Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
単独旅行記Ⅵ(117)
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 さて、ここはどこでしょう。
 なんだか、南国の小島のようですが……。
 もちろん、そんなわけはありません。
 『都立浜離宮恩賜庭園』です。
TOKYOクルーズ・運航ルート
↑運航ルートです。クリックすると、大きい画像が見られます。

 上陸時刻は、11時10分。
 10時40分に浅草を出ましたから……。
 乗船時間は、30分。
 あっという間の船旅でした。

 浜離宮の入園料は、300円。
 クルーズ船から上陸した人は、庭園内を通らなければ、外に出られません。
浜離宮マップ
↑右上の角が水上バスの発着場です。クリックすると、大きい画像が見られます。

 従って、「浅草→浜離宮」のクルーズ料金(1,040円)には、浜離宮の入園料も含まれてます。
浜離宮の入園料
↑お天気の良いときに来たかった!

 『都立浜離宮恩賜庭園』は……。
 東京湾から海水を取り入れ、潮の干満で景色の変化を楽しむ「回遊式築山泉水庭園(かいゆうしきつきやませんすいていえん)」。
 江戸時代に、庭園として造成されました。
 元々は甲府藩下屋敷の庭園だったそうです。
 それが、徳川将軍家の別邸浜御殿となり……。
 明治以降は、宮内省管理の離宮。
 その後、東京都に下賜され、昭和21(1946)年、都立公園として開放されました。
 広さは、250,215.72m2(25ヘクタール)。
 7万5千8百坪。
 ちょっと、想像がつかない大きさです。

 残念ながらの雨ですが……。
 そのおかげか、とても空いてました。
 クルーズ船から下りた人は、そこそこいましたが……。
 元から公園を歩いてる人はほとんどいませんでした。
 乗船客がばらけてしまうと、ほぼ人影は見えなくなりました。

 それにしても、水上バスを下りた真ん前で迎えてくれた、この花木はなんでしょう?
この花木はなんでしょう?
↑「み」

 真っ赤な花が咲いてます。
 ↓根元には、花が散ってました。
根元には、花が散ってました
↑「み」

 一瞬、ブーゲンビレアかと思いましたが……。
 あれは、こんな巨木にはならないはず。
 近づいてみましょう。
 ↓葉と花の形から、マメ科であろうと思われます。
葉と花の形から、マメ科
↑「み」
単独旅行記Ⅵ(116)目次単独旅行記Ⅵ(118)

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2020/02/10 06:24
    • 浜離宮
       本編では端折ってしまいましたので……。
       ちょっと、詳しく調べて見ましょう。
       例によって、Wikiのページ(出典→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E9%9B%A2%E5%AE%AE%E6%81%A9%E8%B3%9C%E5%BA%AD%E5%9C%92)からの引用です。

       ↓まずは、「概要」から。
      +++
       東京湾から海水を取り入れ潮の干満で景色の変化を楽しむ、潮入りの回遊式築山泉水庭。
       江戸時代に庭園として造成された。
       園内には鴨場、潮入の池、茶屋、お花畑やボタン園などを有する。
       元は甲府藩下屋敷の庭園だったものが、徳川将軍家の別邸浜御殿や、宮内省管理の離宮を経て東京都に下賜され、都立公園として開放された。
       近年、かつて園内にあった複数の建築物の再建計画が進められており、2010年に「松の御茶屋」、2015年に「燕の御茶屋」の復元が完了した。
       2018年4月に「鷹の御茶屋」も完成した。
       復元予定があった「延遼館」は舛添要一都知事の辞任により未定となっており、「海手御茶屋」の復元が検討中されている。
      +++

       確かに、新しい建物が多かった気がします。
       しかし!
       その前に、園路を直してほしいです。
       コンクリート敷きのボコボコ園路。
       そこここに水溜まりが出来てました。
       御茶屋を建てるより、遙かに少ない予算で出来るはずです。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2020/02/10 06:25
    • 浜離宮(つづき)
       ↓続いて、「主な見所」。
      +++
      ●鴨場 -
       鴨猟のため作られた池。
       庚申堂鴨場と新銭座鴨場の二つがある。
       築造は、前者が1778年、後者が1791年。
       鴨場は池と林を3mほどの土手で囲い、土手には常 緑樹や竹笹を植え、鴨が安心して休息できるように外部と遮断されている。
       鴨場ではかつて猟が行われていた。
       その方法は、池に幾筋かの引堀(細い堀)を設け、小のぞきから鴨の様子をうかがいながら、稗・粟などのエサとおとりのアヒルで 引掘におびきよせ、機をみて土手の陰から網ですくいとるというものであった。
      ●潮入の池 -
       海水を引き入れ、潮の干満(水位の上下に従って水門を開閉)による眺めの変化を楽しむことができるようになっている。
       東京湾からボラ、セイゴ、ハゼ、ウナギなどの魚が入り込んで生育している。
       江戸時代には釣りが行われていた。現在は禁止されている。
       池の岩や石にはベンケイガニ、フナムシ、フジツボがなどが見られる。
      ●中島 - 潮入の池の中央に位置する小さい島。
      ●中島の御茶屋 - 中島にある休憩所。
      ●松の御茶屋 - 潮入りの池の北東側にある茶屋。(利用不可)
      ●燕の御茶屋 - 潮入りの池の北側にある茶屋。
      ●鷹の御茶屋 - 潮入りの池の北側にある茶屋。
      ●三百年の松 - 江戸時代、徳川家宣が改修したときに植えられたと伝わる。東京都内最大の黒松。
      ●ボタン園 - 60種800株が植えられている。
      ●お花畑 - 季節の花が咲きほこる。
      ●桜 - 種類が多いため見頃が比較的長い。春はライトアップされる。
      ●他の樹木 - 松、ケヤキなど多種。園内には多くの大木が残されている。
      +++

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2020/02/10 06:25
    • 浜離宮(つづきのつづき)
       わたしが覚えてるのは、「潮入の池」。
       これは、誰でも目に入ります。
       やっぱり、江戸時代は釣りが行われてたんですね。
       当然です。
       あとは、どの御茶屋か忘れましたが……。
       実際に営業してる御茶屋がありました。
       もちろん、わたしは入りませんでした。
       一人で入っても、手持ち無沙汰なだけでしょうから。

       ↓続いて、「歴史」。
      +++
       1654年(承応3年)に甲府藩主の徳川綱重がこの地を拝領し、海を埋め立てて別邸を建てた。
       その後は甲府藩の下屋敷として使用された。
       このため甲府浜屋敷、海手屋敷と呼ばれるようになった。
       綱重の子である徳川綱豊が6代将軍(家宣)になったため甲府徳川家は絶家となり、将軍家の別邸とされた。
       浜御殿と改称して大幅な改修が行われ、茶園、火薬所、庭園が整備された。
       とくに徳川家斉と家慶の頃は、将軍の鷹狩の場であった。
       幕末には、幕府海軍伝習屯所であった。
       1729年(享保14年)5月、雄の象がベトナムから運ばれ、浜御殿の小屋で12年を過ごした。
       慶応2年に着工した石造洋館が、明治2年に外国人接待所「延遼館」として竣工した。
       延遼館は、明治維新後も鹿鳴館が完成するまでは迎賓館として使用された。
       明治3年に、宮内省の管轄となり名前も離宮と改められた。
       明治天皇も度々訪れるようになる。
       その後、1923年の関東大震災と1945年の東京大空襲で、大手門や複数の御茶屋や樹木が焼失し、庭園自体も大きく損傷する被害を受けた。
      +++

       復元予定があった「延遼館」は、迎賓館だったんですね。
       この復元は、予算的に難しいでしょう。
       やっぱり、園路から始めましょう。

    • ––––––
      4. 手羽崎 鶏造
    • 2020/02/11 23:21
    • 浜離宮はまだ訪ねたことがありません。
      前回ですか、クルーズ船のことを話題に
      されていました。
      新型コロナウィルス禍で、ご不便・ご苦労されて
      おられる患者さん、乗客・乗員また関係者の皆さんに
      お見舞いを申し上げます。

      中国・湖北省の亡くなられた方の数に比べれば、
      我が国は重篤な方が少ないのが幸いかもしれません。
      このニュースも大事ですが、国会の「桜」問題が
      隅に追いやられることがないように願いたいです。
      安倍首相は、習金平に対して、「日本には来なくてよい。
      それより自国の患者をなんとかしろ」
      と強く言い切れば、世界のヒーローになれる
      絶好の好機だと思うのですが。
      トランプに対してもそうですが、力の有るものに
      ヘコヘコしない姿勢が一番求められていることに
      なんで気づかないのだろ。










    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2020/02/12 06:26
    • そう云えばきのうは……
       『建国記念日』でしたね。
       催し物とかあったのかも知れませんが……。
       コロナウィルスのせいで、ほとんど報道されなかった気がします。

       中国は、検査が間に合ってないだけで……。
       潜在的な患者は、相当数いるんじゃないでしょうか。
       この騒ぎが鎮まるまでは、衆議院の解散は先送りでしょうね。
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