2008.8.20(水)
女教師は、頸をわずかに扉に預けた仰向けの姿勢で動きを止めた。
美弥子の目の下に、女教師の下腹部があった。
無毛の股間の中心で、陰唇が大きく捲れている。
陰唇は血を吸った蛭のように膨れ、そこだけが別の生き物めいて、まだぴくぴくと動いていた。
美弥子の脳裏に、母親の性器が再び蘇った。
父の陰茎を咥えて赤く捲れ上がっていた母の陰唇が、真下に見える女教師の陰唇と重なった。
美弥子の性器は、既に熱を持っていた。
陰唇から溢れ出た膣液が肛門まで伝い、便器の水溜まりに雫となり滴るのが判った。
もう我慢できなかった。
美弥子は大きく股を割った。
自らの性器に手の平を圧しあてる。
絞るように包み、思い切り揉み立てる。
獣の声が噴き上がった。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
勃起した陰核を根元まで剥き上げ、指の腹で狂ったように擦る。
「あう。
あう。
あうっ」
陰唇から噴き出た膣液が飛沫となって散った。
熱い白濁液に美弥子の太腿が濡れていく。
美弥子の指の動きが更に速くなった。
顎が上がり、半開きとなった唇から涎が溢れ落ちる。
顔に残る尿の滴りが口に入った。
頚が前に倒れ、尿の混じった涎が零れ落ちる。
涎は糸を引いて伸び、女教師の陰唇に呑み込まれてゆく。
美弥子の腹の底に、マグマのような熱い固まりが生まれた。
みるみる尻全体に広がっていく。
尻が溶けるようだった。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
来るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
来る!」
灼熱のマグマが脊髄を噴き上がった。
後頭部で爆発する。
美弥子の身体が跳ね上がった。
美弥子の顔から、表情が消えていた。
見開いた瞼の中に、瞳は無い。
美弥子の身体が、ゆっくりと後ろに崩れてゆく。
水タンクの上に後頭部が転がった。
断末魔を思わせる痙攣の中、静かに排尿が始まった。
徐々にその水流が強まる。
姿勢を崩した美弥子から溢れる尿は、噴水のように噴き上がった。
尿は便座を越えて飛び散り、女教師の性器に降り注いだ。
再び美弥子の肛門が開くと、熱い軟便が、尻たぶを汚しながらぼたぼたと零れ落ちた。
美弥子の目の下に、女教師の下腹部があった。
無毛の股間の中心で、陰唇が大きく捲れている。
陰唇は血を吸った蛭のように膨れ、そこだけが別の生き物めいて、まだぴくぴくと動いていた。
美弥子の脳裏に、母親の性器が再び蘇った。
父の陰茎を咥えて赤く捲れ上がっていた母の陰唇が、真下に見える女教師の陰唇と重なった。
美弥子の性器は、既に熱を持っていた。
陰唇から溢れ出た膣液が肛門まで伝い、便器の水溜まりに雫となり滴るのが判った。
もう我慢できなかった。
美弥子は大きく股を割った。
自らの性器に手の平を圧しあてる。
絞るように包み、思い切り揉み立てる。
獣の声が噴き上がった。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
勃起した陰核を根元まで剥き上げ、指の腹で狂ったように擦る。
「あう。
あう。
あうっ」
陰唇から噴き出た膣液が飛沫となって散った。
熱い白濁液に美弥子の太腿が濡れていく。
美弥子の指の動きが更に速くなった。
顎が上がり、半開きとなった唇から涎が溢れ落ちる。
顔に残る尿の滴りが口に入った。
頚が前に倒れ、尿の混じった涎が零れ落ちる。
涎は糸を引いて伸び、女教師の陰唇に呑み込まれてゆく。
美弥子の腹の底に、マグマのような熱い固まりが生まれた。
みるみる尻全体に広がっていく。
尻が溶けるようだった。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
来るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
来る!」
灼熱のマグマが脊髄を噴き上がった。
後頭部で爆発する。
美弥子の身体が跳ね上がった。
美弥子の顔から、表情が消えていた。
見開いた瞼の中に、瞳は無い。
美弥子の身体が、ゆっくりと後ろに崩れてゆく。
水タンクの上に後頭部が転がった。
断末魔を思わせる痙攣の中、静かに排尿が始まった。
徐々にその水流が強まる。
姿勢を崩した美弥子から溢れる尿は、噴水のように噴き上がった。
尿は便座を越えて飛び散り、女教師の性器に降り注いだ。
再び美弥子の肛門が開くと、熱い軟便が、尻たぶを汚しながらぼたぼたと零れ落ちた。