Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 2978
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 そして美弥子には、由美に対して、ひとつ負い目があった。
 万里亜との関係は、高校時代からだとにおわせていたのだ。
 つまり、由美と出会う前からだ。
 それなら、浮気でも何でもない。
 しかし……。
 実際は違った。

 高校時代、万里亜の痴態は見ていた。
 保健室の物入れの中から、扉のルーバー越しだったが。
 万里亜と女教師が、あられもない狂宴を繰り広げていた。
 そして万里亜にも、美弥子の狂態は見られている。
 それは直接ではなく、女教師の携帯画像だったが。

 しかし万里亜は、無断でその画像をコピーしていた。
 大学に入ってから、帰省先で出会った万里亜に、その画像の存在をほのめかされ……。
 半ば脅迫のような成り行きで、初めて関係を結んでしまったのだ。
 もちろんそれは、由美と出会った後のことだった。
 脅されたとはいえ、それは浮気になってしまうだろう。

 しかも関係は、今も引きずったままだった。
 万里亜から離れる方策を取ったこともない。
 むしろ逆だ。
 万里亜の経営するスタジオに、スタッフとして勤めていたのだから。
 そしてそのスタジオでは……。
 万里亜だけでなく、ほかの会員たちとも乱行を繰り広げてきた。

 万里亜に脅されているというのは……。
 間違いなく、自分への言い訳だ。
 ほんとは、万里亜のそばを離れたくないのだ。
 高校時代、“マリアさま”と呼ばれていたカリスマ生徒会長。
 その万里亜の元で仕える喜び。
 下女のように命に従うのは、まさしく至福のときだった。

 しかし……。
 こんな気持ちを、由美には告白できない。
 もちろん、由美も大好きだからだ。
 由美と万里亜は、どちらかを選べるような存在ではない。
 共に、美弥子にとってはかけがえのない存在なのだ。
 だが、そんな気持ちを由美にわかってもらえるとは思えない。
 だから……。
 荒れるがままの由美には、従うしかないのだった。
由美と美弥子 2977目次由美と美弥子 2979

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2020/02/17 06:26
    • 今日は何の日
       2月17日は、『電子書籍の日』。
       国内最大級の電子書籍蔵書数を誇り、さまざまな電子書籍事業を手掛けるトッパングループの『㈱BookLive(https://booklive.jp/)/東京都港区芝浦』が制定。
       日付は、『㈱BookLive』が、総合電子書籍ストア「BookLive!」の運営などの電子書籍サービスを開始した、2011(平成23)年2月17日から。
       電子書籍の認知度向上、利用促進を図り、電子書籍市場の拡大と豊かな読書体験の提供が目的。
       記念日は、『(社)日本記念日協会』により認定、登録されてます。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/102174.html)のページから転載させていただきました。

       さらに同じページから、「BookLive! について」を引用させていただきます。

       電子書籍ストア「BookLive!」では、スマホでマンガや雑誌が読めます。
       2018(平成30)年10月調査で「BookLive!」は……。
       「使いやすい電子書籍ストア No.1」「本棚が使いやすい電子書籍ストア No.1」に選ばれました。
       「BookLive!」では、1冊まるごと無料で読める作品を常時配信してます。
       また、全国の「TSUTAYA」でTカードを提示して対象商品を購入すると……。
       「BookLive!」でデジタル版が無料で閲覧できるサービス「Airbook」があります。
       貯めたTポイントが本を買う時に使え、本を買ったらTポイントが貯まるほか……。
       特別価格で本が買える期間限定の「激安セール」や、ポイントバックがある「まとめ買い」などのサービスも行ってます。

       以上、引用終わり。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2020/02/17 06:27
    • 今日は何の日(つづき)
       さて、わたしと電子書籍。
       購入したことは、1度もないと思います。
       デジタル版で書籍を読んだことは、『青空文庫』ならあります。
       こちらは、著作権切れの作品をデジタル化したコンテンツですので、閲覧は無料です。
       わたしが興味があるのは、出版する側。
       「由美と美弥子」の電子化です。
       でも、それで儲けようとかは思ってないんです。
       お金を取れるほどの作品とは自覚してませんし……。
       自分の楽しみで書いてるものですから。

       それでは、なぜ電子書籍にしたいのか。
       それは、わたしが死んだときのためです。
       死期を区切られた場合は、対処のしようもあります。
       精神的に何も出来なくなってしまう可能性も大きいですが。
       でも、突然死の場合は、どうしようもありません。
       わたしは、心臓に不安を抱えてます。
       さらに、家系が高血圧で、祖父は脳卒中でなくなってます。
       こちらの方も心配です。
       心臓と脳、どちらも突然死の可能性が大きいです。

       現在、「由美と美弥子」を連載してるのは、ライブドアブログ。
       これは完全無料のブログサービスですので……。
       死んで利用料が払えなくなるという心配はありません。
       ひとつ問題は、わたしが独自ドメインを取ってしまったこと。
       「http://mikikosroom.com/」です。
       こちらには、ドメイン料金を払ってます。
       これに、永代使用料というのがないんですよ。
       最長、10年先までだったかな?
       わたしは、出来るだけ先まで払っておくことにしてます。
       メモを見たら、今は、2029(令和11)年1月分まで払ってました。
       もっと先まで払いたいのですが、なぜか出来ない仕組みです。
       ということで、もし今、わたしが死んだら……。
       あと9年間は、『Mikiko's Room』が見られるはず。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2020/02/17 06:27
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       ところが、そうはいかない可能性があるんですよ。
       これがまた、独自ドメインに関係するんですが。
       ライブドアブログの仕様が変わったとき……。
       独自ドメインの場合、いろいろと操作が必要になるんです。
       最近も、1度、ありましたね。
       これにより、持ち主の方が亡くなったりしてたブログでは……。
       閲覧が出来なくなってしまいました。
       つまり、9年より前に、こういうことが起これば……。
       『Mikiko's Room』もご臨終なわけです。
       なんで、独自ドメインなんかにしたかと云うと……。
       FC2からの引っ越しで、リンクアドレスの書き換えが大変だったからです。
       独自ドメインであれば、別のブログサービスに移っても、リンクアドレスは、そのままでいいんです。
       引っ越し作業のボリュームが、ぜんぜん違ってきます。
       そのときは、そのことで頭が一杯で、ほかのリスクに気が回りませんでした。

       さて。
       前置きが長くなりました。
       つまり、『Mikiko's Room』以外に、わたしの作品の置き場を作りたいわけ。
       大した作品じゃありませんが、本人にしてみれば、この世に残しておきたいんです。
       ということで、電子出版。
       もちろん、無料で公開するつもりです。
       でもね……。
       とにかく、時間がないのよ。
       勤めてる間は、無理かも。
       ハードルが下がってくれれば良いのですが。
       これまで、アマゾンの「Kindle」や「楽天kobo」なども、少し調べてみましたが……。
       ちょっと、簡単にはいかなそう。
       実は今回の「BookLive!」、初めて知りました。
       ちょっと、研究してみなくてはなりません。
       でも、トッパングループですからね。
       アダルト不可かも知れません。
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