Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
単独旅行記Ⅲ(171)
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 今はまだ使われてるようですが、近いうちにラストランを迎えるという噂です。
 惜しいですね。
 カモノハシの方が、空気抵抗とかで有利なのかも知れませんが……。
 日本の技術力を象徴する新幹線には、デザイン面も重視してもらいたいものです。
イケメンとブサイクが並んだところ
↑イケメンとブサイクが並んだところ。

 ↓次の写真です。
さまざまな年代の子供たちで一杯
↑「み」

 このように、さまざまな年代の子供たちで一杯です。
 ここで放牧してレポートを書かせれば、修学旅行の半日、先生方は楽を出来ます。
 お茶でもしてるのかも知れませんね。
 『国立科学博物館』には、カフェがあります。
 コーヒーや紅茶が290円と、超リーズナブル。
コーヒーや紅茶が290円と、超リーズナブル
↑もちろん、税込みです。

 フードメニューも、ビーフカレーやミートソースパスタが、600円です。
ビーフカレーやミートソースパスタが、600円

 ↓次は、こちら。
リュックを預けた中庭のロッカーです
↑「み」

 入館してすぐ、リュックを預けた中庭のロッカーです。
 と云っても、これで帰るわけではありません。
 このときは、特別展をやってたんです。
 『恐竜博2016』。
 副題は、『二大肉食恐竜、夢の共演!』。
恐竜博2016

 先に書いたように、『国立科学博物館』の常設展の入館料は、高校生以下は無料です。
『国立科学博物館』の常設展の入館料は、高校生以下は無料

 つまり、小学生から高校生まで、あまた蝟集している修学旅行生は……。
 すべて、タダで常設展を見てるわけです。
これは、ダダ
↑これは、ダダ。

 当然のことながら、ひどく混んでます。
 やかましいです。
 いいかげんうんざりして来ました。

 しかし、特別展には、お金を払わないと入れません。
 普段のわたしだったら……。
 別料金を払ってまで、特別展を見ることは無かったかも知れません。
 でも、とにかく常設展のカオスから逃れて、静かに鑑賞したい気分になってたので……。
 ほぼ、即決で『恐竜博2016』に入ることにしました。
即決で特別展に入ることにしました
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コメント一覧
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    • ––––––
      1. 171ハーレクイン
    • 2017/03/01 13:49
    • 国道171号線
       わたしんちのすぐ近くを通る国道です。通称“いないち”。
       単独旅行記Ⅲも、回を数えて(数えなくてもタイトルを見ればわかりますが)171回。とんでもない長期連載になりました。
       この分だと、200回越えは間違いのないところ。100回でごちゃごちゃ書いたのが昨日のようです。まあよくネタが続くものだと……。
      国立科学博物館のカフェ
       屋号は何てえんだよ。
       わたしは入りませんでした。
       それにしても安っめぐみ(久しぶりだな、これ)。コーヒー1杯290えん!!! しかも税込み。
       うーむ、信じられん。どこかが補助してるんだろうか。普通の茶店だと……この倍は取られるんじゃないかね。
       で、カレーが600えん!
       街のカレーショップだと1,000円以下のメニューなんてないのでは。
      ロッカー
       パッと見、厩舎かと思っちまったぜ。
       なんぼなんでも多いんでないかい。駅のロッカーだってこんなには無いよ。
      恐竜博2016
       あ、そうか。
       去年の話だったな。
       わたしが行ったのは『伊能忠敬展』でしたが、もう何年前のことだ。
       パンフを買ったはずなんだけど、どこに紛れ込んだやら。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2017/03/01 19:51
    • カフェの名称は……
       ↓『カフェ』のようです。
      http://www.kahaku.go.jp/userguide/access/restaurant/cafe.html
       コーヒーの原価なんて、50円くらいじゃないですか。
       ↓窓口で買って、席について食べる形式のようです。
      http://hahamarie.blog.shinobi.jp/Entry/131/
       カレーは、レトルトですかね?
       駅のロッカーは有料ですが、ここは無料です。
       気軽に預けられます。
       けっこう、使う人はいると思います。
       『伊能忠敬展』。
       ↓1995年以降ではないようです。
      http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/old/temporary/index.php

    • ––––––
      3. 鴎という名の酒場HQ
    • 2017/03/02 00:07
    •  ↑歌唱♪石川さゆり姐さん
      『カフェ』という名のカフェ
       ホンマかいな。
       メニューにある“アトリエ・ド・リーヴ”じゃないのか、と調べましたがどうも違うようです。
      『伊能展』パンフ
       どうにも見つかりません。
       その時に一緒に買った江戸古地図は発見しましたが、これには日付なし。

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2017/03/02 07:30
    • アトリエ・ド・リーヴ
       ↓正解でした。
      https://retty.me/area/PRE13/ARE9/SUB901/100001165198/
       本店は、白金にあるようです。
       『国立科学博物館』のホームページでは、店名が書かれてないんです。
       なんでですかね?

    • ––––––
      5. 大家と云えば……HQ
    • 2017/03/02 08:53
    •  ↑親も同然
      店名未記載
       それはおそらく「カフェなんぞ、うっとこの間借り人。ただの店子。いちいちHPに載せてやることもないわい」という、エラそげな博物館側の姿勢の表れでは。
       穿ちすぎかな。ただのうっかりミスだったりして。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2017/03/02 19:46
    • 店名
       ↓レストランには、『ムーセイオン』という店名が書かれてます。
      https://www.kahaku.go.jp/userguide/access/restaurant/restaurant.html
       『ムーセイオン』は、上野精養軒がやってるお店です。
       『国立科学博物館』のホームページに店名が載れば、店の宣伝になるので……。
       掲載料を取ってるか、店舗の賃貸料を高くしてるんじゃないでしょうか。

    • ––––––
      7. ムー大陸ハーレクイン
    • 2017/03/02 22:24
    •  ↑もちろん、関係ないと思いますが
      ムーセイオン
       なんだよ。
       アトリエ……とは別店舗ということ?
       で、ムー……は精養軒の経営。
       アトリエ……は、白金のなんたら云う店の経営だよね。
       まったく異なる店が2店入っているということ? そんなに来館者があるのか、えーと、国立科学博物館。
       掲載料に賃貸料ねえ。
       それにしても、ムーセイオンって、なんか怪しげなネーミングだけど、どういう意味なんだろうね。

    • ––––––
      8. Mikiko
    • 2017/03/03 08:03
    • レストラン&カフェ
       大盛況らしく、「お昼時は避けた方がいい」という書きこみもありました。
       ↓レストランのメニューも、リーズナブルです。
      https://www.kahaku.go.jp/userguide/access/restaurant/restaurant.html
       ↓ムーセイオンの由来は、これだと思います。
      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3

    • ––––––
      9. ミューズは9人HQ
    • 2017/03/03 11:39
    •  ↑いたそうです(広辞苑曰く)
      大盛況
      ムーセイオン
       とりあえずWikiの↓引き写しです。
      「【ムセイオン(古代ギリシア語:Μουσείον、ラテン文字表記:Mouseion)】
       古代ヘレニズム世界における学堂。英語で博物館、美術館を意味するmuseumの語源である」
       なるほろー、ですね。さらに……、
      「本来は、古代ギリシアで信仰された学術・芸術の女神『ムーサイ』(英語ではミューズ Muse)の祀堂であったものが、学堂として発展したものといわれる」
       ふむ。ミューズねえ。
      「ギリシア文化の伝播に従い、各所に創建されたが、特に有名なものはプトレマイオス朝エジプトにおいて設立されたもので、文献学を中心に天文学、物理学など学芸が大いに隆盛した」
       ふむふむ。で……、
      「当時世界最大の図書館『アレクサンドリア図書館』もムセイオンの付属機関であった」
       『アレクサンドリア』という2009年公開のスペイン映画があります。
       アレクサンドリア図書館を舞台に、女性天文学者ヒュパティア(実在の人物です)の学問に殉じた生涯を、アレクサンドリアを舞台に描いた映画です。彼女は天動説に疑問を感じ、地動説を肯定できる理由を模索し続けましたが、最後は気の毒に、虐殺されちゃいます。虐殺場面は映画にはありませんが。
       (あれ? このネタ、以前に書きましたか)。
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