Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 1107
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「先生……」

 わたしは優しく声を掛け、片手を尻に添える。
 先生の意識は、まだ閾下に沈んだまま。
 押しさげた亀頭で、陰唇をなぞる。
 湯煎した肉片みたいな陰唇が、亀頭を満遍なく濡らす。
 切っ先を膣口に宛てがう。

「先生、いきますわよ。
 はうっ」

 一気に陰茎を送りこむ。
 十分に湿った肉襞は、何の抵抗も示さなかった。
 長大な陰茎は、一瞬にして根元まで飲みこまれた。
 わたしの下腹が、先生の尻まで届いた。

「あぅぅ。
 気持ちいぃよぉ。
 女の人の中って、こんなに気持ちいいものなのね。
 先生?
 まだイッたままなの?
 しっかりしてよ。
 先生は今、同僚の女に、後ろから突っこまれてるんですのよ。
 ほら!」

 わたしは、鞭を入れるように、先生の尻を叩いた。
 破裂音めいた小気味のいい音が、狭い更衣室に響く。
 もう一発。
 先生の尻に、みるみる手形が浮き上がる。

「それ」

 振り下ろした手を腰骨に掛けると、わたしは思い切り腰を振る。

「それそれそれそれそれそれそれそれそれ」

 わたしの腰と先生の尻が、湿った肉音を立て始める。

 パンパンパンパンパンパンパンパンパン。

 それはまるで、更衣室に響くファンファーレ。
 歓喜の歌。
 先生の顔が、椅子の上で踊り出す。
 頭蓋が、木製の背もたれを叩き始める。
 先生の意識が、ようやく閾下から浮かびあがってきた。
 上瞼に隠れてた瞳が、ダイスの目みたいに戻る。
 わたしは腰を使いながら、その目を見下ろす。
 泳いでた目が、わたしの視線に絡んだ。
 まだ、事情が把握できてないようだ。
由美と美弥子 1106目次由美と美弥子 1108





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2012/11/17 07:41
    • 律「それなら、わたしが覚えてる」
      み「なに?」
      律「オタクの人が太ってるのは……。
       秋葉原のおでん缶を食べてるからじゃないかってことからよ」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2012111420005575a.jpg
      み「しょーもない!」
      律「あんたが言い出したんでしょ!」
      み「そもそも、何でオタクが出てきたんだよ」
      食「それは、ボクが覚えてます。
       悪口言われましたから」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201211142001261fa.jpg
      み「どんな?」
      食「アイドル系のオタクだろうって」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20121029074518d97.jpg
      み「何で、そんな話になったんだよ?」
      食「『スケバン刑事』の話ですよ」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20121114200055872.jpg
      み「おー。
       懐かしのスケバン刑事。
       思い出した思い出した」
      律「そうそう。
       昔の刑事は、ジーパン履いてたり……」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20121114200056ed6.jpg

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2012/11/17 07:42
    • 律「セーラー服着てたって話からよ」
      み「よれ絡む糸が、ようやくほぐれて来たな」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20121114200056a86.jpg
      食「元は、刑事の靴の話でしたね」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20121024195829593.jpg
      み「あぁ。
       同じ靴履いてるってネタね。
       ところで……。
       オタクって、どうして太ってるの?」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20121102105538076.jpg
      食「まだそこに留まるんですか!」
      み「わからんと、すっきりせんもの」
      律「こういう人っているのよ。
       それほどバカじゃないのに、試験の成績とかはダメなタイプ」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20121114200127683.jpg
      み「何で試験がダメなんだよ」
      律「わからない問題に時間使っちゃって……。
       出来る問題があるのに、時間が足りないからよ」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20121114200127df9.jpg

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      3. Mikiko
    • 2012/11/17 07:43
    • み「わたしが、そんなバカに見えるか?
       お前がうなずくな!」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20121114200128f2e.jpg
      ↑まったく関係ありませんが、たまたま見つけてしまった、お弁当画像です。開けたら仰け反るでしょうね。
      食「痛っ!
       雑誌で叩かないでくださいよ。
       何ですか、その雑誌。
       やたら効くんですけど」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201211142001285ae.jpg
      ↑雑誌を添え木にする方法(http://www2.tbb.t-com.ne.jp/hige/fracture.html)。
      み「偉大なアンチョコ、『るるぶ』の威力を見よ」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201211142000542cf.jpg
      み「なんなら、『まっぷる』も食らってみるか?」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201211142000548ec.jpg
       続きは、次回。

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      4. ハーレクイン
    • 2012/11/17 11:08
    • あけみセンセと川上せんせの交合。
      川上せんせが気を失ったままなのがなあ、惜しいな。
      >女の人の中って、こんなに気持ちいいものなのね
      うん、そだね、あけみセンセ。
      だから男は、ありとあらゆる手段を用いて、女の子に突っ込もうとするんだね。
      >それそれそれ……
      >パンパンパン……
      それ、パン。
      各9回ずつです。
      「パン」はあったが、「それ」は初めてだなあ。
      しっかりしろ、川上せんせ。
      気を確かにもて。

    • ––––––
      5. ハーレクイン
    • 2012/11/17 11:10
    • 今解き明かされる縺れにもつれた謎。
      さすがの「み」さんも、これでは収拾つかん、と考えたか。
      いやいや、収拾つかなくなったらそのまま放り出すのが常套手段。そんな殊勝なタマではない。
      あれ?
      今思い出したけど、新日本海フェリー殺人事件の顛末はどうなったんだっけ?
      お、スケバン刑事にはサブタイトルがあるのか。
      Ⅱ南野陽子は「少女鉄仮面伝説」、Ⅲ浅香唯は「少女忍法帖伝奇」。
      >それほどバカじゃないのに、試験の成績とかはダメなタイプ
      いるよねー。
      試験の目的は「点を取ること」。
      そのために、いかにうまく立ち回るか、これがわかっていないんだな。1番から順に解いていったりしてね。
      だからあ。
      気色悪い画像はやめてくれって。
      誰が食うんだ、こんな気色悪い弁当。
      まったく悪趣味な。
      目がウズラの卵、これはわかるんだが、歯は何なんだろうね。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2012/11/17 13:25
    •  拾ったのは、こちらのサイト。
      http://vip.2chblog.jp/archives/18619986.html
       何の説明もありませんね。
       顔のピンクは、デンブでしょうか?
       歯は、何でしょう?
       沢庵か?
       でも、質感がちょっと違うな。
       栗かな?
       歯の上下にある黒っぽい筋は、磨り潰した黒ゴマみたいですね。
       血の赤は、ケチャップかな?
       どーも、味を考慮してない気がしますね。
       今日は、15日に解禁されたボジョレーヌーボーを買って来ました。
       秋の恵み、いただきます。
       そう言えば、CTの結果はいかに?
       昨夜も飲んでたようだから、何事も無かったんでしょうが。

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      7. ハーレクイン
    • 2012/11/17 17:44
    • まだ聞きに行っていません。
      そろそろ薬が切れるから、来週にはどうあってもいかねばならぬ。

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      8. ハーレクイン
    • 2012/11/17 17:46
    • 見ました。
      番組冒頭、街ゆく人たちに「ウナギの産卵場所を知ってますか」とインタビューしてました。全員が不正解でしたが、これはなんかヤラセっぽいなあ。当然「海!」と正しく答えた人もいたと思うが、まあ、よかろう。
      ウナギの産卵場所の調査って、ずいぶん昔から行われてるんだね。で、だんだんいろんなことが分かってきた、と。ま、学問の世界は何でもそうなんだけどね。
      で、ウナギの故郷はグァム近海の海底。そこをピンポイントで探り当てたい、これが今回、深海潜水艇まで担ぎ出しての大調査の目的の一つです。
      わたしは、日本列島はるか南方、太平洋の海底、としか知りませんでした。
      これまでに判明しているウナギの一生は……。
      グァム近海の海底で孵化したウナギの稚魚は、日本まで伸びる海底山脈に沿って日本の河を目指す……旅の途上、次第に成長しながら。
      で、日本の河口にたどり着くと、次に河を遡り上流を目指す。やはり、さらに成長しながら。上流域で成長し、成魚になったウナギは、逆ルートをたどりグァムの海を目指す。
      で、新月直前に成熟したウナギたちは、集団で一斉に産卵・受精を行って一生を終える。
      サケの逆ですね。
      サケは河の上流部で孵化し、川を下りながら成長し、海(オホーツク海)に至り成魚になる。
      今度は逆ルートをたどって元の河に戻り(母川回帰;ぼせんかいき、といいます)、上流まで遡って産卵・受精し、一生を終わります。
      この、元の河、いわば“故郷の河”を、サケはどうやって探すのか。それは、河川水に含まれる化学成分を嗅ぎつける、いわば「川の匂い」と手がかりにしている、と言われています。
      で、ウナギです。
      “故郷の海”をどうやって探すのか。今回の放映では、それはサケと同じ仕組みだ、ということでした。
      つまり、海水の微妙な成分・濃度の差を識別し、記憶している“故郷の海”の匂いを手掛かりに、故郷に戻るのだ、と。
      凄いですねえ、海水にそんなに大きな差があるんですかねえ。
      でも、ウナギの嗅覚はイヌなどと同じく、人の数千倍ということですから、可能なんでしょうねえ。
      で、今回の調査の最大の目的は「受精直後のウナギ卵を採取したい」ということでしたが、これはほぼ達成されたようです。
      もう一つの大きな目的は「産卵直前のウナギの成魚を見つけたい」ということでしたが、こちらは微妙な結果だったようです。
      ま、一つの研究というのは、地道な、長い調査とデータの積み重ね。それを基にさらに調査・研究を重ねるという、根気のいる作業の結果、成果が得られるわけです。中には、何の成果も得られず潰えてしまう研究も多々あります。
      この研究の最終目的は「ウナギの完全人工養殖技術の確立」にあるらしいです。
      これに成功すれば、サンマ並みに安価なウナギの蒲焼を食べることができるわけで、私のようなビンボ人には実にありがたい話ですが、はたして私の生きているうちに成功するかなあ。

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2012/11/17 20:25
    •  向こうの方から連絡が無いなら、重大な結果ではないということでしょう。
       魚の回遊。
       何のためなんでしょうね。
       鳥の渡りは、食料とか気候によるものでしょうが……。
       魚もそうなんでしょうか?
       わたしの好きな詩人、吉田一穂の仮説。
       かつて地軸は30度傾いており、今の北極は緑の大地だった。
       だから白鳥は、そこへ帰って行くのだと。
      -----------------------------------------------------------------------
      ●「白鳥」吉田一穂

      掌に消える北斗の印。
      ……然れども開かねばならない、この内部の花は。
      背後で漏沙が零れる。

      燈を点ける、竟には己れへ還るしかない孤独に。
      野鴨が渡る。
      水上は未だ凍つてゐた。

      薪を割る。
      雑草の村落は眠つてゐる。
      砂洲が拡きく形成されつゝあつた。

      石臼の下の蟋蟀。
      約翰伝第二章・一粒の干葡萄。
      落日。

      耕地は歩いて測つた、古への種を握つて。
      野の花花、謡ふ童女は孤り。
      茜。

      蘆の史前……
      水鳥の卵を手に莞爾、萱疵なめながら、須佐之男のこの童子。
      産土で剣を鍛つ。

      碧落を湛へて地下の清洌と噴きつらなる一滴の湖。
      湖心に鉤を投げる。
      白鳥は来るであらう、火環島弧の古の道を。

      白い円の仮説。
      硝子の子午線。
      四次元落体。

      波が喚いてゐる。
      無始の汀線に鴉の問がつゞく
      砂の浸蝕……
      10
      無燈の船が入港る、北十字を捜りながら。
      磁極三〇度斜角の新しい座標系に、古代緑地の巨象が現れてくる。
      紛したサンタ・マリヤ号の古い設計図。
      11
      未知から白鳥は来る。
      日月や星が波くゞる真珠海市。
      何処へ、我れてふ自明の眩暈……
      12
      時の鐘が蒼白い大気を顫はせる。
      誰れも彼も還らない……
      屋上に鳥の巣が壊れかゝつてゐる。
      13
      灯を消す、燐を放つて夢のみが己れを支へる。
      枯蘆が騒めいてゐる。
      もう冬の星座がきてゐた。
      14
      ユークリッド星座。
      同心円をめぐる人・獣・神の、我れの垂直に、氷蝕輪廻が軋んでゆく。
      終夜、漂石が崩れる。
      15
      地に砂鉄あり、不断の泉湧く。
      また白鳥は発つ!
      雲は騰り、塩こゞり成る、さわけ山河。

    • ––––––
      10. ハーレクイン
    • 2012/11/17 21:48
    • マグロやクジラ(クジラは魚ちゃうぞ)の回遊は、鳥と同じように採餌の意味が大きいでしょうから納得しやすいのですが、ウナギやサケの場合は生殖が根本的な目的でしょうからね、何のためなんでしょうね。
      やはり餌の問題が絡んでくるんでしょうかね。ずっと故郷に留まっていれば餌が不足する、ということはよくわかりますけどね。
      それにしても、尋常の移動距離ではないからなあ
      ま、鳥にはキョク(極)アジサシというとんでもない奴もおるけどね。
      北半球の夏に北極で生まれ、南半球の夏に南極へ移動し、再び北半球の夏に北極に戻って産卵する。つまり、一年のうちに北極と南極を往復するという、とんでもない奴だ。
      その移動距離、往復32,000Km!。
      吉田一穂。
      いっすい、と読むらしいですね。
      なんか、とんでもない詩人ですね。
      言葉、というか文字というか、に拘泥した人なんですかね。
      どんな人なんや、であちこち見ていたら、こんなの↓見つけました。
      覚えあります。いつどこで読んだのかは全く覚えていませんが……。

        ああ麗はしい距離(ディスタンス),
        つねに遠のいていゆく風景・・・・・・
       
        悲しみの彼方,母への,
        捜り打つ夜半の最弱音(ピアニッシモ)
      こちらは、読み方がわかるだけ、まだ捉えやすいですね。
      それにしても、詩人にこんなことを言ってはいかんのかもしれませんが、言っちゃいますけど。
      地軸の傾きは現在、23.4度ですから、かつての傾きが30度だとしても(そういう時代は確かにあったでしょうが)、北極が緑の大地になるかなあ。
      吉田一穂「白鳥」。
      じっくり読んでみたいと思います。

    • ––––––
      11. Mikiko
    • 2012/11/17 22:39
    •  本人は、日本に来るつもりなんか無いのかもね。
       すべての元は海流で……。
       それに乗って往復するウナギが、たまたま生き残ったんでしょうか。
       吉田一穂。
       全集を持ってます。
       ケレン味たっぷりの言葉遣いが魅力でしたね。
       平均気温が数度違うだけでも、生態系はまったく別だったでしょうからね。
       地軸の傾きが、6.6度も違ってたら、気温もそうとう違ってたんでないの?

    • ––––––
      12. ハーレクイン
    • 2012/11/18 02:44
    • “日本”に来るつもりはなかったんだろうがウナギくん、海流だとすると、「往きはよいよい帰りはこわい」だろうからなあ。
      吉田一穂。
      全集が出てるのか。
      有名な詩人なんや。
      >地軸の傾きが、6.6度も違ってたら、気温もそうとう違ってたんでないの?
      おう。
      いやあ、もちろんそうなのだがしかし、北極に大陸はないしなあ。ま、北極圏、と考えればよいのだろうが。
      「古代緑地の巨象」は、シベリアのマンモスというイメージだしなあ。
      「北十字」は、やはり白鳥座かなあ。
      いや。そもそも、詩の世界にこんな論議を持ち込むのが間違っているのだろうが。

    • ––––––
      13. Mikiko
    • 2012/11/18 07:36
    •  海流に乗って、熱帯魚が迷いこんで来るようです。
       でもそのほとんどが、冬になると死んでしまうのだとか。
       死滅回遊魚と呼ばれてるそうです。
       グアム沖で生まれたウナギが……。
       日本でも生きられるんだからスゴいよね。
       マンモス。
       毛むくじゃらに描かれてるけど……。
       ほんとは、インド象みたいにツルツルで……。
       暖地に棲む、フツーの象だったりして?

    • ––––––
      14. ハーレクイン
    • 2012/11/18 09:11
    • 可哀想に。
      安らかに眠り、日本の土の栄養となってくれ。
      ウナギの故郷は、熱帯のグァムとはいえ、海底だからね。
      低温には慣れてるだろ。
      ま、たしかに。
      マンモスは骨格がわかってるだけだからなあ。体表がどうだったかは何とも言えんよね。
      そういえば筒井康隆氏だったかなあ。
      「恐竜の体表が水玉模様だった可能性だってある」と言ったのは。

    • ––––––
      15. Mikiko
    • 2012/11/18 13:14
    •  まっすぐ日本に向かってくるわけではなく……。
       北赤道海流に乗って西に向かい、フィリピン沖で黒潮に乗り換えて北上してくるわけです。
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20121118124534333.jpg
       海底ばっかりを泳いで来るとは思えんけど。
       死滅回遊魚と一緒になって泳いで来るんじゃないか?
       暖かい海水に慣れちゃってるだろうに、日本の冬を乗り切れるんだからスゴいよ。

    • ––––––
      16. ハーレクイン
    • 2012/11/18 17:23
    • 海流とは関係なく、海底山脈に沿って、ほぼまっすぐ日本に向かってくるんじゃなかったっけ。
      あまり詳しくないんで、この「海底山脈」というのがよくわからんのだけどね。

    • ––––––
      17. Mikiko
    • 2012/11/18 19:58
    •  まっすぐグアムに向かうようですが……。
       行きは、フィリピン、台湾、沖縄などを観光してから日本に来るようです。
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2012111817352123a.jpg
       さて、今日の『ダーウィンが来た!』は……。
       カワセミがテーマ。
       場所は、東京のど真ん中。
       おもろそうだにゃー。

    • ––––––
      18. ハーレクイン
    • 2012/11/18 20:36
    • んじゃ、フィリピンや台湾で育つウナギくんもあるんや。
      「レプトケファルス」くん。懐かしいのう。
      今日のダーウィン、カワセミくん。
      見ましたよ。なかなか大変みたいですねー。
      羽根がボロボロになったカワセミくんって、痛々しいが、ま、嫁さんに逃げられたらしょうがないよね。
      頑張れ! カワセミくん。

    • ––––––
      19. Mikiko
    • 2012/11/18 22:17
    •  なんで東京に進出してきたのかね?
       山の中は、競争が激しいんでしょうか?
       猛禽類もいそうだしね。
       魚さえいれば……。
       気候もいいし、都会のほうが住みやすいのかも。
       この例えは、まったく的外れかもしれませんが……。
       ホームレスは、都会にしかいませんよね。
       山の中は、たまに来る旅行者には魅力的に見えても……。
       住むとなると、大変なのかもね。

    • ––––––
      20. ハーレクイン
    • 2012/11/19 00:59
    • そこなんだよ。
      何を好き好んで騒がしい都会に出てきたのか、カワセミくん。
      餌も少なかろうし、天敵も多そうな気がするんですがね。
      競争が激しいといっても、あの食生活!なら、そんなに問題ないと思うんですがね。やはり魚が減っているのかなあ。
      いやいや。
      的外れではありませんぞ。
      カワセミくんが暮らせないほど、上流域の魚たちが減っているとすると、それはそれで大問題だと思いますがねえ。

    • ––––––
      21. Mikiko
    • 2012/11/19 07:45
    •  人の出すゴミが目当てだってわかるのですが……。
       カワセミは、違いますもんね。
       わたしが、きのうの放送で気づいたのは……。
       都会の川は、水深が浅いってこと。
       つまり魚は、深みに逃げこむことが出来ない。
       すべての魚が、カワセミのクチバシが届く深さにいるということです。
       ひょっとしたら、流れが早く水深も深い上流より……。
       都会の川の方が、ハンティングしやすいのかも?

    • ––––––
      22. ハーレクイン
    • 2012/11/19 11:04
    • 都会の河は、水深が浅い、とも言えるでしょうが、そもそも人の手が入っていますから、河川形態としては単純ですよね。
      それに対して、上流域はまず間違いなく自然のままでしょうから、瀬あり、淵あり、複雑ですよね。
      そういう意味では、都会の河の方が狩りはしやすいかもしれませんね。
      しかし全体的な生息環境はなあ、カワセミくんにとって都会は大変だと思う。
      やはり「渓流の宝石」翡翠くんで、あってほしいなあ。
    コメントする   【由美と美弥子 1107】
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