2008.12.26(金)
上半身をあおり上げるごとに、妹の足の指が開いていた。
姉は、妹の頬に流れる涎を舐めた。
「こんな身体で、乳首おっ起てて。
姉さんのより大きいんじゃないのかい」
女教師は、妹の二の腕を掴んでいた手を離し、腋の下を潜らせ乳首を摘んだ。
手を離されても、妹の身体は既にこの姿勢から逃れる力を失っていた。
「ほんとよね。
誰に似たのかしら。
ヤらしい」
姉も反対側の腋の下から、乳首を摘む。
二人の指先が、乳首を擦り始めた。
「あぁっ。
あぁっ」
妹の上体の動きが、蠕動から跳躍に変わった。
開いた両脚の膝から下が、天井を指して突き上がった。
踵が天を蹴る。
「あが。
あがっ
あぐっ、あぐっ、あぐぅぅぅ」
「ほら、イキなさいよ。
ほらほら」
妹の恥丘を擦る姉の腕に、力が籠もるのが判った。
姉に重ねた女教師の手の平が、スピードを増した。
妹が顔を振り起こした。
断崖に追い詰められた顔だった。
物入れを正面から見ていた。
美弥子を見据えるように。
妹が口を開き、涎と共に言葉を吐き出した。
「み、美弥子さん。
美弥子さん。
……イク。
里、イク。
里、イク、から……。
美弥子さん……。
美弥子さーん。
イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「ほら、イキな」
女教師と姉が、同時に乳首を捻り上げた。
「あぎゃ」
妹の頚が跳ね上がり、細い顎が天を突いた。
反動で頚が戻り、再び美弥子に正対したとき、妹の目には瞳が無かった。
口元から大量の涎を零していた。
細い顎先に集まった雫が、ゆっくりと薄い胸まで伸びた。
全身が筋立つほどに硬直していた。
肛門だけが、この肉体の中心点のように、ヒクヒクと伸縮していた。
姉は、妹の頬に流れる涎を舐めた。
「こんな身体で、乳首おっ起てて。
姉さんのより大きいんじゃないのかい」
女教師は、妹の二の腕を掴んでいた手を離し、腋の下を潜らせ乳首を摘んだ。
手を離されても、妹の身体は既にこの姿勢から逃れる力を失っていた。
「ほんとよね。
誰に似たのかしら。
ヤらしい」
姉も反対側の腋の下から、乳首を摘む。
二人の指先が、乳首を擦り始めた。
「あぁっ。
あぁっ」
妹の上体の動きが、蠕動から跳躍に変わった。
開いた両脚の膝から下が、天井を指して突き上がった。
踵が天を蹴る。
「あが。
あがっ
あぐっ、あぐっ、あぐぅぅぅ」
「ほら、イキなさいよ。
ほらほら」
妹の恥丘を擦る姉の腕に、力が籠もるのが判った。
姉に重ねた女教師の手の平が、スピードを増した。
妹が顔を振り起こした。
断崖に追い詰められた顔だった。
物入れを正面から見ていた。
美弥子を見据えるように。
妹が口を開き、涎と共に言葉を吐き出した。
「み、美弥子さん。
美弥子さん。
……イク。
里、イク。
里、イク、から……。
美弥子さん……。
美弥子さーん。
イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「ほら、イキな」
女教師と姉が、同時に乳首を捻り上げた。
「あぎゃ」
妹の頚が跳ね上がり、細い顎が天を突いた。
反動で頚が戻り、再び美弥子に正対したとき、妹の目には瞳が無かった。
口元から大量の涎を零していた。
細い顎先に集まった雫が、ゆっくりと薄い胸まで伸びた。
全身が筋立つほどに硬直していた。
肛門だけが、この肉体の中心点のように、ヒクヒクと伸縮していた。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2008/12/26 07:28
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このサイトは、PCからアクセスするとPC用画面が、携帯からアクセスすると携帯用画面が表示されます。
最近、携帯からのお客さまが急増してて、ちょっと驚いてます。
で、その携帯からのお客さまには申し訳ないんですが、今回はPC用画面のお話です。
みなさんお気づきかと思いますが(気づかんわけ無いわな)、目次ページのど真ん中に、ナントカ組の金バッジみたいな紋章が、デカデカと入りました。
これは、「18禁オーナーの社交場」というサイトさんが提供してくれてる、18禁マークです(マークをクリックすると、そのサイトさんに飛びますよ)。
そろそろ、18禁の入室可否ゲートを設けにゃならんなとは思ってました。
検索サイトの中には、ゲートがないところの登録を認めないところも出てきましたし……。
でも、なかなかゲート設置に踏み切れませんでした。
これまでは、目次ページの上にもう1枚、ゲートページをかぶせるかたちを想定してたからです。
でもその方法だと、常連のみなさんに余計なワンクリックを強いることになります。
それが最近、ふと閃いたんです。
目次ページを、ゲートページに改良できるんじゃないかって。
で、18歳未満の退出口を設け、入室口は目次のページリンクだよって体裁にしました。
で、ゲートであることを強調するため、金バッジを貼ったんです。
これで、常連さんに余計なクリックをさせることなく、ゲートが作れたってわけです。
われながら、「Mikikoって、お利口さん?」と感心してしまいました。
難を言うと、金バッジがあまりにも目立って、怪しいサイトみたいになっちゃったことです……。
ま、怪しいことは確かだけど。
きっと、見慣れますよね。
今、外は吹雪。
会社、行きたくないよぉ。