Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 0060
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「判らない子ね」

 女教師はベッドに載り上がった。
 女生徒の脚元に座りこむと、膝裏を掴んで大きく持ち上げる。
 女生徒の下腹部には、ハムを括ったようなくびれが出来た。

 真下に、女性器があった。
 内向きに生えた陰毛の先が恥丘の上で束ねられ、尖っている。
 陰唇は、傷跡のように閉じていた。

「いつまで泣いてるの!
 自分の脚を持ってちょうだい」

 顔を覆った女生徒の手を引き剥がし、太腿を持たせる。
 顔から手を剥がされた女生徒は、顔を横向きに倒した。
 泣きじゃくったままだった。
 鼻の穴から、鼻汁が覗いていた。
 それでも逆らわずに、自分の両腿を手で持っている。

 大きく股を開かせたせいか、陰唇は僅かに綻んでいた。
 女教師はこのとき、自分が異様な興奮状態にあることをはっきりと認識した。
 男との性行為では、まったく感じることのなかった興奮だ。
 泣きじゃくりながら股を開き、性器を曝す少女。
 それを見下ろす自分。
 激しい興奮を自覚した女教師は、一層の昂まりを覚えた。

 女生徒の尻を持ち上げる。
 自らは膝を割り拡げ、女生徒の尻の下に腰を送り込む。
 丸々とした女生徒の尻を、胸で抱きかかえた。
 固く締まった肛門が、息づいていた。
 性器が、目のすぐ下にあった。
 夕刻に近い時間のせいか、はっきりした尿臭が起ち上がっていた。
 自分の性器が、目の前のものと比べて、綺麗なのかどうなのか。
 判らなかった。
 しかしそんなことは、もうどうでも良かった。
 目の前の女性器。
 これが今、自分を狂わせているのだ。

 厚く肉付いた大陰唇に挟まれ、小陰唇は身を縮めるように、僅かに襞を覗かせている。
 陰核は包皮に包まれたままだった。
 震える指を伸ばして、そこに触れる。
 女生徒の尻が小さく跳ねた。
 どうやら、オナニーの習慣があるらしい。

 陰核の根元に親指をあて、引き上げるように皮を剥く。
 薄桃色の陰核亀頭が現れた。
 幼いころに遊んだセルロイドの人形……。
 その肌を思い起こさせる、艶やかな色だった。
由美と美弥子 059目次由美と美弥子 061





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2008/09/26 07:19
    •  下腹部にできる、ハムを括ったようなくびれ!
       別名、焼き豚。
       固太り系の子には必ずできますよね。
       わたしゃ、これに目が無い。
       そこに濃いめの産毛が密生してたりすると、ほんと最高。

    • ––––––
      2. 黒羊
    • 2008/09/26 21:50
    •  お久しぶり(そうでもない?)です~ mikikoさん♪
       とうとう女教師がレズに目覚め、面白くなってきましたね。毎回楽しみに読んでいます。それにしても投稿期日を守っていて、なんて忍耐力のある人なんだと感心しております。語彙も豊富で、本をたくさん読まれてるんでしょうか。とくにエッチな語彙に関しては・・・。どこで仕入れることができるのか不思議で仕方ありません(w)冗談はともかく、こんなに書き続けることが出来るなんて、無意識下で四六時中小説のことを考えてるのかもしれませんね。しっかりとしたプロットがあるのかもしれませんが・・・。
       なにより、こういうエッチな小説を書くってとても勇気がいると思います。自分のやばい所をさらけ出すって、とても私にはできません。;; 自分で言うのもなんですが、シャイなので(どこが)。小説を書くというのは、つらいとは思います。私はこっそり応援してますからね。そこのところ宜しく(ぇ。
       関係ありませんが、私は(も?)どちらかというとポッチャリした子が好きです。ハムって、なんか美味しそうですね~。
       ではでは~、次は日曜日でしょうか。楽しみに待ってます~。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2008/09/27 09:13
    •  うぅ……。
       黒羊ちゃん、本当に久しぶり。
       見捨てられたかと思ってた……。
       わたしが投稿期日を守ってられるのは、ひとつはストックがたくさんあるためです。
       特に最近は、調子がいいのか慣れたのか、1時間で4~5枚コンスタントに書けるようになりました。
       で、投稿が週4回に増えたのに、ストックは減るどころか逆に増えてます。
       すぐに投稿できる状態のストックが、50回分くらい貯まりました(原稿用紙150枚分くらい)。
       期日を守れるもうひとつの理由は、私生活が充実してないからです。
       プライベートが忙しかったら、こんな規則正しく投稿してられないよね。
       あともうひとつは、やっぱり性格かな。
       とにかく律儀なんです。
       約束はやぶれない。
       仕事では、この性格が評価されてます(たぶん、便利なヤツって思われてるだけだろうけど)。
       ところがこの性格、プライベートではあまり評価されません。
       自分ではそんなつもりないのに、だんだん相手は、無言で非難されてるように感じるらしいのです。
       最後は逆ギレされて終わりってのが、結構ありました。
       そんなにエッチな語彙、豊富かな?
       自分としては、同じ語句ばっかり使ってるなぁ、って思ってました。
       エロ小説なんかほとんど読んだことないし、いったいどっから仕入れたんでしょうね。
       そういえば中高生のころ、授業中、国語辞典でヤらしい語句ばっかり探してた覚えがあります。
       確か「陰核」という語もそれで知りました(雅語では「みほと」と言うそうです)。
       「由美美弥」を書き出したのは今年の1月でした。
       そのころは無意識下どころか、はっきりと意識下で小説のことばかり考えてました。
       てゆうか、エロシーンが四六時中頭に浮かんでくるのです。
       それをわたしは、実況中継のように頭の中で描写し続けてました。
       通勤の行き帰りにも、もちろん仕事中も……。
       さすがに今ではそんなことなくなりましたけど、きっと無意識下では考えてるのかな。
       ちなみに、プロットはまったく作ってません。
       わたしの場合、シーンが先にできていて、そのシーンをつなぐためにストーリーをつくっていきます。
       言ってみれば、最初はビーズ玉が散らばってるような状態。
       ビーズ玉のひとつひとつがシーンだとします。
       わたしの次の作業は、このビーズ玉をひとつひとつ拾って糸に通していくことです。
       つまり、この糸がストーリーです。
       唐突な感じじゃないように、必然性を持ってつないでいきたいので、いろいろと悩みます。
       そのビーズ玉の先端では、糸がだらんと下がってます。
       その先がどう伸びていくのか、わたしにもわかりません。
       「とても私にはできません」って、なんか、わたしがシャイじゃないみたいじゃない?
       わたしは、面と向かうとものすごくシャイなんです。
       その反動が、「由美美弥」を書かせてるって感じですね。
       でも最近、コメントの節操が無くなってきたようなんで、少し反省……。
       「こっそり応援」じゃなくて、あからさまに応援して!
       こういう小説を投稿し続けながら、何の反応もないってのは、やっぱりツラいです……。

    • ––––––
      4. 黒羊
    • 2008/09/27 19:18
    •  こんにちは~。
       なんというか、何を話すべきか思い浮かばなかったというか。
       まあいっかで延び延びになってしまいました。
       小説の投稿をしていて何の反応も無いって空しいですよね。わかります!(わかっているなら感想くれ、という突っ込みはナシでw)
       それで今回、急に感想がしょぼーんとした感じになってたので、もしや落ち込んでるのでは? 感想書かねばと馳せ参じました。w
       なんか、その予感があたってたので少々罪悪感を感じたり。う~ん、ご免ね。
      >原稿用紙150枚分くらい
       うわ~、すごおい! 何ヶ月もさぼっても大丈夫そうですね。かといってさぼると腕が鈍るかもですが。
      >あともうひとつは、やっぱり性格かな。
      >とにかく律儀なんです。
      >約束はやぶれない。
       まじめなんですね。そういえば頭のいい子はエッチな子が多いってよくいうけど、エッチな子は頭がいいのかな? そもそもエッチな基準がわからないから何も言えないけど。私はどちらかというとエッチだねぇ~。頭悪いがな。
       やっぱりそういう性格は、損な役回りが多いのかな。でも、約束守れる人ってカッコいい。
      >自分ではそんなつもりないのに、だんだん相手は、無言で非難されてるように感じるらしいのです。
       たぶん、自分はちゃんと守ってるのに・・・というのが顔に出ちゃってるのかな。むしろ全然気にしてませんという笑顔が怖いとか。相手が約束を守ろうが破ろうが気にしないってのは・・・・難しいよねぇ。
      >てゆうか、エロシーンが四六時中頭に浮かんでくるのです。
      >それをわたしは、実況中継のように頭の中で描写し続けてました。
      >通勤の行き帰りにも、もちろん仕事中も……。
       それはそれは羨ましいというか、ご愁傷様というか。どちらにしても才能があるんでしょうね。官能小説を書く才能という名の魔物が心に住んでるのでしょうね。凄いな。一時間に四五枚とは、羨ましすぎです。
      >「とても私にはできません」って、なんか、わたしがシャイじゃないみたいじゃない?
       これはただ謝るしかありません。ごめんなさい。思い至りませんでした。
       きっと普段はいたって普通に真面目な方なんでしょうね。そして真面目すぎるからこういうお話を自分の内にためこむのかもしれませんね。
      > 「こっそり応援」じゃなくて、あからさまに応援して!
      >こういう小説を投稿し続けながら、何の反応もないってのは、やっぱりツラいです……。
       ということで、堂々と応援する許可が出ました。w
       色々と傷つけてしまったかもしれませんが、これからも宜しくです~。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2008/09/28 08:36
    •  すごく嬉しいです。
       落ちこんでるとこまで、お見とおしだったとは……。
       だって、以前コメントくださってた人たちが、ぜんぜん来てくれなくなって……。
       そのうえ大事な黒羊ちゃんまでいなくなっちゃったかと思って、ほんと切なかったです。
       ひょっとしてヘンなこと書いたのかなって、さかのぼって自分のコメントを何度も読み返しました。
       わたしは親しみを感じると、すぐになれなれしい口調になるので、それがいけなかったのかもとか、いろいろ考えました。
       誰か新しい人が来てくれるまで、またひとりで待ってなきゃいけないのかって、気持ちは半泣きでした。
       だから、ほんとに嬉しい。
       わたしはひどくホレっぽい女で、とくに優しくされるとダメなんです。
       もう、ほとんど惚れちゃいました。
       そうだよね……。
       やっぱり、わたしの顔に出てるんだよね。
       無償奉仕してますみたいな顔して、その実、見返りを求めてる……。
       だから、あいてがそれに反応してキレるんだよね。
       今度からもう、口ではっきり求めてやろうか。
       わたしはこんなにしてあげたんだから、あなたもこうして!、って。
       できん、だろうな……。
       黒羊ちゃんのお見とおしどおり、わたしは典型的なむっつり助平です。
       明るく下ネタなんてできない。
       会社では、わたしにはマンコなんてありません、って顔してます。
       まさかわたしが、毎朝エロ小説書いてオナニーしてから会社来てるとは、誰も思わんだろうな。
       わたしがこのブログやってることがバレたら、みんな唖然とすると思う。
       よくテレビで、殺人犯がつかまったあと、「とてもそんなことをする人には見えませんでした」って近所の人が驚いてるの見るけど、まさしくあれですね。
       でも黒羊ちゃん、あなたひょっとして小説書いてんじゃないの?
       原稿の分量とか、体感してるみたいだし……。
       しかも、「小説の投稿をしていて何の反応も無いって空しいですよね。わかります!」っての読むと、ご自分のページ持ってんじゃないの?
       だったら、アドレス教えてよ、読みに行くから。
       山のようにコメント入れてあげる、本文より長いくらいのやつ。
       今回は、ほんとうにありがとね。
       Mikikoは幸せものです。
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