2020.9.25(金)
律「あ、あなた。
立派な悪いことしてるじゃない。
恨まれてるわよ。
なにしろ、殺しちゃったんだから」
み「誰を!
わたしが殺したのは、蚊とゴキブリくらいのものじゃ」
↑イラストにすると可愛いですが、本物はホンマに憎たらしい。
律「人間。
立派な殺人」
み「してませんって」
律「女教師さんよ。
車の事故で殺したでしょ」
み「小説だろ!
そんなこと言ったら、推理作家なんか、何人殺してるんだ!」
↑「D坂」は、千駄木にある団子坂だそうです。
み「しかも、きゃつらは、それで金もらってるんだぞ。
自慢じゃないがわたしは、1文ももらっとらん」
↑お恵みを乞う、人と犬と猫。
律「もらってる人は、たぶんそのお金で供養してるのよ」
み「そんなわけあるか!」
律「いいから、行って来なさいって。
同行2人」
↑『妖怪食品研究所』さんの「背後霊写真サービス」だそうです。
み「いやじゃー」
律「そんなにイヤ?」
み「泣くほどイヤでやんす」
律「仕方ないわね。
それじゃ、一緒に行ってあげるから」
み「かたじけない」
み「恩に着るでやんす」
律「ほら、先に出て。
ライトで前の方、照らしてちょうだい」
み「がってん」
立派な悪いことしてるじゃない。
恨まれてるわよ。
なにしろ、殺しちゃったんだから」
み「誰を!
わたしが殺したのは、蚊とゴキブリくらいのものじゃ」
↑イラストにすると可愛いですが、本物はホンマに憎たらしい。
律「人間。
立派な殺人」
み「してませんって」
律「女教師さんよ。
車の事故で殺したでしょ」
み「小説だろ!
そんなこと言ったら、推理作家なんか、何人殺してるんだ!」
↑「D坂」は、千駄木にある団子坂だそうです。
み「しかも、きゃつらは、それで金もらってるんだぞ。
自慢じゃないがわたしは、1文ももらっとらん」
↑お恵みを乞う、人と犬と猫。
律「もらってる人は、たぶんそのお金で供養してるのよ」
み「そんなわけあるか!」
律「いいから、行って来なさいって。
同行2人」
↑『妖怪食品研究所』さんの「背後霊写真サービス」だそうです。
み「いやじゃー」
律「そんなにイヤ?」
み「泣くほどイヤでやんす」
律「仕方ないわね。
それじゃ、一緒に行ってあげるから」
み「かたじけない」
み「恩に着るでやんす」
律「ほら、先に出て。
ライトで前の方、照らしてちょうだい」
み「がってん」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/09/25 05:53
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本日9月25日は……
彼岸の明けです。
彼岸の期間というのは……。
まず、中日があります。
“ちゅうにち”と読みますが、ドラゴンズじゃありませんよ。
「秋分の日」のことです。
これが今年は、9月22日。
で、お彼岸は、この日プラス、前後3日間。
つまり、7日間を云うわけです。
今年であれば、9月19日から25日まで。
この初日、今年であれば19日を……。
「彼岸の入り」。
最終日、今年であれば25日を……。
「彼岸の明け」と呼びます。
この「明け」という言葉で、ちょっと混乱します。
「梅雨明け」であれば、梅雨が終わった翌日ですよね。
でも、「彼岸の明け」は、まだ彼岸のうちです。
感覚的には、明日の26日が「彼岸の明け」に思えるのですが。
あれ?
むしろ、「梅雨明け」の認識の方がおかしいのかな。
ひょっとしたら、その日の朝までは、まだ梅雨のうちで……。
気象庁が「梅雨明けしたとみられる」と発表して、「梅雨明け」になるのかも?
つまりその日は、梅雨のうちであり、梅雨明けの日でもあるということ?
ま、これ以上調べる時間がないので、止めておきます。
わたしは、お彼岸では、ある儀式を行います。
それは、部屋で履くスリッパを取り替えること。
春の彼岸(春分)と秋の彼岸(秋分)。
あと、もう2回。
夏至と冬至。
↓今年であれば、この日になります。
●3月20日(春分)
●6月21日(夏至)
●9月22日(秋分)
●12月21日(冬至)
年4回。
ちょうど3ヶ月ごとです。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2020/09/25 05:53
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本日9月25日は……(つづき)
この習慣を始めてから……。
スリッパの耐久性には、違いがあることを認識しました。
取り替えるとき、まだバリバリ現役なのもあります。
逆に、底の糸がすり切れ、口が開きそうになってしまうのもありました。
期日まで保たせられず、やむなく取り替えたこともありました。
この22日に取り替えたのは……。
ちょうどいいへたり方でした。
もったいないほどではない。
でも、玄関先に置いてても、さほど恥ずかしくない程度。
この4回の取り替えのうち……。
一番嬉しいのは、やはり春分ですね。
春が来たーって感じです。
ていうか、嬉しいのは春分しかないかも。
夏至は、微妙です。
夏はこれからですが……。
翌日からは、もう日が短くなっていくんですから。
秋分は、たぶん太平洋側の人は嬉しいんじゃないですか。
暑さが収まり、爽やかな秋になるんですから。
でも、日本海側に住む人間にとって……。
秋は、冬を待つ季節です。
日一日、涼しくなっていく向こうには……。
暗く長い冬が待ってる。
とうぜん、切ない気分になります。
冬至は、もう諦めでしょうか。
まだ冬至なのか、と思ってしまいます。
もうこのころまでには、十分寒さを体感してますからね。
さらに今年の冬は、ラニーニャで寒そうです。
2年前みたいに、1メートル近い雪が降るんですかね?
でも、今年の冬には、強い味方が出来たんです。
すなわち、テレワーク。
電車が止まるような日は、無理して会社に行かなくてもいいんです。
それより、コロナとインフルが心配。
ダブルでの流行がないことを祈ります。