Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 0785
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「あぁ……。
 入ってく」

 美里は頸を折り、自らの股間を覗きこんだ。

「また、おしっこ出そう。
 うんこにかけちゃおうか?」
「ダメ。
 顔に……。
 美弥子の顔にちょうだい」
「でも、そんなに出ないよ。
 さっきしたばっかりなんだから」
「あぁっ。
 イキそうだから……。
 早く、早くちょうだい」
「美弥子さんって、思ったよか我がままだよね。
 でもいいよ。
 我がまま言ってもらえて嬉しい」

 美里は両脚を伸ばし、その場に起ちあがった。

「あー、脚が痺れた。
 やっぱ、和式は疲れるわ」

 美里は両膝を伸ばしたまま、人形のように歩んだ。
 美弥子の眼前に立つ。
 しかし、美里の股間は、蹲踞する美弥子の顎下にあった。
 美里は爪先立ったが、それでも顔に被さるほどの高さは得られなかった。
 美弥子は、尻を地面に落とした。
 大きく股を開き、美里に躙り寄る。
 美里の性器が、見上げる位置に定まった。

「開いて」

 美里は足幅を少し拡げると、両手を股間に添えた。
 剥き拡げる。
 黒い草むらを分けて、深紅のクレバスが覗いていた。
 包皮を押し上げ、陰核亀頭が顔を出している。
 膣前庭には、尿道口が黒々と穿たれていた。
 凝視する。

「いい?」

 美里の問いに、美弥子はうなずきで応えた。
 自らの陰核に指を絡める。
 擦り始めた。
 膣液が、盛りあがるように溢れるのが判った。
 黄色い土埃の浮く地面に、膣液はシロップのように垂れているだろう。
 しかし、今それを見届けることは出来ない。
 初尿を迎えなくてはならないのだ。

 美里の下腹部が細かく震えた。
 尿道口が、膣前庭を持ち上げるように膨らんだ。
 初尿が溢れた。
 数珠を連ねて宙に離れた水滴は、たちまち一筋に繋がると、仰角を上げた。
 美弥子は、顔を差し出して迎えた。
由美と美弥子 784目次由美と美弥子 786





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2011/08/24 07:25
    • み「あっそう。
       まぁ、いいわ。
       先生、1本1本拾ってないで……。
       ザザーッと入れちゃってよ」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201108202015435fb.jpg
      ↑なんだこれ?
      み「いいよね、マスミン?」
      老「どうぞ」
      み「ほれ。
       全投入」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110820201544d1b.jpg
      ↑「こしがや鴨ネギ鍋」のイメージキャラクター『ガーヤちゃん』でした(鍋に入ってる!)
      み「セリは、まだだからね」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2011082020154085d.jpg
      律「わかってるわよ」

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2011/08/24 07:26
    • み「ところで、マスミンは何飲んでるの?」
      老「何に見えますかな?」
      み「ま、日本酒にしか見えんわな。
       枡酒なんだから」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110820201619172.jpg
      老「ここのメニューでは、『手酌酒』と称するようじゃ」
      み「吉幾三だね」
      http://www.youtube.com/watch?v=C1ScDVttG9E
      み「その枡、どのくらい入ってるの?」
      老「一合じゃよ」
      み「なんだ、大して入ってないじゃん」
      老「柄杓酒というメニューもありますぞ。
       まさしく、柄杓で汲むんじゃな」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2011082020162081a.jpg
      ↑手酌酒(左)と柄杓酒(右)
      み「『悪魔の手毬唄』みたいだね」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110820201543e0c.jpg
      律「何よ、それ?」
      み「知らない?
       横溝正史の推理小説。
       金田一耕助が出てくるやつ」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110820201620bbe.jpg

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2011/08/24 07:26
    • み「手毬唄の歌詞どおりに殺人が起こるっていう、お約束パターンだね。
       その手毬唄の一節に、こんなのがあったんだ」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2011082020161988a.png
      ♪うちの裏の前栽に
       雀が三羽とまって
       一羽の雀が言う事にゃ 言う事にゃ
       おらが在所の陣屋の殿様 狩好き酒好き女好き
       わけても好きなが女でござる
       女たれがよい枡屋の娘
       枡屋器量よしじゃがうわばみ娘
       枡ではかって漏斗で飲んで日がな一日酒浸り
       それでも足らぬとて返された 返された
      律「Mikiちゃんみたいね」
      み「ちがわい!」
      律「あ、返されるためには……。
       まず、行かなきゃならないか」
      み「人のこと言えるの!」
      律「うへ。
       やぶ蛇だったか。
       でもそれって、秋田の手毬唄?」
      み「横溝正史の作詞でしょ。
       あの人の小説って、岡山とかあっちの方が舞台じゃないの?」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2011082020154193e.jpg
      み「戦争中、そっちの方に疎開してたらしいから」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110820201542c8d.jpg
       続きは、次回。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2011/08/24 11:31
    • んな言葉、あるんかいな。
      初潮:最初の月経、初経とも。
      初婚:初めての結婚⇔再婚。
      初夜:新婚夫婦が初めて寝床をともにする夜。
      初産:初めての出産。ういざん。
      なあんかやらしいなあ。
      初女。
      あ、これは「処女」かあ。

    • ––––––
      5. ハーレクイン
    • 2011/08/24 12:13
    • 最初の画像、自分でもわからんものを載せるなよ、と思ったら2枚目で種明かし。
      1枚目は、ネギを背負った『ガーヤちゃん』の後頭部だったか。
      大トリ、芹洋子姐さんの次の画像『手酌酒』。
      左奥の直方体(!)が入れ物かあ。ここから枡に次ぐのか?
      ということは3合入り?
      右手前は「粗塩(あらしお)」か?
      突出しは何やろ。
      枡酒の伝統的な飲み方をご存じだろうか。
      酒を満たした枡の縁に塩を盛り、この塩とともに酒を飲み干す、というもの(知ってるよ)。
      星一徹の大好物である。
      カクテルに似た発想のがあるよな。「ソルティドッグ」。
      ウォッカをグレープフルーツジュースで割り、グラスの縁に塩を塗って供する(知ってるって)。
      『柄杓酒』はすごいな。いったい何合入っておるのだ。
      悪魔の手毬唄。
      「器量よしじゃがうわばみ娘
       枡ではかって漏斗で飲んで日がな一日酒浸り」
      趣味あうのう、枡屋のうわばみ娘。
      「うわばみ」とは蟒蛇、大蛇のことじゃぞ(知っとるわい)。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2011/08/24 19:51
    •  これは、初乳から思いつきました。
       柄杓酒。
       柄杓は、神社でしか使ったことないけど……。
       あんまり使い勝手の良い道具とは云えないよね。
       酔っぱらったら、絶対にこぼすよな。
       新潟では、塩でお酒を飲むという風習は無いようですね。
       そもそも、塩と一緒にお酒を飲み干すってのは……。
       おかしいんでないの?
       それじゃ、お酒そのものの味が、味わえないでしょうが。
       わたしが思うに……。
       お酒を飲み下したあとで塩を舐める、ってのが本当じゃなかったのかな?
       つまり塩は、肴代わりに舐めてたわけじゃなくて……。
       日本酒の後味をリセットするためのものだったということ。
       すなわち、この風習は、甘口のお酒が造られる地方のものだった。
       淡麗辛口な新潟のお酒は、塩で口直しをする必要が無かったので……。
       そういう風習が無いんじゃないのかな?
       いずれにしろ、枡の縁に塩を盛って飲むなんてのは……。
       お酒の味のわからぬ輩が粋がってるだけ、と思えてしまうんだけどね。
       もっとも、星一徹の場合は……。
       鼻を摘まなきゃ飲めないような安酒だったから……。
       酒の味を消すために、あえてその飲み方をしたとも考えられますが。

    • ––––––
      7. ハーレクイン
    • 2011/08/24 20:36
    • 何とか反論してやろうと思ったのだが、その余地はないようだな。
      一徹については何とも言えぬ。聞いてみようにも梶原一騎はすでに泉下の客。
      死人に口なしだな(あ、意味ちがうか)。

    • ––––––
      8. 海苔ピー
    • 2011/08/25 05:46
    • お酒に呑まれて・・・
      一夜の秘め事
      これが無いんだよな!
      お酒の勢いを借りて
      最初の一歩にしたことはあるよ!
      Aとは出会った頃から妻子持ちと知っていた。
      でも、Aと飲んでると、どんどんAに魅かれて行く私がそこに居た。
      出会った場所では普通に騒いで飲んで遊ぶ事しか出来ずにいた。
      昼間のドライブに行く事になった。
      色々あって、最終的に店の女の子が金魚の糞の様に付いて来た。
      彼女の目を盗んで次の約束をした。
      今度の土曜の夜7時に駅前で・・・
      それから毎週土曜日はAと飲みに行くようになった。
      3ヶ月がたった、ある日いつもの様に飲みに行く。
      その日は、何時もより早い時間にAが帰ろうと言う。
      店はビルの最上階で客は私たちだけだった。
      いつもの様にエレベーターに乗り込み奥の壁に凭れ掛かる様に扉が閉まるのを少し視線を下げて待つ私
      扉が閉まり出すのと同時にAが振り向く
      ここまでは、いつもと同じだった。
      違ったのはエレベーターが、一向に動かない事だった。
      不思議に想い視線を上げてAの顔を見ようと顔を上げた瞬間にAの両手が顔を挟んで壁に突いた。
      その瞬間、私の身体は跳ね上がったのと同時に唇にAの唇が重ねられていた。
      驚いた私は口を半開きのまま抵抗する事も目も瞑る事も忘れていた。
      気が付けば口の中にAの舌が暴れていた、その内に息苦しさを感じて抵抗しようとした瞬間に腕を捕まれて壁に押し付けられて唇が離れたと同時に至近距離のまま
      「嫌か?」
      いつもと違うAの真剣な目に顔が火照り赤くなって行くのが判り恥ずかしくって、視線を逸らしたくて目を瞑り、首を横に振るのが精一杯だった。
      顎にAの手を感じて目を開けるとAはニッコリと笑っていた。
      この後、エレベーターが動き出して、慌ててAが1階のボタンを押して、私はビックリしてAに腕にしがみ付く感じで抱きついて、Aが苦笑いしてました。
      そのまま、二人は夜の街に消えたとさ
      その後の二人の行方は、また別の機会に・・・

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2011/08/25 07:59
    • > ハーレクインさん
       わーい。
       勝った勝った。
       調子に乗って、さらに加えます。
       お酒の合間に塩を舐めるのは……。
       蔵人とかが、利き酒をするときの習わしだったんじゃなかろうか?
       お酒の味を比べるためには……。
       前に飲んだ酒の味を、消さなきゃならない。
       で、塩を舐めて、舌をリセットしたわけです。
       これの形だけ真似たのが……。
       枡酒の塩なんじゃないでしょうか?
      > 海苔ピーさん
       小説みたいですね。
       「嫌か?」ってのが、いかにも遊び馴れた男みたいで……。
       小面憎いけど。
       「口の中で男の舌が暴れてた」という表現も、面白い。
       そいつも、けっこう興奮してたんだろうね。
       わたしの小説だったら……。
       間違いなく、海苔ピーの指が、そいつの股間に行くわな。
       テント張りまくりでしょう。
       もちろん、チャック降ろして、中身を出します。
       そこはもう、真っ赤に燃える王者の印。
       海苔ピーは、男の舌を吸いあげながら……。
       王者をしごくわけですね。
       うーむ。
       これ以上書くと、妄想が止まらなくなる。
       エレベーターには、とうぜん誰かが乗りこんで来るわな。
       店の女の子がいいかな。
       でもって、海苔Pと3P。
       AVになりそうだな。

    • ––––––
      10. ハーレクイン
    • 2011/08/25 12:48
    • といいたいところだが……。
      利き酒の舌の疲れをリセットするため塩を用いる。
      そんな話は、聞いたことも見たことも読んだこともないが、しかし。
      絶対にない、と言い切れないところがなあ。自信ないな。
      スイカに塩を振って食べる人もいるしなあ。ま、これは甘みを強調する、一種の隠し味みたいなものだろうが。
      そもそも、塩はすべての味の基本だしな。
      ただ、よく考えてみれば、酒と一緒に塩を摂取する……。
      高血圧になるのは間違いないと思うぞ。

    • ––––––
      11. Mikiko
    • 2011/08/25 19:40
    •  利き酒で塩を舐めるなんて記事は、どこにもありませんでした。
       どうやら、Mikiko説は眉唾ものですね。
       目当ての記事は見あたりませんでしたが……。
       ひとつ面白いことがわかりました。
       ↓このお猪口。
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110825160116fe9.jpg
       東京の居酒屋で、よく見かけました。
       なんで、こんなグルグル模様になってるのか、ずっと疑問でした。
       客の目を回らせて、お勘定をわからなくさせる魂胆かと疑ったものです。
       実は、このお猪口!
       「きき猪口」と云って、利き酒に使われるお猪口だそうです。
       蛇の目模様によって、お酒の色調や澄み具合が良く分かるのだとか(http://www.nakano-group.co.jp/nihonsyu/kikishu.htm)。
       うーむ。
       長年の疑問が氷解して、すっきりしたわい。

    • ––––––
      12. 利き酒評論家HQ
    • 2011/08/25 20:03
    • そんなんやったら、はよ聞いてくれたらよかったのに。
      利き猪口を知らん酒造関係者はいてまへんで。
      私も含めて(お前は関係者でなかろう!)。
      しかし、居酒屋にあるというのは珍しいんでないかい。
      へたに利き酒されて、安酒がばれたらまずかろうに。それとも、置いてある酒に自信があるとか……。

    • ––––––
      13. Mikiko
    • 2011/08/25 20:19
    •  東京の居酒屋では……。
       かなりの頻度で、あの「利き猪口」に出会った記憶があるが。
       もっとも、デザイナーがコーディネートしてるような店ではなく……。
       お洒落とは無縁の店でしたが(新宿、池袋方面)。
       そんな店で、利き酒するヤツなんかいないでしょ。
       グルグルを見て、目を回す輩ばっかりだよ。

    • ––––––
      14. ハーレクイン
    • 2011/08/25 20:36
    • なんでそんな安酒場に利き猪口があるのかねえ。
      大阪では一度も見たことありません。
      え~、話は変わりますが、裏夏実の件。
      何ぼなんでも由美美弥1000回が締め切りはあんまりですので、800回……は無理か。
      では850回。これを締め切りの期日に致します。いつごろになるのかなあ。10月半ばくらいか?
      間に合わなかったら、とりあえず「第一部」にしたりして……。

    • ––––––
      15. 海苔ピー
    • 2011/08/26 00:54
    • >いかにも遊び馴れた男みたいで……。
       
      遊び馴れた人でした。
      彼とは年が約2回りほど違いました。
      勿論、テクニシャンでしたよ!
      自然にその状況に持っていかないけど、強要もしなかったよ!

      >「口の中で男の舌が暴れてた」という表現も、面白い。
       
      「舌が暴れていた」と、いうより
      「舌で私の脳を侵していた」て、いう表現が本当は正しい感じがするんですけど、表現的に変でしょ。
      物事を考える事が出来ないように、したかったのだと思います。
      思考能力の低下させて、本音部分だけで話したかったんだと思います。
      >そいつも、けっこう興奮してたんだろうね。
      興奮なんてしてないよ!
      いつも、冷静な人だったからね!
      素直じゃない私を落とすのに焦って居ても興奮はしてないと思う。
      多分ですが、あのままエレベーターが動かなかったら、私は理性の無い状態までの行為をされてたと思う。
      わたしの小説だったら……。
      >間違いなく、海苔ピーの指が、そいつの股間に行くわな。
       テント張りまくりでしょう。
       もちろん、チャック降ろして、中身を出します。
       そこはもう、真っ赤に燃える王者の印。
      もう片方の手を腰に絡められ
      身体を引き寄せられ
      海苔ピーの足の間には男の足が片方だけ割り込んできた。
      その時、海苔ピーの太腿に男の真っ赤に燃える王者の印が触れる。
      そっと海苔ピーの手がズボンの上から真っ赤に燃える王者の印に触れる。
      今にも、はち切れそうな真っ赤に燃える王者の印を閉じ込めている場所から開放する。
      こんな感じになりました。
      >海苔ピーは、男の舌を吸いあげながら……。
       王者をしごくわけですね。
      この場合は
      海苔ピーは男に舌を絡め取られ、舌を吸い上げられながら・・・
      男の王者をしごいてゆく
      が正しいと思う。
      Mikikoさんの場合なら、海苔ピーが攻めの場合なら成り立つけどね!
      この成り行きから行けば男が攻めなので、こんな感じだよ!
      ちょっと、聞きたいです。
      一人称を私にしてるけど、ここを名前にする方が良いのかな?
      読んでる方は名前の方が実感として、捉えられるのなら名前にしようかな?
      正直、読み直しをしていて身が悶えるほど恥かしくて名前を入れられなかったの、今後の参考までに聞かせて下さい。

    • ––––––
      16. Mikiko
    • 2011/08/26 07:53
    • > ハーレクインさん
       東京と大阪。
       こんなとこにも文化の違いが伺えて、面白いね。
       850回は、11月下旬!
       3ヶ月先。
       ずいぶんと楽な締切だねぇ。
       3ヶ月あったら、250枚は書けるぞ。
       まぁいい。
       励めよ。
      > 海苔ピーさなん
       名前ってのは、ファーストネームって意味?
       確かに、“海苔ピー”よりは気分出るでしょうね。
       一人称でもいいと思うし……。
       いっそのこと、二人称も面白いかも。
       倉橋由美子の『暗い旅』みたいにさ。
       海苔ピーも、小説書いてみたら?
       うちで連載しましょー。

    • ––––––
      17. ハーレクイン
    • 2011/08/26 12:43
    • えー。
      そおんな先かあ。
      んじゃ、もう少し早く上がるかな。
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