2008.12.19(金)
「あぁっ」
姉の手がそこに触れただけで、妹の両脚が跳ね上がった。
姉は、妹の性器から捻り上げた指先を、妹の目の前に曝した。
「里ちゃん、これは何?
なんでこんなに濡れてるの?
おしっこじゃないわよね。
ほら、何で濡れてるの?」
妹は目を瞑り、嫌々をするように頚を振った。
「ほら、言いなさいよ!
ちゃんと見て」
姉は濡れた手の平で、妹の鼻と口を覆った。
「うぐっ。
うぐっ」
妹は逃れようと必死に頚を振った。
ようやく姉の手を外すと、荒い息を貪る。
鼻から口元を、自らの膣液で光らせながら。
「先生、この子ね。
こんなお子ちゃまな身体して、毎晩オナニーしてるんですよ。
ねえ、里ちゃん」
妹は、真っ赤な顔を横振った。
「嘘ついたってだめよ。
お姉ちゃん、見たんだから。
どうもヘンな気配がしたからさ。
ドアの隙間から、そおっと覗いてみたの。
そしたらこの子、ベッドで素っ裸になって。
弄ってたのよ、おまんこ」
「やめて!」
「あんなヤらしいオナニー、あたし初めて見た。
両脚おっ拡げて、上にあげてさ」
「やめてー!」
「先生、しかもこの子ね、誰かのハンカチ鼻にあてて、スーハースーハー吸いながらしてたのよ。
とんだ変態よね」
「いやー!」
「へえ、そうなのかい。
そんな変態のくせに、なんでまんこのスケッチくらいできないんだろうね」
「猫かぶってんのよ。
わたしにはおまんこなんて付いてませんって顔してさ。
ほんとは毎晩弄ってんだから」
「いったい誰のハンカチ、おかずにしてたんだい?
言ってごらん」
姉の手がそこに触れただけで、妹の両脚が跳ね上がった。
姉は、妹の性器から捻り上げた指先を、妹の目の前に曝した。
「里ちゃん、これは何?
なんでこんなに濡れてるの?
おしっこじゃないわよね。
ほら、何で濡れてるの?」
妹は目を瞑り、嫌々をするように頚を振った。
「ほら、言いなさいよ!
ちゃんと見て」
姉は濡れた手の平で、妹の鼻と口を覆った。
「うぐっ。
うぐっ」
妹は逃れようと必死に頚を振った。
ようやく姉の手を外すと、荒い息を貪る。
鼻から口元を、自らの膣液で光らせながら。
「先生、この子ね。
こんなお子ちゃまな身体して、毎晩オナニーしてるんですよ。
ねえ、里ちゃん」
妹は、真っ赤な顔を横振った。
「嘘ついたってだめよ。
お姉ちゃん、見たんだから。
どうもヘンな気配がしたからさ。
ドアの隙間から、そおっと覗いてみたの。
そしたらこの子、ベッドで素っ裸になって。
弄ってたのよ、おまんこ」
「やめて!」
「あんなヤらしいオナニー、あたし初めて見た。
両脚おっ拡げて、上にあげてさ」
「やめてー!」
「先生、しかもこの子ね、誰かのハンカチ鼻にあてて、スーハースーハー吸いながらしてたのよ。
とんだ変態よね」
「いやー!」
「へえ、そうなのかい。
そんな変態のくせに、なんでまんこのスケッチくらいできないんだろうね」
「猫かぶってんのよ。
わたしにはおまんこなんて付いてませんって顔してさ。
ほんとは毎晩弄ってんだから」
「いったい誰のハンカチ、おかずにしてたんだい?
言ってごらん」