2011.3.13(日)
「わたしの学校でも……。
体育用具室に忍びこんで、跳び箱の縁でオナニーしてた子がいたよ。
体操着で、跳び箱を抱きかかえながら……。
股を擦りつけてるんだよ。
ブルマの尻が、別の生き物みたいに動いてた。
現場を押さえて問い詰めてやったら……。
泣きながら教えてくれたよ。
跳び箱を設置してるとき、反対側から友達に引っ張られて……。
跳び箱に突っ伏したことがあったらしい。
そのとき、跳び箱の縁に、股間が乗っかったんだね。
電流が走ったって言ってた。
以来病みつきになって、用具室の跳び箱と逢瀬を重ねることになったってわけさ。
ウブな子でね、それがオナニーという行為だってことも、まったく自覚してなかったんだよ。
ただ、後ろめたさだけは感じてたらしい。
泣きながら訴えてきた。
『わたしのあそこ、ヘンなんです。
こうすると気持ち良くて、止められないんです』
『ヘンかどうか、見てあげる』
その場でブルマ剥いたよ。
跳び箱に仰向けにしてね。
悲鳴を上げて抵抗したけど、わたしの唇が陰核に触れた途端、温和しくなった。
でも、舌で舐められるより、圧迫刺激の方が好きらしくてね。
陰核を顎で潰して、グリグリと捏ねてやると……。
背中仰け反らして悦んだね。
『先生、ヘン。
もっとヘンになりそう!』
『それを、イクって言うんだよ』
『先生、イク。
イクイク』
『ほらイキな。
ほら』
『あが。
あがががががが。
がぁ』
あっという間に、白目剥いちまった。
以来その子は、わたしの言いなりさ。
保健室に呼び出して、バージンもいただいた。
もちろん、このディルドゥでね」
体育用具室に忍びこんで、跳び箱の縁でオナニーしてた子がいたよ。
体操着で、跳び箱を抱きかかえながら……。
股を擦りつけてるんだよ。
ブルマの尻が、別の生き物みたいに動いてた。
現場を押さえて問い詰めてやったら……。
泣きながら教えてくれたよ。
跳び箱を設置してるとき、反対側から友達に引っ張られて……。
跳び箱に突っ伏したことがあったらしい。
そのとき、跳び箱の縁に、股間が乗っかったんだね。
電流が走ったって言ってた。
以来病みつきになって、用具室の跳び箱と逢瀬を重ねることになったってわけさ。
ウブな子でね、それがオナニーという行為だってことも、まったく自覚してなかったんだよ。
ただ、後ろめたさだけは感じてたらしい。
泣きながら訴えてきた。
『わたしのあそこ、ヘンなんです。
こうすると気持ち良くて、止められないんです』
『ヘンかどうか、見てあげる』
その場でブルマ剥いたよ。
跳び箱に仰向けにしてね。
悲鳴を上げて抵抗したけど、わたしの唇が陰核に触れた途端、温和しくなった。
でも、舌で舐められるより、圧迫刺激の方が好きらしくてね。
陰核を顎で潰して、グリグリと捏ねてやると……。
背中仰け反らして悦んだね。
『先生、ヘン。
もっとヘンになりそう!』
『それを、イクって言うんだよ』
『先生、イク。
イクイク』
『ほらイキな。
ほら』
『あが。
あがががががが。
がぁ』
あっという間に、白目剥いちまった。
以来その子は、わたしの言いなりさ。
保健室に呼び出して、バージンもいただいた。
もちろん、このディルドゥでね」
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2011/03/13 08:06
-
み「ここは、1周するのに何分くらいかかるんだろ?」
律「もっと早そうよね」
http://www.youtube.com/watch?v=4h3oPnSMN8g
み「だね。
正直、日本海タワーの25分は遅すぎると思った。
1周するまで、じっとしてられなかったもん」
律「Mikiちゃんは、“いらち”だからね」
み「何も建物が回らなくても……。
自分の足で回ればいいんだよ」
「ほっほっほっ」
突然、高らかな笑い声が聞こえて来ました。
窓際のベンチに座ってた髭のおじいさんが、振り向いて笑ってます。
老「若い方は、元気がよろしいのぅ。
わしらみたいな年寄りには……。
こうして座りながら景色を眺められるのは、ありがたいことじゃよ」
おじいさんは、宗匠帽を被り……。
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110312103338a84.jpg
裾の広がらない軽衫(かるさん)のような袴を穿き、羽織を着てます。
足元は草履。
昔の茶人みたいな感じです。
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110312103339557.jpg
み「この展望台は、何分くらいで1周するんですか?」
老「計ったわけじゃないがの……。
ま、7~8分といったところじゃないかな」
み「思ったより、早いですね。
これくらいなら、座ってても飽きませんよね。
あっ。
八郎潟!」
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110312103340015.jpg
老「ほう。
八郎潟を知っておるかの?」
み「もちろんですよ」
老「昔とは、まったく変わってしまったがの」
み「ここから見ると……。
人の手が入ってることが、はっきりとわかりますね。
形が幾何学的」
老「昔の潟は、あの左手に広がっておった」
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110312103340ab6.png
-
––––––
2. Mikiko- 2011/03/13 08:08
-
老「水面に、この寒風山が逆さまに映ってのぅ。
茫漠とした景色じゃった」
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110313075524ffb.jpg
↑『わたしたちの八郎潟町(八郎潟町教育委員会)/干拓前の八郎潟(http://www2.town.hachirogata.akita.jp/kyoiku/akata.htm)』より
み「おじいさんは、干拓前の八郎潟を知ってらっしゃるんですね」
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201103121033392ca.jpg
老「もちろんじゃよ」
み「じゃ、お詳しいですね」
老「ま、年の功というやつじゃな」
み「いろいろと聞いちゃおうかな?」
老「何なりと」
み「それじゃ、遠慮なく。
八郎潟って、全部埋められたんだと思ってましたけど……。
そうじゃないんですね」
老「あの妙な形の水面は、調整池として残されたものじゃ。
あれでもまだ、全国の湖沼で18番目の広さなんじゃよ」
み「へー、けっこう広いんだ。
ま、干拓前の八郎潟は……。
琵琶湖に次いで2番目の広さでしたもんね。
あの残った部分も、汽水(淡水と海水が混ざった状態)なんですか?」
老「ほっほ。
いろいろと知ってる娘さんじゃの」
み「ま。
いやですわ、娘さんだなんて」
老「ん?
息子さんじゃったか?」
み「違います!」
老「なんじゃ、違うのか。
てっきり、今はやりのニューハーフかと思った。
昔は、陰間と言ったがの」
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110312103341c2a.jpg
み「話がずれてます」
老「おぉ、そうじゃった」
続きは、次回。
-
––––––
3. ハーレクイン- 2011/03/13 08:35
-
う~む。
女教師の過去の所業がまた一つ明らかに。
今度は「跳び箱の少女」か。
しかし、ええのう。
こういう初心な少女は。
「黒いローファーの少女」が懐かしいぞ。
思い出した!
あれは何といったか。今でもあるのか。
小学校の校庭。
長さ5、6mの木(竹?)の棒。
太さはそうだな、小学生でも握れるくらいだから数cmか。
これを地面に垂直に立て、倒れぬように木の上部に支えを取り付けた遊具。
あ~。まだるっこしいのう。
「登り棒」とでも言うたかのう。
この棒を両手でつかみ、両脚の腿と脛で挟み込んで、登るから「登り棒?」。
もちろん、筋力やバランス感覚を鍛えるための遊具なのだろうが……。
HQ。ちんちんを擦る快感を始めて覚えたのが、これだったように思う。
女子の場合はどうかの。
いや。
女子がこれをやっておるのは見たことなかったような。
そらあ、そうか。
下から見たらパンツ丸見えだろうからな。
-
––––––
4. ハーレクイン- 2011/03/13 09:32
-
千利休か芭蕉翁か。
八郎潟の語り部、登場。
八郎潟の逆さ寒風山か……。
八郎潟、ああ八郎潟、八郎潟。
また、わけのわからんことを。
以前にも書かせていただいたが。
私らの年代の者の、小・中学校の社会科の授業には、折に触れ、八郎潟干拓事業の推移が顔を出したのだよ。遠く離れた浪速の学校でものう。
それほどの大事業だった。
様々な軋轢もあったようだが。
羽後の国、秋田県。
地元ではどうだったのか。
同年代の人に話を聞きたいと思っていたが。
「語り部」さんのお話。
楽しみだの。
それにしても。
寒風山って有名なんですね。
知りませんでした。
今後も宜しくね。
陰間Mikikoさん。
-
––––––
5. ハーレクイン- 2011/03/13 10:15
-
「A・B・O」の3つ(3種類)を「遺伝子」といいます。
どんな人も血液型の遺伝子を2つもっています。
この「遺伝子のもち方」を「遺伝子型」といいまして、仰せの通り、AA、AO、BB、BO、AB、OOの6通りがあります。数学的にいいますと「3種類の中から重複を許して2つ組合せよ」ですね。
で、何をいいたいかといいますと[色:FF0000]「遺伝子型」には「型」という“語尾”はつけない[/色]んです。血液型のほうはもちろん「型」をつけ、A型、B型、AB型、O型と称するのは“知らない人でも知っている”というくらい有名な話ですね。
結局、A型とB型の二通りは、「AAのA型」「BOのB型」のように表現します。
ちなみに、私の父親は「O型」、母親は「AOのA型」
姉と妹は、いずれも「O型」。私は、母親と同じ「AOのA型」です。3人とも“不義の子”と断定は出来ませんが、“実子”という証明も出来ませぬ。
血液型による親子鑑定とはこの程度のものです。
で、ご存知でしょうか。
血液型って、人生の途中で『変化することがある』んですよ。
これを知らないがためにおこる騒動が、たまにあります。恐ろしいですね。
失礼しました。
授業を終わります。
-
––––––
6. ハーレクイン- 2011/03/13 10:39
-
>Mikikoさん
>>ピストン運動……メスにとっては、大して気持ちよくない
>>野生の世界では、入れたらすぐ出す、というのが基本
>>つまり、ピストン運動というのは……
>>女性は大して気持ち良くない上に、男性は早く射精してしまう、という動作
そうか。野生の世界では「性交を楽しむ」というのはありえないのか……。
あっ、それで野生の体位の基本は後背位なのか。
後背位なら恥骨がぶつかり合って痛い、てのはありえない。激しいピストンが可能、ということか。
その野生の掟を「裸のサル」が引きずっているのがピストン運動かあ。
ということは、ピストンは「サルの所業」、陰核にこだわるのが「ヒトの振る舞い」ということだな。
ということは、かのピストン泡姫。
「野生のメス猿」だったのか……。
-
––––––
7. 海苔ピー- 2011/03/13 13:28
-
ピストン運動での陰核の刺激は皆無て言ったけど
今の女教師の体位から少し変化すると
陰核への刺激は得られるけど
男性は殆ど素股状態プラス過酷だけどね!
今の状態は
男性が女性の股の間に居てる状態ですよね!
この状態を逆にして
女性が男性の間に入って股は自然な感じで閉じてね!
ここからが男性の腕の見せどころですよ!
体力的にも辛いけど頑張って、腕立ての要領で上下でなく前後のピストン運動してね!
活きよいよくすると抜けちゃあうからね!
圧迫刺激は少ないけど
陰核が陰茎に擦れて気持ち良いだなぁ~!
唯一、ピストン運動で感じた陰核への刺激かな?
初めてオナニーは
ちょっと変わった
隠れた陰核への圧迫刺激かな?
-
––––––
8. Mikiko- 2011/03/13 13:52
-
> ハーレクインさん
干拓前の八郎潟の情報は……
ネット上では、非常に乏しいというのが実情です。
干拓が始まったのが、1957年ですから……。
すでに50年以上の歳月が過ぎてしまってます。
写真も、ほとんどネットには載って来ません。
それでも、“漁業”の視点からの記述は、少しはあるんですが……。
“湿地”として捉えた文章はほとんどナシ。
書籍ならあるのかも知れませんが……。
とてもそんなのを読み込んでるヒマはなく……。
といったわけですから、あんまり期待しないでくださいね。
なるほど。
AAには、「型」を付けないのか。
初めて知りました。
癌の末期で血液型が変わるという話は、聞いたことがある。
> 海苔ピーさん
ふむふむ。
確かに女性には……。
大股開きより、股を閉じてる方が気持ちいいという方が多いようです。
後側位とか……。
あるいは、おしめを替えてもらうときのように……。
両足を揃えて上げる姿勢でしょうかね。
これらの姿勢は、結合部がよく見えないので、AVではあまり用いられないみたいですけど。
わたしがオナニーに目覚めたのも……。
脚を組んで座ってて、股間に力を入れたときですから……。
脚を閉じた状態ってのは、一種の圧迫刺激があるのかもね。
-
––––––
9. ハーレクイン- 2011/03/13 18:16
-
>海苔ピーさん
正常位の変形バージョン、かな?
下になった女性が両脚をぴったりつけたまま、まっすぐ伸ばす。いわば「気をつけ」の姿勢ですね。上の男性は挿入したまま、軽く両脚をを開いて、女性の両脚を左右から挟みこむ。男性の上体は、女性が苦しくないように、両腕で支える(海苔ピーさんのおっしゃるとおり)。
この体位を『伸長位』といいます。
私の相方(家人・女房・妻)は、この体位が好きでした。
特に、私がいった後「動かないで、抜かないで」と言って、両脚でぎゅっとわたしのちんちんを締め付けてきました。
ふうむ。
あのとき、相方は自ら陰核に圧迫刺激を加えておったのか。
ほとんどオナニーだな。
ということは当然、その前のピストンでは、いっておらんかったということに……。
私も「早撃ち」では人後に落ちぬからのう。
せめて一言「こうしてくれ」と言っていてくれればのう。
いや、その前に『クリクリ講座』を読んでいれば……ま、不可能な繰言だの。
今からやり直せばええやんか。
わはは。もう無理無理。
>Mikikoさん
>>干拓前の八郎潟の情報は、ネット上では乏しい
ふうむ。
そうなのか。
1957年というと、私は小学校2年生。
Mikiko’s Roomの読者諸兄姉は、Mikikoさんも含め、まだお生まれになってすらおられなかった(イネさんくらいかな)。遠い昔の話ですなあ。
私め、仮にも湖沼学に多少関わっておりましたから、少しくらいはデータを持っているはずなのですが、ご存知の事情で発掘できませぬ。無念じゃ。
血液型は、免疫の仕組みと深い関係があります。
そして新生児~生後2、3歳までは、免疫機構が出来上がっていく時期です。だから、この頃の赤ん坊・小児は感染症への抵抗力が乏しいんですね。
で、血液型が変化することが多いのもこの時期なのです。
世のご夫婦方。
血液型なんぞで、血縁関係を測れるものではありません。
お相手に、あらぬ疑いをかけるものではありませぬぞ。
-
––––––
10. ハーレクイン- 2011/03/13 18:31
-
Mikikoさん。
次回が最終回だそうです。
残念なことじゃ。
-
––––––
11. Mikiko- 2011/03/13 20:29
-
じっとしててもらった方が気持ちいい、というご意見も多々聞かれるようです(淡雪さんとか)。
「Mikiko's Room」、男性にとっては、実に有益な情報が得られると思いますよ。
ブラタモリ。
残念です。
ま、あんなに丁寧に作ってたら、毎週は厳しいでしょうね。
特番でいいから、続けてもらいたいものです。
久保田祐佳アナは、ぜったいバラエティ向き。