2011.11.11(金)
「おしっこの便秘ってのも、あるのかな?」
「意地悪。
でも、なんで出ないんだろ」
「わかった。
おちんちん起ってるからじゃない?
ほら、こないだネットに書いてあったでしょ?
男性は、勃起してるとき、おしっこ出ないんだって」
「それは、勃起すると、おしっこの管が圧迫されるからでしょ。
女性の出るとこは別なんだから、関係ないわよ」
「ふふ」
「なによ?」
「わたしたち……。
スゴい恰好しながら、スゴい会話してるよ」
「こんなことしてるなんて、信じられない」
「そろそろ出して。
脚が痺れてきちゃった」
「うん。
出そうな気がしてきた」
「あれ?
美弥ちゃんのおちんちん、うなだれちゃった」
「ほんとだ。
由美ちゃんがバカな話するから、気が紛れちゃった」
「やっぱり男性と同じで、起ってると出ないんじゃないの?」
「違うってば。
でも、出そう」
「あ……」
「なに?」
「ほら。
セミ。
セミが鳴いてる」
「ほんとだ。
カナカナゼミね」
「今年初めてのセミの声を、美弥ちゃんと聞いてるんだね」
「うん。
あ、出る」
美弥子の腹部が微かに震えると、膣前庭が持ち上がった。
尿道口が膨らむ。
刹那、雫が零れた。
地面を縫いながら仰角を上げた尿は、たちまち奔流となって由美の足元まで届いた。
尿臭には、舞い上がる埃の匂いが混じっていた。
「スゴい勢い。
よく溜めこんだね。
あれ?」
美弥子の陰核が、再びむくむくと膨れて来たのだ。
たちまち陰核は、小鬼のように起ちあがった。
「意地悪。
でも、なんで出ないんだろ」
「わかった。
おちんちん起ってるからじゃない?
ほら、こないだネットに書いてあったでしょ?
男性は、勃起してるとき、おしっこ出ないんだって」
「それは、勃起すると、おしっこの管が圧迫されるからでしょ。
女性の出るとこは別なんだから、関係ないわよ」
「ふふ」
「なによ?」
「わたしたち……。
スゴい恰好しながら、スゴい会話してるよ」
「こんなことしてるなんて、信じられない」
「そろそろ出して。
脚が痺れてきちゃった」
「うん。
出そうな気がしてきた」
「あれ?
美弥ちゃんのおちんちん、うなだれちゃった」
「ほんとだ。
由美ちゃんがバカな話するから、気が紛れちゃった」
「やっぱり男性と同じで、起ってると出ないんじゃないの?」
「違うってば。
でも、出そう」
「あ……」
「なに?」
「ほら。
セミ。
セミが鳴いてる」
「ほんとだ。
カナカナゼミね」
「今年初めてのセミの声を、美弥ちゃんと聞いてるんだね」
「うん。
あ、出る」
美弥子の腹部が微かに震えると、膣前庭が持ち上がった。
尿道口が膨らむ。
刹那、雫が零れた。
地面を縫いながら仰角を上げた尿は、たちまち奔流となって由美の足元まで届いた。
尿臭には、舞い上がる埃の匂いが混じっていた。
「スゴい勢い。
よく溜めこんだね。
あれ?」
美弥子の陰核が、再びむくむくと膨れて来たのだ。
たちまち陰核は、小鬼のように起ちあがった。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2011/11/11 07:34
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み「『こんなめでたい席に、言いがかりでも付けに来たのなら、怪しからん婆だ。
わしが行って、どやしつけてくれる』
威勢のいい声が、たちまち回りに伝わって……。
オレも、オレもの騒ぎになった。
主人が鎮めようとしても……。
お酒が入ってるから、場が収まらない。
結局、ぞろぞろ繋がって座敷を出てった。
一行は、お銚子を運ぶ女を驚かせながら、広い廊下を押し歩き……」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111106104601f2f.jpg
↑桑名市・六華苑
み「玄関前まで出た」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2011110610460201c.jpg
↑松山市・渡部家住宅
み「話のとおり……。
広いタタキに、みすぼらしい老婆が立ってた」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111106104603f47.jpg
↑東京都・旧安田邸
み「ツギのあたった着物に、ボサボサの髪。
一見、物乞いにしか見えないんだけど……。
押し寄せる一行を迎えても、臆するそぶりも見せない。
音頭取りの老人が框に仁王立ちになったけど……。
へりくだる様子もなく見上げてる。
老婆の妙な威厳に押されたのか、見下ろす一行も一瞬押し黙った。
玄関の板戸が、ガタガタと揺れてた」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111106104600a56.jpg
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2. Mikiko- 2011/11/11 07:35
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み「この日は、とりわけ風の強い日だった」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111106104602f63.jpg
み「玄関戸が立てる音を、客と間違えて迎えに出たほど。
夜になっても、風は止まなかった」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201111061046194c5.jpg
み「『何の用じゃ。
物乞いなら、勝手口に回れ』
ようやく老人が口を開いた。
老婆は、唇の端を上げて笑った」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111106104618bcc.jpg
み「『源太。
ずいぶんと偉げになったの』
『なに!』
老人の顔に朱が昇った。
怒りではなく、混乱だった。
老人の名は與兵衛。
源太は、幼名だった。
自分の幼名を知っている者など、今日の集まりでも数えるほどしかいない。
見ず知らずの老婆に、その幼名で呼ばれ、老人も言葉を失った。
『見忘れたか。
こまいころは、わしの後ろをくっついて歩いておったにの』
『……』
『わしは、こん家の娘じゃ』
『おぉ』
老人は、ようやく思い出した。
今から、もう数十年も昔のこと……。
老人が小さかったころに、この家の跡取り娘が失踪していたことを」
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111105100317305.jpg
み「『ようやく思い出したようじゃな。
昔の顔を見たくて戻ってみたが……。
見知った顔は、すでに数えるほどのようじゃ。
お前さんが、今の家長か?』
老婆が、老人の脇に立つ主人に尋ねた」
続きは、次回。
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3. ハーレクイン- 2011/11/11 08:14
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といいますとヒグラシ(蜩)。
蝉しぐれの中。
白い道の上。
降りそそぐ陽の光。
お尻剥き出しで、しゃがんで向き合う由美と美弥子。
美しい情景ですねえ。
美弥ちゃん、やっと出たかおしっこ。
よかったなあ。
それにしても、再び屹立する美弥子陰核。
さあ、次の展開は!
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4. ハーレクイン- 2011/11/11 08:29
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寒戸の娘。
帰ってきたよ寒戸の婆(ばばあ)。
何処から帰った寒戸の婆
皆忘れてた寒戸の婆。
婚礼の日の寒戸の婆。
風の吹く夜の寒戸の婆。
威厳溢れる寒戸の婆。
婆「源太! そちゃ儂を見忘れたかあ」
うーむ。
しかし……。
明日を待て!
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5. 海苔ピー- 2011/11/11 14:01
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おぃ~!
旅行記が、またまた脱線してるね!
何処まで脱線するのかな?
面白いから良いけどね!
そろそろ次の目的地は決まったのかい!
まだ、決まってなかったりしてね!
遠野物語の系統の本て苦手で読まないけど、こうやって読むと面白いね!
ついつい先が知りたくなるね!
不思議だね!
でも、自分で率先して読もうとは思わないけどね!
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6. Mikiko- 2011/11/11 20:18
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> ハーレクインさん
わたしの住んでるとこでは……。
ミンミンもカナカナもツクツクボウシも鳴きません。
鳴くのは、アブラゼミだけ。
ほんまに暑苦しい!
アブラゼミ以外、滅多に見ないので……。
たまに羽根が透明なセミを見ると、珍しいって思うんですが……。
実は、羽根が不透明なセミの方が、世界的にも珍しいんだそうですね。
> 海苔ピーさん
次の目的地は……。
1年前に決まってます。
なかなか出発できないだけ。
遠野物語は……。
淡々とした文語体が、何とも言えない雰囲気を醸し出してますね。
あれの現代語訳を読んだことがありますが……。
まったく味のしない料理のようでした。
面白いぞ。
率先して読め!
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7. ハーレクイン- 2011/11/11 21:10
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ミンミンゼミとアブラゼミ。蝉捕りで一番よく捕れたのもアブラゼミ。
鳴き声で一番印象に残ってるのはもちろん、ツクツクボウシ。こいつもごく普通でした。
それとヒグラシ。こいつはやはり夏の終わりころから目立ち始めるので、あの「カナカナカナカナ……」という鳴き声を聞くと、夏休みも終わりやなあ、とやるせなくなったものです。あー、まだ宿題やってへーん。
以上、蝉の思い出。近江の安土からお届けしました。
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8. 海苔ピー- 2011/11/11 22:12
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エロの王道の源氏物語さえ挫折したのに率先して読まない!
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9. Mikiko- 2011/11/11 22:39
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> ハーレクインさん
ふーん。
宿題は、7月中に仕上げちゃうタイプかと思ってた。
夏休みが終わるころは……。
アブラゼミが、やたらと道路で死んでましたね。
> 海苔ピーさん
わたしも源氏はダメだったね。
読んでてイライラした。
「よよと泣きたまふ」とかね。
男がだよ。
清少納言も好かんかったな。
いかにも、“賢しら”って感じでね。
あの女、ぜったいに嫌われてたと思う。
唯一面白かったのは、徒然草ですね。
仁和寺の法師の話とか。
遠野物語は、ぜんぜん時代が違うじゃないの。
文語と言っても、普通に読めるよ。
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10. ハーレクイン- 2011/11/11 22:55
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夏休み中はほとんどしませんでした。
だいたい最後の3,4日でまとめてしてましたね。
もちろん全部はできませんが「半分以上やってればよかろ」と気楽なもんでした。
一度8月31日の夜。大量に残った宿題をやってたら、帰宅した父親に思い切り頭をどつかれたことがあります。
「ええかげん、ちゃんとせんかい!」てなもんでしたね。











![[官能小説] 熟女の園](https://livedoor.blogimg.jp/mikikosroom2008/imgs/3/e/3e07a9c3.gif)





































































































