2008.10.17(金)
剥き上げられた陰核が、視界の中央に入った。
自らのすべてを支配する、我が儘な王だった。
王は、見苦しいほどに突起していた。
また、この王の言いなりにならなければならないのだろう。
悦楽を求める王は、美弥子に尻を持ち上げようとまでさせていた。
女教師の口から、舌が零れた。
顎まで垂れる長い舌だった。
舌に力が漲り、切っ先が尖った。
舌先の槍が、陰核亀頭に突き下ろされる。
陰核が折れ曲がった。
「ひぃっ」
美弥子の尻が跳ね上がった。
陰唇で女教師の顎を叩いた。
「どうしようもないね、このお嬢さまは。
伝統ある我が校の生徒としては、もう少し嗜みってものを持ってもらいたいものだね」
美弥子には返す言葉がなかった。
尻が、もう一度舌を求めて浮き上がろうとするのを、必死に堪えた。
「今日はおまえに、特別レッスンをしてあげるよ。
でも、このレッスンを受けると、オナニーなんかじゃ我慢できない身体になっちまうんだよ。
口で上手にされる悦びを知ったら、自分の指なんかじゃ満足できなくなるからね。
自分から毎日、この部屋に通って来るようになるのさ。
どんなに清純そうな顔した生徒だって、みーんなそうだった」
おそらく、自分もそうなるのだろう。
王は、確実にそれを望むだろうから。
美弥子の尻は、じりじりとせり上がり始めていた。
「特におまえの陰核は、口でされるのが好きそうだからね。
いいかい、美弥子。
陰核ってのはね、ぺろぺろ舐めるもんじゃないんだよ。
ここは、こうしてね」
女教師は、にやりと笑った。
「吸うもんなんだよ!」
言うと同時に、女教師が陰核に吸い付いた。
女教師の頬が窄まった。
強く吸引される。
陰核が、女教師の口中で膨張するのが判った。
「あぁぁぁぁぁぁ」
女教師の口元を凝視しながら、美弥子は声を抑えられなかった。
女教師の顔が、自らの吸引力に導かれるように、ゆっくりと下がっていった。
陰核の根元までが、口中に吸い含まれる。
陰核亀頭が口蓋に触れると、舌が巻き付いた。
女教師の唇が、陰毛に埋もれた。
そのまま恥丘に口付けると、今度は反転し、頭は再び浮き上がり始めた。
頂点で美弥子と目が合った。
女教師は再び深く潜行した。
女教師の頭は、規則正しい上下動を始めた。
ブレスト泳法のようだった。
頂点では、必ず美弥子と目を合わせた。
頚の上下動に合わせ、親指と人差し指の付け根が、包皮を剥き下げていた。
自らのすべてを支配する、我が儘な王だった。
王は、見苦しいほどに突起していた。
また、この王の言いなりにならなければならないのだろう。
悦楽を求める王は、美弥子に尻を持ち上げようとまでさせていた。
女教師の口から、舌が零れた。
顎まで垂れる長い舌だった。
舌に力が漲り、切っ先が尖った。
舌先の槍が、陰核亀頭に突き下ろされる。
陰核が折れ曲がった。
「ひぃっ」
美弥子の尻が跳ね上がった。
陰唇で女教師の顎を叩いた。
「どうしようもないね、このお嬢さまは。
伝統ある我が校の生徒としては、もう少し嗜みってものを持ってもらいたいものだね」
美弥子には返す言葉がなかった。
尻が、もう一度舌を求めて浮き上がろうとするのを、必死に堪えた。
「今日はおまえに、特別レッスンをしてあげるよ。
でも、このレッスンを受けると、オナニーなんかじゃ我慢できない身体になっちまうんだよ。
口で上手にされる悦びを知ったら、自分の指なんかじゃ満足できなくなるからね。
自分から毎日、この部屋に通って来るようになるのさ。
どんなに清純そうな顔した生徒だって、みーんなそうだった」
おそらく、自分もそうなるのだろう。
王は、確実にそれを望むだろうから。
美弥子の尻は、じりじりとせり上がり始めていた。
「特におまえの陰核は、口でされるのが好きそうだからね。
いいかい、美弥子。
陰核ってのはね、ぺろぺろ舐めるもんじゃないんだよ。
ここは、こうしてね」
女教師は、にやりと笑った。
「吸うもんなんだよ!」
言うと同時に、女教師が陰核に吸い付いた。
女教師の頬が窄まった。
強く吸引される。
陰核が、女教師の口中で膨張するのが判った。
「あぁぁぁぁぁぁ」
女教師の口元を凝視しながら、美弥子は声を抑えられなかった。
女教師の顔が、自らの吸引力に導かれるように、ゆっくりと下がっていった。
陰核の根元までが、口中に吸い含まれる。
陰核亀頭が口蓋に触れると、舌が巻き付いた。
女教師の唇が、陰毛に埋もれた。
そのまま恥丘に口付けると、今度は反転し、頭は再び浮き上がり始めた。
頂点で美弥子と目が合った。
女教師は再び深く潜行した。
女教師の頭は、規則正しい上下動を始めた。
ブレスト泳法のようだった。
頂点では、必ず美弥子と目を合わせた。
頚の上下動に合わせ、親指と人差し指の付け根が、包皮を剥き下げていた。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2008/10/17 07:36
-
例の、わたしに災いをもたらす悪魔の社有チャリが、またやってくれました(034、047のコメントを見よ)。
出先から帰ろうとしてスタンドを上げたら、ものの見事にスタンドが取れちゃったんです。
そんなに強く蹴ったわけじゃないのにと、不思議だったんですが。
落ちたスタンドを拾って付けようとしましたが、ネジが無くなってました。
あたりにも見あたりません。
どうやら、いつの間にかネジが抜け落ちてたみたい。
どういう具合かそのままくっついてたのが、わたしの一蹴りで取れちゃったらしい。
このままじゃ、止めるとき不便すぎます。
スタンドをカゴに入れて走ってると、小さな自転車屋さんがありました。
自転車屋さんなんか入ったことがなかったので、ちょっとドキドキしながら声を掛けたら、青いツナギを着たおじさんが出てきました。
事情を説明すると、工具箱からネジを選び出して、あっという間にスタンドを取り付けてくれました。
お礼を言って料金を聞いたところ、「いりません」とのお答え。
うれしー。
ひょっとして、わたしが可愛かったから?(ありえねー)
なんか、こういう親切が、いちいち胸に響く歳になりました。
-
––––––
2. うな丼- 2008/10/17 13:40
-
スタンドが蹴られて跳んでいった風景が頭に浮かんで不覚にも吹いてしまいましたwww
-
––––––
3. Mikiko- 2008/10/18 06:39
-
うな丼さん、ちゃんとコメントまで読んでくれてありがとう。
どーも、本文だけ斜め読みして立ち去る者が多いのではないかと、嘆いております。
わたしは、コメントで応答するのが生き甲斐です。
だから、コメントも読んで、コメントを入れてちょうだいね。
って、コメント読まないやつは、この文も読んでないわな。
うな丼さん、スタンドは跳んでったんじゃありません。
蹴った足元に落ちたんです。
あたしゃ馬じゃないんですからね。
想像たくましすぎです。
でも、だからわたしの小説が合ってるのかな?
-
––––––
4. イネ- 2008/10/18 09:14
-
人の心のちょっとした暖かさに触れると、身に沁みますよネ。
で、ワタシの場合は「大きなお世話」です。
更新告知のお奨め場所、その2ですね。
大人の為の読み物探し処:
http://www.yomisaga.net/
ここはサイト登録しないと告知板に書けませんけど、自動登録ですから、すぐに利用できるようになります。
も一つ、HIMEGURI-NET:
http://www.himeguri.net/
ここの告知板は、登録しなくても書けるのですが、ま、礼儀としてサイト登録してから利用すべきかと。
管理者による登録審査はありますけど、真面目な(?)アダルトサイトは大丈夫です。
どちらも効果がありますよ。
ほっといてくれってか?
失礼いたしました~ ・・・・・・┌( ^^)┘
-
––––––
5. イネ- 2008/10/18 11:15
-
HIMEGURI-NETは、登録してたのね。
よく見たら、リンクしてるじゃないですか。
-
––––––
6. Mikiko- 2008/10/18 11:24
-
イネさんには、前回(071)にもコメントをいただきました。
そのときわたしは、やたらと更新告知に詳しいイネさんのことを、「仕事をサボってエロ小説ばかり読んでる助平サラリーマン」と誤解し、大変失礼なコメント返しをしてしまいました。
イネさんは、実作者の方だったのです。
たぶん、わたしなんかよりずーっと先輩の。
つまり、駆け出し同業者のわたしに、更新告知の仕方を教えてくださっていたのです。
大きなお世話どころか、なんという大きな親切でしょうか。
こんなこと、なかなかできることじゃありません(少なくともわたしには無理)。
イネさんには、サイトに載ってたアドレス宛に、今朝ほどあやまりのメールをお送りしたんですが、読んでいただけましたでしょうか?
どうもわたしは、思いこみで失礼なことばっかり言ってしまうようで、ほんとうに反省しております……。
でも更新告知って、いっぱいしなくちゃいけないのね……。
HIMEGURI-NETは登録してますけど、更新告知ができることは知りませんでした……。
-
––––––
7. イネ- 2008/10/18 15:20
-
> 大変失礼なコメント・・・
全然、失礼なことありませんでしたよ。
そもそも「仕事をサボってエロ小説ばかり読んでる助平サラリーマン」っての、大当たりですから(^^
> 更新告知って、いっぱいしなくちゃいけないのね
いや、いけないことはないのです。あんなん、するのもしないのも、サイトオーナの自由ですから。
ただ、少しでも多くの人に読んで欲しいってのが普通でしょうから、そんなら効果の大きいところがいいかなって。
> メール
には、お返事出しておきました。
であ~
-
––––––
8. うな丼- 2008/10/18 15:59
-
想像力だけは無駄にあるんで(^ω^;)
小説と相性ぴったしですww
極力、コメントしていきます
連載頑張ってください(・∀・)
-
––––––
9. Mikiko- 2008/10/18 17:13
-
あやまりついでにお願いした相互リンクの申し出、快く聞いてくださり、ありがとうございます。
さっそく、リンクさせていただきました。
「ひとみの内緒話」っていう、とってもかわいいサイト名です。
でも、「ちょっと過激な小説がありますので、お気をつけ下さい」とのことでした。
メールでは、仁義の切り方等この世界の掟をお教えいただき、ありがとうございました。
なお、イネさんのメールには、下記のような追伸が付いてました。
「Mikiko's Room」を見に来てくださるたくさんの男性読者のため、ここに掲示いたします。
『私のもう一つのサイト「妄想劇場」には、くれぐれもアクセスしないようにお願いしますネ。あちらは完全に「男性向け」でして、可愛い女の子たちが変態オヤジに、グチャグチャに苛められるお話ばかりです。』
妄想劇場:http://www.obsession.jp/
-
––––––
10. Mikiko- 2008/10/18 17:21
-
ひょっとして、Mikikoとの相性がぴったりなのかもー、なんてね(冗談だぜっ!)。
コメント、ほんとにお待ちしてま~す。
「今日は、うな丼さんからのコメントがまだ入らない。どうしたのかしら。さびしいわぁん」なんて、毎日会社で身をもんでるかもー(お水か、この女は)。
しかし、突然男性陣からのコメントが増えて、ひょっとしてMikikoは、もててるんでないかい?