Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 0701
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 目が醒めたのは、だいぶ経ってからだった。
 下腹部が張っていた。
 この尿意が無かったら、まだ寝汚く眠っていたかも知れない。
 大学のトイレの個室で……。
 しかも全裸のまま。

 尿意は、我慢出来ない域にまで達していた。
 全身に、濡れ犬のような身震いが走った。
 冷えた二の腕には、鳥肌が立っていた。

 美弥子は体勢を立て直すと、膀胱の堰を解放した。
 高らかな水音が、陶器を叩き始めた。
 その音を聞きながら、音消しの水洗を流し忘れていることに気がついた。

 記憶が、はっきりと蘇って来た。
 隣室の主と、シンクロしながらオナニーに耽ったのだ。
 誰とも知れない相手とだ。
 互いがオナニーしていることは、明白に確信し合っていたはずだ。

 美弥子は、改めて隣室の気配に耳をそばだてた。
 しかし、聞こえるのは、自らの小用の音だけだった。
 一度堰を開け放った膀胱は、もはや止めようが無かった。

 隣室からは、何の気配も伝わって来ない。
 板壁の向こうには、質量が感じられなかった。
 隣室の主は、すでに立ち去った後のようだ。
 無理もない。
 美弥子は、便器に座りながら事を行ったので、そのまま喪神できた。
 しかし、隣の和式では、そうはいかない。
 喪神する前に、必ずリミッターが働いたはずだ。
 ひとりだけ絶頂を貪った自分が、気恥ずかしかった。

 膀胱を絞りきると、トイレットペーパーを繰り、股間の始末をする。
 陰核は、温和しく縮んでいた。

 身支度を調え、扉のラッチに手を掛ける。
 もう一度、気配を確認し、ラッチを外した。

 恐る恐る扉を開ける。
 通路のタイルには、天窓を漏れた光が憩っているだけだった。
 人の気配はない。
 美弥子は、無人の通路に身を移した。
由美と美弥子 700目次由美と美弥子 702





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2011/04/29 07:34
    • み「でも、何で山梨にクニマスがいたんです?
       田沢湖の固有種だったんでしょ?」
      http://blog-imgs-33.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201104232039368ca.jpg
      老「昭和10年(1935年)……。
       西湖に、10万個の受精卵が放流されとる。
       その卵が孵化し、繁殖を繰り返して現在に至ったようじゃ」
      み「1935年って、発電所ができる5年前ですよね。
       スゴいタイミング」
      老「玉川水系の導入計画は、以前から持ち上がっていたようじゃ。
       地元の漁師は……。
       玉川毒水なんかが入ったら……。
       クニマスは生きておれないと、わかっておったんじゃな。
       西湖のほかにも、本栖湖や琵琶湖にも卵を送ったらしい」
      http://blog-imgs-33.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110424104311d3d.jpg
      ↑本栖湖
      み「そのうちの西湖の卵が、生き延びてたというわけですね」
      老「そういうことじゃ」
      み「ところで……。
       いったいどういうわけで、さかなクンがクニマスを発見したんです?」
      http://blog-imgs-33.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110424104243241.jpg
      老「わしがそんなことまで知るか!
       と言いたいところじゃが……。
       話の都合上、詳しく知っておる。
       ことの発端は、京都大学の中坊教授が……」
      http://blog-imgs-33.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110424104312510.jpg
      老「さかなクンに、クニマスのイラストを依頼したことなんじゃ」
      http://blog-imgs-33.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110424104241938.jpg

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2011/04/29 07:35
    • 老「さかなクンは、イラストの参考にしようと……。
       全国各地から、近縁種のヒメマスを取り寄せた。
       その中に、西湖から届いたのが混じってたわけじゃが……。
       その個体が、まさしくクニマスの特徴を備えておったんじゃな」
      http://blog-imgs-33.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201104241042453e1.jpg
      ↑上がヒメマス、下がクニマス(いずれも西湖の個体)
      老「さかなクンは、その個体を中坊教授に送った。
       で、京大の研究グループが、遺伝子解析を行った結果……」
      http://blog-imgs-33.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110424104313ace.jpg
      老「個体は、クニマスそのものであることが判明したわけじゃ」
      み「へー。
       そういう経緯だったんですか。
       さかなクンが、西湖で釣ったのかと思ってた」
      http://blog-imgs-33.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201104241042420bb.jpg
      み「でもそれじゃ、発見者は、そのクニマスを釣った人じゃないんですか?」
      老「いやいや。
       西湖では、別に珍しい魚ではなく……。
       普通に泳いどったらしい」
      み「は?」
      老「地元では、見たまんま、クロマスと呼ばれておった」
      http://blog-imgs-33.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2011042410424058b.jpg

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2011/04/29 07:36
    • 老「ヒメマスを狙った釣りでも、10匹に1匹はクニマスが釣れてたらしい」
      http://blog-imgs-33.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110424104240326.jpg
      ↑発見前の釣果の画像。左の3匹は、どうも怪しい。
      み「じゃ、発見もなにも無いじゃないですか」
      老「普通に釣られて、普通に食われておった」
      http://blog-imgs-33.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110424104314657.jpg
      み「ありゃりゃ。
       クニマスって、美味しいんですか?」
      老「これがな……。
       実に美味いんじゃよ。
       だが、この味を知る者は、以外と少ないらしい。
       というのも、クニマスは、釣れてもリリースされる場合が多かったようなんじゃ」
      http://blog-imgs-33.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110424104314965.jpg
      み「どうしてです?」
       続きは、次回。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2011/04/29 08:31
    • ……あの夢を見たのはだれなのか、考えてみましょう……夢をみたのは、わたしか、赤の王様か、どちらかに違いないのよ。むろん、赤の王様はわたしの夢の一部分だったわ――だけど、わたしだって、赤の王様の夢の一部分だったのよ。夢をみたのは[斜体]わたしかしら、[/斜体]王様のほうかしら……(ルイス・キャロル)

    • ––––––
      5. ハーレクイン
    • 2011/04/29 09:13
    • う~む。
      さかなクンのクニマス発見の経緯はそういうことか。
      クニマスは「国鱒」か、日本を代表する魚という意味……ではないわな。
      日本の国花は桜と菊、国鳥はキジ、国蝶はオオムラサキだが、国魚ってあるのかなあ。
      それにしても。
      クニマスが生き残れたのは、田沢湖の漁師さんたちのおかげだよな。
      西湖や本栖湖にクニマスの卵を送るとき、どんな思いだったんだろうなあ。
      「どうか生き延びておくれ。そしてできることなら、いつの日かここに、故郷田沢湖に戻ってきておくれ……」
      娘を嫁に出す父親の気持ちのような……たまらなかったろうなあ。
      田沢湖の水質を元に戻して、クニマスを里帰りさせるというのは……無理かな。
      さかなクンがクニマス入りのグラス(?)を持ってる画像。
      なんか見覚えあるんですけど……。

    • ––––––
      6. ハーレクイン
    • 2011/04/29 11:16
    • 高橋克彦氏「竜の柩」をMikikoさんに紹介されたのは、今年(2011年)1月10日のこと。そのときに「次に読むのは、竜の柩だ」と言っておきながら、今まで延び延びになってしまった。やっと手に入れたので、暇にあかせて読むことにしよう。
      せっかくだから、感想を随時レポートしよう。内容はもちろん、極力明かさないようにする。
      まず。
      登場人物の名前、凝りすぎ!
      主人公、九鬼虹人(くきこうじん)はじめ、有明蓉(ありあけよう)、東哉期(ひがしさいご)……などなど。なんか意味あるのか、伏線なのかと思ってしまうぜ。ま、そうなのかもしれんがな。
      まだはじめの5頁しか読んでおらぬで、何とも言えぬ。
      お、そうだ。
      Mikikoさんご紹介は文庫本なので全6巻ということであったが、私のは単行本、全4巻である。

    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2011/04/29 12:40
    •  場面は続いてます。
       「鏡の国」を出た美弥子は……。
       これから、どこに行くのでしょうか?
       さかなクンが、クニマス入りのグラスを掲げてる絵は……。
       タロットカードのようでうす。
       ↓こちらから拝借しました。
      http://ameblo.jp/oopochisan/entry-10746267427.html
       クニマスを里帰りさせる件については……。
       このあと出てきます。
       続きを待て。
       なお……。
       この一件を書いてて、今さら気づいたことですが……。
       クニマス発見のニュースは、「東北に行こう!」の設定日時より……。
       2ヶ月も後のことでした。
       大目に見ましょーね。
       「竜の柩」シリーズは、もともと……。
       「竜の柩(1~4)」と、「霊(たま)の柩(上・下)」からなってました。
       これが現在の文庫では、「竜の柩(1~6)」に再編されてるんです。
       週4日も休みがあるんだから、酒飲んでないでせっせと読書しましょう。
       1日5ページじゃ、死ぬまでに読み切れんぞ。
       感想レポート、楽しみにしてます。

    • ––––––
      8. ハーレクイン
    • 2011/04/29 14:31
    • Mikikoさんのいわれる竜の柩(1~4)というのは、単行本でいうと、まず祥伝社から出た「竜の柩上・下」と、「新・竜の柩上・下」のことですよね(これを今持ってます)。で、これらが4分冊になって、文庫版は全4巻。
      文庫版は祥伝社と講談社の両方から出ていますね。
      で、「霊の柩」
      調べてみたら全4巻(または5巻)みたいですぜ。
      「霊の柩」第1巻は祥伝社から単行本&新書版で出て、これが同じく祥伝社で文庫になったときに2分冊になってますね。
      Mikikoさんのいう「霊(たま)の柩(上・下)」は、この2分冊文庫版のことでは……。
      その後、2~4巻が文庫書下ろしで出たようですね。で、これは講談社文庫のみ。どうも、祥伝社と講談社の間でなんかあったようですね。
      ま、それはともかく、
      2~4巻を加えると、ですから、全4巻、文庫で全5巻ということになるようです。
      が、現物を見ていないので何ともいえません。
      「霊の柩」は先の話。
      とりあえず、「竜の柩」を片付けるぞ。
      クニマスグラスのさかなクンはタロットカードかあ。
      そう言われてみれば、なるほど~だな。
      言われる前に気付かんといかんな。
      お~。
      クニマス君お里帰り一件。
      話し進んでるんや。
      これは楽しみだぞ、と。
      Mikikoさん、今頃投稿して。
      まさか携帯……のわきゃないわな。
      お休みですかあ。
      まさか、会社サボったとか……。
      と、思ったら投稿直前に気付いたよ。
      今日は祝日、もう連休に入ってるんじゃねえか。
      そういえば私も金曜日だけど休み。
      普段からあんまり休みが多いと、こんな感覚なのだよ(わはは)。

    • ––––––
      9. ハーレクイン
    • 2011/04/29 18:43
    • 先ほどのTV番組で、春の選抜出場校、宮城県・東北高校野球部のレポートをやっていました。
      以前にも書かせていただきましたが、震災後、東北高校ナインは、食事は日に二度、おにぎりとバナナくらい。練習は全くできず、全員が復興支援に取り組んでいました。
      出発前の壮行会で、キャプテンは「(郷土がこんな状況なのに、甲子園に)本当に行っていいのかわからない」と胸の内を語っていました。
      甲子園の本大会前の練習では単純なミスが続発。練習不足はもちろんあるが、それ以上に精神的に集中できていない様子がありありと見て取れました。当然のことでしょう。
      試合直前の監督の檄。
      「(被災地を)励ますとか、元気付けるとか、そんなことはできるわけないんだ。今、自分にできることを精一杯やる、それだけだ」
      本大会1回戦。
      刀槍は錆付き、矢弾は尽きています。唯一残る武器は「全力疾走」のみ。彼らは果敢に戦い抜きました。
      結果はご存知の通り。
      で、今、彼らはどうしているのか。
      夏の大会に向け、ひたすら練習に励んでいるとばかり思っていましたが、彼らは変わらず復興支援に取り組んでいました。
      チームとしての練習は一切なし。できるのは、時間をこじ開けての個人練習のみ。
      しかしキャプテンは「夏を目指す」と、澄んだ眼差しで決意を述べてくれました。
      今の彼らに、さらに数多くの被災地の高校ナインに、「頑張れ」というのは、もしかしたら失礼なことなのかもしれない。それでも、
      「頑張れ」
      佐渡高ナインはどうしてるのかなあ。
      東北高ナインに遠慮することは何もないのだよ。
      「頑張れ」佐渡高。
      甲子園で、東北高と佐渡高の試合を見てみたい。見果てぬ夢だろうなあ。

    • ––––––
      10. Mikiko
    • 2011/04/29 20:41
    • http://blog-imgs-33.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201104292029596bc.jpg
       ↑の写真は、わたしの本棚です。
       ご覧のとおり、「竜の柩」が4冊に、「霊の柩」が2冊(祥伝社)。
       東北高校。
       震災が3月11日。
       選抜の開会日が、23日。
       この間の10日あまり、ほとんど練習できなかったというわけですね。
       東北高校は、昨秋の東北大会の優勝校でした。
       それが、10日練習を休んだだけで、結果はボロ負け。
       でも、夏の東北高校は、怖いかも知れませんよ。
       なぜなら、練習の大切さを、彼らは身に染みて知ったはずですから。

    • ––––––
      11. しく太郎
    • 2011/04/29 20:56
    • おめでとうございます(o^-^o)
      これからもMikikoさんらしく、頑張ってくださいね(*^▽^)/★*☆♪

    • ––––––
      12. ハーレクイン
    • 2011/04/29 22:03
    • サブタイトルで確認しました。
      祥伝社文庫版 竜の柩1(1997年/7月)←単行本 竜の柩上
      祥伝社文庫版 竜の柩2(1997/7)←単行本 竜の柩下
      祥伝社文庫版 竜の柩3(1997/9)←単行本 新・竜の柩上
      祥伝社文庫版 竜の柩4(1997/9)←単行本 新・竜の柩下
      祥伝社文庫版 霊の柩上(2003/4)←単行本 霊の柩
      祥伝社文庫版 霊の柩下(2003/4)←  〃    〃
      ここまでを祥伝社(と講談社文庫)で出版し、
      このあと、講談社文庫単独で2006年に出したのが、
      霊の柩〔聖邪の顔編・ノアの方舟編〕
              ……祥伝社文庫版 竜の柩1+2に同じ。
      霊の柩〔神の星編・約束の地編〕
              ……祥伝社文庫版 竜の柩3+4に同じ。
      霊の柩〔心霊日本編・交霊英国編〕
              ……祥伝社文庫版 霊の柩上+下に同じ。
      ということで、竜の柩シリーズは、Mikikoさんの本棚にあるとおり、祥伝社文庫版で全6巻、ということでいいわけですね
      み「はじめからそない言うてるやないか!」。
      お騒がせしました、まことに申し訳ありません。
      くそ。
      みんな講談社が悪いんや。
      ややこしいことしおって。
      >>東北高校は……10日練習を休んだだけで、結果はボロ負け
      まさに、継続は力なり、ですねえ。

    • ––––––
      13. Mikiko
    • 2011/04/29 22:53
    • > しく太郎さん
       おー。
       来てくれたね。
       すし太郎……。
       じゃなくて、しく太郎。
       これからもずっと、わたしらしく、もたもたと書いていきます。
       だからずっと、声を聞かせてちょうだいね。
       いつも待ってるよ。
      > ハーレクインさん
       ホレ見ろ。
       やっぱ、6巻でいいんじゃないか。
       ま、わたしは現物を持ってるので……。
       違うとなったら、本棚の6冊はいったいなんなんだ、ということになりますが。
       その方が面白かったかな?
       しかし……。
       読み返す時間が持てないのが、切ないところでもあります。
       「Mikiko's Room」と引き換えに……。
       読書の時間は、すべて失われてしまいました。
       週4日も休みがあれば、読めるのだが。
       わたしの代わりに読んで、感想を聞かせてちょーだい。

    • ––––––
      14. ハーレクイン
    • 2011/04/29 23:33
    • しつこい、といわれそうだが講談社!
      てっきり祥伝社から高橋克彦氏をパクッて、文庫に書き下ろしさせたと思たやないか。
      まさか、以前に出した分を合本にして再出版したとは気付かなんだ。
      しかしよう考えたら、別に珍しい手口でもないんだよな。
       騙されるほうが悪い!
      その通りや。
      近頃はめったに書店にも行かず、通販でばっかり買うてたりするからなあ。やはり現物を手にとって、しっかり確かめんとなあ。
      反省。
      ま、この埋め合わせは「竜の柩」を気合を入れて読む、ということでさせてもらうわ。
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