Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 0850
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 美弥子の指先が、自らの腸骨をなぞるように這い、陰核を摘んだ。
 由美の顔を見下ろしながら、子犬のペニスのような陰核を、小刻みに引き始めた。
 今にも精液が降り注ぎそうだった。

「早く……。
 早くちんちん入れてぇ」

 由美の尻がうねりあがると同時に、股間から尿が噴きあがった。
 路上で済ませたばかりの尿は、起ちあがると同時に勢いを失った。
 しかし、美弥子の足元のデッキは濡らしたようだ。

「悪い子ね。
 こんなとこでお漏らしするなんて」
「罰して……。
 悪い子を罰して」
「ようし。
 じゃ、おしっこかけてあげる」
「かけて!
 顔にかけて!」

 美弥子の両脚が大きく左右に開き、由美の上体を跨ぎあがる。
 美弥子の腹筋が、煽るように起伏した。
 刹那、雨だれのような雫が落ちた。
 由美は懸命に頸をもたげ、雫を顔で受けた。
 尿臭が鼻孔に弾ける。
 美弥子の胎内の匂いだ。
 由美は、口中に零れた水滴を、貪るように啜った。
 しかし美弥子の雫は、あっという間に途絶えた。

「もっとぉ」
「もう出ない。
 さっきしたばっかりなんだから」

 由美は、いやいやをするように身を捩り、両手で顔を覆った。
 そのまま尿を塗り拡げる。
 美弥子の尿と、まなじりから溢れた涙が混じった。
 2人の体液が、ひとつになっているのだ。

「もうダメ……。
 して」

 美弥子が被さってくる。
 由美は再び両腿を抱え、膝頭を肩まで付けた。
 美弥子が、臨むような眼差しで見詰めてくる。
 体臭が香った。
 発情した獣の匂いだった。

「して。
 パンパンして。
 してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

 『パンパン』とは、2人の間で交わされる隠語だ。
 文字通りの擬音語である。
 互いの陰核を打ちつけ合う行為だった。
 そのとき、両者の腿と尻が叩き合い、高らかな音階を奏でるのだ。
由美と美弥子 849目次由美と美弥子 851





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2011/11/23 07:32
    •  この絵を見て連想したのは……。
       映画の『Kill Bill Vol.1(2003年)』でした。
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111119195537b41.jpg
       『Kill Bill Vol.1』は、栗山千明も出演したアメリカのアクション映画。
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111119195537c69.jpg
      ↑栗山千明が演じたキャラ『ゴーゴー夕張』
       わたしは、『六番目の小夜子』以来、栗山千明に注目してたので……。
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2011111919560892a.jpg
      ↑右は主演の鈴木杏ちゃん(当時小学生!)
       この『Kill Bill Vol.1』も見たんですが……。
       その中に、日本の飲み屋が描かれたシーンがありました。
      http://www.youtube.com/watch?v=-czwy-aVbbU
      ↑後半に、ちょこっとだけ出てきます
       あのシーンを見た田舎者は、わたしを含めて、全員ぶったまげたでしょう。
       どこにあるんだ、こんな店、って感じでした。
       でも……。
       あったんですね。
       あのお店のモデルは、西麻布にある『権八』とのことです。
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111119195536ae4.jpg

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2011/11/23 07:33
    •  ブッシュ大統領と小泉純一郎首相が会食(2002年)して有名になったそうです。
       場所柄もあり、お客は、日本人より外人さんが多いんだとか。
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111119195536ebd.jpg
       でも、こういうお店……。
       決して、21世紀になって初めて出来たわけじゃないんですね。
       もっともっと、ずーっと昔にあったんです。
       18世紀末、寛政10年の大阪に。
       もう一度、画像を掲げます。
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201111191051432d4.jpg
       まさしく『砂場 いずみや店内』の図は……。
       『Kill Bill Vol.1』に描かれた飲み屋そっくりじゃないですか。
       江戸時代の農政学者中井履軒は、『蕎麦をひさぐ伝』という著作の中で……。
       この和泉屋について書いてます。
       それによると……。
       店の周りには、蕎麦倉、醤油倉、鰹節倉などが7棟も建っていたそうです。
       これについては、左図の上の方に描かれてるのがそれだと思います。
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111119195538996.jpg
       店内には、九尺(2.7メートル)角の据え床が並び、雇人は百人いたとか。
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201111191955395d4.jpg
       この絵を見たときは……。
       多少……、というか、かなりの誇張があると思っていたんですが……。
       どうやら、文章の裏付けもあるようです。
       賑わってたことだけは、間違いないみたいですね。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2011/11/23 07:33
    •  何でそんなに賑わったかと云うと……。
       安かったらしいんですね。
       どんな蕎麦好きでも、百文は食べられなかったそうです。
       少食の人なら、十六文で腹いっぱいだったとか。
       十六文という値段は、江戸の蕎麦の通り相場です。
       落語の『時そば』でも、十六文でしたよね。
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111119195610867.jpg
       量的には、小腹を抑えるくらいだったと思います。
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111119195609e63.jpg
       とても、それだけで満腹するような分量ではなかったはず。
       和泉屋は、大盛り系のお店の走りだったのかも知れませんね。
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111119195608b4c.jpg
       もっとも、人が集まるのには、もうひとつ理由がありました。
       大阪城築城が終わり、資材置き場の役目を終えた砂場は……。
       なんと、遊郭になったんですね。
       新町遊郭と呼ばれたそうです。
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201111191956091ba.gif
       続きは、次回。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2011/11/23 08:41
    • まずは『由美と美弥子』連載850回、おめでとうございます。
      850という数字はもはや、どこの誰の追随も許さぬ数だと思います(多分……他の部屋はほとんど知りませんので)が、未だに新鮮な感動と興趣を、これでもか、と我々の前に展開してくれる「妄想の女王」Mikiko。
      ありがとう。
      向寒の候、お体御自愛ください。
      はい、ということで、まずは飲尿プレイから始まりました、由美美弥オンステージ。
      擬音語「パンパン」。
      よかったなあお二人さん。
      名詞「パンパン」でなくて。
      由美美弥、今日の名言。
      >尿と……涙……2人の体液が、ひとつになっている

    • ––––––
      5. ハーレクイン
    • 2011/11/23 09:14
    • 映画『Kill Bill』か。
      随分話題になったようだが見ていない。
      “予告編”みたいなのは何度も見たので“金髪のお姐ちゃんが日本刀を振り回す(パツキンのチャンネエがポントーふりまわす)”映画だ、くらいは知ってます
      栗山千明ちゃんも知らんなあ(許せ千秋、じゃなくて千明)。
      『六番目の佐代子』。これも見とらん(なんも知らんやないか!)。
      ほー、鈴木“杏”ちゃんの英語!表記は“Anne”か。
      後ろのeをつけない“Ann”もあるんだよな。
      ローマ字表記でAnでええと思うが。
      西麻布「権八」ねえ。
      ここでロケやったってことか。いや“モデル”とのことだからそうではないか。
      そらそうか。ロケだったら「権八」さんの店内、無茶苦茶になるわな。
      「砂場いずみや」。
      安くて大盛りが売り。
      九尺角、というとちょうど四畳半。
      えらいデカい床几だな。
      このあたりはさすがに日本。当然みな、上がりいの座りこみいのでやっておるな。立ち食いの卓もあるようだが。
      今でいうと、屋台村みたいな雰囲気かなあ。
      大阪で遊郭というと、例の飛田新地、それに松島新地に今里新地。
      みな、この砂場、新町遊郭から始まったらしいですね。
      うーむ。知らなんだ、知らなんだ。
      あなどれぬ、大阪・西区。

    • ––––––
      6. ハーレクイン
    • 2011/11/23 09:59
    • 『放課後』、折り返し点に来ました。
      マラソンでいいますと20㎞付近を越えたあたり。
      物語はいよいよ佳境に。
      今回の小道具は、引き続きのタンポンに加え、便所の臭い。
      ともみさんは便所の臭いをかぐとオナニーしたくなるらしいぞ。
      女子高、旧校舎の便所……汲み取りなんかなあ。

    • ––––––
      7. 海苔ピー
    • 2011/11/23 11:51
    • 『Kill Bill Vol.1』の飲み屋のシーンを見て
      屋台村を上品にしたらあんな感じかなと思いながら当時は見ていた気がする。
      廃工場や倉庫の跡地に大きなテントを張って、テントの中に屋台を出して、居酒屋風の飲み屋街が一時ですが流行った時期がありました。
      850回の記念に
      美弥ちゃんの「小さいちんちん」で
      海苔ピーに知っている。
      成人男性で一番小さかった人は
      勃起していても、していなくて同じ大きさでした。
      長さは5~6cmで太さは1~1.5cmでした。
      ちなみに最初から見るの目的で会っただけなので触って遊びはしましたけどSEXはしてませんよ!
      ちなみに長かったの以前登場した盗聴器男かな
      平均男性の太さより少し細めでしたけど長かったよ!
      ちなみに最大は
      250mlの缶コーヒーを一回り細くした感じだと思う。
      印象て言うか、その場に缶は在ったけど、比較まではしなかったけど・・・
      缶コーヒーを横目にしながら、するのに夢中で比較するヒマがなっかたのが正直な話かな?
      このネタて前にも書いたかな?

    • ––––––
      8. Mikiko
    • 2011/11/23 12:55
    •  お祝い、ありがとうございます。
       ここまで来ると、50回ごとに花輪を上げるのもどうかと思うんだけど……。
       ま、とりあえず区切りですので。
       『Kill Bill Vol.1』。
       どうやらわたしは、屋台村というのを見たことがないので……。
       あんなにたまげたみたいですね。
      > ハーレクインさん
       『六番目の佐代子』ではなく、『六番目の小夜子』ですぞ。
       和泉屋の店内には、大きなソテツの鉢植えがあったそうです。
       例の東京紅團さんのページには……。
       「あんなでっかいワサビが植えてある」と、客が驚いたという逸話が載ってました。
       『放課後のむこうがわ』。
       残念ながら、トイレのシーンはありません。
       画像の無いシーンは書けませんので。
      > 海苔ピーさん
       勃起しても同じ大きさってのは……。
       どういう仕組みになってるのかね。
       血液が流入すれば、海綿体は膨らむはずなのに。
       なお、小さいちんちんの方は、決して悲観することはありません。
       ちゃんと、女性を悦ばすことができます。
       『Mikikoのクリクリ講座(https://mikikosroom.com/archives/2697992.html)』を読みましょう。
       むしろ、長すぎる人の方が苦労するはずです。
       缶コーヒーネタは、初見です。
       あんまり大きいと、勃起したら脳貧血になるんじゃないのかね?

    • ––––––
      9. ハーレクイン
    • 2011/11/23 14:20
    • 『六番目の小夜子』。
      うーむ。脇の甘さは相変わらず治っておらんのう。
      丹下段平「あしたのためにその1『左ジャブ。左脇、抉りこむように打つべし』」
      立つんだ、ジョー!
      いずみやさん。
      ソテツは「でっかいワサビ」か。
      久しぶりに笑わせてもらった。
      堺市のメインストリートの一つ。
      例の阪堺電車、ちんちん電車の走る通りにソテツの並木があります。
      これを見て「でっかいパイナップル!」と言った子が、いたとかいないとか……。

    • ––––––
      10. Mikiko
    • 2011/11/23 20:10
    •  1鉢、ソテツがあります。
       買ったときより、ずいぶん大きくなりました。
       ハナキリンと同居させてるので……。
       妙な姿をしてますが。
       そろそろ、室内に取りこんでやらなきゃな。

    • ––––––
      11. ハーレクイン
    • 2011/11/23 23:19
    • いわゆるホームドラマ? はまず見ないのですが、これはただのホームドラマではない、ということで毎週見ております。今日が放映日。先ほど終わりました。
      で、今日の劇中、家政婦のミタさんが雇い主の主人を、背負い投げ、じゃないな、あれは合気道の技だと思う、で投げ飛ばすシーンがありました。
      で、ミタさん曰く、
      「申し訳ありませんが、後ろに立たないでいただけますか」
      思わず「あんたはゴルゴか」と、叫んでしまいました。
      新潟では……ソテツも大変でしょうね。

    • ––––––
      12. ハーレクイン
    • 2011/11/24 00:02
    • Mikikoさんのコメ、読みました。
      >3人のシーンってのは、書きやすかった
      ふうむ。
      今書き進めてる(or煮詰まってる)HQエロマンス第2弾、3人を同時に動かそうとしているんですがいやあ、難しい。
      どうしても2人に焦点が当たって、残る一人が無視されちゃうんですよ。
      このあたりのコツを、ぜひお伺いしたいものです。

    • ––––––
      13. Mikiko
    • 2011/11/24 07:44
    •  いまだに存在するのだろうか?
       そう言えば、家政婦紹介所という看板を見たことがある。
       看護婦だったかな?
       いずれにしろ、江戸時代の口入屋を想起させる業態です。
       あ、人材派遣業ってのは、口入屋そのものか。
       ソテツは、真冬さえ室内に取り込めば大丈夫。
       いたって元気にしています。
       東洋蘭用の排水の良い培養土が、お気に入りのようです。
       ハナキリンと仲良く(?)植わってます。
       3人が書きやすいと云うのは……。
       そのうちの2人を取り上げて書くという意味です。
       3人いっぺんは難しいでしょ。
       3人から2人を取る組み合わせは、3通り。
       これを切り替えながら書いてくわけです。
       2人だけの場面だと、だんだん筆が細っていく感じがありますが……。
       3人の場面では、描写対象を切り替えることにより、煮詰まらずに書き進めます。

    • ––––––
      14. ハーレクイン
    • 2011/11/24 09:16
    • 大阪・福島区に関西将棋会館があります。故村山聖八段(逝去後、九段追贈)が通った会館ですね。
      この近くに家政婦紹介所がありました。ただし、見たのは30年くらい前でしょうか。今もあるかどうかはわかりません。
       (そんな古い情報、何の役にも立たんわ)
      「3人の場合でも、描写は2人」ですか。
      で、その2人の組み合わせを切り替えながら書いていくと……。
      なるほど。
      ご教示有難うございます。
      ということは、その切り替えるタイミングが問題ですねえ。

    • ––––––
      15. ハーレクイン
    • 2011/11/24 16:33
    • 家政婦紹介所。
      気になったので調べて見ましたらあるわあるわ。
      大阪府下だけで94か所ありました。
      前コメでご紹介した関西将棋会館近くのもありました(懐かしいぞ)。
      そのほとんどが「看護婦・家政婦紹介所」となってます。
      ですから「家政婦」と言っても、昔の“女中さん・女子衆さん”のように掃除・洗濯・炊事などの家事手伝いというよりも、ヘルパーさんやケアサービスさんの紹介が主のようです。
      厚生労働大臣の認可事業だそうです。

    • ––––––
      16. Mikiko
    • 2011/11/24 19:50
    •  新潟にもありました。
       こちらも、看護婦家政婦紹介所ですね。
       ホームページまでありました。
      http://care-net.biz/15/niigatakks/
       “看護婦”と限定してるってことは……。
       男性の看護師は取り扱わないってことでしょうかね?
       切り替えのタイミング。
       筆の勢いが鈍って来たら、切り替えればいいんじゃないかな。
       実際には、ほとんど意識してませんけどね。
       3人シーンの書き分けが難しいのは……。
       3人とも女性だからかもね。

    • ––––––
      17. ハーレクイン
    • 2011/11/24 20:16
    • 「看護婦」が多いですが、「看護師」「看護婦(夫)」と表記しているところもあります。ですから女性限定というわけでもなさそうですね。
      筆の勢いが鈍ってきたら切り替え、ですか。
      ふむ。
      数日前のTVで、映画「RAILWAYS」を放映してまして、録画しといて今日見ました。
      49歳のエリートサラリーマンがこれまでの人生に疑問を抱き、鉄っちゃんだった子供のころを思い出して一念発起、電車の運転士に転身する、というストーリー。
      で、同様に元鉄っちゃんのわたしとしては「うーむ、やってみようか」と一瞬考えましたが、酒と縁を切らぬ限り不可能、ということに思い至りました。
      電車ではありませんが、知人に市バスの運転手と、タクシーの運転手がいます。いずれも、出勤時には厳しいアルコールチェックがあり、引っかかるとその日の乗務が出来ないのはもちろん、様々なペナルティが課されるとのこと。よく考えれば当たり前のことですが……。
      酒と縁を切る覚悟などあるわけもなく、ふと心に生じた野望はあっけなく雲散霧消したという次第。

    • ––––––
      18. ハーレクイン
    • 2011/11/24 21:49
    • 舞台になった電車は、
      何と!
      紙上旅行倶楽部「島根に行こう!」で、「み」さんと「全美貞」ちゃんが乗った「一畑(いちばた)電車」です。
      うーむ。
      映画見てる間は全然気がつかなかった……。
      懐かしいなあ島根。
      この時はもう、架空旅行記だと気付いていたはずです。

    • ––––––
      19. 牝豚
    • 2011/11/25 00:24
    • 850回おめでとうございます!これからも楽しみに読ませて頂きます[i:63893]でもあまり無理をしないで下さいね[i:63890]

    • ––––––
      20. Mikiko
    • 2011/11/25 06:18
    • > ハーレクインさん
       二日酔いってのは……
       立派な、“酒気帯び”ですからね。
       一畑電車。
       懐かしいです。
       電鉄出雲市駅から、一畑電車の北松江線に乗り……。
       出雲大社に行ったんでした(https://mikikosroom.com/archives/2805014.html)。
      http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20090905121240cce.jpg
       当時の文章を読むと……。
       トントン拍子に旅が進んでますよね。
      > 牝豚さん
       ありがとうございます。
       850回も、1回1回の積み重ね。
       継続は力です。

    • ––––––
      21. ハーレクイン
    • 2011/11/25 10:51
    • だったんだよね、島根旅行。
      始めは。
      >当時の文章を読むと……。
      >トントン拍子に旅が進んでますよね。
      ホンに……。
      今の東北の感じで島根や、福島や、大分に行くとどんな旅になるだろうね。
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