2012.6.30(土)
顔面で堪能し尽くすと、理科の先生は、大口を開けて尿を受け始めた。
「ごぼ。
ごぼぼぼぼぼぼぼ」
口を溢れた尿が、滝のように耳を洗う。
「ごぶっ」
たぶん、それは「イク」って言ったんだと思う。
理科の先生の両脚が、コンパスのように起ちあがった。
爪先では、10本の指がすべて開いていた。
全身は、スタンガンを押しあてられたように、びくびくと痙攣してる。
「は、はがぁ」
空気の漏れるような声とともに、ようやく全身から強張りが解けた。
腿裏の腱の筋が消えると同時だった。
『ぶ』
弛緩しすぎて、肛門が開いたのね。
理科の先生は、脱糞してた。
薄茶色の健康そうな便が、ミンチ機のように練り出され……。
尻たぶのあわいに伸びていく。
コルク栓みたいな褐色の先端は、床まで届いてた。
生々しい便臭が立ちあがる。
それに感応したのか……。
国語の先生も、肛門を開いた。
もともと、和式便器を使う姿勢を取ってたから……。
催しやすかったのかも。
黄土色の糞便が、たちまち理科の先生のブラウスに積みあがる。
割れながらほどけた一端が、喉元から転げ落ちた。
2人の微妙に違う便臭が交じり合い……。
目くるめく芳香を噴きあげる。
わたしは、堪らず嘔吐する。
まずは、理科の先生の股間に。
わだかまるパスタに、ホワイトソースがたっぷりと掛かった。
まだ止まらない。
国語の先生の背中に向けて、思い切り胃の腑を絞る。
真っ白いブラウス一面に、吐瀉物が貼り付く。
身を翻し、日本史の先生の傍らに立つ。
先生は、失神したままだった。
股間の片手は、まだペニスを握る形を保ってたけど……。
ペニスはもう、指の窪みに頭を隠してた。
そこを覗きこみながら……。
嘔吐する。
胃を裏返すように身を畳み、すべてを吐き下す。
腹筋が浮き出るほど力を籠めると……。
喉の奥から、黄色い胃液が噴きだした。
頚を持ち上げ、わたしは壁泉のオブジェになる。
放物線を描く胃液が、日本史の先生の顔まで届いた。
刹那……。
わたしも脱糞するわ。
股縄で切り分けられた大便が、ぼたぼたと床を叩く。
愛しい自分の匂いに包まれて……。
わたしの意識は、エーテルのように蒸発する。
「ごぼ。
ごぼぼぼぼぼぼぼ」
口を溢れた尿が、滝のように耳を洗う。
「ごぶっ」
たぶん、それは「イク」って言ったんだと思う。
理科の先生の両脚が、コンパスのように起ちあがった。
爪先では、10本の指がすべて開いていた。
全身は、スタンガンを押しあてられたように、びくびくと痙攣してる。
「は、はがぁ」
空気の漏れるような声とともに、ようやく全身から強張りが解けた。
腿裏の腱の筋が消えると同時だった。
『ぶ』
弛緩しすぎて、肛門が開いたのね。
理科の先生は、脱糞してた。
薄茶色の健康そうな便が、ミンチ機のように練り出され……。
尻たぶのあわいに伸びていく。
コルク栓みたいな褐色の先端は、床まで届いてた。
生々しい便臭が立ちあがる。
それに感応したのか……。
国語の先生も、肛門を開いた。
もともと、和式便器を使う姿勢を取ってたから……。
催しやすかったのかも。
黄土色の糞便が、たちまち理科の先生のブラウスに積みあがる。
割れながらほどけた一端が、喉元から転げ落ちた。
2人の微妙に違う便臭が交じり合い……。
目くるめく芳香を噴きあげる。
わたしは、堪らず嘔吐する。
まずは、理科の先生の股間に。
わだかまるパスタに、ホワイトソースがたっぷりと掛かった。
まだ止まらない。
国語の先生の背中に向けて、思い切り胃の腑を絞る。
真っ白いブラウス一面に、吐瀉物が貼り付く。
身を翻し、日本史の先生の傍らに立つ。
先生は、失神したままだった。
股間の片手は、まだペニスを握る形を保ってたけど……。
ペニスはもう、指の窪みに頭を隠してた。
そこを覗きこみながら……。
嘔吐する。
胃を裏返すように身を畳み、すべてを吐き下す。
腹筋が浮き出るほど力を籠めると……。
喉の奥から、黄色い胃液が噴きだした。
頚を持ち上げ、わたしは壁泉のオブジェになる。
放物線を描く胃液が、日本史の先生の顔まで届いた。
刹那……。
わたしも脱糞するわ。
股縄で切り分けられた大便が、ぼたぼたと床を叩く。
愛しい自分の匂いに包まれて……。
わたしの意識は、エーテルのように蒸発する。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2012/06/30 07:43
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由「やっぱり、着物のほうが無難だと思うけどな」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201206241947493a9.jpg
↑これは、無難とは言えまへん。
み「無難、って言うな。
しっかし……。
よくもまぁ、そんな派手なドレス、誂えたね。
奇術師の襲名披露じゃないんだから」
由「失礼ですね。
若さの特権です」
み「確かに、美弥子はそうだね。
今しか着れないわ」
弥「どうしてです?」
み「あんた、年取ったら太るよ。
あちらの血が混じってるんだから。
ビア樽みたいになるって」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201206241947505e9.jpg
弥「なりません!」
み「成りたくて成った人はいないの。
でも、みんな成っちゃうんだな」
弥「嫌なこと、言わないでくださいよ」
み「ふふ。
書こうと思ったら、何でも書けるんだぜ。
年取って……。
ビア樽とスルメ干しみたいになった『由美美弥』」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120624194752854.jpg
み「書いちゃろか」
由「そんなの、誰も読みませんって。
あ、美弥ちゃん、せっかくだから、挨拶しなよ。
主演女優のひとりとして」
弥「えー。
考えてない」
み「考えてたら厚かましすぎだわ」
由「平服の人は、脇に退いてて下さい」
み「このアマ!」
由「大丈夫。
わたしが隣に立っててあげるから」
弥「ありがと。
それでは……。
みなさん。
……、ダメ。
すっごい緊張する」
由「大丈夫だから。
頑張って」
弥「本日は……。
本日は、わたしたちのリサイタルにお越しいただいて……」
由「美弥ちゃん……。
ちょっと違う」
弥「え?
わたし、何て言った?」
由「Mikikoさん、だらしないですよ。
舞台に引っくり返ったりして」
http://blog-imgs-35.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201112040955427db.jpg
み「……。
いきなり、カウンターくらった」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120624194751cd9.jpg
み「あんた、よく平気だね」
由「慣れてますから。
美弥ちゃん、今の調子でいいから」
み「良くないだろ!」
弥「本日は、わたしたち2人のために、このような場を設けていただき……」
み「くぉら!
わたしのためだろ!」
由・弥「まことにありがとうございます」
み「無視するな!」
由「さて、挨拶も終わったし。
帰ろうか」
弥「うん」
み「おまいら……」
続きは、次回。
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2. ハーレクイン- 2012/06/30 08:24
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前回のコメに「食事しながら読むのは、やめたほうがいいです」とあったのはこのことか。
いやあ、久しぶりのスカトロ巨編。
前回の精液パスタどころではない。
飲尿!
脱糞3連発!!
理科、国語、んでもって音楽!
ゲロ!!!
理科へ、国語へ、そして日本史へ、
ゲロ! ゲロ!! ゲロ!!!
いやあ、ゲップが出るほど堪能しました。
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3. ハーレクイン- 2012/06/30 08:30
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作中人物の未来は作者の思うままか。
それにしても、ビア樽美弥子にスルメ由美。
読者は激減だろうな。
吉本は苦手、という方のために。
3枚目の画像の二人は、漫才コンビ、今いくよ・くるよ。
向かって左がツッコミのくるよ、右がボケのいくよ。
くるよのよく知られたギャグパフォーマンスは、突き出た腹を叩いて「どやさ!」。
うーむ、漫才コンビ「由美美弥」。
美弥ちゃんが「どやさ!」。
次の記念番組でやってもらうか。
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4. イネ- 2012/06/30 10:47
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どもども~、またまたご無沙汰してました。
ま、今回は10日しか間を空けなかったので、それほど“オヒサ”ではないですかね。。。
で、前回(1000回記念の際)カキコに
> たまには絡んでくださいな。
な~ち言われちゃいました。
私は某HQ氏と違って大阪人ではないですから、あんな軽妙なツッコミはできませんけど、いいですかね?
つーわけで、チト絡ましていただきますね。
> ブロランのバナーは……。
> 季節ものとしてだけじゃなく、通年デザインとしても使えるんじゃないかしら?
いや、別にかまわないのです。シーズンバナーをその月しか使うなって規則なんかありませんし。
でもね、お客さんに飽きられやしないかな、って懸念したんですよ。
最近、ブロランへのアクセス落ち気味のようですから・・・
かく言うウチんとこも、だいぶ落ちてきてるので、今日からひまわりに変えてみました。
そうそう、某HQ氏といえば、これは絶対にツッコミドコロだわ~、なんてコメありましたな。
リアルの忙しさにかまけて、暫く経っちゃうと、もうどのお話のコメだったか、探せないですよ。
HQさん、絡んでよければ「鶴亀算」の解説してたの、どこだか教えてくれます?
であであ~
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5. ハーレクイン- 2012/06/30 12:06
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お尋ねの「鶴亀算」についてのコメは、以下の場所にあります。
『由美美弥』996回。
ずっと下の方にあります、お題が次の三つのコメ
「つるのウィリー、かめの逆立ち(HQ)」
「いくら私がアホでも……(Mikiko)」
「ふぉっふぉっふぉ(HQ)」
ふむ。
こうやってお題だけ並べてみても、なんがなし面白いなあ。
ま、それはともかく。
>某HQ氏といえば、これは絶対にツッコミドコロだわ~、なんてコメありましたな
なんだよ、気味悪いな。
なんぞアヤつけよっちゅうんかい。
(これ! イネ御大になんちゅう言いぐさ、やめんかい!)
それともイネさんも誰かの家庭教師ですかあ。
某HQ
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6. Mikiko- 2012/06/30 13:09
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> ハーレクインさん
イクよくるよのボケとツッコミは、逆だと思ってた。
カップスパ、買ってみました。
好物のタラコです。
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120630130807bff.jpg
じゃ~ん、出来上がり。
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201206301308064c5.jpg
そのお味はと云うと……。
イマイチ、かな。
だって、麺だけなんだもの。
具が入ってれば、もっと美味しいと思う。
ウィンナーに玉ねぎとか、ちょっとしたものを炒めて和えれば……。
十分、イケると思います。
しかしながら……。
麺が熱いうちに、顔を突っこむのはムリですね。
> イネさん
ひまわりもいいネ~。
マネッコしようかな。
イネさんとこより、うちの方がきっと映えるな。
バックが黒だから。
ブロラン、キャッチコピーを変えたら、OUTが激減。
また、最初のころのに戻してみました。
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7. イネ- 2012/06/30 15:29
-
>HQさん
コメの場所、教えてくれたってコトは、ツッコんでいいのですな。
ミキチャが鶴亀算で立てた方程式
> ・2x+4y=20
> ・x+y=7
これに対してHQさん「ふぉっふぉっふぉ」で鶴亀算を「熱烈授業」しておられましたが・・・
ミキチャのレスがこれですもん
> つまりは、闇雲に試していけば、いつかは答えに当たるということ
でワタシが“アチャー!!”と思ったのが、HQさんのこの発言です。
> 要するにそういう事なのだが(憎たらしい生徒じゃ)。
そりゃないでしょ、ってなりますわな。
つまり、こういうレスになるってコトは、HQさんも鶴亀算を方程式にすると、ミキチャと同じ方程式を考えるってコトですよね。
違いますか??
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8. ハーレクイン- 2012/06/30 16:43
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なるほどー、そういうことですか。
たしかに「要するにそういうこと」ではない、全然違うのですよね。
996のコメ「ふぉっふぉっふぉ」で提示しました計算法のステップ③で、結論として、こう書いておくべきだったし、Mikikoさんにも「そやないで、こうやで」と言わなあかんかったんですね。
(全部鶴とした場合の足の総本数と、実際の総本数との差)÷(鶴を1匹減らした場合の足の本数の変化)=鶴を減らす回数。
だから、これに対するMikikoさんのレス「闇雲に試していけば、いつかは答えに当たる」というのは全然見当違いだし、そのレスに対する私の「要するにそういう事」は、更に無茶苦茶ですね。
イネさんのお怒りは誠にごもっともです。
言い訳するわけではありませんが、ま、経過報告です。
報告① まず、方程式でしか対応できない、数学苦手のMikikoさんに、これ以上負担をかけるのはどうかな、と思ったこと。
報告② この手のサイトで、あまり数学(実際には算数)話をぐだぐだとやると、読者に鬱陶しいな、と思われるかな、と危惧したこと。
報告③ わたしも「もうこれ以上はめんどいな」と思ったこと。
③は、とんでもない話ですが、近頃、他の方のコメが全く入らない状態が続いておりまして、あまり読んでる方がいないんなら、ま、ええか、という気のゆるみがあったことは確かです。
まさか、イネさんがここまできっちり読んでおられたとは。
天網恢恢疎にして漏らさず、ですねえ。
誠に申し訳ありませんでした。
深く反省するとともに、厳しくご指摘くださったイネさんに、深く感謝申し上げます。
あ、念の為。
わたしは鶴亀算の計算には、方程式はもちろん使いません。
-
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9. ハーレクイン- 2012/06/30 16:54
-
日清Spa王シリーズ。
タラコもあるんや。
わたしも先日食べました。
結論からいいますと、「やっぱりこてこてソース味の焼きそばがええなあ」ですね。
大阪人はそう思う(品のない)人が多いんじゃないですかね、
前のコメでも書きましように、カップめん売り場での占有率は、スパゲティは微々たるものです。大阪では。
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10. イネ- 2012/06/30 18:24
-
>HQさん
ワタシャ別に怒っているわけじゃありませんし、まして謝っていただく必要なんてありませんですよ~^^
HQさんのコメは、いつも楽しませていただいてますしね。
ただ、ワタシャ俗にいう「ヘソマガリ」ですから、他の方とは視点がズれているのですね。
例えば・・・
> わたしは鶴亀算の計算には、方程式はもちろん使いません
にも、ツッコミたくなるのですね。。。
ま、確かに興味のない方には鬱陶しい話かも知れませんが、私の視点の紹介を兼ねて、どしてツッコミたいかってお話です。
もちろん、小学生に鶴亀算を教えるのに方程式は使えないでしょうな。
でも、あの「熱烈授業」の裏にあるのは(私の個人的解釈、ですよ)こんな方程式じゃないでしょうか。
-----
変数(未知数ではない) x を亀の数とします。
(鶴の数は、亀の数が決まると自動的に決まるので変数にしません)
もう一つの変数 y を、亀と鶴の足の数の和とします。
このとき x と y の間には次の関係があります。
即ち
亀の数が0(ゼロ)のとき、つまり鶴の数が7の時の y の値は 14 です。
また亀の数が1のとき、y の値は 16 になります。
だから解くべき方程式は
14 = a × 0 + b
16 = a × 1 + b
になります。
ここで未知数 a の性質を考えると、x が1だけ増加した時の y の増加を表す係数であるから
a =(16-14)÷(1-0)=2
したがって y =20 の時の x の値は
x =(20-14)÷2=4
-----
見てお分かりのように点1(x1、y1)と点2(x2、y2)を通る直線の方程式
( y-y1)=(( y2-y1)/( x2-x1))×( x-x1)
を使っているのです。
何が言いたいかっていうと、鶴亀算は鶴亀算、方程式は方程式、ってバラバラに教えるのではなく、一つの体系として教える方が、生徒さんにも理解されやすいだろうな、って思うのですね。
というコトで、鬱陶しい話を、失礼いたしました。
-
––––––
11. ハーレクイン- 2012/06/30 20:02
-
実は、私の個人授業の生徒が通っている塾の教材では、イネさんの
………………………………
亀の数が0(ゼロ)のとき、つまり鶴の数が7の時の y の値は 14 です。
また亀の数が1のとき、y の値は16 になります
………………………………
この部分を「一覧表」の形で整理させるんですよ。
しかし
a =(16-14)÷(1-0)=2
は計算させますが、その意味を説明することなく、
y =20 の時の x の値は
x =(20-14)÷2=4
(もちろんx,yは言葉で)
を計算して、目出度しめでたし、になっています。
このあたり、塾での授業ではどのように教えるのか、今度会ったら聞いてみましょう。
いずれにしても、鶴亀算は、いまの小・中学校の算数・数学の体系では正式に取り上げられるものではなく、ましてそれが直線の方程式に関連付けられるのだ、なんて話は一切出てきません。
だから、中学入試で鶴亀算を出題して何か意味があるのかな、と思いますが、よく考えたら、そういう中学校では独自の数学教育のカリキュラムを用意しているのかもしれませんね。
私が遠い昔に誰かから鶴亀算を習ったときも、そんな発想は全くなかった……と思います。
で、今の中学生に「鶴亀算を方程式を使って解け」といえば、間違いなくMikikoさんの式を立てるでしょうね。
-
––––––
12. Mikiko- 2012/06/30 20:40
-
鬱陶しい!
特に、イネさんの話は、1行も理解できない。
単純な方程式のほうが、ずっと簡単じゃないの。
さらに……。
2人とも、「x=(20-14)÷2=4」と書いてるけど……。
何これ?
わたしの脳では、どう考えても、答えは“3”になるんですけど。
-
––––––
13. ハーレクイン- 2012/06/30 20:59
-
答えはもちろん3。
イネさんの計算間違いですね。
わたしはコピペしただけですから、知らんぷーい。
-
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14. Mikiko- 2012/06/30 21:13
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イネさんのは全角なのに、HQさんのは半角になってるじゃないの。
自分で打ったとしか思えん。
予備校講師が、こんなことでいいのか!
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15. ハーレクイン- 2012/06/30 21:22
-
さあ送るか、になって見直したら数字・記号が全角。
全角、きーらい、ということで半角に直したが、機械的に直しただけで計算などしとらん(しろよ!)。
よって件の如し。
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16. Mikiko- 2012/06/30 22:28
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気づかないもんかね。
教師でしょーが。
こっちは、斜め読みしながら気づいたのに。
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17. ハーレクイン- 2012/06/30 22:46
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余計なことを考えると、ミスするんだよ。
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18. Mikiko- 2012/06/30 22:54
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手を休めて考えれば良いではないか。
ま、そもそも、おや?、と思わないんだからしょうがないが。
-
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19. ハーレクイン- 2012/06/30 23:04
-
思わないよ。
まさかあんなところで間違ってるとは思わんもん。
あれがMikikoさんのやった計算なら、直しながら確認したろうけどね。
-
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20. Mikiko- 2012/06/30 23:11
-
教師が持ってはいけないと思います。
-
––––––
21. ハーレクイン- 2012/06/30 23:25
-
粘るなあ。
まだ眠くないんですかあ。