2012.4.30(月)
「あぁ、気持ちいぃ。
見られるって、どうしてこういいのかしら。
視線のレーザーで灼かれて……。
ほら、蝋が溶け出した」
茹で肉のような小陰唇が、雫を結んでいた。
雫が、テーブルに落ちた。
「ほんとは、全部剃りたいんだけど……。
やっぱり、何かあったときマズいものね。
救急車で運ばれるとかさ。
あとで大学教授だったってことがわかったら……。
きまり悪いわよ。
看護師なんて、ぜったいに噂する。
あの大学のセンセイ……。
あそこ剃ってるのよ、なんてね。
で、こんな中途半端に剃り残してるわけ。
でもこれ、普通にしてれば、剃ってるなんてわからないのよ。
温泉も、平気で入れる。
剃ってることがわかるのは……。
こんな格好したときだけ。
どう?
40女のまんこ。
あなたも、もう20何年かすると……。
こうなるのよ。
でも、案外綺麗なものでしょ?
ふふ。
毎日、マッサージを欠かしませんからね。
1日、最低3回。
まんこ掻き回さないと、収まらないの。
特に、この子がね……」
女教授の片手が、恥丘に伏せられた。
太く短い指が、陰毛に埋もれる。
指先が、引き上げられた。
女教授の云う“この子”とは何か、ひと目でわかった。
むろん、陰核だった。
包皮を剥かれた陰核は、水を吸った大豆ほどもあった。
艶々と照り輝いていた。
表皮は、蛍光灯が映りそうなほど張り詰めていた。
「あぁ……。
我慢出来ない。
はぅぅ」
女教授の上体がうねった。
指先が、陰核を隠していた。
手の甲が、オーバルを描き始める。
「あぁぁぁ」
ゼリーのように震える陰唇から、雫が零れ落ちる。
テーブルが軋んだ。
見られるって、どうしてこういいのかしら。
視線のレーザーで灼かれて……。
ほら、蝋が溶け出した」
茹で肉のような小陰唇が、雫を結んでいた。
雫が、テーブルに落ちた。
「ほんとは、全部剃りたいんだけど……。
やっぱり、何かあったときマズいものね。
救急車で運ばれるとかさ。
あとで大学教授だったってことがわかったら……。
きまり悪いわよ。
看護師なんて、ぜったいに噂する。
あの大学のセンセイ……。
あそこ剃ってるのよ、なんてね。
で、こんな中途半端に剃り残してるわけ。
でもこれ、普通にしてれば、剃ってるなんてわからないのよ。
温泉も、平気で入れる。
剃ってることがわかるのは……。
こんな格好したときだけ。
どう?
40女のまんこ。
あなたも、もう20何年かすると……。
こうなるのよ。
でも、案外綺麗なものでしょ?
ふふ。
毎日、マッサージを欠かしませんからね。
1日、最低3回。
まんこ掻き回さないと、収まらないの。
特に、この子がね……」
女教授の片手が、恥丘に伏せられた。
太く短い指が、陰毛に埋もれる。
指先が、引き上げられた。
女教授の云う“この子”とは何か、ひと目でわかった。
むろん、陰核だった。
包皮を剥かれた陰核は、水を吸った大豆ほどもあった。
艶々と照り輝いていた。
表皮は、蛍光灯が映りそうなほど張り詰めていた。
「あぁ……。
我慢出来ない。
はぅぅ」
女教授の上体がうねった。
指先が、陰核を隠していた。
手の甲が、オーバルを描き始める。
「あぁぁぁ」
ゼリーのように震える陰唇から、雫が零れ落ちる。
テーブルが軋んだ。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2012/04/30 06:39
-
食「阿賀野川下流の水量は、スゴいみたいですね」
み「信濃川は、大河津分水と関屋分水で、大半の水が途中で海に落ちちゃってるから……」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120427193320d62.jpg
み「河口近くの水量は大したことないわけ」
http://blog-imgs-33.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201105032000011e1.jpg
み「幅は、隅田川の2倍くらいかな」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120427193323bf5.jpg
↑まさに“春のうららの隅田川”。
み「でも、阿賀野川は違う。
奥会津からの水が全部下ってくるからね。
で、側道から下見るとさ……。
川面が波立ってるわけよ」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120427193359362.jpg
↓動画もありました。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=toxVuNAoUT0
-
––––––
2. Mikiko- 2012/04/30 06:40
-
み「水の厚みがはっきりとわかる色だし。
もう、海のど真ん中と一緒」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120427193324b96.jpg
↑最下流の松浜橋付近
み「怖いのなんのって」
律「渡らなきゃいいのに」
み「しかたないでしょ。
渡り始めてから気づいたんだから」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120427193322108.jpg
食「結局、渡り切ったんですか?」
み「おうよ」
食「何で引き返さないんです?
渡っちゃったら、また戻らなきゃならないじゃないですか」
み「そうなのよー。
それも、渡り切ってから気づいた」
律「戻ったわけ?」
み「戻らなきゃ、おうちに帰れないでしょ」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2012042719335829c.jpg
み「もう、あんな冒険はゴメンだね」
食「で、フロントガラスの件はどうなりました?
その橋の真ん中だったんでしょ」
み「そう!」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120427193400bd7.jpg
-
––––––
3. Mikiko- 2012/04/30 06:41
-
み「屋根の雪が、フロントガラスに滑り落ちて……。
一面、真っ白」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120427193325250.jpg
み「ワイパー動かそうとしても、ピクリともしない」
律「どうしたのよ」
み「必死に窓開けてさ……。
窓から顔出しながら……。
手で、フロントガラスの雪を取ろうとするんだけどさ。
除いても除いても、上から新しい雪が落ちてくる」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120427193357b59.jpg
み「結局……。
窓から顔出したまま、走ったわよ」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120427193401505.jpg
↑ここまでの顔は、してなかったはず……。
上の画像は、『車の窓から顔を出してやばい顔になった犬たちの写真17枚(http://labaq.com/archives/51649052.html)』というページから拝借。
おもろいよ。
み「対向車の人は、バカな女と思ったでしょうね」
食「でも、よく無事でしたね」
み「寿命が半年くらい縮んだ」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120427193321d15.jpg
続きは、次回。
-
––––––
4. ハーレクイン- 2012/04/30 08:29
-
美弥ちゃん瞳のレーザー光に焼かれ、女教授まんこ、妖怪、あ、いや溶解。
女教授のオープンショウは、オナニーショウにエスカレート。
>何かあったときマズい
って、どうもこの女教授、このように世間体を気にするし、そもそも教授職に執着があるし。「自分が絶対安全」という状況でだけ大胆になれるのか。
ふむ。
美弥ちゃん、逆襲のポイントはそのあたりじゃないか。
女教授の陰核の大きさは「水を吸った大豆」。ナタマメじゃないんだ。それでもデカい。舐めてやろうか。
-
––––––
5. ハーレクイン- 2012/04/30 11:41
-
信濃川の大河津分水路と関屋分水路。
もう、懐かしい話題になったなあ。
何か、桜の季節にお祭りみたいなのがあったよね。
対する阿賀野川。
>み「水の厚みがはっきりとわかる」
というのは凄いな。
>み「戻らなきゃ、おうちに帰れない」
別の橋で戻ればよかったのでは。
>み「屋根の雪が、フロントガラスに滑り落ちて。一面真っ白」
しかし、雪国育ちのお人なら、屋根に雪を乗せたままの車で走れば、そうなることはよく知ってるはずだが。
ワイパーが動かないのは、雪の重みのせいというよりもそもそもワイパーのゴムがフロントガラスに凍り付いていたのでは。駐車中はワイパーは上げておくのがセオリーでは。
清酒『死神』。
面白いので調べてみました
蔵元は島根県、加茂福酒造さん
純米ですが精米歩合は不明。蔵元さんのサイトによるとどうやら普通酒。
ご紹介サイトさんの評によると「形容しがたい不思議な」味わい。
蔵元によると「日本一縁起の悪い酒」。しかも「色は枯葉色、サエもよくない」。どんなんや。
-
––––––
6. Mikiko- 2012/04/30 12:34
-
昨年は、震災直後ということで自粛されました。
今年は、2年ぶりの開催。
本来は、毎年、4月の第3日曜に行われます。
今年は、4月15日でした。
残念ながら……。
桜は咲いてなかったようです。
阿賀野川。
別の橋に回るなんて、思い付きもしなかった。
一刻も早く戻りたかったのじゃ。
ま、別の橋でも、怖さは似たり寄ったりだったと思うけど。
屋根の雪。
あの恐怖の体験以来……。
屋根の雪は、入念に落とすようになりました。
ワイパー上げるのは、しょっちゅう忘れるけど。
こないだ、貰い物の山形の純米酒を飲みました。
実に、不可思議な味わい。
結局、母と一杯ずつ飲んだだけで……。
近所の酒飲みのおっさんに、やってしまいました。
-
––––––
7. Mikiko- 2012/04/30 13:13
-
今年の新シリーズ、始めました。
読んでね!
-
––––––
8. ハーレクイン- 2012/04/30 18:30
-
「おいらん道中」。
今年は肌寒い中での開催だったようですね。
桜がまだ、っていうのがなあ、ちょっと物足らんが。
わたしが言ってもしょうがないのだが。
しかしよくわからんのだが。
ついこないだも言うてはったが、Mikiko宅の車庫は屋根付きなんだよね。
そないに雪が積もるものかなあ。
ほんとに日本酒の味わいって、多様だよね。
でも、酒のみにとっては、ま、味は二の次三の次。
(なんじゃ、そりゃあ)
銘柄が『死神』だろうが『ビンボ神』だろうが『式神』だろうがかんけーない。大事なことはアルコールであること。
(おい! 以前の酒コメは世迷い言か!?)
近所のおっさんがうらやましい。
(好きにしろ)
掲示板ああ掲示板掲示板。
普段めったに見ることもないでしょうが、気まぐれに更新されます。
入り口は、Roomに入ってすぐ右のサイドバー。
熱帯魚の水槽のすぐ下の「現在の閲覧者は10,000人です」、の更にすぐ下にあります。
『★みきこずるーむの掲示板』ここをクリックしていただきますと、掲示板です。
Mikiko邸に事件発生。謎の箱が届けられた。
中身は? まさか小包爆弾!?
(お前は『相棒』の見過ぎじゃ)
と思って今確認してみたら、正体はすでに明かされていた。
さあ、箱の中身は何でしょう!!
答えは掲示板に!
(あたり前田のクラッカー)
-
––––––
9. Mikiko- 2012/04/30 20:09
-
当時は、自動車通勤をしてたので……。
母親もクルマを持ってた。
昼間、クルマが無いと不便だからね。
車庫には、母親のクルマが入っておったのだよ。
わたしのクルマは、玄関前の露天。
今は、わたしが電車通勤になったので……。
クルマを1台にしたんです。
日本酒。
やっぱりわたしは、「白川郷」が一番。
一升瓶は、回収に出すとき体裁が悪いので……。
四合瓶を3本買ってしまった。
明日は禁酒して……。
あさって飲むぞ!
掲示板。
今後は、毎週更新します。
今日の新潟は、28度。
一ヶ月前は、雪が降ってたのにね。
-
––––––
10. ハーレクイン- 2012/04/30 20:41
-
へー。お母さんも運転しはるんや。
一人一台かあ。
うーむ。
一升壜の代わりに四合瓶3本。
そんな無駄遣いを。
回収は夜中にこっそり出す。これが基本や。
4,5日前の知人との会話。
HQ「暑いね―」
知「せやねー」
HQ「昨日まで寒い寒い言うてたのにねー」
知「せやねー」
南西諸島ではもう入梅したそうですね。
どうなってるのかね、日本の気候。
明日の新潟はフェーンやないか。
-
––––––
11. Mikiko- 2012/04/30 22:07
-
ビンなら、前日に出してもいいのか。
しかし……。
夜中に、酒瓶持って出歩きたく無いわなぁ。
四合瓶なら、母親が出してくれるのじゃ(一升瓶は断られた)。
明日も暑そうだ。
ほんと最近、春と秋が無くなって……。
冬と夏だけになった気がします。
-
––––––
12. ハーレクイン- 2012/05/01 07:18
-
カラス、犬・猫、イノシシ!の類が漁りにくるけど、カン・ビン、不燃物は前日に出しても大丈夫。
その代り人間が漁りにくる。これも迷惑だ。
不燃物には電気器具、特にオーディオ製品やパソ関係品もあるので、これを持っていく輩が徘徊する。
しかもゴミ出し場で解体作業を始める輩もおる。これがコンコンカンカン夜中にやりおる。喧しくてしょうがない。軽トラやミニバンで乗り付けているからプロの仕事だな。かなり柄悪そうなので、誰も文句を言わない、わたしも含めて。
どうしたもんかのう。
昨夜暑かったので薄着で寝たところ、朝起きたら足が釣りかけた。冷えたんだな。
春まだ浅し。
-
––––––
13. Mikiko- 2012/05/01 07:51
-
その場で仕事を始めるとは、住民も舐められたもんですね。
防犯カメラを設置しとけばいいんじゃないの。
解体作業をその場でするからには、明かりがあるんでしょ。
あとは、録画した映像を警察に持って行く。
クルマのナンバーが写ってれば、簡単に捕まえられるんじゃないの?
もし、警察が面倒くさがるようなら……。
怠慢な対応をネットで告発する、とでも言えば、飛んで来るんじゃないかね。
-
––––––
14. ハーレクイン- 2012/05/01 18:25
-
ついさっき帰宅して家に入ろうとしたら、隣家のおっさんが出てきてばったり出くわしました。
HQ「あ、どうも」
お「お、どもども」
HQ「いやあ、どもどもども」
お「んじゃ、どもども」
という、わけのわからん挨拶を交わしながら、ふと今朝の話題を思い出しておっさんに振ったら、「へー、そうなんでっか。ぜんぜん知りまへんわ」という返事。
んじゃまた、どもども。
で家に入り、家人に件の話をしてみたところ、
「そんなん知らんわ。
だいいち、いっぺんほったもん(ほった;大阪語『“捨てる”の過去形』。もん;大阪語『物』)誰がどないしようが勝手やん」という御託宣でした。
どうも、あまり皆、気にしておらんのだろうか。誰も気付いてないわけないと思うけどなあ。
ということで、この件は引き続き調査を続けます。
で、話は変わりますが、その隣家のおっさんのとこにはおもろい話があります。が、隣家のことだしなあ。万一ばれたらえらいことに。
これはいずれ機会を見て、ということにします。