Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 0740
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「ひえー。
 ホンモノだよ。
 ほんとに使えるんじゃないの?
 硬そうだし」
「まだですぅ」
「まだあるの?」
「先っぽに、穴が必要ですぅ。
 穴がなければ、射精できませんもの」
「いやに射精にこだわるね」
「当然ですぅ。
 男性のオーガズムは、射精の一瞬にしかありませんのよ。
 そのための、大事な穴なんです。
 それじゃ、いきまーす。
 先っぽ、見ててくださいね」

 ウェイトレスは陰茎を握り締め、切っ先を斜め上方に定めた。
 陰核が変化した亀頭は、鰓を雁型に張り出していた。
 ほとんど、あのディルドゥと同じ形状と云ってよかった。
 唯一の違いは、射出口の有無だ。
 艶々と肉色に光る亀頭には、一点の窪みも無かった。

「開けー。
 穴!」

 声と同時に、亀頭の先端が歪んだ。
 真っ黒な穴が、一瞬にして穿たれていた。
 穴と云っても、真円ではない。
 中央が凹んだ楕円形とでも云おうか。
 無限を表す記号、“∞”にも見えた。

「ふー。
 できあがりましたぁ」
「スゴすぎ。
 いつもそうやって……。
 ちんちん作ってオナニーしてんの?」
「オナニーなんてしませんわ。
 ちゃんと、おまんこにぶち込んでます。
 女王さまって……。
 おまんこ小さいくせに、大っきいおちんちんが大好きなんですぅ。
 あぁ、わたしもこのちんちん、突っこまれたいですぅ。
 いっつも女王さまばっかり、ヒイヒイ云って。
 気持ち良さそうで……。
 すっごく不公平ですぅ。
 おちんちんの方は、いくらズコズコやっても、大して気持ち良くないんですもの。
 気持ちいいのは、おまんこの方だけ。
 だから一度、おちんちんを曲げて、自分のおまんこに入れようとしたら……。
 ぼきっと折れてしまってぇ。
 あんまり痛くて、気絶してしまいましたぁ」
「バカじゃないの」
「あー。
 そんなヒドいこと言うんですかぁ。
 そういう人には……。
 おちんちん突っこんであげますぅ」
「なんでそうなるのよ」
由美と美弥子 739目次由美と美弥子 741





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2011/06/22 07:23
    • み「スイッチ入れると、15分で切れるんだけど……。
       それじゃ満足できないから、続けて何度も稼動させるわけ。
       すると……。
       だんだん、マッサージ器自体が発熱して来るの」
      律「それって、危ないんじゃないの?」
      み「かもね……。
       でもひょっとして、温熱効果もあったりして」
      律「夏は暑そうだよ」
      み「エアコンは必須だね。
       エアコンつけてても、汗かくかも」
      律「なんだかんだ言って……。
       結局、失敗だったんじゃないの?」
      み「うんにゃ。
       お酒飲みながらネットサーフィンするときなら、十分使えるもん」
      律「負け惜しみみたいに聞こえるなぁ」
      み「気のせいです。
       ただ、スイッチが切れたときのずっしり感は……。
       夏目漱石の『夢十夜(http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/799_14972.html)』を思い出すけど」
      ++++++++++++++++++++++++++++++++++++
      「ここだ、ここだ。ちょうどその杉の根の処だ」
       雨の中で小僧の声は判然聞えた。自分は覚えず留った。いつしか森の中へ這入っていた。一間ばかり先にある黒いものはたしかに小僧の云う通り杉の木と見えた。
      「御父さん、その杉の根の処だったね」
      「うん、そうだ」と思わず答えてしまった。
      「文化五年辰年だろう」
       なるほど文化五年辰年らしく思われた。
      「御前がおれを殺したのは今からちょうど百年前だね」
       自分はこの言葉を聞くや否や、今から百年前文化五年の辰年のこんな闇の晩に、この杉の根で、一人の盲目を殺したと云う自覚が、忽然として頭の中に起った。おれは人殺であったんだなと始めて気がついた途端に、背中の子が急に石地蔵のように重くなった。(『第三夜』より)
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110619092826bca.jpg
      ++++++++++++++++++++++++++++++++++++
      み「しかし……。
       世のお母さんたちって、あんな重いもの背負ってたんだね」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201106190928185dd.jpg
      律「そうよ」
       さて、次なるお風呂は……。
      み「出た~。
       寝湯だ~」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2011061909281821b.jpg

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2011/06/22 07:25
    • 律「これはちょっと、勇気いるわね。
       お湯も透き通ってるし」
      み「ホームページ(http://www.route-inn.co.jp/hananoyu-akita/bath.html)では、『ごろりん湯』ってなってた」
      律「お湯が流れてるのね」
      み「誰も見てないし、誰も入ってないから……。
       思い切って、やっちゃえば?」
      律「お風呂は、やっちゃうものじゃないでしょ」
      み「そんなら、わたしがやって進ぜましょう。
       杉乃井ホテルの寝湯でもやった、大技。
       秘技、『ワニ地獄』」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201106190928179fc.jpg
      律「這うな!」
      み「おもしろかろ?」
      律「異様すぎ。
       お尻の穴が見えてる!」
      み「それがいいんじゃないの。
       犬は、みんなお尻の穴見せながら歩いてるよ」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201106190928175b9.jpg
      律「人は犬じゃありません」
      み「わたしも犬じゃありません。
       ワニなのです。
       でも、そう言われてみれば……。
       ワニって肛門見せてないよな」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110619092815ba5.jpg
      み「もっと、腰を落とさなきゃならんのかな。
       こんなふうに……。
       あ、あぎゃ。
       こ、股関節が……」
      http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201106190928165ac.jpg
       続きは、次回。

    • ––––––
      3. 淡雪
    • 2011/06/22 07:34
    • 道後温泉の某ホテルの大浴場にも、寝て入るコーナーがありました。
      友達と入って、1時間寝そべってしゃべくってました。
      のぼせないように、ぬるめの温度設定でした。
      掌がしわしわ~(笑)

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2011/06/22 08:29
    • >>「ひらけー。 穴!」
      あんたはアリババか!
      >>穴と云っても、真円ではない。
      >>中央が凹んだ楕円形……。
      思わず、自分のを見てしまったぞ。
      しかし、ウサギウェイトレス。
      セルフフェラでもセルフクンニでもなく、セルフファックに挑戦するとは……。
      「その意気やよし」と言いたいところだが、欧米の(ん、米だけかあ)有名な罵倒用語を思い出してしまった。
      “f*** yourself!”
      それにしても。
      >>「おまんこ小さい」……。
      女王さまって、誰なんだろうね。

    • ––––––
      5. ハーレクイン
    • 2011/06/22 09:46
    • しかし、850円は高かろ。
      うちの近くにもあったのだが、潰れてしまった。
      ま、温泉ではなく、ただの銭湯だったからなあ。
      漱石「夢十夜」か。
      読んどらんなあ。
      映画にもなったんだよな。これも見ていない。
      すまぬ、漱石。
      股関節のレントゲン写真。
      人工関節がはいっとるのう。
      んなものまであるんや、ネット上に。
      どこぞの医者か、放射線技師が流出させたのか。
      レントゲン写真の場合、患者の肖像権はないのかあ。
      ワニの肢って、指4本なんだね。
      寝湯……。
      男が仰向けに寝る。
      湯から突き出たちんちんをフェラする。
      これを泡ランド用語で「潜望鏡」といいますな。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2011/06/22 19:47
    • > 淡雪さん
       ふやけるまで浸かってるとは……。
       大したものです。
       十分、元が取れたね。
       って、ホテルならタダか。
       お友達は、さぞかしビールが美味しかったことでしょう。
       飲めない人が、よく付き合いましたねー。
      > ハーレクインさん
       850円は、そんなに高くないと思うけどな。
       杉乃井ホテルの『棚湯』なんか……。
       土・日・祝日が、2,000円です。
       ゴールデンウィークなぞ、2,500円。
       どれだけ浸かったら、元取った気分になるんだろ?
       股関節の写真は、患者さんご本人のブログから拝借しました。
       レントゲン写真って、もらえるんですかね?

    • ––––––
      7. ハーレクイン
    • 2011/06/22 23:07
    • 杉乃井ホテルの湯って、そんなに高いのか。
      ある意味、ただ風呂に入るだけなんだよな。
      うーむ。
      股関節のレントゲン写真は、ご本人提供か。
      実は例の私の姉、私が殺しかけた甥の母。
      ずっと「股関節脱臼」を病んでまして、長年、歩行にも不自由していました。
      この病気は日本人には非常に多いらしいですが……。
      で、年々痛みも激しくなるし、ということで、今年に入って早々に、思い切って、人工関節を入れる手術を受けました。手術前はかなり悩んだようですが……。
      今は、以前の姿が想像できないほど、ほいほい歩き回っています。
      患者が多いだけに、手術の技術と、人工関節(骨)の素材は急速に進歩しているようですね。

    • ––––––
      8. Mikiko
    • 2011/06/23 07:45
    •  お風呂以外にも、いろんなアミューズメント施設がありますからね。
      http://blog-imgs-36.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2010042920371982a.jpg
       歩くのが苦痛ってのは、ほんとに辛いと思う。
       わたしの父は晩年、「大腿骨骨頭壊死」という病気に苦しみました。
       美空ひばりさんが罹った病気ですね。
       酒が原因だと思います。
       痛くて歩けず、廊下を這ってました。
       わたしもときどき股関節が痛むので……。
       その度に、どきっとします。
       ショルダーバッグが、重すぎるのかも知れん。
       今朝は、凄い雨です。
       会社に着くまでに、ずぶ濡れになりそうだ。

    • ––––––
      9. ハーレクイン
    • 2011/06/23 12:09
    • 724回『カナヘビくん』
      元ネタは掲示板「ほろにがくんレポート0529」なんだけどね。
      普通のトカゲと違い、カナヘビくんは木登り上手。このように高いところまで登ってくるのは、大概カナヘビくんです。
      で、何年前やったかなあ、真夏のかんかん照りの真昼。通りすがりの切り通しの道。
      両側はコンクリートで固めた、かなり急勾配の壁。高さは3m位で、その更に上は、盛り土で草などが生えている。
      その壁を何気なしに見上げると、いたのですよ、カナヘビくんが。
      そんなコンクリートの壁で何をしているのかというと、よじ登ろうとしているんです。
      しかし壁にはほとんど突起がありませんから、ある程度登ると力尽きて、ずずずずっと下までずり落ちます。
      ずり落ちたカナヘビくん、果敢に再び壁の頂上を目指してよじ登り、またずずずず……。
      これを何度も何度も繰り返しておるのですよ。あと数十㎝も登れば上の盛り土に届く、そのあたりまでは行けるんですがね。
      うーむ。
      どこかで同じような話を聞いた気が……。
      小野道風の“柳に雨蛙”は有名だが……。
      島木健作「赤蛙」か!
      道風の蛙は跳躍に成功し、健作の蛙は渡河に失敗するが、さあ、このカナヘビくんの登攀はどうなる。
      なあんてことを考えながらぼんやりしていたら、いつのまにか、カナヘビくんの姿が見えぬ。
      あれえ、どこ行った。
      壁を登り切ったのか、それともあきらめたか。
      結果を見届けられなかったのは、いかにも残念じゃ(昼間から寝てんじゃねえ!)。
      その後、同じ道を何度か通るが、カナヘビくんに再開することは、今のところない……。

    • ––––––
      10. ハーレクイン
    • 2011/06/23 15:08
    • 今、気付いたのだが。
      ワニって、首輪じゃないんだな。
      そらそだ、首輪じゃすっぽ抜けちまうわな。
      んじゃ、何ていうんだ。
      腋の下に通してあるようだから……。
      胸輪か!
      (ひまじゃのう。)

    • ––––––
      11. Mikiko
    • 2011/06/23 19:44
    •  昼間から飲んでおったな。
       『小人閑居して不善をなす』という言葉もある。
       健康のためには、毎日働いた方がいいのではないか?
       カナヘビくんが、2階のトイレまで登ってきたのは……。
       てっきり、日光浴が目的だと思ってたけど……。
       ひょっとしたら、高いところに登る習性でもあるのかね?
       コンクリート壁など見ると、登らずにはおれないのかも。
       内から突きあげるパッションでもないと……。
       コンクリート壁なんか、登らないでしょ。
       だって、鳥から見たら、恰好の標的だよ。
       ハーレクインさんが見つけたくらいなんだからね。
       カナヘビくんが消えたのは、鳥にさらわれたのかも?
       あのワニは……。
       広島県呉市にいるようです。
      http://syae.blog87.fc2.com/blog-entry-66.html
       あの首輪とリードは、大型犬用みたいです。

    • ––––––
      12. ハーレクイン
    • 2011/06/23 20:07
    • おらんぞ。
      「ワニの首輪」を投稿するまで、一滴も飲んでおらぬ。
      なぜなら、その後人に会う用があったからだ。飲み友達ではないぞ。
      ふふ。
      ということで、今帰宅して、きょう最初の酒を飲みながら、これを書いておる。
      きょうは実に有意義な一日であった(なあんのこっちゃ)。

    • ––––––
      13. ハーレクイン
    • 2011/06/23 20:12
    • 実際、鳥によくやられるそうです。
      例の「モズのはやにえ」。
      カナヘビくんも多いそうな。

    • ––––––
      14. Mikiko
    • 2011/06/23 20:18
    •  午後3時まで飲まずに、飲み友達じゃない人と会うってことは……。
       不倫か?
       有意義な一日ということは……。
       上首尾だったようだな。
       飲んだのは、バイアグラか?
       ま、ハヤニエにされずに、重畳であった。

    • ––––––
      15. ハーレクイン
    • 2011/06/23 20:27
    • という問いがなぜに出ぬ。

    • ––––––
      16. イネ
    • 2011/06/24 06:33
    • でないだろうな<仕事か、という問い

    • ––––––
      17. イネ
    • 2011/06/24 06:37
    • >ミキチャ
      また、随分とカラフルになりましたなぁ(^^
      それで申し訳ないけど、更新Pingを受け付けてるのか、受け付けるのならPingサーバのURL、確認してくれません<画RSS

    • ––––––
      18. Mikiko
    • 2011/06/24 07:31
    •  目覚ましをかけ忘れた。
       すっかり寝坊してしまい、執筆できず。
       自己嫌悪。
      > ハーレクインさん
       イネさんの言うとおりナリ。
      > イネさん
       サイト名にリンクを張れないようだったので、代わりに色を着けてみました。
       「画RSS」は、Ping非対応のようです。

    • ––––––
      19. ハーレクイン
    • 2011/06/24 11:24
    • >イネさん
      あの不等式はもひとつ意味不明ですが、ま、なんとなくは……。
      私は別段、遊び暮らしているわけではありませぬ。
      (世間の人はそうは思わんぞ)
      >Mikikoさん
      ほおう、珍しいのう。
      ま、そういう日もある、ケセラセラじゃ。
      Mikiko2011年度執筆予定枚数。
      2000枚から1994枚半に減少。

    • ––––––
      20. Mikiko
    • 2011/06/24 20:14
    •  寝坊した日に限って、昼間眠くなる。
       シャンと起きた日は、そんなことないのにね。
       執筆枚数は、必ず取り返します。
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