2008.12.22(月)
姉は、妹の脚を抱えていた腕を外した。
束の間自由になった妹の脚に、姉の脚が絡みつく。
姉が妹の股間に手を伸ばした。
妹は暴れ、激しく抵抗した。
赤いセルフレームのメガネが、外れて飛んだ。
「先生、そっちの腕押さえつけて」
「いやー!
いやー!」
「ほーら、もう動けない」
二人は、妹の背で交差するように腕を回し、互いと反対側にある妹の二の腕を掴んでいた。
妹の細い両脚は、姉と女教師の脚が絡め取っていた。
妹はとうとう、両側から四肢を固定された。
美弥子の正面を向き、股を拡げた姿勢で。
肛門まで見えていた。
「さあ、お姉ちゃんが、おまんこ弄ったげるからね。
先生、そっちから皮剥いて」
「いきなり陰核かい?」
笑いながら女教師は、妹の恥丘に指を伸ばした。
煙るような陰毛に隠れた包皮を、ゆっくりと引き上げる。
白日の元に、妹の陰核亀頭が剥き出された。
この少女らしい、淡いピンク色をしていた。
妹が再び暴れ始めた。
包皮を剥かれ、陰核が宙に曝されたことで、改めて強い危機感を覚えたようだ。
「もう、遅いわよ」
姉が、人差し指の先で陰核を叩いた。
妹は、尻をうねらせて抵抗した。
姉は、指先を規則正しく往復させ、小刻みに陰核を叩き続けた。
姉の指先が、妹の抵抗力を奪っていくのが目に見えて判った。
妹は懸命に顔を歪め、快感に抗っているようだった。
「強情な子ね。
そんならこれは?」
姉は、人差し指の腹を陰核に添えると、くりくりと捏ね始めた。
妹が頚を振り上げ、振り下ろした。
その時には、口が開いていた。
「あぁぁ。
あぁぁ」
「里ちゃん、どうしたの?
気持ち良くなってるんじゃないの?」
妹は顔を真っ赤に染めながら、頚を横に振った。
「ほんとに強情ね。
それじゃ、これは?」
束の間自由になった妹の脚に、姉の脚が絡みつく。
姉が妹の股間に手を伸ばした。
妹は暴れ、激しく抵抗した。
赤いセルフレームのメガネが、外れて飛んだ。
「先生、そっちの腕押さえつけて」
「いやー!
いやー!」
「ほーら、もう動けない」
二人は、妹の背で交差するように腕を回し、互いと反対側にある妹の二の腕を掴んでいた。
妹の細い両脚は、姉と女教師の脚が絡め取っていた。
妹はとうとう、両側から四肢を固定された。
美弥子の正面を向き、股を拡げた姿勢で。
肛門まで見えていた。
「さあ、お姉ちゃんが、おまんこ弄ったげるからね。
先生、そっちから皮剥いて」
「いきなり陰核かい?」
笑いながら女教師は、妹の恥丘に指を伸ばした。
煙るような陰毛に隠れた包皮を、ゆっくりと引き上げる。
白日の元に、妹の陰核亀頭が剥き出された。
この少女らしい、淡いピンク色をしていた。
妹が再び暴れ始めた。
包皮を剥かれ、陰核が宙に曝されたことで、改めて強い危機感を覚えたようだ。
「もう、遅いわよ」
姉が、人差し指の先で陰核を叩いた。
妹は、尻をうねらせて抵抗した。
姉は、指先を規則正しく往復させ、小刻みに陰核を叩き続けた。
姉の指先が、妹の抵抗力を奪っていくのが目に見えて判った。
妹は懸命に顔を歪め、快感に抗っているようだった。
「強情な子ね。
そんならこれは?」
姉は、人差し指の腹を陰核に添えると、くりくりと捏ね始めた。
妹が頚を振り上げ、振り下ろした。
その時には、口が開いていた。
「あぁぁ。
あぁぁ」
「里ちゃん、どうしたの?
気持ち良くなってるんじゃないの?」
妹は顔を真っ赤に染めながら、頚を横に振った。
「ほんとに強情ね。
それじゃ、これは?」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2008/12/22 07:26
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前回のコメント、また引いちゃいました?
最近は、読者を引かせるのが快感になってきました。
てなわけで、今回も引かせちゃいます。
みなさんは、どーやってオナニーしてるのかな?
誰か、オナニーの仕方、コメントしてくれないかなぁ(男は報告せんでよいぞ)。
やっぱ、そんな恥知らずは、Mikikoだけ?
なら、毎朝、あたしと一緒にオナニーしませんこと?
わたしはだいたい、5時20分ころ始めます(ニワトリかっ!)。
で、5時40分ころ、イキます。
一緒にイッてくれると、すっごく嬉しいなぁ。
もちろん男性も歓迎ですけど、そのかわり、ちゃんと20分持たせてね。
でもって、遠い空のMikikoが妊娠するほど、濃いーやつ、いっぱい出して♪