2017.4.7(金)
「そしたら、涼太の脚を太腿に引っ掛ける」
言いながら由美が、涼太の片脚を持ちあげ、美弥子の太腿に載せた。
「そっちの脚も。
美弥ちゃん、持ちあげて」
美弥子は、涼太の脚を掬いあげた。
抵抗は無かった。
涼太は陰茎を怒らせたまま、大きく股間を割った。
無毛の陰部には、何ひとつ隠すものがない。
「よし。
そのまま前進。
もっともっと」
涼太を抱えたまま、尻肉をうねらせ、前に進む。
前進が止まった。
涼太の尻が、少年の太腿まで届いたのだ。
「キミの脚が邪魔だね。
そうだ。
これも、美弥ちゃんの脚に載せればいいんだ」
由美は、少年の片脚を持ちあげると、美弥子の太腿に載せた。
「そっちの脚も。
自分で載せて。
そうそう。
美弥ちゃんは、もっと脚開いて」
少年の両脚が美弥子の腿に載った。
美弥子の股関節は、可動域いっぱいまで開かれた。
スカートは完全に捲れてしまっただろう。
涼太の尻の下で、ショーツが丸出しになっているはずだ。
「あぁ、もう……」
少年がうめいた。
陰茎が、ピクピクと振れている。
射精寸前なのだろう。
「まだよ!
花束で出すの。
涼太、手を伸ばして。
握れる?
片手じゃ、2本握れないでしょ。
ちょっと難しいか。
握るだけで精一杯だわ」
「お、お願いです」
「わかったわかった。
わたしがやってあげる」
言いながら由美が、涼太の片脚を持ちあげ、美弥子の太腿に載せた。
「そっちの脚も。
美弥ちゃん、持ちあげて」
美弥子は、涼太の脚を掬いあげた。
抵抗は無かった。
涼太は陰茎を怒らせたまま、大きく股間を割った。
無毛の陰部には、何ひとつ隠すものがない。
「よし。
そのまま前進。
もっともっと」
涼太を抱えたまま、尻肉をうねらせ、前に進む。
前進が止まった。
涼太の尻が、少年の太腿まで届いたのだ。
「キミの脚が邪魔だね。
そうだ。
これも、美弥ちゃんの脚に載せればいいんだ」
由美は、少年の片脚を持ちあげると、美弥子の太腿に載せた。
「そっちの脚も。
自分で載せて。
そうそう。
美弥ちゃんは、もっと脚開いて」
少年の両脚が美弥子の腿に載った。
美弥子の股関節は、可動域いっぱいまで開かれた。
スカートは完全に捲れてしまっただろう。
涼太の尻の下で、ショーツが丸出しになっているはずだ。
「あぁ、もう……」
少年がうめいた。
陰茎が、ピクピクと振れている。
射精寸前なのだろう。
「まだよ!
花束で出すの。
涼太、手を伸ばして。
握れる?
片手じゃ、2本握れないでしょ。
ちょっと難しいか。
握るだけで精一杯だわ」
「お、お願いです」
「わかったわかった。
わたしがやってあげる」
コメント一覧
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1. プロデューサーHQ- 2017/04/07 13:43
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↑視聴者、だろ
ディレクター由美ちゃん
しかし、少年はともかく、涼太については千穂さんからきつーい抗議が来るんでないかい、由美ちゃん美弥ちゃん。
バイト、クビになったりして。
それにしても、なんかおかしいぞ『由美美弥』。
サイドバーから入れないんで、前回、えーと#2231経由でここに来ました。
今から送信ボタンをクリックしますが、どうなりますか。
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2. Mikiko- 2017/04/07 20:01
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涼太が……
千穂に訴えるわけありません。
サイドバーのリンク、間違ってたので直しました。
あのリンクの並びは、システムが自動的に出してるのではなく、わたしが毎回、直接書き変えてるのです。
いつもは、リンクが間違ってないか確かめるんですが、今朝は忘れたようです。
サイドバーじゃなくて、『最新→ 2232』から入れば良かったのに。
これもわたしが書いてますが、間違ってませんでした。
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3. 千葉の女がHQ- 2017/04/07 21:36
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↑千穂しぼり(なんのこっちゃ)
千穂抗議
そりゃあ涼太が千穂さんに訴えるわけないよ。
悪事千里を走る。千穂さんがどこかから漏れ聞くわけです。で、由美美弥に激怒する。
「大事な跡取り息子になにすんねん」と、千葉弁で喚くわけです。
サイドバーのリンク一件
例によってまったく理解できません。
が、まあなんや面倒そう、はわかります。
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4. Mikiko- 2017/04/08 08:35
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サイドバーサイド
ライブドアブログは、自由度が低いんです。
思いどおりの表示にするためには、自分でソースをいじらなきゃなりません。
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5. 高みの見物HQ- 2017/04/08 12:04
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>自分でソースを……
まあ頑張っとくんなはれ、と役にも立たないエール。