2008.12.28(日)
女教師と姉の手の平は、まだ妹の股間を覆ったままだった。
重ねた指のあわいから、水流が溢れ出た。
「やだ!
だらしない、この子。
おしっこ漏らした」
二人が、妹の股間から手の平を離した。
解放された水流は、大きな放物線を描いて床まで届いた。
姉が、水流に手の平をかざした。
飛沫が跳ねて、姉の二の腕に小さな水玉が散った。
「熱っつい、おしっこ……。
子供だからかしらね」
「初めてのとき、おまえのおしっこも熱かったよ。
熱いおしっこ漏らして、泣きじゃくりながらイッたんだよ、おまえは。
あたしの腕の中で」
「やだ……」
女教師は妹の身体を離し、起ち上がった。
姉が見上げる。
女教師は、見下ろしながら白衣を脱いだ。
黒のブラを振り飛ばす。
妹よりは微かに膨らんだ乳房の上で、乳首が銃弾のように尖っていた。
黒のスキャンティを剥き下ろす。
無毛の性器が宙に曝された。
陰唇が捲れ上がっていた。
膣液が垂れ下がっていた。
姉は、その性器を凝視していた。
妹の尿はようやく力を失い、姉の手の平を外れた。
姉は、手の平を目の前にかざした。
尿の雫が落ちていた。
指を嗅ぐ。
女教師を睨め上げるようにしながら、手の平に舌を伸ばした。
指を舐める。
女教師を見上げたまま、動きを止めた。
姉は突然、手の平で自分の顔を鷲掴みにした。
妹の尿を顔に塗り立てる。
手の平をゆっくりと離し、再び女教師を見上げる。
姉の顔は、妹の尿で照ら照らと光っていた。
「先生……。
おしっこかけて。
わたしの顔に。
熱いおしっこ。
いっぱい、かけて」
「ああ、かけてあげるよ。
おまえのおしっこも、わたしにおくれ。
真っ赤な陰唇から噴き出す、熱いおしっこを。
臭いおしっこを。
あたしに、かけておくれ」
重ねた指のあわいから、水流が溢れ出た。
「やだ!
だらしない、この子。
おしっこ漏らした」
二人が、妹の股間から手の平を離した。
解放された水流は、大きな放物線を描いて床まで届いた。
姉が、水流に手の平をかざした。
飛沫が跳ねて、姉の二の腕に小さな水玉が散った。
「熱っつい、おしっこ……。
子供だからかしらね」
「初めてのとき、おまえのおしっこも熱かったよ。
熱いおしっこ漏らして、泣きじゃくりながらイッたんだよ、おまえは。
あたしの腕の中で」
「やだ……」
女教師は妹の身体を離し、起ち上がった。
姉が見上げる。
女教師は、見下ろしながら白衣を脱いだ。
黒のブラを振り飛ばす。
妹よりは微かに膨らんだ乳房の上で、乳首が銃弾のように尖っていた。
黒のスキャンティを剥き下ろす。
無毛の性器が宙に曝された。
陰唇が捲れ上がっていた。
膣液が垂れ下がっていた。
姉は、その性器を凝視していた。
妹の尿はようやく力を失い、姉の手の平を外れた。
姉は、手の平を目の前にかざした。
尿の雫が落ちていた。
指を嗅ぐ。
女教師を睨め上げるようにしながら、手の平に舌を伸ばした。
指を舐める。
女教師を見上げたまま、動きを止めた。
姉は突然、手の平で自分の顔を鷲掴みにした。
妹の尿を顔に塗り立てる。
手の平をゆっくりと離し、再び女教師を見上げる。
姉の顔は、妹の尿で照ら照らと光っていた。
「先生……。
おしっこかけて。
わたしの顔に。
熱いおしっこ。
いっぱい、かけて」
「ああ、かけてあげるよ。
おまえのおしっこも、わたしにおくれ。
真っ赤な陰唇から噴き出す、熱いおしっこを。
臭いおしっこを。
あたしに、かけておくれ」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2008/12/28 07:27
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087と098のコメントで書いた、googleから消されちゃった件の続報です。
最近ようやく、google様のお怒りが鎮まったらしく、「Mikiko's Room」が検索結果に表示されるようになりました。
消えたのは11月初旬だったと思うから、ま、1ヶ月ちょっとの「刑」だったわけです。
この間、自分なりに対策も打ちました。
参考にしたのは、下の記事です。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2007/05/11/1323
わたしがやったのは2点。
ひとつは目次ページの修正。
小説ページへのリンク表示が、「由美と美弥子 XXX」となってたのを、単なる「XXX」のナンバーだけにしました。
これによって、同じテキストを含むリンクがずらーっと並ぶという「怪しさ」を、取り除くことができたと思います。
もうひとつは、metaタグのdescriptionの修正。
それまでは、全ページ同じdescriptionだったのを、ページ毎に違えるようにしました。
これによって、同じ中身のページがずらーっと並んでるみたいな印象を、排除できたんじゃないかと思います。
ただ、上記の対策は同時にやってしまったので、どっちが有効だったのかは判りません。
それとも、わたしの対策なんかとはまったく関係なくて、単なるgoogle様の気まぐれだったのかも知れません。
まあ、検索エンジンから来てくださるお客さまは、もともと1日20人前後だったから、そんなに影響ないんですけどね。
でも、検索エンジンに表示されない期間は、まるで村八分にされてるみたいな、イヤーな気分でした。