2011.10.26(水)
口元を覆うと同時に、美弥子のもう一方の指先が動き出した。
摘んだ陰核を、小刻みに引いていた。
恥丘に根付いた陰核脚が、ゴムのように伸ばされているはずだ。
白い指先から覗く陰核亀頭は、赤々と充血し、濡れた粘膜が光を返していた。
美弥子が、上体まで跳ね上げ始めた。
乗客の目が気になり、由美は振り返った。
幸い、美弥子に注目している乗客はいないようだった。
由美は、美弥子の隣に置いたトランクに手を掛けた。
美弥子の起こす揺動で、倒れそうだった。
「うぐっ」
くぐもった声が、ハンカチから漏れた。
走行音に掻き消されて、他の乗客までは届かないだろうが……。
さすがにひやりとした。
美弥子が、前方に頸を突き出した。
どうやら、断崖を踏み越えるらしい。
股間の指が、陰核を思い切り引き伸ばした。
亀頭が、真っ直ぐに由美を指弾していた。
「ぐ……。
あぐっ。
ぐ」
懸命に押しつけたハンカチから、最後の呻きが漏れた。
上体が背もたれから起き、座高を測るように硬直していた。
サングラスのレンズ越しに、見開かれた双眸が見えた。
すでに、瞳は無かった。
「かはぁ」
空気が抜けるように、美弥子の全身から力が失せた。
口元を押さえた左手が、ハンカチごと真下に落ちた。
上体がゆっくりと傾き、窓枠に凭れた。
陰核を離れた右手はシートに落ち、手の平を見せていた。
指先に、滑りが伝っていた。
由美は、ハンカチを握り締めたままの指から、布地を引き抜いた。
ハンカチには紅が落ち、唾液の染みが滲んでいた。
美弥子の口元には、口紅の流れた航跡が、僅かに引かれていた。
しかし、気をつけて見なければわからないほどだ。
美弥子のスカートを下ろし、裾を整える。
しかし、開いたままの両脚はどうしようもない。
脇に置いたトランクは、このままにしておこう。
摘んだ陰核を、小刻みに引いていた。
恥丘に根付いた陰核脚が、ゴムのように伸ばされているはずだ。
白い指先から覗く陰核亀頭は、赤々と充血し、濡れた粘膜が光を返していた。
美弥子が、上体まで跳ね上げ始めた。
乗客の目が気になり、由美は振り返った。
幸い、美弥子に注目している乗客はいないようだった。
由美は、美弥子の隣に置いたトランクに手を掛けた。
美弥子の起こす揺動で、倒れそうだった。
「うぐっ」
くぐもった声が、ハンカチから漏れた。
走行音に掻き消されて、他の乗客までは届かないだろうが……。
さすがにひやりとした。
美弥子が、前方に頸を突き出した。
どうやら、断崖を踏み越えるらしい。
股間の指が、陰核を思い切り引き伸ばした。
亀頭が、真っ直ぐに由美を指弾していた。
「ぐ……。
あぐっ。
ぐ」
懸命に押しつけたハンカチから、最後の呻きが漏れた。
上体が背もたれから起き、座高を測るように硬直していた。
サングラスのレンズ越しに、見開かれた双眸が見えた。
すでに、瞳は無かった。
「かはぁ」
空気が抜けるように、美弥子の全身から力が失せた。
口元を押さえた左手が、ハンカチごと真下に落ちた。
上体がゆっくりと傾き、窓枠に凭れた。
陰核を離れた右手はシートに落ち、手の平を見せていた。
指先に、滑りが伝っていた。
由美は、ハンカチを握り締めたままの指から、布地を引き抜いた。
ハンカチには紅が落ち、唾液の染みが滲んでいた。
美弥子の口元には、口紅の流れた航跡が、僅かに引かれていた。
しかし、気をつけて見なければわからないほどだ。
美弥子のスカートを下ろし、裾を整える。
しかし、開いたままの両脚はどうしようもない。
脇に置いたトランクは、このままにしておこう。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2011/10/26 07:33
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み「よし、乗った」
律「わたしも!」
み「先生は猫舌じゃないでしょ」
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111023093232f3c.jpg
律「わたし、隣でお蕎麦食べられると、我慢出来ないのよ」
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111023093235de6.jpg
み「好きなの?」
律「大好き」
http://blog-imgs-46-origin.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20100605202735322.jpg
↑そういえば、湯布院の金鱗湖にもいました。蕎麦を食うガチョウ。
み「店員さ~ん。
ちょっと、あなた。
おどおどしながら寄ってくることないじゃない。
取って食おうってんじゃないんだからさ。
いいこと。
注文しますよ。
お蕎麦を2つね。
なんとか蕎麦屋のやつ。
なんだっけ?
弥太郎蕎麦?」
律「与太郎じゃなかった?」
み「それじゃ、落語だろ」
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111023093234af3.jpg
律「与次郎?」
み「猿回しだろ!」
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111023093233e3b.jpg
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2. Mikiko- 2011/10/26 07:34
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み「え?
弥助です?
それよ、それ。
さすが、良く知ってるじゃない。
その、冷たいやつね。
間違っても、熱いお蕎麦持ってこないでよ。
舌を冷やすために食べるんだから。
え?
冷たいお蕎麦しかありません?
あら、そうなの?」
老「『弥助蕎麦屋』には、温かい蕎麦は置いてないのじゃ」
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2011102309325046c.jpg
み「へー。
変わった蕎麦屋だね」
老「この蕎麦屋には謂われがあってな」
み「ほー。
ってことは、また語りたいわけね。
お蕎麦が出るまでにしてちょうだいよ。
あ、店員さん、ちょっと待った。
お酒も注文します」
律「また、どぶろく?」
み「いえいえ。
冷たいお蕎麦と来れば……。
徳利でしょ。
これこれ。
飛良泉の大徳利。
850円」
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111009200146baa.jpg
み「先生も、半分飲むよね?
ね。
大徳利は2合入りだから、半分こしても1合あるよ」
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20111023093251034.jpg
律「1合で、425円か。
これなら、許容範囲ってわけね」
み「500円切ると、なぜか許容範囲に思える」
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201110230932337d1.jpg
律「単純なヤツ」
続きは、次回。
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3. ハーレクイン- 2011/10/26 08:25
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主演、美弥ちゃん、迫真のオナニーショウ。
>「うぐっ」
>「ぐ……。あぐっ。ぐ」
>「かはぁ」
可哀想によう。
思い切り声出したいよなあ。
いやいや。
そおでもないか。
こおいう、抑制された状況でいく、というのもなかなかええもんではないかい。
自分で命じていながら、観客の目を気にする、演出家由美ちゃん。
えー、ところで。
以下、ほんまの話です。
電車内でオナる女性に出くわしたことがあります。
さあ、もう何年、いや何十年前でしょうか。
出勤時ですからおそらくお昼前後。
言っちゃいましょう、現場は阪急電車神戸線の車内。
主演女優はかなりのおばさん。
でもまだ老女とまでは云えぬ。
HQ、女性の年はわからぬが、50前後だったかのう。
かの主演女優。
電車の扉脇の手すりをしっかり握り、もう一方の手でタイトスカートの上から擦り始めた。
どこをってああた、あそこしかなかろう。
「う、うふう」
声もはっきり聞こえる。
実はHQ。
その扉に最も近い位置、つまり主演女優のすぐ脇の座席に座っておったのだよ。
で、どおしたか。
何もできぬわ。
見ぬふり、聞かぬふり。
車内を見回せば、昼時のこととて乗客はまばら。
しかし目に入る乗客は、すべてこの実演オナニーショウに気付いておる模様。
皆が皆、見ぬふり聞かぬふり。
「あ、ああん」
さあ、このショウの最後がどおなったか、知らぬ。
次に止まった駅がHQの降りる駅。
仕事に遅れるわけにはいかぬ。
目を伏せながら主演女優の脇をすり抜け、ホームに降りた。
ショウはまだ続いておった。
繰り返す。
実話じゃ。
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4. ハーレクイン- 2011/10/26 09:35
-
わたしも律子センセではないが蕎麦は大好物。
ざるそばで熱燗。
最高だの。
しかし、漁屋酒場さんのメニューにあるのか、蕎麦が。
まさか西馬音内(にしもない)から出前してもらうわけではあるまいな。
どうでもええけど「にしもない」。
県外者には絶対読めんよな。
はい、ここでクイズです。
次の地名を読め。
「放出」
正解者には、ざるそば1枚進呈。
ただし大阪人の応募は認めず。
>み「店員さ~ん……取って食おうってんじゃないんだから……」
取って食ったりして。
お~、なつかしや「ちりとてちん」
主演女優は貫地谷しほりちゃん。
高座名は徒然亭若狭。
可愛かったなあ。
渡瀬恒彦演ずる徒然亭草若師匠。
かっこよかったなあ。
ほんとに惜しい人を亡くしたぞ、日本落語界。
カレー好きHQとしては、
与次郎の後ろの「焼カレー」ののぼりが気になるぞ
漁屋酒場さん。
飛良泉大徳利、二号、あ、いや二合850円。
こちらは普通酒だろうなあ。
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5. Mikiko- 2011/10/26 12:14
-
読めるようになってます。
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6. Mikiko- 2011/10/26 19:47
-
でも大坂なら、そーゆー場面は、全員がガン見するのかと思ってた。
見ぬふりは、阪急だからか?
阪神なら違ってた?
でも……。
タイトスカートの上からじゃ、擦りにくかろうにのぅ。
そこまでヤルなら、捲りあげるべきだよな。
蕎麦は嫌いではないが……。
味はわからないですね。
大晦日には、小千谷の親戚から年越し蕎麦が届きます。
全国的に有名な蕎麦なのですが……。
わたしは、コンビニの蕎麦と味の区別がつきまへん。
なお、この小千谷の蕎麦については……。
コメントで書く予定ですので、深入り厳禁ね。
そう言えば、小千谷も難読地名のひとつですよね。
どんな難読地名でも、ネットで引けばすぐにわかる時代になりました。
「放出」は、“はなてん”ね。
ざる蕎麦1枚ゲット!
そのほか、新潟の難読地名といえば……。
有名どころでは、まず「沼垂(新潟市)」。
これは、古代史ファンなら知ってるでしょう。
渟足柵があったところです。
新発田も、案外読みにくい。
高校野球で新発田農業が出てからは、比較的読まれるようになりました。
これも歴史好きなら、堀部安兵衛の出身地としてご存じでしょう。
新発田には、五十公野という地域があります。
これは、読めないでしょうね。
「放課後のむこうがわ」、早めに復旧して嬉しかったです。
でも、担当者の方……。
お休みを切り上げて、出社されたんじゃなければいいけど……。
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7. ハーレクイン- 2011/10/27 02:25
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阪急沿線は山の手、阪神沿線は下町。
よく御存じで。
特に阪急沿線には、美弥ちゃんが通ってそうなお嬢様学校が多いですからねえ。変態学園かどうかは知らぬ。
それにしてもあのオナニーショウは何だったんだろう
放出「はなてん」は、小学校の時の担任が授業中に出題しおったのだ。
たしかに、ネット上ではこの手のクイズは成り立たなくなったなあ。
小地谷「おじや」は難読かなあ。なんといっても「おじや縮」。
新発田は「しばた」。これも昔から知ってます。堀部安兵衛の出身地というのは知りませんでした。
沼垂は“ぬたり”と思ってましたがネットでは「ぬったり」となってますね。
沼垂と旧新潟の間では、いろいろ確執があったようですね。
五十公野は「いじみの」
一発でヒットしました。あやめ園で有名な「いじみの公園」のあるところですね。
今日は帰りが遅かったあ。
やあれやれだわ。
さあ『放課後』、読むぞお。
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8. 海苔ピー- 2011/10/27 02:58
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女性専用車両に乗って感じたことは、化粧品と香水の混ざり合って臭いという印象が強かった。
午後5時過ぎの車両は悲しいことに、皆さん気が抜けて疲れきった顔で綺麗と思える人を探すのだけど見つからないので残念です。
疲れきっていても、それが妖艶で堪らない御姉様が居るはずなのに女性専用車両では見つからないなんて悲しいです。
普段、乗ることが無いので、平日に用事で出かけると楽しみなんだけど・・・
車両移動の際の楽しみは綺麗な御姉様を見つける事かな?
最近、気づいたことがあります。
年上の綺麗な御姉様のはずが、どう考えて年下の綺麗な御姉様の率が増えてきたことに・・・
ショックを隠せない海苔ピーです。
あぁ~!年は取りたくないな~!
今の海苔ピーならガン見しながら相手さん探しをするかな?
そんな場合は何処かに相手さんが居てもおかしくない状況ですからね!
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9. ハーレクイン- 2011/10/27 03:10
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で、改めまして『放課後のむこうがわ』6
>「わたしだけ残して、イッちゃうなんて……ひどいぃ」
可哀想によう、あけみちゃん。
観客ミサちゃん、ん、里ちゃんか。
オナニーfreakとしては我慢できぬところだわなあ。
なんせ年季が入ってるもんなあ。
「あけ・里」のシンクロオナニー、といってもシンクロしてるのは里ちゃんの方だけ。
で、ともみさんの次の獲物は、観客、里ちゃんかあ。
こうなると、舞台も観客もないなあ。
うーむ、ポラロイドか。
まだあるのかなあ。
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10. ハーレクイン- 2011/10/27 03:24
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>海苔ピーさん
これが定着して何年になるのでしょうか。
導入直後は、よく紛れ込んでいるおっさん(含、HQ)を見かけましたが、最近はそれもなく、まさに女性専用。
「女性専用」、と銘打たれるとおっさんの悪い癖。
なんがなし妖しく、艶っぽく、まさに「妖艶」としか表現のしようのない雰囲気を感じてしまうのですが……。
ま、現実はそうでもないのでしょうね。
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11. 海苔ピー- 2011/10/27 04:35
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導入直後なら、まだ笑えるけど
今だに居るよ!
それも堂々と座席に座ってる、30過ぎのおじさん(お兄さん)が・・・
JR京橋駅から海苔ピーは乗ったの天王寺の乗り換え駅まで堂々と座っていた。
周りの女性全員に熱い視線を送られていたのね!
勘違いしてなければいいけど・・・
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12. ハーレクイン- 2011/10/27 05:15
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そおか、未だにおるか。
女性専用車両にのさばるおっさん。
ひょっとして、確信犯かもしれんのう
ま、京橋から天王寺までなら10分くらい。
笑って許してやるか。
しかし、車内の女性全員の“熱い視線”を独占したのは許せんのう。
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13. Mikiko- 2011/10/27 06:16
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『元禄江戸異聞(一)』を掲載しました。
ついに!
時代劇の登場です。
楽しいですねー。
楽しさついでに、今夜の「ブラタモリ」。
お題は、『鷹狩り』です。
楽しみだにゃー。
夜10時、みんなで見ましょー(わたしは録画ですが)。
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14. Mikiko- 2011/10/27 08:01
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> ハーレクインさん
難読かなぁなどと、呑気なことを言ってますが……。
ブ、ブー。
“おじや”は不正解です。
字まで「小地谷」って書いてますよ。
0点ですね。
小千谷の読みは、“おぢや”。
「放課後のむこうがわ」。
ポラロイドカメラは、生産が再開されたようです。
http://life.oricon.co.jp/71267/full/
わたしは、実物を見たことがありませんでした。
今回、小説中に登場させるにあたり……。
「ポラドロイド(http://www.poladroid.net/)」というフリーソフトのお世話になりました。
画像を、ポラロイド風に加工してくれるソフトですが……。
わたしが欲しかったのは、オマケの仕様。
音です。
このソフト、シャッターを押してから写真が出てくるまでの音を、効果音といて使ってるんですね。
この音を聞きながら小説を書き進めてたことを、今さらながら思い出しました。
> 海苔ピーさん
新潟には、「女性専用車両」というのが存在しません。
体が触れ合うほど電車が混まないので、必要無いんでしょうね。
都会の「女性専用車両」は、ぎゅう詰めなんでしょうか?
なんか……。
それはそれで、苦しそうですね。
「女性専用車両」に乗ってる男性を、強制的に排除することは……。
法律上出来ないようです。
堂々と座ってる男性は、それをわかってて開き直ってるんでしょう。
むしろ、文句を言われるのを待ってるのかも知れないね。
女性に対して、敵意を持ってる男じゃないかな?
近寄らない方が、無難ですね。
「何処かに相手さんが居てもおかしくない状況」ってのには、感心しました。
なるほど。
衆人環視の中でオナニーをさせる、羞恥プレイの最中ってことだね。
目線を逸らしてるように見えた乗客のひとりが……。
行為を命じてたってことか。
-
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15. 小千谷市客員職員HQ- 2011/10/27 09:06
-
ありゃ。
0点を取ったのは生涯初。
う~む。
HQ「いいかな、みんな。
テストというのは点を取ることも大事だが、
それより大事なのは、間違えた部分だ。
なぜ間違えたのか、
覚えていなかっただけか、
単純な計算間違いか、
それとも勘違いをしていたのか。
そこを考えることが大事だぞ。
覚えていなかったのであれば覚えればよい。
勘違いしていたのであれば、よく考え直すこと。
テストは終わった後が大事、ということだ。
これは普段の勉強でも同じだぞ。
予習も大事だが、もっと大事なのは復讐、あ、いや復習。
これだ。がんばれよ」
えー、ということで今回の失態の原因は、音だけで覚えていたこと。
「小千谷」の文字まで頭にあれば「千」の読みは確かに“ち”。
これが濁れば明らかに“ぢ”ですねえ。
これは一生の不覚だわ。
「小千谷」はおやぢ、あ、いや“おぢや”。
こういう失態をやらかしますと一発で覚えますねえ。
「小千谷(おぢや)」。
生涯忘れませぬ。
新潟県小「千」谷市の皆さん。
誠に失礼申し上げました。
今後、機会あるごとに小千谷市を宣揚させていただきます。
そうか。
ポラロイドカメラがなくなったのは需要がなくなったからではなく、本社が潰れたからだったのか。
知らなかった。
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16. 海苔ピー- 2011/10/27 12:51
-
Mikikoさんも間違っています。
>でも大坂なら、そーゆー場面は、全員がガン見するのかと思ってた。
大阪が大坂になってます。
女性専用車両で
たまにですが、おもしろい現象が起こってる事があります。
一般車両の方が結構空いていて、女性専用車両が満員になっている事があります。
女性専用車両を見ていて感じるのは乗らなくても良い様な人が乗っていて、乗らないと駄目じゃんと思う人が一般車両に乗ってる事があります。
ホントに綺麗な御姉様はスキが無いから痴漢もよって来ないのかも知れませんね!
満員電車なら相方が居ない事も考えられます。
昼間のガラガラ電車で相方が居ても危険なのに相方なしでは危険過ぎます。
20年前にはリモコン式のピンクローターはありましたから
よく耳を澄ませばバイブの音が聞こえたかも・・・
ローターにスイッチが入った事により我慢が出来ずに・・・
昼間から何を書いてるんだ!
-
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17. ハーレクイン- 2011/10/27 18:06
-
Mikikoさんは今までずっと大坂と古名で書いてはります。
確固たる信念があるのか、根本的に勘違いしてはるのか、さあどっち!
-
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18. Mikiko- 2011/10/27 19:42
-
> ハーレクインさん
一生に一度くらい、0点は取っておくべきでしょう。
わたしは、高校生のとき取りましたよ。
物理。
教科書は、確かに日本語が並んでるようなんだけど……。
一行として、意味を理解できませんでした。
学校の成績では、いくつかヘンな自慢があります。
小学校のときは、1から5まですべて揃った通知表をもらったことがあります。
中学校のときは、ある科目で、1から5まですべて取りました。
げ。
ずっと、大坂って書いてたのか!
ぜんぜん気づかなんだ……。
もちろん、“大阪”が正しいことは知ってました。
> 海苔ピーさん
くっそー。
“大坂”は、ウカツであった。
人を嗤っている背中に、「バカ」の紙が貼ってあるようなもんだよな。
「女性専用車両」に乗る綺麗でない女性の心理。
一般車両の中では……。
「そうだよなー。おめーはこっちで大丈夫だよなー」って声が、頭の中に聞こえるんでしょうかね。
若いころは……。
いらん自意識に難儀させられるものですな。
リモコンのピンクローターって……。
中に入れとくの?
我慢できなくなるほど、気持ちいいもんかね?
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19. ハーレクイン- 2011/10/27 22:40
-
通知表といいますと、一度オール5を取ったことがあります。
まあ、勉強ばかりやってるいやなガキでしたよ。
>もちろん、“大阪”が正しいことは知ってました
ほんまかあ(疑)。
-
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20. ハーレクイン- 2011/10/28 01:44
-
先ほど、一応書き上げました。
最後の数行は構想通り。
あとは推敲ですが、これまた時間かかるやろなあ。
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21. Mikiko- 2011/10/28 07:41
-
マジで凄いですね。
体育、音楽、図工に家庭科まで5ってことでしょ。
小学校の先生になればよかったのに。
大阪の件は、ほんまや!
大阪も茨城も、ちゃんと知っておったのだが……。
最後の詰めが甘かった。
子供のころから……。
頭は悪くないのにもったいないって、よく言われてましたね。
あちゃー。
これから推敲を始めるのかね。
推敲なんて、連載始めてからもできるじゃん。
投稿分だけ、毎回推敲すればいいでしょ。
「由美美弥」はそうやってるぞ。
-
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22. ハーレクイン- 2011/10/28 10:04
-
わたしはどんくさかったですからね、体育だけはいつも3。
ある時なんかのイベント、たぶん運動会やったと思いますが、役員を仰せつかりましてその時の功績(!?)大、ということでお情けで5になったようです。オール5はこの時のみ。
もちろんほんとのところはわかりません。
うーん。裏夏実どうしますかね。
一部推敲するとそれが他の部分に波及する、ということもありますからねえ。
細かいところが気になる、これが私の悪い癖。
(お前は杉下右京か!)
始めの3回分くらいはもう直すこともないでしょうけど……。
あまり細かいことを気にしてると、いつまでも仕上がらんという可能性も……。
由美美弥850回までには、というラインを決めたのは自分からだしなあ。
そういえば、推理小説に“デッドラインもの”という分野がありますね。
ウィリアム・アイリッシュ『暁の死線』が有名ですね。
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23. Mikiko- 2011/10/28 20:17
-
いっぺんに送っていただかなくてもかまいません。
毎週、1回分ずつ送ってもらってもいいですよ。
それなら、先の部分はゆっくりと推敲できるでしょ。
終わりまで書いてしまったのなら……。
他の部分に波及するような直しは……。
心理的ブレーキがかかって、出来なくなるんじゃないかな。
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24. ハーレクイン- 2011/10/28 22:58
-
思い切って送らせていただきましょう。
章立てはしてありまして、全11章の予定です。
1章が1回分というつもりです。
毎週1回分ずつというのもあわただしいので、何回分かまとめて、とりあえず今回は3回分(1章~3章)まで送付させていただきます。
ワードで作成しましたが、3回分を一つの文書でよろしいですかね。
それとも1回ごとに別々の文書に分けましょうか?
どっちにしても今夜は例によって酔っておりますので、メールの操作でとんでもないことをやらかすかもしれません。明日、送付させていただきます。
あ、そういえばタイトルをつけていないな。
何ぼなんでも「裏夏実物語」はおかしいよな。
どうしたもんかな。
Mikikoさん、名付け親になってくれません?
全編読まないと無理かな。
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25. Mikiko- 2011/10/29 07:42
-
ひとつの文書でもかまいません。
タイトル。
わたしに下駄を預けるとは、勇気ありますね。
どんな題名付けられるか、わからんぞー。
それでも良ければ、お引き受けしましょう。
全編読まなくても……。
インスピレーションで付けるので、ぜんぜん平気です。