2008.9.24(水)
「わたしは医師の資格は持ってないけど、大学時代に研修を受けたから、子宮癌の判定はできるわ。
担当教授に褒められたものよ。
医学部に入り直さないかってまで言われた」
もちろん、出鱈目である。
「どう?
わたしで良ければ、見てあげるけど」
女生徒は、ようやく顔を上げた。
縋るような目で女教師を見ると、小さく頷いた。
「こっちへ、いらっしゃい」
女生徒をベットに導き、仰向けに寝かせる。
女生徒は、両手で顔を覆った。
そのスカートを、ゆっくりと捲る。
小さな白いショーツが露わになった。
女生徒のショーツは、恥丘部分がぷっくりと膨れていた。
大陰唇の谷間が浮き出たあたりには、黄色い尿が僅かに滲みていた。
ショーツから覗く太腿も下腹も、肉が張り詰めている。
指で押せば、その指を弾き返すだろう。
真っ白い肌だった。
まだ、男の目が触れたことのない肌である。
女教師は、ショーツに手を掛けた。
指先が震えているのを見て、少し驚いた。
女生徒は、棒のように横たわったままだった。
まだ顔を両手で覆っている。
丸々とした尻からショーツを捲り取り、太腿に沿って引き下ろしてゆく。
足首から抜き取る。
女生徒の肉を孕んで張り詰めていた布地が、手の平に小さく収まった。
女生徒の下腹部に目を遣ると、内向きに生えた素直な陰毛が、僅かに覗いている。
肉の盛り上がった両腿をぴったりと閉じているので、性器はまったく見えない。
女教師はその太腿を開かせようとしたが、女生徒は協力的でなかった。
「ほら、足を開いて。
これじゃ、見えないでしょ。
膝を上げてちょうだい」
女生徒は僅かに足先を開き、膝を少しだけ持ち上げた。
しかし、両膝を合わせたままだったので、脚はX型に閉じたままだった。
「開いて、って言ってるでしょ!」
女教師は、両膝を掴むと大きく割り広げた。
「いゃぁぁぁ……」
女生徒は、顔を覆ったまま泣きじゃくり始めた。
まだ脚を閉じようとする。
担当教授に褒められたものよ。
医学部に入り直さないかってまで言われた」
もちろん、出鱈目である。
「どう?
わたしで良ければ、見てあげるけど」
女生徒は、ようやく顔を上げた。
縋るような目で女教師を見ると、小さく頷いた。
「こっちへ、いらっしゃい」
女生徒をベットに導き、仰向けに寝かせる。
女生徒は、両手で顔を覆った。
そのスカートを、ゆっくりと捲る。
小さな白いショーツが露わになった。
女生徒のショーツは、恥丘部分がぷっくりと膨れていた。
大陰唇の谷間が浮き出たあたりには、黄色い尿が僅かに滲みていた。
ショーツから覗く太腿も下腹も、肉が張り詰めている。
指で押せば、その指を弾き返すだろう。
真っ白い肌だった。
まだ、男の目が触れたことのない肌である。
女教師は、ショーツに手を掛けた。
指先が震えているのを見て、少し驚いた。
女生徒は、棒のように横たわったままだった。
まだ顔を両手で覆っている。
丸々とした尻からショーツを捲り取り、太腿に沿って引き下ろしてゆく。
足首から抜き取る。
女生徒の肉を孕んで張り詰めていた布地が、手の平に小さく収まった。
女生徒の下腹部に目を遣ると、内向きに生えた素直な陰毛が、僅かに覗いている。
肉の盛り上がった両腿をぴったりと閉じているので、性器はまったく見えない。
女教師はその太腿を開かせようとしたが、女生徒は協力的でなかった。
「ほら、足を開いて。
これじゃ、見えないでしょ。
膝を上げてちょうだい」
女生徒は僅かに足先を開き、膝を少しだけ持ち上げた。
しかし、両膝を合わせたままだったので、脚はX型に閉じたままだった。
「開いて、って言ってるでしょ!」
女教師は、両膝を掴むと大きく割り広げた。
「いゃぁぁぁ……」
女生徒は、顔を覆ったまま泣きじゃくり始めた。
まだ脚を閉じようとする。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2008/09/24 07:19
-
これまで、由美や美弥子が便秘に苦しむというシチュエーションを何度か使いました。
ですが、実はわたし、便秘の経験がないんです(したがって浣腸の経験もない)。
ひょっとして、生まれてから今日まで、うんこをしなかった日は1日もないのでは……。
下痢はしょっちゅうですけど。
さらに、今年小説を書きだしてから、妙な現象が起こるようになりました。
小説書いてると、うんこがしたくなるのです(オナニーしたくなるなら判るけど……)。
これって、産みの苦しみってやつ?
あぁ、今いいところなのにぃ、と我慢しようとするのですが、そんときはもう集中できなくなってますから、仕方なくトイレに行きます。
1時間の執筆時間中に、最低2回うんこします。
そのあと、朝食前と後にもするから、朝4回うんこします。
息むことはありません。
座った途端、どばどばと出ます。
食べた量より増えてんじゃないかと思うほど、大量に出ます。
うんこは朝だけで、あとは翌朝まで出ません(あんだけ出しゃ、あたりまえだわな)。
小説書いて、うんこ4回して、あとオナニーも必ずするから(これは1回)、わたしの朝は本当に忙しい。
しかし……。
「エロ本を拾った話」を投稿してから、何を書いても恥ずかしくなくなったなぁ。
この女生徒、ちょっとおデブちゃんですね。
実はわたし、固太り系の子が大好きです。
横から見たお腹が、恥骨の上から急角度でせり出してる子っていますよね。
あれです。
あれがいいのです。
目が釘付けになってしまいます。
オヤジの目をしてるって判ってながら、目をそらすことができません。