2020.4.17(金)
腰高なスタイルでありながら、豊かな脂肪を纏った体躯。
バストの張りは、指を弾き返す弾力を容易に想像させた。
ウェストは絞られているが、腹部には指が埋もれそうな肥沃な台地が広がっている。
そして特質すべきは、その相臀だった。
熟れきった白桃を思わせる膨らみを持ちながら……。
少しも崩れていない、完璧な曲線を誇っていた。
万里亜だ。
あのレストランでの契約シーンでは……。
女教授はしきりと舞台に立つことを、万里亜に誘いかけていた。
おそらく、新店舗の準備の過程でも、再三その要請があったのだろう。
しかし万里亜が、その説得に折れたとは考えにくい。
間違いなく、自らの意思によるはずだ。
そして、この舞台の時刻に合わせて、由美と美弥子を呼び寄せたのだ。
美弥子の顔を覗う。
美弥子に、女性の正体がわからないわけがない。
由美よりも、ずっと多く、万里亜の裸を見てきたはずなのだから。
由美の腸は、嫉妬と昂奮で絞られた。
万里亜が、相臀を弾ませながら舞台中央に到達した。
片手には、先が房状になった鞭を握っていた。
黒いブーツと同じ、漆黒の鞭だった。
プライベートで美弥子を責めるようになってから……。
いろいろと、SM系のグッズをネットで探した。
普通の鞭では、肌に跡が残ってしまうだろう。
それは絶対に避けたかった。
探すうちに見つけたのが、万里亜の持つ形状の鞭だ。
バラ鞭と書かれていた。
グリップの先から、革製の細い房が出ている。
これを振るうと、かなりの音がするらしいが……。
房同士が立てる音のようだ。
肌には房が面状にあたるので、痛みは強くないと書かれていた。
しかしまだ、購入には至っていなかった。
良さそうなら、入手しよう。
値段は、確か2千円程度だった。
スリッパで叩くよりは、ずっと雰囲気が出る。
美弥子の巨大な相臀に、バラ鞭を振り下ろすシーンを想像するだけで……。
由美の股間は、たちまち泥濘と化すのだった。
バストの張りは、指を弾き返す弾力を容易に想像させた。
ウェストは絞られているが、腹部には指が埋もれそうな肥沃な台地が広がっている。
そして特質すべきは、その相臀だった。
熟れきった白桃を思わせる膨らみを持ちながら……。
少しも崩れていない、完璧な曲線を誇っていた。
万里亜だ。
あのレストランでの契約シーンでは……。
女教授はしきりと舞台に立つことを、万里亜に誘いかけていた。
おそらく、新店舗の準備の過程でも、再三その要請があったのだろう。
しかし万里亜が、その説得に折れたとは考えにくい。
間違いなく、自らの意思によるはずだ。
そして、この舞台の時刻に合わせて、由美と美弥子を呼び寄せたのだ。
美弥子の顔を覗う。
美弥子に、女性の正体がわからないわけがない。
由美よりも、ずっと多く、万里亜の裸を見てきたはずなのだから。
由美の腸は、嫉妬と昂奮で絞られた。
万里亜が、相臀を弾ませながら舞台中央に到達した。
片手には、先が房状になった鞭を握っていた。
黒いブーツと同じ、漆黒の鞭だった。
プライベートで美弥子を責めるようになってから……。
いろいろと、SM系のグッズをネットで探した。
普通の鞭では、肌に跡が残ってしまうだろう。
それは絶対に避けたかった。
探すうちに見つけたのが、万里亜の持つ形状の鞭だ。
バラ鞭と書かれていた。
グリップの先から、革製の細い房が出ている。
これを振るうと、かなりの音がするらしいが……。
房同士が立てる音のようだ。
肌には房が面状にあたるので、痛みは強くないと書かれていた。
しかしまだ、購入には至っていなかった。
良さそうなら、入手しよう。
値段は、確か2千円程度だった。
スリッパで叩くよりは、ずっと雰囲気が出る。
美弥子の巨大な相臀に、バラ鞭を振り下ろすシーンを想像するだけで……。
由美の股間は、たちまち泥濘と化すのだった。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/04/17 05:49
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今日は何の日
4月17日は、『なすび記念日』。
冬春なすの主産6県(高知園芸連、全農ふくれん【福岡】、熊本経済連、全農岡山、佐賀経済連、全農徳島)で構成する「冬春なす主産県協議会」が制定。
日付は、「よ(4)い(1)な(7)す」と読む語呂合わせと、なすびが好物であった徳川家康の命日(1616年4月17日/新暦では6月1日)にちなんだもの。
2004(平成16)年には、毎月17日を「国産なす消費拡大の日」としてます。
記念日にはイベントを行い、消費拡大をPRしてます。
「なすび記念日」「国産なす消費拡大の日」は、それぞれ『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により、認定、登録されてます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/104173.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「なすびについて」を引用させていただきます。
ナス(茄子)は、ナス科ナス属の植物。
原産地は、インドの東部が有力。
日本でも、奈良時代から親しまれ、1200年以上に渡り栽培されてます。
品種は、日本で概ね180種類を超え……。
長ナス、小ナス、丸ナス、水ナス、賀茂ナスなど、形状や産地で分類されます。
皮の色は紫外線を浴びる事で発色するため……。
紫外線を通さないシールを貼り付けると、実に模様を描くことができます。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2020/04/17 05:49
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
ナスは、その成分の90%以上が水分ですが、コリンという機能性成分も含まれてます。
コリンは無色の強アルカリ性物質で……。
血圧やコレステロールを下げる、動脈硬化を防ぐ、胃液の分泌を促す、肝臓の働きを良くするなどの作用が認められてます。
夏バテ防止の働きがある野菜です。
以上、引用終わり。
ナスは、好物です。
東京で、最後の会社に勤めてたときは……。
夏場のお昼は、「ナスの味噌炒め定食」に決まってました(冬は「牡蠣フライ定食」)。
でも、一番好きなのは、漬物ですね。
皮の歯ごたえがいいんです。
逆に、歯ごたえがなくなったナスは、あまり好みません。
煮物とか、お味噌汁の具とか。
天ぷらも柔らかくなりますが……。
あれは、衣にサクサク感がありますからね。
「ナスの味噌炒め定食」には、しっかり硬さが残ってました。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2020/04/17 05:50
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今日は何の日(つづきのつづき)
漬物は、子供のころ、おやつでした。
だから今、高血圧なんですかね?
ナス漬けを丸ごと1個持って、遊びに出ました。
遊びながら、付け根の切り口をちゅうちゅう吸ってるんです。
最初は、塩っ辛い汁が少しずつ出るだけです。
でも、手で揉んだりしてるうち、中の実がほぐれて、少しずつ吸い出されて来ます。
やがて、皮だけ残して、中は空っぽになります。
もちろん、皮は捨てません。
ていうか、好きなものを最後に残しておいたんですから。
しばらく、皮を舌に嵌めたりして遊んでますが……。
我慢できず、噛んでしまいます。
塩気もみんな吸い出した後なんですが……。
歯触りだけでも、美味しかったものです。
現在、ナスを漬けるのは、年に2回だけ。
お盆の精霊馬のお下がりを漬けるのと、あと、お正月の箸休め。
今年は、胃カメラ後のブランチ用に漬けてみるかな。
ほんとは、栽培もしてみたいんですけどね。
わたしにはどうも、野菜栽培のセンスがないようです。
ナスも1回やりましたが、1個くらいしか成らなかった。
キュウリも失敗。
コガネムシの幼虫みたいに丸まってしまいました。
ゴーヤも、2,3回やって、ことごとく失敗。
萎びたキ○タマみたいなのが、1個成るだけです。
やっぱり、買ってくるのが一番安あがりのようです。
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4. 手羽崎 鶏造- 2020/04/18 04:25
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< 本篇より >
「バラ鞭」というのは使ったことが
ありません。
ホテルでMっ気の強い奥さんには、
白くて薄い使い捨てスリッパ(新品)
でスパンキングの経験はあります。
お尻を剥き出しにして四つん這いに
させて背後から叩いてやります。
これなら痛くありません。
痛みを与えるより、恥辱感を
与える効果を重視します。
鏡にその姿を映し出すとか、
叩かれたスリッパを敢えて咥えさせる
とかでムードを盛り上げていきます。
カラダに跡を残さないことは大事な
ことかもしれませんが、夫婦関係を
保っている奥さんの桃尻やふと腿に
あえて噛んだ歯型を意地悪く残してやろうと
するといっそう昂奮されるものです。
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5. Mikiko- 2020/04/18 06:30
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以前……
新婚の同僚の首筋に、キスマークを見つけたことがあります。
首元の空いた服を着てました。
気づかないのか……。
それとも、見せつけようとしてたのか。