2020.3.11(水)
↓像がありました。
↑「み」
↓神話っぽいです。
↑「み」
↓説明書きがありました。
↑「み」
読みにくいですが、「可美真手命」と書いてあるようです。
読みは、「うましまでのみこと」。
調べたら……。
神武天皇の大和平定物語のなかに出てくる人物で、物部(もののべ)氏の祖だそうです。
↑蘇我氏と対立し、滅ぼされました。
なんでこの像が浜離宮にあるか、調べればわかるでしょうが……。
今は先を急ぎましょう。
↓と思ったら、ちゃんと説明書きのアップも撮ってありました。
↑「み」。↑クリックすると、大きい画像が見られます。
↓これもタブノキですかね?
↑「み」
敷地が広いので、目一杯枝を広げられます。
幸せな木です。
↓「芳梅亭」とあります。
↑「み」
↓利用できるみたいです。
↑「み」
↓有料でした。
句会、勉強会、お茶会などに使えるようです。
詳しくは、こちらのページをご覧下さい。
AV撮影は不可だと思われますが、黙ってやればバレないのでは(一棟貸し切りですから)。
↑亭内の様子。十畳一間と六畳二間。旅館のシーンとか出来そうです。
声は低く抑えましょう。
↑「み」
↓神話っぽいです。
↑「み」
↓説明書きがありました。
↑「み」
読みにくいですが、「可美真手命」と書いてあるようです。
読みは、「うましまでのみこと」。
調べたら……。
神武天皇の大和平定物語のなかに出てくる人物で、物部(もののべ)氏の祖だそうです。
↑蘇我氏と対立し、滅ぼされました。
なんでこの像が浜離宮にあるか、調べればわかるでしょうが……。
今は先を急ぎましょう。
↓と思ったら、ちゃんと説明書きのアップも撮ってありました。
↑「み」。↑クリックすると、大きい画像が見られます。
↓これもタブノキですかね?
↑「み」
敷地が広いので、目一杯枝を広げられます。
幸せな木です。
↓「芳梅亭」とあります。
↑「み」
↓利用できるみたいです。
↑「み」
↓有料でした。
句会、勉強会、お茶会などに使えるようです。
詳しくは、こちらのページをご覧下さい。
AV撮影は不可だと思われますが、黙ってやればバレないのでは(一棟貸し切りですから)。
↑亭内の様子。十畳一間と六畳二間。旅館のシーンとか出来そうです。
声は低く抑えましょう。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/03/11 05:43
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和室
年と共に、和室の良さを実感するようになりました。
現在、わたしの寝室は和室です。
畳の上に薄いマットを敷き、簀の子を置きます。
その上に敷き布団。
マットレスは使いません。
敷き布団もさほど厚くないので、かなり硬めの寝心地です。
腰が良くないので、腰が沈まない方がいいと思ってます。
寝心地が悪いとは、感じません。
畳に布団の寝床で、もっとも利点に思うのは……。
下に転げ落ちないことです。
わたしは、寝相が悪いです。
酔うと、余計に悪いです。
夏、暑いと、さらに悪いです。
なので、お酒を飲んだ夏の暑い夜には……。
布団から転げ出て、畳の上で寝てることもあります。
これをベッドでやったらと思うと怖いです。
頭から落ちて頸でも痛めたら、ヘタすれば下半身麻痺ですよ。
自分が辛いのはもちろん、周りにも負担をかけることになります。
ぜったいに避けなければなりません。
わたしの寝床の横には、屏風が立てられてます。
枕屏風というやつですかね。
でも、枕元ではなく、横です。
部屋は10畳なので、がらんとしてると落ち着きません。
屏風を横に立てると、穴蔵みたいになって、落ち着くんです。
あと、今の時期はいいですが……。
これから日足が長くなると、目覚める前に障子が明るくなってしまいます。
和室なので、サッシの掃き出し窓の内側は、障子なんです。
脇の枕屏風で、明るさはだいぶ軽減できますが……。
それでも、夜のような眠りは望めません。
それでは、どうするか。
わたしは、タオルを使ってます。
仰向いた目の上に、タオルを渡すんです。
タオルは、色の濃いものを使います。
これで、夜と同等の眠りが得られます。
でも、このときのわたしを人が見たら……。
驚くでしょうね。
枕屏風で、顔の上に布ですから。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2020/03/11 05:43
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和室(つづき)
和室は、二間続きになってます。
隣は、八畳。
この部屋は今、ほぼ使ってません。
タンスがいくつか置いてあるだけ。
廊下と十畳の寝室との間の、通路みたいな感じですかね。
でも、将来的には構想があります。
この部屋を居室にしたいです。
コタツがいいですが……。
これは、腰との相談。
腰が辛いようなら、ハイタイプのこたつかな。
でも、低いコタツには、魅力的なメリットがあります。
そのまま、ぐたーっと寝てしまえること。
ハイタイプでは、これが出来ません。
このコタツでは、執筆をしたいです。
でも、ずっとここだと、やはり腰に負担が来そうですね。
書斎の机と、使い分けるかな。
気分転換にもなるし。
それには、メインのパソコンをノートにしなければなりませんね。
あと、このコタツでしたいことが、もうひとつあります。
鍋です。
卓上IHヒーターを買うのが夢です。
市販の鍋スープは、味が濃すぎるので使いません。
水たきがいいですね。
まず、出汁と具材を兼ねた昆布を入れます。
食べるので、あんまりデカいままは入れません。
取り皿に入るくらいの大きさに切ります。
メインはもちろん、出汁取りを兼ねた鶏の骨付き肉ですね。
でもこんなの、売ってるんですかね?
今度、スーパーで見てきましょう。
あとの具材は……。
ネギ、豆腐、しらたき、シメジ。
このくらいでいいです。
ポン酢醤油でいただきます。
そしてもちろん!
ビールです。
わたしは、第3のビールで十分。
最近はむしろ、本物のビールより美味しく感じるようになりました。
あと、この部屋の利点は……。
廊下に出たら、すぐにトイレがあること。
便利この上なし!
どうか、このささやかな夢が叶うまで……。
わたしの命が長らえますように。