Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 0607
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 左手が再び腹を駆けあがり、乳房を握った。
 乳房が絞られるたび、乳首は天を指して伸び上がった。
 親指と人差し指が、その乳首を摘む。
 乳首の付け根を、潰すように摘んでいた。
 指先を捻り始めた。
 乳首の先端が、左右に回る。

「あぁっ、あっ、あっ」

 アヒルを思わせる肉厚な唇が割れ、嬌声が噴きこぼれた。
 背中が反り上がった。
 バランスを取れなくなったのか、足裏がテーブルに落ちた。

「せわしないオナニーだね。
 それじゃ、3分も持たないだろ。
 ま、学校の休み時間に、トイレでやる分には……。
 早く済んでいいだろうけどね」

 足裏が爪先立ち、踵がテーブルから浮き上がった。
 脛から足の甲にかけてが、バレリーナのように一直線に伸びた。
 ふくらはぎが、痙攣していた。
 尻たぶが、激しく伸縮する。
 尻肉に隠され、肛門は見えなかった。
 尻のあわいの谷間を、膣液が流れ下るのが見えた。

「あ、あ、あ」

 女子学生の尻が、テーブルを離陸し始めた。
 絶頂を迎えようとする姿を目の当たりにして、ミサも堪えられなくなった。
 指先が、股間に向かう。
 冷えた腹を這い降りた指が、熱泥に溺れた。
 その時だった。

 カン。
 カンカンカンカン。

 間近でバネ音が響いた。
 思わず、音源を振り向いた。

 女教師がディルドゥを掴み、切っ先を押し下げていた。

「そのままひとりでイッてたら、今までと同んなじだ。
 今日は、あんたが生まれ変わる日なんだよ」

 女教師は、男根を擦り始めた。
 女子学生は指先を止め、頸をもたげて男根を凝視していた。

「そう。
 いい子だ。
 イカないで待ってるんだ」
由美と美弥子 606目次由美と美弥子 608





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2010/12/18 07:14
    •  乗客数8名は、車種が小型バスになる最小人員。
       小型バスの定員は20名くらいですから……。
       すごく贅沢な旅になります。
       2人連れは、自然と2人掛けの席を取ってます。
       右側の席に入り込もうとした律子先生を、腕を取って引き戻します。
      み「そっちはダメ」
      律「なんで?」
      み「後でわかる」
       律子先生を、進行方向に向かって左側の窓際に押し込み……。
       わたしも、その隣に座ります。
       後から入って来た女子大生2人組は……。
       大胆にも、通路を挟んだ右側の座席に入りこみました。
       このバスで右側の座席を選ぶというのは……。
       まったくコースを予習してないか……。
       あからさまに律子先生が目当てか。
       たぶん……、両方でしょうね。
       振り返ると、右側に座りこんでる人は、けっこういました。
       ていうか、左側の座席を取ったのは……。
       わたしたちのほかでは、鉄道くんだけ。
       ま、彼は当然、コースをわかってるでしょうからね。
       さて、8:40。
       バスは、秋田駅を定刻に出発しました。
       秋田市街を抜けると……。
      http://blog-imgs-37.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201012122032380dc.jpg
       やがて、朝方バスに乗ったセリオンが見えて来ました。
      http://blog-imgs-37.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201012122032391b8.jpg
       知ってる人に会ったような懐かしさを感じましたが……。
       バスは素っ気なく通り過ぎてしまいます。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2010/12/18 07:14
    •  すぐに海が見えてきました。
      http://blog-imgs-37.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20101212203239920.jpg
       歓声と共に……。
       たちまち、座席の移動が始まりました。
       そう。
       海は、左側に見えるんです。
      http://blog-imgs-37.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201012122033587fe.jpg
       このまま海岸線に沿って、男鹿半島の下側から入り……。
       半島を、時計回りに回ります。
       つまり、海はずっと左側に見えるわけですね。
       しばらく、なだらかな海岸線を走ると……。
       なんと!
       また、塔が見えて来ました。
      http://blog-imgs-37.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20101212203239a47.jpg
       すかさずバスガイドさんが解説してくれます。
      ガ「この塔は、天王スカイタワーと申します。
       高さは59.8メートル。
       展望室からは、八郎潟から男鹿半島、鳥海山まで一望出来ます」
      http://blog-imgs-37.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201012180640024df.jpg
      律「セリオンよりは、だいぶ低いね」
      み「セリオンは、143メートルあるからね」
      ガ「お客さま、よくご存じですわ~」
      み「調べあげて来ましたから」
      ガ「それでは、問題です。
       天王スカイタワーで、セリオンより高いものがあります。
       それは何でしょう?」
      み「げ。
       いきなり問題振られちゃったよ」
      律「調べ上げて来たんでしょ。
       ほら、答えて」
      み「わ、わからぬ……」
      律「ガイドさん、降参みたいで~す」
      ガ「それは……。
       入場料です。
       セリオンはタダですが……。
       天王スカイタワーは、400円かかりま~す」
      み「……」
      律「でも、セリオンに似てますよね」
      ガ「ニセリオンと言う方もおられるようで~す」
      律「秋田の人って、塔が好きなの?」
      み「わたしに聞かないでちょうだい」
       続きは、次回。

    • ––––––
      3. ハーレクイン
    • 2010/12/18 07:44
    • >>そのままひとりでイッてたら、今までと同んなじだ。今日は、あんたが生まれ変わる日なんだよ
      おお、なんか、女教師が悲母観音に思えてきたぞ。
      こらあ、女教師に由美ちゃんが混ざっておると見たが……。
      どないだ? Mikikoはん。
      そうか、「男鹿半島めぐり」は時計回りか。
      セリオン。もはや既に懐かしいぞ。
      天王スカイタワーは「ニセリオン」
      わははははははは~。
      秋田で始めて笑わせてもろうたわ。
      天王スカイタワーからは鳥海山が見える……。
      鳥海山。ああ鳥海山、鳥海山
      何を訳の分からんことを。
      だって、鳥海山はHQ、青春の思い出なのだよ。

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2010/12/18 13:03
    •  ぜんぜんそんなつもりで書いてたわけではないのだが……。
       由美ちゃんが、一生懸命自己主張してたのかな。
       今後、どう展開していきますかね-。
       キャラ任せなので、わたしからは何とも言えません。
       ニセリオンは……。
       セリオンより、眺めがいいそうです。
       高さより、立地なんでしょうね。
       鳥海山は、5月の末ころドライブしたことがある。
       まだ、雪が残ってましたね。

    • ––––––
      5. イネ
    • 2010/12/18 17:27
    • さて、2日目の観光を終えて宿に帰ったのが4時半くらい、最初の日とだいたい同じですね。
      部屋でお茶など飲んで、寛ぐこと暫し。昨日で「一番争い」は懲りたので…いや、あれは今朝のことか…ダイニングルームへは5時30分くらいでした。
      昨日の夕食は和風でいただきましたので、今夜は洋風に取り合わせます。
      まぁバイキングの全体メニューは同じなので、連泊するには、それなりに工夫しなくちゃ(そんな大げさなもんでもありませんが)ね。
      前菜にスパゲッティーとドリア、メインディッシュにステーキ。ポテトなどを適当に取り合わせて…ちと物足りないのでエビチリをサイドに合わせました。
      http://marsearthrise.com/img/nanki/d2725.jpg
      http://marsearthrise.com/img/nanki/d2726.jpg
      画像は、例によってむさしさんのHPから拝借しました。
      う~む、なかなか美味なステーキ・・・やっぱりワインが欲しいな。
      ま、無い物ねだりしててもしょうがないので、例の「海の家かき氷方式」のサワーで喉を潤します。
      食後のコーヒーも楽しんで、ゆったりした気分です。
      そしてお風呂に行くとき、ちょっと変わったものを見つけました。
      以前の「大分に行こう!」でも紹介されていた「ドクターフィッシュ」です。
      足湯方式で、10分500円。
      http://marsearthrise.com/img/nanki/d2727.jpg
      お値段は、まぁいいとして…これ、ゲームコーナーの片隅にあるのです。
      各種のゲーム機から「ビヨョ~ン」「ピコ~ン」なんて電子音で賑わう中、のんびり足の手入れなんてできるもんですか。
      というより、そもそもゲームコーナーがあること自体が「当館は、ゲームを楽しまれるお客様をターゲットとしております」って言ってるのと同じですよ。
      ホームページによると「白浜で唯一の本格的和風旅館」であり「五つ星のサービスを誇る」そうですが、このチグハグな感じが、もう一つ納得できなかったですね。
      料理も、お風呂も、個々のアイテムは良かっただけに、ちと残念な気がしましたです、ハイ。
      -----------
      さて翌朝、3日目です。今回の旅行も最終日です。
      朝のバイキングは、今日は和食風に。
      焼き魚とサラダと・・・ついでに卵とソーセージも頂きました(どこが和風じゃ)。
      お味は、なかなかよろしかったですよ。ご飯も2膳、しっかりいただきましたし(^^
      今日は遠出するつもりはないので、グダグダと時間を潰します。
      9時少し過ぎにチェックアウトします。
      2日間で飲んだ生ビール2杯(@550円×2=1100円)とチュウハイ4杯(@450円×4=1800円)を清算します。
      んで外に出ると小雨がぱらぱら・・・風はないのですが、やや寒い感じです。
      と言うわけで、アドベンチャーワールドでパンダさんに会いに行くのは急遽とりやめ。
      代わりに行くことにしたのは……この次ってことで。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2010/12/18 20:34
    •  美味しそうな夕食でないの。
       でも、なんでこれにチューハイを合わせるかね。
       ビールか日本酒の方がマシだろ。
       ゲームコーナーは……。
       そこで子供を遊ばしといて、親にはゆっくりしてもらいたい、という気遣いではなかろうか?
       「本格的和風旅館」ってのは、子供にとっては面白くないんじゃないかな。
       「焼き魚とサラダと・・・ついでに卵とソーセージ」。
       こんなのをマズく作る方が難しかろー。
       そう言えば、旅館の朝食で、不味かった記憶がないな。
       朝食のメニューってのは……。
       誰が作っても、同じような味になるからかな?

    • ––––––
      7. ハーレクイン
    • 2010/12/19 00:06
    • 連載回数二桁に突入。
      イネさん。
      引っ張ってはるぅ?
      旅館の朝食って、メニューはそんなに変わり映えしないのに、何であんなに美味しいんでしょうね。
      Mikikoさんもご指摘ですが……。
      和食には日本酒!

    • ––––––
      8. ハーレクイン
    • 2010/12/19 00:34
    • 映像より原作の方が面白い原因は……。
      活字の方が圧倒的に情報量が多い、
      つまりImaginationの喚起力が大きいこと、にあるでしょうね。
      映像は、Imageをそのまま提示するわけですから、そこから更にImaginationを広げることはほとんど出来ません。
      唯一、原作より映像の方が素晴らしい、と私が評価するのは……、
      加藤剛主演、1974年の松竹映画「砂の器」。
      これだけです。
      これは、原作者の松本清張も認め、この映画を高く評価しています。
      映画「砂の器」
      原作 松本清張
      脚本 橋本忍、山田洋二
      監督 野村芳太郎
      主演 加藤剛
      助演 丹波哲郎、加藤嘉、他多数
      加藤剛、丹波の演技は安心して見ていられる(丹波は少しクサイ)のは当然として、この作品での加藤嘉(よし)の鬼気迫る演技は、優れた「助演」とはこういうことか、と教えてくれます。
      役柄は、主人公(加藤剛)の父親役。
      当たり前のことですが、映画は集団芸術。
      優れたバイプレイヤーbyplayer(supporting actor-actress)の存在が、如何に作品を素晴らしいものにするか。その典型が、この松竹映画「砂の器」での加藤嘉の演技です。
      加藤嘉。
      日本映画界を代表する名脇役俳優。
      「砂の器」をはじめ、「点と線(原作;松本清張)」「ゼロの焦点(原作;松本清張)」「八つ墓村(原作;横溝正史)」「悪魔が来りて笛を吹く(原作;横溝正史)」「武士道残酷物語(原作;南條範夫)」「エデンの海(原作;若杉慧)」「破戒(原作;島崎藤村)」「飢餓海峡(原作;水上勉)」「白い巨塔(原作;山崎豊子)」「神々の深き欲望(監督;今村昌平)」「子連れ狼(原作;小池一夫)」などなど。出演映画本数、実に数百本。
      1988年、75歳で永眠されました。もう二度と、新しい作品であの名演技を見ることは出来ません。
      映画「砂の器」。
      是非是非、ご覧下さい。
      日本映画界が世界に誇りうる、名作中の名作です。
      砂の器は何回かドラマ化もされていますが、原作と設定が異なっていたりするし、それに、何といっても加藤嘉が出演していませんから。
      あまりいい評価は出来ません。
      特に、SMAP中居正広主演のドラマ「砂の器」なんか見ちゃダメですぜ(中居ファンの人、御免)。
      ま、このドラマで唯一評価できるのは、主題歌。
      ドリカム「やさしいキスをして」
      ♪報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人♪

    • ––––––
      9. ハーレクイン
    • 2010/12/19 02:19
    • すんまへん。
      Mikikoさんのご指摘は夕食の酒についてでしたね。
      ま、どちらにしても、やはり日本酒でしょう。
      んでもって、
      旅館の朝食は美味しい!

    • ––––––
      10. イネ
    • 2010/12/19 07:20
    • ま、1杯目は生ビールをいただきました。
      食事のお供というより、アペリティフ(食前酒)のつもりですね。
      で、日本酒なんですが・・・あんまり好きでない。和食ならまだしも、洋食ではまずいただきません。
      それでサワーも、せめて「葡萄サワー」とかないかなぁ、と思ったのですが、もちろんレパートリィにありません。
      ま、無理やり「白」と思うことにして、グレープフルーツサワーにしましたよ。
      ちと、こじつけっぽいですけどね。

    • ––––––
      11. Mikiko
    • 2010/12/19 09:25
    • > ハーレクインさん
       「砂の器」。
       何となく、テレビで見た覚えがあるような……。
       荻野目慶子が子役で出てたやつじゃなかろうかと思い……。
       検索したら、どうも違うようですね。
       荻野目慶子の出たのは、「獄門島」みたいです。
      > もんぷちさん
       満足度14位の保険のわたしが、不満を感じず……。
       1位の会社を使ってたもんぷちさんには、不満が残った。
       わからんもんですね。
       事故ってのは、相手があるものなので……。
       その時その時で、満足度も変わってくるのかな?
       あおいさんの言うように、担当者の当たり外れがあるのかも。
       ソニー損保が、良さげじゃないの。
      > イネさん
       日本酒がダメで、「葡萄サワー」ねー。
       ちょっと、舌がお子ちゃま系じゃないの?
       いまだにハンバーグが好きだとか?
       確かにあの料理に、生の日本酒は合わないかもね。
       日本酒の水割りがいいんじゃないかな?
       このくらい、作ってくれるでしょ。
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