Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 0583
コメント一覧へジャンプ    コメント投稿へジャンプ
「それなら、下を穿かなくても尻が隠れるだろ。
 わたしは、これにするよ」

 女教師が次に取り出したのは、白いレインコートだった。
 女教師は、手慣れた様子で袖を潜らせ、白いコートを纏った。

『先生……』

 白衣を纏った女教師の姿が、眼前にあった。
 激情の大波に浚われそうだった。
 保健室で、女教師と姉に嬲られた日の記憶が、津波のように押し寄せて来た。
 股間から膣液が溢れ出すのを、止めようもなかった。

「ほら、早く着るんだよ。
 それとも、素っ裸で外に出たいのかい」

 ミサは、床のパーカーをたぐり寄せ、頭から被った。
 身を起こし、女教師の前に直立する。
 教師の命に従う生徒に戻っていた。

「思ったとおりだ。
 ちょうど尻が隠れる。
 さあ、出かけるよ」

 ミサは、小刻みに頷いていた。

 廊下に出ると、天井の照明が目蓋を射貫いた。
 それほど強い光では無いはずなのだが……。
 それでも、枕灯だけが灯る室内とは比べものにならなかった。
 にわかに、パーカーの裾が気になった。
 後ろ手で裾に触り、丈を確かめる。
 前屈みになったら、尻が出てしまいそうだった。

 女教師は、ためらい無く廊下を歩いて行く。
 ホールに曲がる直前で、エレベーターの到着を知らせる電子音が響いた。
 扉の開閉音が続く。
 ミサは、パーカーの裾を懸命に引き下げた。

 ホールへのコーナーを曲がったところで、エレベーターから出て来たらしい女子学生と鉢合わせた。
 由美の隣の部屋に住む学生だった。
 由美の部屋へ行き来するうち、ミサにも面識が出来ていた。
 ミサたちと同じ、新入学組だ。
 保育学を学んでいるという。
 丸みを帯びた小柄な体型で、頬にはまだ幼い翳が残っていた。
 制服を着せたら、女子高の新入生と言っても通用するだろう。

 ミサと気づいた女子学生は、笑みを綻ばせた。
 しかし、何か話しかけた口元が、途中で止まった。
 視線が、女教師に移っていた。
 小首を傾げている。
 やはり……。
 由美には見えないのだ。
由美と美弥子 582目次由美と美弥子 584





コメント一覧
コメント投稿へジャンプ    ページトップへ

    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2010/11/14 07:47
    •  突然ですが……。
       ここで、ダーウィンニュースです!
      http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20101113090552acf.jpg
       ではなくて……。
       「東北へ行こう!」の途中ですが……。
       先日、春咲き球根の植え付けを行いましたので……。
       そのレポートを挟ませていただきます。
       昨年も、「福島へ行こう!」を中断し……。
       アリウムの植え付けをレポートしましたね。
       10月31日のことでした。
       今年の植え付けは、ちょっと遅れ……。
       奇しくも立冬、11月7日に行いました。
       とはいっても、この日は20度近くまで気温が上がり……。
       ぽかぽか陽気のガーデニング日和。
       植え場所は、昨年アリウムを植えた場所です。
       2球植えたアリウムですが……。
       1球は、花茎が出たところで立ち枯れ。
      http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20101112201651925.jpg
       もう1球は、なんとか咲きましたが……。
       花は、思ったほどのボリュームじゃありませんでした。
      http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20101112201635361.jpg
       それより、思惑が外れたのは、葉っぱです。
       ネギの仲間ということもあり……。
       剣のような青い葉が、たくさん出ると思ってたんです。
       出ることは出たんですが……。
       しばらくすると、茹でたようにシナシナになって……。
      http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20101112201635c78.jpg
       ほどなく、溶けるように枯れてしまいました。
       残ったのは、哀れな葱坊主が1本。
      http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20101112201633d94.jpg
       わたしの植えた球根が悪いわけじゃなくて……。
       どうやら、こういう性質らしいです。
       で、このアリウムですが……。
       球根は掘りあげてません。
       生きてれば……。
       今年も咲いてくれるでしょう。
       でも、アリウムだけじゃ、株元が寂しくなることがわかったので……。
       今年は、賑やかしの球根を植えてみることに。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2010/11/14 07:48
    •  選んだのは、ムスカリです。
      http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201011122016346b2.jpg
       花が、葡萄の房を逆さに立てたように見えることから……。
       葡萄ヒヤシンスの別名があります。
       ムスカリという名は、ギリシャ語のムスク(Moschos:麝香)から来てます。
       原種のムスカリに、ムスクに似た香りを放つ種があるらしいです。
       原産地は、地中海沿岸や南西アジア。
       ということは、比較的乾燥した土地ですね。
       植え場所は砂地なので、合ってるんじゃないかな?
       あと、チューリップなどと違い……。
       植えっぱなしでいいことが魅力ですね。
       ムスカリの開花期は、3月から4月。
      http://blog-imgs-46.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2010111309055053d.jpg
      ↑「ヤサシイエンゲイ(http://www.yasashi.info/mu_00001g.htm)」さんから転載させていただきました。
       6月初旬に咲いたアリウムよりは、だいぶ早いです。
       植え時は、10月ころなんですが……。
       あまり早く植えると、葉っぱがだらしなく延びてしまうとか。
       植え時を11月くらいまで遅らせると、葉が短いままで花が咲くそうです。
       実を言うと……。
       これを目論んで、立冬まで待ったわけではないのです。
       単に、10月の天気が悪くて、植え付けを延ばし延ばしにしてただけ。
       遅く植えると、葉っぱがだらしなく延びないという記述は……。
       後から見つけました。
       はたして、怪我の功名となるか?
       アリウムは、葉っぱがだらしないから……。
       ムスカリまでそうだと、情けない花壇になりますからね。
       ムスカリの葉には、しゃきっとしてもらいたいものです。
       で、ムスカリが下で賑やかしをして……。
       その後、花火のような大玉アリウムが、ポンと咲く、という計画。
       果たして、うまくいきますか……。
       続きは、次回。

    • ––––––
      3. イネ
    • 2010/11/14 09:37
    • さて、今回お世話になるホテル-じゃなくて旅館ですね-は「むさし」さんです。
      http://marsearthrise.com/img/nanki/d2605.jpg
      チェックインを済ませると、案内係のお姉さんに連れられて別館にあるちょっとしたロビーへ。
      そこで、まずはウェルカムドリンクをいただきました。
      コーヒー・紅茶(ともにホットかアイス)、フレッシュジュース各種から選べます。
      私はネコドシ生まれ、熱いものはダメなのでグレープフルーツのジュース、相方さんはレモンティーをいただきました。
      一息和んでから案内されたお部屋は、8階の和室の10畳です。
      http://marsearthrise.com/img/nanki/d2606.jpg
      右にある障子の向こう側がバス・トイレと洗面所、正面の窓からは白浜の海岸と南紀の海が一望できます。
      二人で泊まるには十分な広さですね。
      しばし寛いで、ふと時計をみると、もう5時をかなり過ぎております。
      夕食の時間は5時から、ダイニングルームでバイキングということでしたので、そこは貧乏人の性、時間ピッタリに行きたかったのです。
      ・・・つか、ホントに貧乏人!
      別に時間制限があるワケじゃなし、オープンキッチンで、次々料理出してくれるので、食べるものがなくなるはずもなく、なにもピッタリに行かなくたって・・・
      と、頭では分かっているんですけどねぇ。。。
      で、そのバイキングなんですが、和洋とりまぜて見たところ40種類以上。
      この手のバイキングとしては珍しく中華系はありません。
      まずはさぁっと一巡して、どんな風に取り合わせるか、頭の中で組み立てます。
      ここで2泊しますので、明日のことも考えて、今夜は和風のコースとしました。
      まずはお造り。マグロと鯛とキビナゴです。
      それに天ぷら。なかなか見事なえび天とキス、それに野菜天の盛り合わせ。
      http://marsearthrise.com/img/nanki/d2607.jpg
      写真はむさしさんのホームページから拝借したので、少々実物とは違います。
      あとはサイドディッシュにサラダとか煮物とか茶わん蒸しとか、その他いろいろ。
      相方さんはクエ鍋などもゲットしていました。
      ま、お料理はなかなかなんですが・・・艶消しだったのが飲み物。
      関東ではドリンクもバイキング方式なのが普通なんですが、こちらではその都度カウンターで注文(伝票にサイン)します。
      それはいいんですが、あるのはビールとチュウハイに日本酒。
      ウィスキーはどうした?
      ワインはどこじゃ!?
      ま、それほど飲みたいワケでもないのですが、料理とのバランスで、少々物足らない感じです。
      それよりも、問題はそのチュウハイです。
      注文するとカウンターにいる(元)お姉さんが氷のグラスを用意して、お酒のサーバーからジャー! って注ぎます。
      でカウンターに並べてあるシロップの瓶から、レモンとかライムとか入れてくれるのですが・・・
      まぁ何と言うか、海水浴場の海の家でいただくカキ氷ですね、これは。雰囲気壊すこと夥しいの。
      おい!
      そこらの安い居酒屋だって、この手は生絞りダロ! あん!!
      心の中で、ボヤクこと頻りでした(^^
      食事を終えて、しばらく休んでからお風呂へ。
      なかなか立派な大浴場でした。
      http://marsearthrise.com/img/nanki/d2608.jpg
      左手奥に見えるのがジャグジーです。
      時間はまだ8時過ぎなんですが、この広さに僅か3人。
      う~ん、さすがはオフシーズン。
      それこそ、のんびりゆったり・・・じつにいい気分でした。
      お部屋に帰って、あっという間にバタンキュー。そのままzzz・・・
      ということで、2日目については、この次ってことで。

    • ––––––
      4. イネ
    • 2010/11/14 10:04
    • >ミキチャ
      >>興味あるに決まってるぞ。
      >>ぜひ、馴れ初めから書き起こしてほしい。
      う~む、それって「旅行記」なのか?
      そいや以前、チャットで根堀葉堀、問いただされましたな。
      >>旅行記の面白さは……。
      >>本筋ではなく……枝葉にあるのではないか?
      ま、確かにミキチャの紙上旅行倶楽部は、お相手さんとのやり取りが面白いですけどね。
      つか、あれはそっちが本筋で、旅行記の方はそれの舞台っていうか、背景みたい。まさに枝葉ですな(笑
      >>行ったことのある人はいいよな。
      >>こーゆーセリフが吐けて。
      この辺が、実録を投稿するときに引っかかるんですよねー。
      下手すりゃ(しなくとも・・・か?)自慢話になっちゃいます。
      まぁそうは取らないでくださいまし。
      >HQさん
      >>お連れをご紹介いただくと、旅行記の雰囲気が膨らみますわな。
      どうやら私の認識不足だったみたいですね。
      みなさん興味があるみたいで・・・
      少しずつ、紹介を挟むように気を付けますね。
      でもさ、HQさんなら分ると思うけど、私の年代じゃ、身内を紹介するのって、あんまり得意じゃないんですよ。
      つか、はっきり言って苦手です。
      だから、どうなりますやら・・・

    • ––––––
      5. ハーレクイン
    • 2010/11/14 10:08
    • >Mikikoさん
      >>“フィクション”としての面白さには、こだわって行きたい。
      >>フィクションだからこそ表現できる面白さってのが、絶対にあるのだ!
      当然ですね。
      言わずもがなですね。
      でなくて、何故、かくも多量の小説、フィクションがこの世に存在するのでしょう。
      「由美と美弥子」は一級のフィクション、我々に下された飛び切りのエンターテインメントです。
      アリウムは少し残念でしたが……。
      頑張れ、Mikiko’s ムスカリ!
      >イネさん
      まま、そうおっしゃらずに、日本酒を楽しんでくださいな。
      残念ながら、バイキングに吟醸があるとは思えませんが……。

    • ––––––
      6. ハーレクイン
    • 2010/11/14 10:17
    • >イネさん
      それは確かに。
      無茶苦茶ためらいますなぁ。
      若いうちなら相手のことがまだよく分かっていないですから、相方の紹介は、極端な話“フィクション”に近いですわな。
      私らくらいになりますと、もろ“ノンフィクション”。
      ある意味、面白くもなんともないかもしれません。
      だったら。
      フィクションにもっていくか……(わはは)。

    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2010/11/14 12:13
    • > イネさん
       いいとこに泊まってるなぁ。
       部屋も、“あざれあ”の特等和室なんかより、ずっと広いし。
       でも、夕食が飲み放題じゃないのが、難点ですね~。
       飲み放題だったら、ぜったいお風呂入ってからの方がいいけどね。
       ノド渇くからさ。
       1杯ずつ金払うなら、お風呂前で正解だったかも。
       でも……。
       お酒飲んでからのお風呂は、用心した方がいいよ。
       もう、いい歳なんだから。
       せっかく奥さんと一緒なら……。
       混浴の温泉行けばいいのに。
       そうすれば、部屋に帰ってバタンキューなどという、無粋なことにはならなかったと思います。
      > ハーレクインさん
       「日本酒を飲もう!」、掲載させていただきました。
       校正は一切してませんので、加筆訂正のご要望がありましたらご連絡ください。
       「ダーウィンが来た!」、面白いよね。
       ちなみに、このほかに毎週見るテレビは……。
       「アインシュタインの眼」「ワンダー×ワンダー」「趣味の園芸」「Cool Japan」
       NHKばっかり。
       民放は、「土曜ワイド劇場」だけ。

    • ––––––
      8. イネ
    • 2010/11/14 12:30
    • >ミキチャ
      >>1杯ずつ金払うなら、お風呂前で正解だったかも。
      いやいや、その場でお金払うんじゃなくて、チェックアウトの時に清算になります。
      その伝票にサインするだけなんですが、それはそれで面倒・・・つか、なんとなく気分が殺がれるんですな。
      >>部屋に帰ってバタンキューなどという、無粋なこと・・・
      うむむ・・・無粋っつーても、ねぇ。
      もう30年も連れ添っていれば、イマサラって感じですがな。
      もちろん世ん中、私くらいのお年でも、毎晩ご精を出している御仁もおいででしょうがね。
      どんなっすか?>HQさん

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2010/11/14 12:51
    •  1杯ずつ加算されるって意味だったの!
       いくらなんでも、1杯ずつ精算はしないでしょ。
       酒屋の立ち飲みじゃないんだから。
       思うに……。
       飲み放題にすると……。
       酔っ払いが増えて、雰囲気が悪くなるからじゃないかな?
       無粋の件。
       そりゃ、日常ではそうでしょうけど……。
       旅に出るってのは、日常から離れるわけだからさ。
       なんとかならんもんかのぅ。
       混浴温泉じゃなくても……。
       部屋付き露天風呂があると、だいぶ気分が違うと思うのだが。

    • ––––––
      10. ハーレクイン
    • 2010/11/14 13:07
    • >イネさん
      今はただ小便だけの道具なり……

    • ––––––
      11. 海苔ピー
    • 2010/11/14 15:01
    • 『レズ物で面白いのは、ふたなり物ですね。
       フツーのペニバンプレイじゃ、面白くない。
       射精しないから。
       ふたなりの射精シーンには、それなりのカタルシスがあるよ。
       なにせ、出る量がハンパじゃないから。』
      海苔ピーはAV関係は殆ど見ないから・・・
      見るタイミングてか機会がなくて・・・
      ふたなり物は、まだ見た事ないんだ!
      でも、トイレの盗撮ビデオはあるんだ!
      てか、チョット知り合いに盗撮マニアが居てたから、その関係で見る羽目になりました。
      『これからも、こういう“フィクション”としての面白さには、こだわって行きたいと思います。 』
      これからも沢山こだわって下さい。
      そして、海苔ピーの脳を刺激して、妄想モード全開で暴走させてね!

      『フィクションだからこそ表現できる面白さってのが、絶対にあるのだ!』
      絶対にあります。
      現実離れしすぎる内容は幻想シーンでお願いします。

    • ––––––
      12. Mikiko
    • 2010/11/14 20:29
    •  ふたなり物の話かと思ったら……。
       トイレの盗撮かよ!
       ぜんぜん違う……。
       しかし、トイレの盗撮なんて、見て面白いのかね?
       と言いつつ……。
       由美が美弥子のトイレを覗いたことから、物語が動き出したんだよな。
       トイレ覗きは、由美美弥の重要なターニングポイントであった。
       バカにしたら、罰が当たるわい。

    • ––––––
      13. ハーレクイン
    • 2010/11/14 21:28
    • >由美と美弥子
      保育学部の新入生。
      小柄、ぽっちゃり、幼な顔。
      将来は、保育園のセンセかな。
      Mikikoさん
      この娘、先行き絡んでくるのかな?
      私の燗、でなくて勘は全く当たらんからなぁ。

    • ––––––
      14. 海苔ピー
    • 2010/11/14 22:46
    • 海苔ピーは5分で飽きました。
      訳あり知人なので邪険にも出来ない人だったんで・・・
      付き合いで見ないとダメだったんだ!
      お家でコッソリ早送りで見ました。
      一緒に見なくて良かっただけ助かりました。
      盗撮が可能かが知りたかった様だ!
      微妙な盗撮映像を2本見ました。
      他人の趣味を押し付けられて見るAVほど、虚しいものはありません。
      15年前の昔のお話です。
      海苔ピー 変態さんにはとっても理解があるだけど・・・
      目の前で見て興奮しちゃう人の気持ちは解りますが
      トイレ盗撮を見て興奮する人の気持ちは理解は出来なかった。
      由美ちゃんが覗く時にリアルで思い出しました。
      こんな感じの角度かなと思いながら読みました。
      ここでは、とっても役に立ちました。

    • ––––––
      15. Mikiko
    • 2010/11/15 07:51
    • > ハーレクインさん
       保育学科じゃなくて……。
       保育学部ってのがあるんですね。
       なるほど。
       _φメモメモ。
      > 海苔ピーさん
       実は、あの覗きシーンを投稿した後……。
       あんなふうには見えないって……。
       覗きのプロから、クレームが来るんじゃないかと……。
       怖さ半分、期待半分で待ってました。
       が……。
       残念ながら、反応なしでした。
       わたしは、AVの盗撮物も見たことないし……。
       もちろん覗き経験もありませんでした。
       一瞬……。
       書くからには、覗いてみるべきじゃないかという考えが過ぎりましたが……。
       自我が崩壊しそうなので止めました。
       だからあのシーンは、完全な想像です。
       たぶん、角度的に無理があるんじゃないかな?
    コメントする   【由美と美弥子 0583】
コメント一覧へジャンプ    ページトップへ


Comment:本文 絵文字  ※入力できるのは、全角で800字までです。

↓お帰りのさいには↓
愛のワンクリ お願いします
新しいウィンドウは開きません

相互リンクサイトのみなさま(Ⅰ)
新・SM小説書庫2 未知の星 電脳女学園 赤星直也のエロ小説
恥ずかしがりたがり。 ちょっとHな小説 愛と官能の美学 只野課長の調教日記
人妻の浮気話 艶みるく [官能小説] 熟女の園 人に言えない秘密の性愛話 官能的なエロ小説
西園寺京太郎のSM官能小説 女性のための官能小説 ぺたの横書き 被虐願望

相互リンクサイトのみなさま(Ⅱ)
濠門長恭の過激SM小説 淫芯 変態小説 お姫様倶楽部.com
被支配中毒 むね☆きゅんファンサイト 性小説 潤文学ブログ 出羽健書蔵庫
女の陰影 官能文書わーるど かめべや 女性のH体験告白集
あおいつぼみ 葵蕾 HAKASEの第二読み物ブログ 黒い教室 女教師と遊ぼう
魔法の鍵 平成な美少女ライトノベル 羞恥の風 最低のオリ
官能の本棚 禁断の体験 エッチな告白集 おとなの淫文ファイル エッチのあとさき Playing Archives

相互リンクサイトのみなさま(Ⅲ)
恥と屈辱の交差点 潤文学 ましゅまろくらぶ 空想地帯
Mikiko's Roomの仮設テント 恍惚團 ~ドライ・オーガズムの深淵~ Angel Pussy 週刊創作官能小説 ろま中男3
渡硝子の性感快楽駆け込み寺 漂浪の果てに 週刊リビドー アダルト検索一発サーチ
快感小説 SM・お仕置き小説ブログ 官能秘宝園 制服美少女快楽地獄
秘密のエッチ体験談まとめ 18's Summer 淫鬼の棲む地下室 被虐のハイパーヒロインズ

ひめ魅、ゴコロ。 おしっこ我慢NAVI 妄想ココット ライトHノベルの部屋
レズ画像・きれいな画像倉庫 riccia 調教倶楽部 ちょっとHなおとなのための…
緊縛新聞 Japanese-wifeblog Eros'Entertainment オシッコオモラシオムツシーン収集所
性転換・TS・女体化劇場 エピソードセックス マルガリテの部屋 アダルト官能小説快楽機姦研究所
渋谷子宮 RE:BIRTH 羞恥集 黒塚工房 プライド
女性作家専門官能小説 官能小説 レイプ嗜好 人妻!人妻!人妻! wombatの官能小説
黒イ都 羊頭狗肉 ひよこの家 美里のオナニー日記
エロショッカー軍団 相互リンク、募集してます! 相互リンク、募集してます! 相互リンク、募集してます!
★相互リンク募集中!(メールしてね)★

ランキング/画像・動画(1~10)
人気ブログランキング 官能小説アンテナ
にほんブログ村 ライブドアブログ
アダルトブログランキング オンライン小説検索・R小説の栞
エログちゃんねる シンプルアダルト動画サーチ


ランキング/画像・動画(11~30)
おたりんく 正しいH小説の勧め クリエイターコレクションR18 Adult Novels Search
Girls Love Search GL Search GAY ART NAVIGATION Cyber あまてらす
ネット小説ランキング 相互リンク、募集してます! 相互リンク、募集してます! 相互リンク、募集してます!






<ランキング/画像・動画(31~50)ここまで-->
△Top