Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
カテゴリ:由美と美弥子 > 2801~2900


 翌日すぐ、使い捨てカメラを投稿誌の編集部に送った。
 次の号は、発売当日に買った。
 しかし、最初から最後まで、何度も見返したが……。
 妻の姿は掲載されていなかった。
 ダメだったのか……。
 ひょっとしたら、過激すぎたのだろうか。
 しかしそれなら、載せられる写真だけ選べばいいはずだ。
 局部などはもちろん、編集部で加工するわけだから。
 さまざまな想像が脳裏を駆け巡る。

 妻には、最新号には載ってなかったことを伝えなかった。
 いや。
 伝えられなかった。
 あれだけのことをしてもらったのに……。
 結果が出なかったことを、どうして告げられるだろう。
 妻は、掲載されたかどうか、聞いては来なかった。
 もちろん、聞かなくてもわかるからだ。
 わたしが何も言わないと云うことは……。
 載ってないということなのだから。

 悶々とするうち、翌月号が発売された。
 書店では、中を見ずに買った。
 例の店主の妻が、いつもと同じく怒ったような顔で紙袋に詰めてくれた。
 妻のアパートに帰るのが待ちきれず、近くの公園のトイレに寄った。
 個室に入り、鞄を扉のフックに掛け、紙袋を開く。
 というより、引き裂いた。
 手が震えていた。
 期待と怖さで、身悶えしそうだった。
 震えの止まらない指で、ページを捲る。

「あ……。
 あった」

 載っていた。
 しかも、巻頭見開きのすぐ次のページだった。
 投稿写真としては、トップ扱いだった。
 嬉しいというより、心底ホッとした。
 これを見せたら、妻はどんな顔をするだろう。
 それを想像したら、股間がむくむくと反応した。

 ここ3日ほど、遠方の現場に通わなければならず、妻のアパートには泊まっていなかった。
 この日は、段取りの間違いで下請け業者が来なくて、早あがりしていた。
 会社に戻っても仕方のない時間だったので、妻のアパートに直行するつもりだった。
 その途中、発売日に気づいた書店で、雑誌を見つけたわけだ。

 妻と出会ってからは、わたしからオナニーの習慣は失われていた。
 若く豊かな肉体が抱き放題なのだから、当たり前だ。
 しかし、このときばかりは我慢が出来なかった。
 ズボンのチャックを下ろし、片手を突っこむ。
 もう一方の手では投稿誌を開き、妻の裸を凝視した。
 トランクスを掻き分けて握った陰茎は、熱病のように火照っていた。
 引っ張り出す。

 三擦り半だった。
 3日間溜めた精液が、トイレの壁にぶちまけられた。
 背中が、後ろの壁にあたり、視界がぶれた。
 精液に塗れた前面の壁が、上昇していく。
 いや、わたしの身体が下降していったんだ。
 尻が床に付いた軽い衝撃とともに、わたしの意識は消失した。
由美と美弥子 2850目次エロ本を拾った話
 恥骨に、肉芽の突起を感じた。
 勃起しきった妻の陰核だ。
 鋭角に尖り、わたしの恥丘に食いこんでいる。
 恥骨で押し潰す。

「あぎぃ」

 妻が頭を仰け反らした。
 マスクの裾野から、白い喉首が伸びている。
 陶器の橋のようだった。
 愛しかった。
 普段なら唇を貪るところだが……。
 今日は出来ない。
 口元がマスクに覆われてしまっているからだ。
 それでも、顔をマスクに擦りつけた。
 犬がじゃれつくように、頭を振る。
 胸で、妻の乳房を揉み潰す。
 乳首の突起を感じた。
 わたしの恥骨には、妻の陰核の棘が突き立っている。
 そしてわたしの突起である陰茎は、妻の胎内深く潜りこんでいた。
 男と女は、互いの棘を突き立てながら交合するんだ。
 惑乱した。
 もう、抑えることは出来なかった。
 身悶えながら、全身を妻に揉みこむ。

「い……。
 いくぞ。
 中に出す」

 妻の頭が上下に振れるのを、擦りつけた頬で感じた。

「ぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

 痛痒い快感が、脊髄を貫く。
 髄液の中を、鋭い悦楽の針が突きあがっていく。

「出る!」

 わたしは、狂おしく身を捩った。

「あが」

 第一弾が放たれた。
 妻の膣壁で、白濁した弾丸が破裂する。
 精を放っても、わたしは動きを止めなかった。
 まだ、妻がイッてないからだ。
 第二弾を放ちながらも、さらに腰を揉みこむ。
 迫りあがった瞳が、妻のマスクを捉えた。
 表情は何も見えない。
 しかし、顎を何度も天に突きあげる様子から、断崖に立っているのがわかる。
 あと一押しだ。
 わたしは、薄れゆく意識の中で、瘧のように腰を震わせた。

「ぅわきゃ」

 妻の破裂音を聞いた。
 ……ように思った。
 吹雪の中の幻聴に似ていた。
由美と美弥子 2849目次由美と美弥子 2851
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