2017.1.18(水)
み「『単独旅行記Ⅲ』が終わったら、ちゃんと再開しますって」
律「いつ終わるのよ?」
み「そんなこつ、わかりませんがな。
やっと、『国立科学博物館』のレポートが始まったところじゃ」
↑「み」。フタバスズキリュウの骨格標本。
律「ペースが、遅すぎませんか?」
み「仕方なかろう。
今回は、たくさん写真を撮ったからね。
すべて紹介したいじゃないの」
律「来年も行くの?
旅行」
み「もちろん、そのつもりです。
年に1回の贅沢じゃ。
バチは当たらんじゃろ」
↑作者:坂上泰夫。昭和35年ころの作品のようです。
律「いつごろ?」
み「おんなじころになるでしょ。
3月決算の申告にメドが立つのは、5月下旬なんだから」
み「それまでは、とても行けないし……。
梅雨に入ると嫌だから、6月の初旬までには行きたい」
律「また、旅行記を書くのよね」
み「当然でしょ。
楽しい旅行を、読者に紹介したいではないか」
↑み。一昨年行った『江戸東京博物館』。疲れたけど楽しかった。
律「旅行が終わったら、すぐ旅行記を書くわけね」
み「当たり前じゃ。
何が言いたい」
律「今の『単独旅行記Ⅲ』、長すぎるでしょ!
下手すれば、次の旅行までかかりかねない」
み「うーむ。
被るのだけは、避けたいものじゃな」
↑ほんとうか! だとしたら、キオークマン効果ですね。
律「冗談じゃないわ!
それじゃ、『東北』が再開できないじゃないの!」
み「げ。
言われてみれば……。
そうじゃな」
律「納得、すな!」
律「いつ終わるのよ?」
み「そんなこつ、わかりませんがな。
やっと、『国立科学博物館』のレポートが始まったところじゃ」
↑「み」。フタバスズキリュウの骨格標本。
律「ペースが、遅すぎませんか?」
み「仕方なかろう。
今回は、たくさん写真を撮ったからね。
すべて紹介したいじゃないの」
律「来年も行くの?
旅行」
み「もちろん、そのつもりです。
年に1回の贅沢じゃ。
バチは当たらんじゃろ」
↑作者:坂上泰夫。昭和35年ころの作品のようです。
律「いつごろ?」
み「おんなじころになるでしょ。
3月決算の申告にメドが立つのは、5月下旬なんだから」
み「それまでは、とても行けないし……。
梅雨に入ると嫌だから、6月の初旬までには行きたい」
律「また、旅行記を書くのよね」
み「当然でしょ。
楽しい旅行を、読者に紹介したいではないか」
↑み。一昨年行った『江戸東京博物館』。疲れたけど楽しかった。
律「旅行が終わったら、すぐ旅行記を書くわけね」
み「当たり前じゃ。
何が言いたい」
律「今の『単独旅行記Ⅲ』、長すぎるでしょ!
下手すれば、次の旅行までかかりかねない」
み「うーむ。
被るのだけは、避けたいものじゃな」
↑ほんとうか! だとしたら、キオークマン効果ですね。
律「冗談じゃないわ!
それじゃ、『東北』が再開できないじゃないの!」
み「げ。
言われてみれば……。
そうじゃな」
律「納得、すな!」
コメント一覧
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1. 祟りじゃぁ~HQ- 2017/01/18 12:20
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↑ちょっと違うか
天罰覿面
坂上康夫。
どういう人物じゃい、で検索掛けましたが、全くヒットしません。
出てくるのは坂上忍と田中康夫ばっかし。
想い出の肥担桶
「こえたご」を広辞苑で引いたら、ちょっと面白い言い回しが。
●肥担桶の紐通し(こえたごのひもとおし)
(肥桶の紐を通す穴は二つあることから)
あおむいた鼻の穴をののしっていう語。
ほんまかいな
のバケツ学習。
まあ、色々考え付くものです。
言われてみれば……
諸葛亮孔明はんだよね。
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2. Mikiko- 2017/01/18 19:54
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坂上康夫
ヤフオクでも、まったくヒットしませんね。
↓貸本漫画家だったようです。
http://w2242.nsk.ne.jp/~gen28/link30kashihon2.html
バケツ効果。
バケツを被ったという特殊なシチュエーションとリンクさせることで……。
記憶が、強く定着するのかも知れません。
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3. 二郎さんハーレクイン- 2017/01/18 22:31
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↑「坂上」ときますと、まずこのお方
貸本漫画家
ははあ、それは知らんわけです。
わたしはさすがに(なにが「さすが」や)貸本は、漫画も含め経験ありません。小学生のころ(かな)貸本屋さんの店内の記憶はあります。つまり、近所にあったということですね。
バケツ効果
>特殊なシチュエーション……
ふうん。
わたしは、「声が反響して」に一票。