2011.2.28(月)
「あぁっ」
少女は、抗議の声を零した。
「乳首は、もうおあずけ。
そろそろ、メインディッシュに進まなきゃね」
由美は両膝を着いたまま、少女の傍らから這い出した。
獲物を狙う猫族のように、少女の瞳を見据えながら……。
少女は顔をもたげ、由美の動きを目で追っていた。
由美は、少女の片腿を跨ぎ越した。
股間に正対し、上体を起こす。
自らの腹部を見下ろす。
脈を打ちそうなほど怒張した男根が、弓なりに反り上がっていた。
亀頭は、鳩尾を圧していた。
それが、自らの乳房のあわいから見えた。
身もだえしたいほどの興奮が、背骨をスパイラルして切れあがった。
由美の片手が、陰茎を掴んだ。
カン、カン、カン。
高らかなバネ音と共に、亀頭が由美の腹部を離れた。
切っ先を正眼に構えると、そのまま擦り始める。
陰茎を上下する指の動きが、膣内に埋もれた陰茎を動かしていた。
ディルドゥの基部が、小刻みに陰核を圧している。
少女は、渇望の眼差しで見あげていた。
その視線を全身に浴びながら、男根を扱く。
肛門が収縮し始めた。
由美は、指の上下動を止めた。
このまま続けたら、間違いなくイッてしまう。
仰向けの少女の身体に、おびただしく射精しながら忘失する。
それは、限りなく魅惑的な絶頂であったが……。
「あぶない、あぶない。
こんな可愛いおまんこがあるのに……。
オナニーでイッちゃったら、もったいないよね」
少女は、抗議の声を零した。
「乳首は、もうおあずけ。
そろそろ、メインディッシュに進まなきゃね」
由美は両膝を着いたまま、少女の傍らから這い出した。
獲物を狙う猫族のように、少女の瞳を見据えながら……。
少女は顔をもたげ、由美の動きを目で追っていた。
由美は、少女の片腿を跨ぎ越した。
股間に正対し、上体を起こす。
自らの腹部を見下ろす。
脈を打ちそうなほど怒張した男根が、弓なりに反り上がっていた。
亀頭は、鳩尾を圧していた。
それが、自らの乳房のあわいから見えた。
身もだえしたいほどの興奮が、背骨をスパイラルして切れあがった。
由美の片手が、陰茎を掴んだ。
カン、カン、カン。
高らかなバネ音と共に、亀頭が由美の腹部を離れた。
切っ先を正眼に構えると、そのまま擦り始める。
陰茎を上下する指の動きが、膣内に埋もれた陰茎を動かしていた。
ディルドゥの基部が、小刻みに陰核を圧している。
少女は、渇望の眼差しで見あげていた。
その視線を全身に浴びながら、男根を扱く。
肛門が収縮し始めた。
由美は、指の上下動を止めた。
このまま続けたら、間違いなくイッてしまう。
仰向けの少女の身体に、おびただしく射精しながら忘失する。
それは、限りなく魅惑的な絶頂であったが……。
「あぶない、あぶない。
こんな可愛いおまんこがあるのに……。
オナニーでイッちゃったら、もったいないよね」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2011/02/28 06:23
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み「秋田では、今でも家庭で食べるの?」
ガ「家では……。
あんまり食べないんじゃないでしょうか。
でも、学校給食には出ます」
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110226101745970.jpg
律「へ~。
でも、なんで家で食べなくなったの?」
ガ「もともと、日常的に食べるものじゃなかったんだと思います」
み「なんでよ?」
ガ「昔は、お米を使った料理なんて、滅多に食べられなかったんですって。
だから“きりたんぽ”は、お祝いとか、特別な日の料理だったんです」
み「そうか……。
わたしはまた、マタギなんかの携行食が起源かと思った」
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110226101746bd7.jpg
ガ「そういう説もあったらしいですね。
でも、当のマタギさんが、明確に否定してます。
『冬に米が食える身分なら、命がけで冬山になんか入らない』って」
み「なるほど。
“きりたんぽ”は、ハレの料理だったってことか」
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2011022610174631e.jpg
律「五平餅も一緒よ。
幣束(へいそく)の意味の「“御幣”餅」って書き方もあるくらいだからさ」
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110228060411246.jpg
律「元々は、神さまへの供え物だったそうよ」
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110226101744691.jpg
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2. Mikiko- 2011/02/28 06:24
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み「よし。
今日は、ハレの日だ。
今夜、食べなきゃね」
ガ「ぜひ、召し上がってください。
わたしも食べたくなっちゃいました」
律「好きなの?」
ガ「大好きですぅ。
だって、室井慎次さんの得意料理なんですもの」
み「誰、それ?」
律「あれじゃない?
『踊る大捜査線』に出てくる……」
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110226101745828.gif
み「あ、柳葉のやった役?
そう言えば、秋田の人だったよね。
役の設定も、秋田なの?」
ガ「そうですぅ。
秋田の誇りですぅ」
ガイドさんの目は、すっかりハート型になってました。
http://blog-imgs-37.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110102195445527.png
律「ところでさ!」
み「なに?」
律「何で五平餅なのよ?
このお店」
み「あ……。
そうか。
どうして“きりたんぽ”じゃないんだろ?」
律「ガイドさん?」
振り向くと、ガイドさんは……。
目をハート型にしたまま、バスの方に行っちゃいました。
み「わたしが推理するに……。
あの焼き方に理由があるんじゃないかな?」
http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20110226101743963.jpg
律「網で焼いてるね」
み「あれ、“きりたんぽ”だとさ……。
転がしながら、満遍なく焼かなきゃならないでしょ」
律「確かに」
み「手間がかかるわけよ。
その点、小判型の五平餅なら……。
1回ひっくり返すだけでいいってこと」
律「ほんとにそんな理由なの?」
み「聞いてみる?」
続きは、次回。
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3. ハーレクイン- 2011/02/28 07:25
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さあ!
いよいよかあ。
夏実ちゃんも怖くなくなったようだし。
ついにそのときが……。
いやいや。
油断してはならぬ。
自他共に認める“引っぱりMikiko”
「陰核の薀蓄」で引っぱるという暴挙も敢行したくらいだからの。
う~む。
こと、ここに至って、どのような引っぱり手口が……。
明日を待て!
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4. ハーレクイン- 2011/02/28 08:05
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そうかあ。
きりたんぽは「ハレの日」の料理かあ。
米食文化の国だのう。
なんせ侍の給料が「米」だったんだからな。
ま、これも次第に廃れつつあるのでは……。
日本人なら米を食え!
ん?
「貧乏人は麦を喰え」とぬかしたのは誰だっけ。
そうかあ。
ギバちゃんは「秋田の誇り」か。
ま、よかろう。
他ならぬ可愛いガイドさんのいうことだ。
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5. 海苔ピー- 2011/02/28 13:47
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もう、これ以上
焦らさないで下さい。
お願いします。
もう、限界です。
お願いします。
ひと思いに挿して…
挿してあげて…
あぁ~!
もう、我慢出来ないよ!
もう、海苔ピーの頭の中は
「入れて下さい。由美様」
状態だよ!
お願いいたします。
Mikiko様
あかん!ほんまにあかん!
妄想モードが暴走しまくって
思考回路が…
どうにかしてくれ…
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6. ハーレクイン- 2011/02/28 14:11
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>Mikikoさん
掲示板に入りますと……。
まずメインタイトル「Mikiko’s Room」
その下に「ゴシック系長編レズビアン小説……」
で、サブタイトル「みきこずるーむの掲示板」
ここまでは問題なし。
問題はその下、
本来“本文”があるべきところに、FC2の「CM」というか「初期画面」というかが“ででん”と、のさばってまして、掲示板の内容が隠されています。
FC2の画面の右1/3ほどは、Mikiko’ Roomのサイド画面の裏に隠れています。
サイド画面は正常です。「熱帯魚」や「MikikoさんのProfile」……などなど、いつもどおりです。
で、下にスクロールしていきますと、
「お帰りの際は、愛のワンクリ、お願いします」のメッセージ、相互リンクサイトの紹介……と、本来のMikiko’ Roomの画面が表示されます。
要するに『本文がFC2に隠されている』という状況ですね。
IE、Chromeとも同じ症状です。
掲示板レポートを終わります。
.>通りすがりの名無しさんさん
ようこそお越し。
またいつでもおいでください。
「“通りすがり”だからもう来ないよ」
ま、そうおっしゃらずに。
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7. Mikiko- 2011/02/28 19:47
-
> ハーレクインさん
お米と云えば……
旭川産「ゆめぴりか・3合」お試し便が、先週届きました。
さっそく食してみた結果は……。
わたしの舌はお米の味を見分けられない、ということを改めて認識することになりました。
もちろん、マズいわけ無いんですが……。
黙って出されたら、気づかないと思う。
ただ、見た目はスゴく綺麗ですね。
目が痛くなるほど真っ白。
お試し用は、食味を良くするため、そうとう削ってあるんでしょうか?
掲示板の件。
要は、掲示板本体が表示されてないってことですよね。
画面コピーを送っていただけませんか?
不具合を表示させた状態で、キーボードの「Print Screen」キーを押し……。
その後、ExcelかWordを立ち上げ、「Ctrl+V」。
これで、画面イメージを貼り付けられます。
そのファイルを、メールで送っていただけると嬉しいのですが……。
> 海苔ピーさん
まーまー。
そう入れこまんと……。
ここまで来たら、もうすぐですよ。
妄想が暴走したときは、ぜひ書き留めてください。
詩もいいけど……。
“!”調で畳みかけるのも面白いかも?
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8. ハーレクイン- 2011/02/28 22:54
-
『ゆめぴりか』
そうか。無茶苦茶美味しい! というわけでもないのか。
普通の米粒(白米)をよく観察すると、頂端付近に、切り落とされたような「へこみ」のあるのがわかります。
この「へこみ」には、次世代のイネの本体である「胚」が存在していたのですが、玄米を精米する過程で「胚」が削り落とされ「へこみ」になったものです。
精米歩合を高めていきますと、この「へこみ」は均されてしだいに目立たなくなっていきます。吟醸酒用に高度に精米すると、米粒自体が仁丹のような球状になり、「へこみ」は全くなくなります。
つまり、どのていど「へこみ」があるか、で精米歩合を肉眼で観察することが出来るわけです。もちろん、一つの目安にすぎませんが……。
ごく普通の白米と比べると、ある程度はわかると思います。
『ゆめぴりか』では、どうでしょうかね。
掲示板の画面コピー。
ご指示通り送付しました。
お忙しいところ、恐縮ですm(_ _)m
お暇な折に、目を通してみてください。
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9. 海苔ピー- 2011/03/01 02:50
-
畳みかけるようにか!
また、難しい事を言いますね~!
意識しては無理だよ!
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10. Mikiko- 2011/03/01 07:36
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> ハーレクインさん
「ゆめぴりか」は……。
すでに、ぜんぶ食べてしまいました。
残念ながら、“へこみ”の具合は記憶にありません。
でも、米粒が小さかったという感じはしなかったな。
掲示板の件。
メール、ありがとうございました。
うーむ。
どうしてああなるかね。
掲示板に直接アクセスしても同じでしょうか?
下記URLです。
http://mikikosroom.bbs.fc2.com/
> 海苔ピーさん
だから、そのコメントの調子でいいんだって。
“!”の畳みかけ。
あんまり考えないでさ。
自動書記みたいに書けたら最高です。
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11. Mikiko- 2011/03/01 07:53
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掲示板の件。
原因がわかりました。
今は、アクセスできるはずです。
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12. ハーレクイン- 2011/03/01 08:30
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掲示板。
久しぶりに拝見しました。
ま、更新自体が久しぶりでしたが。
やはり携帯の画面とは違い、よくわかりますね。当たり前ですが。
お手数をおかけしました(感謝)。
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13. ハーレクイン- 2011/03/01 08:57
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何者かの憑依により、作品が著される現象ですよね。はたしてその作品は「著者」のものなのか、「何者か」のものなのか。
「何者」とはいったい何者なのか。何者なのかがわからないから「何者か」だよな。
何をぐだぐだと、わけのわからんことを……。
広く、憑依による行為は、超常現象の一種でいろいろありますよね。
地中の水脈や鉱脈をさがす「ダウジング」も、これでしょう。
『少年の町ZF』という漫画。侵略ものSFの佳作ですが、物語中のエピソードの一つとして、ダウジングが効果的に取り入れられています。
そいうえば、「こっくりさん」も自動書記の一種ですね。
女教師に憑依された由美の行動。これもまた……。
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14. 淡雪- 2011/03/01 19:51
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海苔ピーさま、焦れてますねえ。^^
わたくしなんか、7ヶ月ぐらい↑状態がつづきましたわよ。
別にわたくしは焦れても、焦らしてもいませんでしたが、相手は相当なものだったと、今思えばなつかしくもあります。
強烈な印象を残すものなんです。きっと。
忘れられない。。。状況をつくるもののようです。
思い出も感激も、相当盛り状態で保存、しかも思い出すたびに2割り増し状態で上書きされちゃうオマケつきです。
ペネトラシオンはゆっくりと!
焦りは禁物でございます。
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15. Mikiko- 2011/03/01 20:05
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> ハーレクインさん
掲示板は、わたしが悪かったんです。
現象としては、ハーレクインさんの引っ越しの後、コメントが入れられなくなったのと同じ。
スパム投稿の多いホストからのアクセスを、禁止してたわけです。
これに引っかかったんですね。
こういう設定は、ときどきリセットかけるべきだよな。
すみませんでした。
自動書記は……。
小説を書くものにとっては、憧れの境地ですね。
寝てる間に、手が勝手に書いてくれたらなぁ。
朝起きたら、枕元に、書き上げた原稿が積んであるわけよ。
堪えられないでしょうね。
> 淡雪さん
“Penetration”という用語は、初めて知りました。
弾丸などの貫通を意味する言葉のようですね。
女子学生の間では、“性交”を表す隠語だったとか。
いったい、いつの時代だ?
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16. ハーレクイン- 2011/03/01 21:12
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状況がも一つよくわかりませんが、
要は、お相手に7ヶ月間「御預け」をお食わせになられたと……。
いやあ……。
下から4行目&3行目。わかりませぬ。
ペネトラシオン。知らぬ!
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17. ハーレクイン- 2011/03/01 21:30
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自動書記で出来上がった原稿。
自分の頭の中にあるものが、そのまま文章になっていればいいでしょうけどね。
とんでもない内容だと困るよなあ。
例えば由美美弥。
由美ちゃんと美弥ちゃんが喧嘩別れするとか、
女教師が妖艶な美女に変身し、これまでやった相手全員にご奉仕しまくるとか、
由美ちゃんが夏実ちゃんに逆にやられてしまうとか……。
あれ。これ、二次小説だな。
どうも発想が貧困だな。
もっと極端な設定は……。
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18. 淡雪- 2011/03/01 23:07
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Mikikoさま。
わたくし、17歳で倉橋由美子さんの「暗い旅」に嵌りまして、もう全身倉橋さんにまみれてしまい(当時から単純)
ABCのCをぺネトラシオンと呼ぶようになりました。
そんな時代から、そう隠語されているというのは知りませんでしたが、倉橋小説の中に、そういう記述がありましたゆえ、なんか綺麗な感じがしました。
しかも隠微で、風情アリ。
おフランス風で。
ハーレクインさま。
図らずも(図らずも!です)
寸止めの我慢7ヶ月の試練を耐え抜いた奇特なお方がおられます。
若い頃の記憶は、何度も、美しい脚色つきで、上書きされているようで、わたくしなどのような平凡な容貌も、某女優そっくりと、おそろしい美化。
いまでも、その殿方の脳内では、美しい思い出として残っているようで、わたくしは、現状をお知らせすることのないように、気をつけております。^^
夢を壊してしまっては、申し訳ないことこの上ないですから。
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19. ハーレクイン- 2011/03/02 03:03
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まず『パルタイ』
某政党(パルタイ;パーティparty)への入党と離脱を描いた作品でしたな(こう書いてしまうと身も蓋もないな)。
ま、発表された時代が時代、いわゆる60年安保の年でしたから、政治色が濃厚だったわけですが、その後政治色は薄れ、シュールな作風に変貌していきますね。日本のSF界は、SF作家、と評価していました。
あと『夢の浮橋』、『老人のための残酷童話』くらいかなあ。読んだのは。
「暗い旅」は読んでいないはず。めずらしい「二人称」小説として話題になったのでは。
そうか、ペネトラシオン、penetrationのフランス語読みか。知らなかったんだから読んでいないんだろうな。
倉橋由美子だったと思うのですが、
主人公は女性。
相方(男性)に、クンニをするのはいい、フェラはできない、とMikikoさんみたいな科白をいう話があったような。
「何で私がそんな滑稽なまねをしなくてはならぬのだ……」てな独白があったと……。
>淡雪さま
>>寸止めの我慢7ヶ月の試練
>>若い頃の記憶は、何度も、美しい脚色つきで、上書きされているようで……
なるほど~。そういうことでしたか。
美しいお話ですねえ。
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20. Mikiko- 2011/03/02 06:30
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> ハーレクインさん
由美美弥の2次小説、ぜひ読んでみたいです。
だれか書いてくれんかなぁ。
パロディでもいいんだけど。
もちろん、サイトに掲載させていただきます。
> 淡雪さん
「暗い旅」は……。
行方不明になった恋人(?)を探す話だっけ。
途中まで読んで挫折した、“暗い思い出”があります。
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21. 淡雪- 2011/03/03 13:41
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なぜか高校時代の女教師(社会科)に「暗い旅」は、手渡しされたのです。
そのセンセイが、倉橋を教えてくれたのです。
彼女、既婚でしたが、ご主人がいない日に、2.3度家に招き入れてくれました。
センセイの本棚の本を好きに持って帰っていい・・・といってくれたり。
本好きなわたくしのガイドをしてくれました。
おもしろい(個性的)な人で、もっともっとお付き合いを続けたかったんですが、ほどなく懐妊され、つわりの酷さに、入院→退職ということになり、ふっつりと連絡がとれなくなりました。
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22. Mikiko- 2011/03/03 20:02
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その先生、なんとなくビアンの匂いがしますね。
妄想の膨らむシチュです。
ネタにいただこうかな?
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23. 淡雪- 2011/03/03 22:24
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驚いたことに、出産後、子供が大きくなってから、復職されたようなのですが、その後、校長とW不倫で、校長もろとも退職。
魔性なんでしょうね。
わたしを異様に可愛がってくれましたが。
まさに一人だけ特別扱いでした。
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24. Mikiko- 2011/03/04 07:24
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事実は小説より奇なり。
もし、この人が日記を書いてたら……。
読んでみたいものです。
でもたぶん、書いてなかったでしょうね。
わたしから見れば、宝の山に住んでるような人ですが……。
彼女は、自分の体験を表現しようとは思わなかったでしょう。
まさに、「トニオ・クレーゲル」の世界。
人は、表現する者と、される者とに分かれる。
彼女もまた、「金髪のインゲ」のひとり。