2020.2.17(月)
↓ようやく、園内深く侵入。
↑「み」
見事に人がいません。
7万5千坪、独占状態。
雨の日もいいものです。
「海手お伝い橋」の「海手」は……。
↑「み」
おそらく、「海方向の」という意味だと思います。
つまり、池を渡る橋は、ここだけじゃないということです。
もちろん、この写真を撮ったとき、そんなことには気づいちゃいません。
↓潮の作用でしょうか。
↑「み」
藻ではないと思います。
不気味に汚くて、興味をそそられます。
↓しつこく撮影。
↑「み」
↓「海手お伝い橋」を渡り中。
↑「み」
不思議だったのは、欄干に張られた糸というか、紐です。
↑「み」
こんなもので、転落防止になるとは思えません。
でも、心理的なストッパーにはなるかも。
身を乗り出したりする人がいるんでしょう。
ひょっとしたら、欄干の高さに、法的な規定があるのかな?
↑これは、防護柵の規定のようですが。
この紐の高さまで欄干ですよということでしょうか?
今、ネットを調べたら、わかりました!
ぜんぜん、違ってました。
なんと、鳩よけだそうです。
この紐は鳩には邪魔で、欄干に留まれないのだとか。
確かに、糞をされたら掃除が大変です。
考えたものですね。
↓こんな市販品がありました。
↑「み」
見事に人がいません。
7万5千坪、独占状態。
雨の日もいいものです。
「海手お伝い橋」の「海手」は……。
↑「み」
おそらく、「海方向の」という意味だと思います。
つまり、池を渡る橋は、ここだけじゃないということです。
もちろん、この写真を撮ったとき、そんなことには気づいちゃいません。
↓潮の作用でしょうか。
↑「み」
藻ではないと思います。
不気味に汚くて、興味をそそられます。
↓しつこく撮影。
↑「み」
↓「海手お伝い橋」を渡り中。
↑「み」
不思議だったのは、欄干に張られた糸というか、紐です。
↑「み」
こんなもので、転落防止になるとは思えません。
でも、心理的なストッパーにはなるかも。
身を乗り出したりする人がいるんでしょう。
ひょっとしたら、欄干の高さに、法的な規定があるのかな?
↑これは、防護柵の規定のようですが。
この紐の高さまで欄干ですよということでしょうか?
今、ネットを調べたら、わかりました!
ぜんぜん、違ってました。
なんと、鳩よけだそうです。
この紐は鳩には邪魔で、欄干に留まれないのだとか。
確かに、糞をされたら掃除が大変です。
考えたものですね。
↓こんな市販品がありました。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2020/02/17 06:28
-
鳥の暮らし
新潟市内で、1年中、いちばん目にする鳥は……。
鳩でしょうか。
目にするというか、身近にいる鳥ですが。
続いて、カラスかな。
それに反して見なくなったのが、雀です。
なんでですかね?
あと、橋を渡ってるとき見るのは、カモメですね。
翼を広げて、グライダーみたいに飛んでます。
気持ちよさそうです。
今の季節は、寒そうでもありますが。
ダウンジャケットを着てるから、平気なのかな?
わたしは、鳥に憧れます。
まず、空を飛べること。
でも、空を飛んでみたいとか、そういう単純な理由ではありません。
高いところから足を滑らせても、ぜんぜん平気だろうからです。
なので彼らは、橋の高い欄干の上も、無造作にスタスタと歩いて行きます。
電線にも留まりますしね。
高いところが怖くないというのは、実に羨ましいです。
わたしが、高所恐怖症だからというわけではありません。
高いところが怖い人も怖くない人も……。
落ちたら死んでしまうのには変わりありません。
翼を持たない人間の宿命です。
でも、鳥は違う。
うっかり欄干で、ツルッと足を滑らせても……。
パッと翼を広げれば、何てことないんです。
あと、憧れの理由はもうひとつ。
水に浮くこと。
これはしかし、いわゆる水鳥に限られるんでしょうね。
鷹やカラスが、水に浮かんでるところは見ませんから……。
彼らは溺れてしまうのかも知れません。
浮く理由は、簡単。
軽いから。
空を飛ぶために、身体が軽くなってるわけです。
その副産物として、水にも浮く。
羨ましい。
橋の欄干から落ちても……。
あえて、翼を広げる必要もないんです。
水に落ちても、プカプカ浮けるんですから。
泳げないわたしなら、あっという間に沈没です。
続きは次のコメントで。
-
––––––
2. Mikiko- 2020/02/17 06:29
-
鳥の暮らし(つづき)
最強の鳥は、鵜のように水中も泳げる鳥でしょうか。
空は飛べる。
水にも浮ける。
さらに、水中も泳げる。
3次元の支配者です。
人間は、2次元の世界でうろうろするだけ。
どれだけ鵜の方が優秀でしょうか。
唯一、鳥が不便なのは……。
手がないことですかね。
やっぱり、何かを掴みたいです。
嘴はありますが、もひとつ自由が利かなそうです。
例えば、コップは嘴で掴めません。
もし掴めたとしても……。
コップの中身を飲むことは出来ない。
それでは、お酒が飲めないではないですか。
やっぱり、変身できるといいですね。
家の外に出るときは、鳥です。
直線で移動できるので……。
会社なんか、あっという間に着きます。
何も、鳥になって会社に行かなくてもいいですが。
で、家に帰ったら、着ぐるみみたいに鳥の身体を脱ぐわけです。
家の中で飛ぶ必要はありませんし……。
水に浮いたら、お風呂に入れません。
やはり人間に戻って、冷蔵庫を開け、ビールが飲みたいです。
サカナは、帰り道に川から獲ってきた鮎とかですかね。
やっぱり、鵜がいいな。
人間に掴まるのだけは、用心しなければなりませんが。
鵜飼の鵜だけはゴメンです。