2011.8.15(月)
「ぐ」
女優の舌の上で、亀頭が爆ぜた。
男性は尻たぶを絞りながら、激しい射出を続けた。
赤い舌に、精液が盛りあがっていく。
ほぼ同時に、頭頂の男根が散華した。
精液は放物線を描きながら、女優の顔面を鞭打った。
細い鼻梁に、白濁液が袈裟懸けに貼りついた。
左の鼻孔を塞いだ精液が、女優の荒い息で泡立った。
「イ、イク」
これは美弥子の声だった。
画面では、射精を終えた男根が、画角から退いていた。
白濁液を浴びた女優の顔が、大写しになっていた。
女優は、顔面に流れる精液を、手の平で塗り伸ばし始めた。
目が、完全に飛んでいた。
美弥子は、この目が好きだった。
何も見てないようで、すべてが見えている目に思えた。
美弥子は、女優の瞳を凝視した。
折り畳んでいた膝から先が、コンパスを開くように起ちあがった。
爪先が、天井を指して伸びあがる。
「あがっ。
あがががががががががががががががががが」
美弥子は連獅子のように首を振り立て、激しい絶頂を貪った。
「が……」
美弥子の顔面が定まった。
視界が狭まっていた。
眼球が迫りあがり、上目蓋に隠れようとしていた。
三日月のような視角の中に、自らの爪先が見えた。
10本の指が、裂けんばかりに開いていた。
持ち上がっていた頭部が、がくがくと揺れながら、背もたれに沈んだ。
全身が痙攣しながら弛緩していく。
僅かな三日月の視角も、新月となり消えた。
意識が遠のいてゆく。
さなか……。
最後に残った聴覚は聞いていた。
床に敷いたビニールの立てる音を。
女優の舌の上で、亀頭が爆ぜた。
男性は尻たぶを絞りながら、激しい射出を続けた。
赤い舌に、精液が盛りあがっていく。
ほぼ同時に、頭頂の男根が散華した。
精液は放物線を描きながら、女優の顔面を鞭打った。
細い鼻梁に、白濁液が袈裟懸けに貼りついた。
左の鼻孔を塞いだ精液が、女優の荒い息で泡立った。
「イ、イク」
これは美弥子の声だった。
画面では、射精を終えた男根が、画角から退いていた。
白濁液を浴びた女優の顔が、大写しになっていた。
女優は、顔面に流れる精液を、手の平で塗り伸ばし始めた。
目が、完全に飛んでいた。
美弥子は、この目が好きだった。
何も見てないようで、すべてが見えている目に思えた。
美弥子は、女優の瞳を凝視した。
折り畳んでいた膝から先が、コンパスを開くように起ちあがった。
爪先が、天井を指して伸びあがる。
「あがっ。
あがががががががががががががががががが」
美弥子は連獅子のように首を振り立て、激しい絶頂を貪った。
「が……」
美弥子の顔面が定まった。
視界が狭まっていた。
眼球が迫りあがり、上目蓋に隠れようとしていた。
三日月のような視角の中に、自らの爪先が見えた。
10本の指が、裂けんばかりに開いていた。
持ち上がっていた頭部が、がくがくと揺れながら、背もたれに沈んだ。
全身が痙攣しながら弛緩していく。
僅かな三日月の視角も、新月となり消えた。
意識が遠のいてゆく。
さなか……。
最後に残った聴覚は聞いていた。
床に敷いたビニールの立てる音を。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2011/08/15 07:32
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さて、カウンターの上は、いよいよ佳境となるところでありますが……。
ここで、ひとまず中断し……。
特別レポート「秋田の日・きりたんぽ鍋」をお送りします。
実は先日、母が、関西方面(大阪・伊勢)へ旅行に行きました。
3泊4日の旅です。
その間、もちろん、家にはわたしひとり。
夕ご飯を作ってくれる人はいません。
で、3日のうち2日は……。
仕事が終わってから自炊する気になれなかったので……。
コンビニ弁当を買って帰りました。
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110813104201151.jpg
でも、最後の1日は土曜日でした。
なので、久しぶりに料理をしてみることに!
で、思い立ったのが、秋田です。
秋田料理に舌鼓を打ちつつ……。
しかも、コメントにも載せられる!
一石二鳥ではないですか~。
というわけで……。
当日は、「秋田の日」と銘打ち、秋田料理に挑戦することにしたのです。
と言っても……。
『石焼き鍋』を作ることは、不可能です。
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110806202651e00.jpg
もう書き終わったシーンだし。
やっぱ、これからの場面に使える料理となりますよね。
となれば当然、『きりたんぽ鍋』です。
でも、新潟のスーパーに、“きりたんぽ”や比内地鶏が並んでるとは思えません。
材料を買いそろえるのは、困難でしょう。
で、ネットを探したところ……。
ありました。
『きりたんぽ鍋』セット。
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2011081310420183e.jpg
楽天ショップ→http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/025ceb89.3859455a/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fkiritanpo%2f433591%2f
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2. Mikiko- 2011/08/15 07:36
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しかし……。
その具材の写真を見てるうち……。
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110813104223888.jpg
めんどくさくなってしまいました。
そもそも、この暑い時期に……。
鍋は、いまいち魅力的じゃありません。
ヘタすると、もうもうたる湯気の中……。
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110813104222444.jpg
熱中症で倒れる危険性もあります。
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110813104222d3d.jpg
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3. Mikiko- 2011/08/15 07:39
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もっと手軽にできる鍋はないだろうか?
ということで、探してみたら……。
ありました!
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201108131042001bf.jpg
楽天ショップ→http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/025ceb89.3859455a/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fakitatokusan%2f10001998%2f
レンジでチンするだけで、『きりたんぽ鍋』ができるんです。
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110813104159d9d.jpg
入ってるのは、これだけ。
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110813104159cdc.jpg
プラスチックの鍋と……。
具材入りスープ。
白いのが、“きりたんぽ”。
で、このプラ鍋に、スープと“きりたんぽ”を入れ……。
レンジで8分加熱するだけ。
実に簡単です。
アホでも出来ます。
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110813104202310.jpg
なにより、暑苦しくない。
続きは、次回。
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4. ハーレクイン- 2011/08/15 08:02
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美弥ちゃんお気に入り、連射ものAVのラストは、口内射精と顔面射精の合わせ技か。
女優さん、精液を顔に塗りたくってるが、ぜひおっぱいにも塗ってほしい。
で、美弥ちゃんは、指股開きと白目剥き、放尿の合わせ技で一本、じゃなくて絶頂か。
いやあ、お見事。
由美美弥
今日の名言
>>何も見てないようで、すべてが見えている目……。
今の章題の意味がやっとわかってきたよ。
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5. ハーレクイン- 2011/08/15 08:54
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秋田の山海の珍味を惜しげもなく用いた、絢爛豪華な秋田料理の大盤振る舞い……。
と思いきや「きりたんぽ鍋」だけか。
まあよかろう、『きりたんぽ鍋』セット。
具材は、秋田川反漁屋酒場さんのとほぼ同じ。糸こんにゃくが追加されとるな。
と、思いきや、これもパスか。
暑い時期の鍋は熱中症の危険が……とか言い訳しとるが、それに“真夏に鍋はなかろう”は納得だが……あの『きりたんぽ鍋』セットの具材をいちいちパックから取り出すのが面倒、というのが本音ではなかろうか。
んで『レンジでこのうまさ・きりたんぽ』か。
なあんか貧相でないかい。
比内地鶏は鶏肉でなくて“つくね”のようやし。
う~む。
次回を待て!
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6. Mikiko- 2011/08/15 12:43
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本日から3日間は、お盆休みです。
会社のカレンダーでは、12日~16日までがお休みなんだけど……。
わたしは12日に出社したので、17日に振替休日をもらいました。
どこかに行く予定は、まったくありません。
小説の推敲が溜まってて……。
ほぼ缶詰状態でやらないと、まじヤバいです。
明日から、がんばるぞ!
大阪で、比内地鶏の専門店を発見。
その名も、「大阪比内や」。
http://www.osaka-hinaiya.com/store/
寝屋川市って、遠いの?
ご家族連れて、食べに行きません?
ただし、かなりの高級店みたいです。
『ぐるなび』のページ(http://r.gnavi.co.jp/k466200/menu3.html)を見ると……。
“きりたんぽ鍋”が、1人前2,800円!
ま、夏期講座で稼いだんだから、いいよね。
パーッといきましょう。
なお、本日月曜日は定休日のようです。
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7. ハーレクイン- 2011/08/15 14:00
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どこも行かずに執筆に専念されると……。
その勤勉さに頭が下がります。
比内地鶏の専門店「大阪比内や」ですか。
寝屋川は同じ大阪府北部ですから、遠いとは言えません(直線距離だと10kmくらい)が、電車で行くとするといったん大阪中心部へ出て乗り換えになります(最低でも2回乗り換え)ので近いとも言えません。
ですから、車の方が便利ですけどね。けど、どうせ飲むんだから車では行けません。誰かひとり犠牲にして、運転手を確保せんと。
こないだ、母親の米寿の祝いを盛大にやったばかりだしなあ。
それにしても「大阪比内や」さん。高そう。
メニューを見たら「きりたんぽ鍋(1人前2800円、2人前から)」は期間限定(10月~翌3月)でした。やはり真夏に鍋は……ということかな。
串焼き各種が、1本平均500円前後(高っ)。
冷奴450円!
親子丼1500円!
酒(日本酒)値段不明(おそろし~)。
ビール各種630円(おそらくタンブラー1杯)
どうも私なんかの手におえる店ではなさそうですね。
淡雪さまに偵察に行っていただきましょう。
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8. Mikiko- 2011/08/15 17:27
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そんなん、チャリで行けるじゃん!
でも、この暑さじゃ……。
途中で倒れる危険性もあるわな。
それにどうやら、チャリで行くような店じゃないみたいですね。
串焼き1本500円!
新潟の「せきとり」なら、750円で鶏の半身が食えるぞ。
ま、「きりたんぽ鍋」が食べれないんなら……。
行ってもしょうがないか。
真夏の大阪で、「きりたんぽ鍋」を食べようなんて人は……。
一人もいないんでしょうね。
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9. ハーレクイン- 2011/08/15 18:56
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往復20kmをチャリ。無理無理。
鍋はともかく、メニューの内容を読んでると、どれだけ美味いんかなあ、と思わされました。
こんなんありました。
「店主おすすめ10種類の燗」
55℃-飛びきり燗
50℃-熱燗
45℃-上燗
40℃-ぬる燗
35℃-人肌燗
30℃-日向燗
15℃-涼冷え
10℃-花冷え
5℃-雪冷え
0℃-みぞれ酒
(※よくいう冷や酒とは20℃の常温のこと)
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10. Mikiko- 2011/08/15 20:25
-
わたしの買った酒燗器にも書いてあったぞ。
http://blog-imgs-46-origin.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20101104194618987.jpg
↑575回(https://mikikosroom.com/archives/2671944.html)のコメント参照
「みぞれ酒」なんてのも、“燗”って云うのかね?
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11. ハーレクイン- 2011/08/15 20:42
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15℃以下は「燗酒」ではなくて「冷酒」でしょうね。
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12. 淡雪- 2011/08/16 10:14
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ウチからは多分電車で1本でいけるところだと思いますが、冷奴450円は許せません。
買ってきたお豆腐だったら、なおさらのことです。
友人に鶏がダメな人が多いんですよね。。。。
機会があれば、偵察してきます。
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13. ハーレクイン- 2011/08/16 11:07
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淡雪さまは「おけいはん」でしたか。
偵察、よろしくお願いします。
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14. ハーレクイン- 2011/08/16 11:14
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えー。
何をどう書いてええか整理つきませんが、いつまでも知らん顔もできませんので、語らせていただきます。
7月28日。
小松左京氏がなくなられました。
享年、80歳。
ご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
小松左京。
日本SF界の長老にして大功労者。
小松氏については今更私などが駄文を草するまでもなく、その業績と功績はSF界にとどまらず、日本文学界に聳え立っております。
代表作といっても、長・短編、掌編(ショートショート)まで合わせると、いったいどれだけの作品を書かれたのか。
とうてい“これだ!”と挙げることはできません。
ま、いろんな意味で『日本沈没』は別格中の別格。
小松氏はこれを「第一部」といわれました。日本列島が太平洋に沈んだのち、全世界に難民として離散した多くの日本人。彼らの“その後”を描く「第二部」を考えておられましたが、ついに実現しませんでした。
「第二部」自体は谷甲州氏が、いわば代筆として書き(小松氏の監修という形で)出版されましたが、読んでいません。
小松氏の中では、“その後の日本人たち”を世界の中でどう位置づけるか、これがついに咀嚼しきれなかったようです。
小松左京作「日本沈没・第二部」。
永遠に読むことができなくなりました。
私の、小松左京代表作、長編から行きましょう。
初期の長編『果しなき流れの果に』。
タイムパラドックスや、多元宇宙による処理などを超越した、“時間もの”の大傑作です。
雑誌「SFマガジン」に連載されましたが、私リアルタイムで読みました。高校生の頃かなあ。それだけに思い入れが大きい。
もう一つ、処女長編『復活の日』。
映画にもなりましたから、ご存じの方も多いでしょう。“人類滅亡もの”の傑作です。
このどちらかですね。『果しなき』か『復活』か。
ええい、小説としての完成度をとって、『果しなき流れの果に』。
これ!
あ、『日本アパッチ族』があった。
う~む。これは『沈没』とは別の、全く個人的な趣味で、別格。
ついで短編。これはますます無理だが、目をつぶって無理やり選ぼう。
『ゴルディアスの結び目』。インナートリップものの大傑作です。
先ごろ完結した、夢枕獏『サイコダイバーシリーズ』。
作者の獏ちゃん自身、“『ゴルディアス』の影響を受けた”と言っとります。
それほどの傑作。
日本SF界黎明期から、その発展と充実に大きく貢献した「SF御三家」、星新一、小松左京、筒井康隆。
二人まで逝ってしまわれました。
できうれば、筒井氏を葬(おく)るまで、私も頑張りたいと思います。
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15. 淡雪- 2011/08/16 12:10
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おもしろいですわね。
日本沈没は、子供の頃のわたしたちには、それはそれは衝撃でした。
わたくし、おけいはんです。
阪急線風味なのは、実家がそうだからですの。
小学校のトモダチと会うと、勝手に芦屋マダムに仕立て上げられて困ります。
(遅くなってタクシー分乗ということで、班分けされてしまうのよね)
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16. ハーレクイン- 2011/08/16 12:48
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そうか。
で、ご実家は阪急神戸線沿線と……。
>淡雪さま
>>日本沈没は、子供の頃のわたしたちには、それはそれは衝撃でした
1973年、光文社カッパノベルスでの初版で読みましたが、この時私、大学4年。
どんな理屈をこねてこの巨大な列島を沈めるつもりや、と興味津々で読んだ記憶があります。
結果、参りました、でしたね。
小松左京というSFの巨人の手にかかれば、日本を沈めることくらいは朝飯前。
彼の描きたかったのは、日本列島の上に居住する1億数千万の日本人。“日本人とは何者か”だったのでしょう。
それと、太平洋の西端、複雑に絡み合うプレート群。その上に漂う「日本列島」とは何なのか。これがもう一つのテーマでしょう。
1973年、最初の映画化。
見ましたよ。
中央構造線に沿って日本列島が南北に裂け、四国が海没していくシーンが衝撃的でした。
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17. Mikiko- 2011/08/16 12:59
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あんまり読んでないなぁ。
アンソロジーに入った短編なら、いくつか読みましたが……。
題名は忘れてしまった。
語り口がちょっとクドいのは、大阪人だから?
逆に星新一は、あっさりしすぎててね。
やっぱり一番読んだのは、筒井康隆でしょうか。
「日本沈没」で、最近映画化された方は、テレビで見ました。
草剛のやつ。
どうしてあんな、ウェットな描き方しか出来んのかね。
わたしが見たいのは、スペクタクルで……。
「人間ドラマ」なんかに興味はないのだ。
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18. ハーレクイン- 2011/08/16 13:43
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草剛クンとか、中居正広クンとか、それから稲垣吾郎クンとか、こういった役者(ん、彼らは役者かあ)の作品を見ちゃダメ。
映像化が、原作の味わいを完膚なきまでに破壊する実例は枚挙にいとまがありませんが、彼らの出演作は、そのあたりが確信犯なんですよ。
その最たる例が、中居正広『砂の器』、『模倣犯』、と思っておったが、草剛『日本沈没』。
言われてみれば、これが最悪だな。
もう名前を入力するのも嫌なので省くが。
こんな役者を起用するプロデューサー&ディレクター。
あんたらにクリエイターとしての矜持はないのか。
あ、別にNMやKTを個人攻撃しているわけではありませんぜ。歌の世界ならお好きにどうぞ。
歌も下手くそだがな(わはは)。
原作を貶めることだけはやめてくれ。
せめて、原作をしっかり読み込んで演技してくれ。
それが原作者に対する最低限の礼儀だろ。
おー。
なんか過激なコメになってしもうたぞ。
酔った勢い、ということで許されよ。
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19. Mikiko- 2011/08/16 13:52
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そこまで言ってないからねー。
言ったのは、このオッサンですからね。
しかし……。
けっこう映画見てますね。
中居くんの映画は、ぜんぜん知らない。
わたしが映画化してほしい作品は……。
何と言っても、石黒耀の「死都日本」ですね。
人間ドラマは省いて……。
スペクタクルだけ見せてほしい。
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20. ハーレクイン- 2011/08/16 14:19
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言うてるやん。
>>草剛のやつ。
どうしてあんな、ウェットな描き方しか出来んのかね
中居クンので最も許せんのは、原作、松本清張の『砂の器』。
これは原作もさることながら、私が唯一“原作より凄い”と認める映画化、野村芳太郎監督、加藤剛主演、加藤嘉助演、1974年の松竹映画『砂の器』。
これと比較してのことです(以前、一度書かせていただきました)。
SMAPファンのお方は、松本清張の原作をお読みの上、1974年加藤剛主演版と、2004年中居正広主演版をお見比べください。
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21. Mikiko- 2011/08/16 20:21
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これは、「草剛が主演した映画」という意味で~す。
出演者が悪いわけじゃなくて、プロデュース、もしくは脚本の問題でしょ。
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22. ハーレクイン- 2011/08/16 20:47
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草剛の奴、とも読めるな。
ごめんごめん。
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23. 海苔ピー- 2011/08/17 03:08
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えへへへ
こんなに早く見つかるなんて思いませんでしたが
無くしたUSBが想いもよらない所から出てきました。
お家の中からなんですけどね!
お盆休みに大掃除したら無事に出てきました。
出てきて、これで一安心です。
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24. Mikiko- 2011/08/17 07:47
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誰かに拾われてなくて。
でも、ちょっとだけ残念。
「MikikoのUSB拾ったぞ~」って連絡が来るの、ワクワクして待ってたから。
しかし……。
よくお盆休みなんかに大掃除する気になったねー。
ま、さっそく功徳があったということでしょう。
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25. ハーレクイン- 2011/08/17 09:14
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♪探すのをやめたとき 見つかることもよくある話で……
よかったねー、海苔ピーさん。