2016.2.21(日)
み「はい、あなた」
客「なんです?」
み「なぜ肉食の猫が、植物油を舐めるのか?」
↑恐怖! 紫蘇油を舐める猫!
客「わたしが答えるんですか?」
み「化け猫研究家として、当然の責務です」
客「研究してませんよ」
み「特に許す」
客「はぁ。
それでは、化け猫学特任教授として、お答えします」
↑手押し車を押す猫。ただ、それだけです。人生とは何ぞや。問わずにはいられない動画です。
律「ムリに乗らなくて結構ですのよ」
み「喜んでやってまんがな」
律「ほんと、どんどん失礼になるんだから」
み「Mだから、大丈夫です」
客「見ぬかれましたか」
み「端からお見通しよ」
↑注)わたしが仲間由紀恵に似てるわけではありません。
客「いつわかったんだろ」
み「隠密に、バカに執心してましたからね。
きっと、捕まって拷問を受けたいんだろうと」
↑『女王陛下の戦士』という映画のようです。たぶん、ナチスの拷問かと。喜ぶ人もいる?
客「そこまでは望んでませんよ」
み「遠慮すな」
↑遠慮するわい。
客「しますって。
とにかく、猫が行灯の油を舐める件についてだけ、ご説明します」
み「そんなことまで知ってるのは、不自然ではないか」
客「振っておいて、それはないでしょ」
み「ご都合主義すぎる。
この旅の連れになる人は、常に博識なのはなぜじゃ?」
↑タモリさんの博識には驚かされます。こんなおじさんと街歩きしたら楽しいでしょうね。
律「自分で言わないの。
猫は、化けるとどうして行灯の油を舐めるんですか?」
客「なんです?」
み「なぜ肉食の猫が、植物油を舐めるのか?」
↑恐怖! 紫蘇油を舐める猫!
客「わたしが答えるんですか?」
み「化け猫研究家として、当然の責務です」
客「研究してませんよ」
み「特に許す」
客「はぁ。
それでは、化け猫学特任教授として、お答えします」
↑手押し車を押す猫。ただ、それだけです。人生とは何ぞや。問わずにはいられない動画です。
律「ムリに乗らなくて結構ですのよ」
み「喜んでやってまんがな」
律「ほんと、どんどん失礼になるんだから」
み「Mだから、大丈夫です」
客「見ぬかれましたか」
み「端からお見通しよ」
↑注)わたしが仲間由紀恵に似てるわけではありません。
客「いつわかったんだろ」
み「隠密に、バカに執心してましたからね。
きっと、捕まって拷問を受けたいんだろうと」
↑『女王陛下の戦士』という映画のようです。たぶん、ナチスの拷問かと。喜ぶ人もいる?
客「そこまでは望んでませんよ」
み「遠慮すな」
↑遠慮するわい。
客「しますって。
とにかく、猫が行灯の油を舐める件についてだけ、ご説明します」
み「そんなことまで知ってるのは、不自然ではないか」
客「振っておいて、それはないでしょ」
み「ご都合主義すぎる。
この旅の連れになる人は、常に博識なのはなぜじゃ?」
↑タモリさんの博識には驚かされます。こんなおじさんと街歩きしたら楽しいでしょうね。
律「自分で言わないの。
猫は、化けるとどうして行灯の油を舐めるんですか?」
コメント一覧
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1. 猫~由紀恵とHQと、- 2016/02/21 11:04
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時々、マスミン
舐め猫
えらく舐め猫・化け猫にこだわりますなあ。
ということは、話の行き先は……。
手押し車猫。
この手押し車、♪歩き始めたみいちゃん、が押す、えーと、なんてったっけ。
わたしらは「カタカタ」と呼んでましたが。
なんだ。
似てないのか、仲間由紀恵。
この女優さん、真面目に演じるほどコミカルになるんだよね。
これって演出? 天然?
拷問テク。
注入してるのは水? ガス?
逆に、屁を採取してたりして。
それにしても、色気も何にもないなあ。
博識な道連れ。
マスミン。「食」くん。「小」くん。で、えーと誰だっけ、あのおっさん。斜陽館の関係者?だったよね。
で、現在は「客」さん、と。
このうち、マスミンはもともと実在の人物だから別として、名前を貰えたのは斜陽館のおっさんだけだよね。えーと、島津さん?
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2. Mikiko- 2016/02/21 13:22
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カタカタ
つかまり立ちできるようになった子が、あれを押して歩行訓練をするわけですね。
そして年をとると、また手押し車が必要になる。
これが人の一生です。
浣腸。
そういえば一時期、腸内洗浄というのが話題になってましたね。
便秘がちなら、1度試してみたら?
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3. 女の一生HQ- 2016/02/21 14:36
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じゃなくて……
人の一生。
いやあ、『深イイ話』ですねえ。
スフィンクスの謎かけ、も思い出します。
♪おんもへ出たいと待っている~
艦長、官庁、館長、管長、官長、干潮、間諜、完調、観潮、灌腸、灌頂……。
いやあ、ようけおます(久しぶりだな、これ)。
で、浣腸。
近頃順調です。
たまに中一日~二日がありますが、今日はこれで連続……えーと、メモで確認しましたところ連続六日、出ております。
今日も元気だうんこが美味い(おいおい)。
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4. Mikiko- 2016/02/21 18:08
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歩き始めたみいちゃんが……
『春よ来い』。
作詞は、新潟県糸魚川市出身の相馬御風。
新潟県人にとって春は、心から待ち望む季節です。
わたしも早く、自転車散歩がしたい!
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5. ♪はよ咲きたいHQ- 2016/02/21 21:26
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『春よ来い』
松任谷由実も↓ありました
♪淡き光立つ俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつひとつ香り始める
……………………
春よ 遠き春よ…………
沈丁花の花期は、2月末から3月にかけてだそうです。
桃の頃でしょうか。
いや、梅と桃の間かな。
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6. Mikiko- 2016/02/22 07:31
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沈丁花
こちらでは、とうてい2月には咲きません。
3月の終わりから、4月初旬にかけてですね。
石川さゆりの『沈丁花』は良い曲です。
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7. ♪桜はまだかいなHQ- 2016/02/22 10:36
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4月の沈丁花
は、さすが越後、でしょうか。
当たり前のことですが、植物は移動できない。当然、土地土地の気候によって花期が異なります。だから、毎年「桜前線」の移動が話題になるわけですが、どうも季節感の無い話題になっちゃいました。
寒いなあ。
♪降りしきる雨の吐息に
濡れて傾く沈丁花
許されぬあの人とふたり
忍び歩く坂道
思い切れない人だから
思い切れない恋だから
ひたむきに燃える心
ふたりでいてもなぜか淋しい
夜明けの裏通り
(石川さゆり『沈丁花』)
沈丁花は「じんちょうげ」ですが、「ちんちょうげ」とも云うそうで、松任谷由実は「ち」、さゆり姐さんは「じ」で歌っています。
わたしはやはり「じ」ですね。
松任谷さんは、どうも発音が乱暴で、あまり好きじゃないですね(すまぬ、ユーミン)。
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8. Mikiko- 2016/02/22 19:46
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沈丁花はまだ……
硬い蕾です。
でも今日、民家の庭で、サンシュユが咲きだしてるのを見つけました。
ロウバイの見間違いかな。
松任谷由実さん。
発音が気になったことはありませんが……。
ヘンテコな文語風の歌詞は、どうもいただけませんね。
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9. 本草綱目ハーレクイン- 2016/02/22 23:15
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サンシュユ
知らんなあ、で調べましたら「山茱萸」と書くそうです。
ミズキ目ミズキ科の落葉低木。
鮮やかな赤色の果実をつけ、これが漢方薬になるとか。
枝を牛乳に突っ込んでおくとヨーグルトが出来るそうで、ホンマかいなと思ったら、ヨーグルトの本場ブルガリアにはそのものずばり「ヨーグルトの木」という、サンシュユの親戚があるそうな。
世界は広い。
ついでに、ロウバイは「蝋梅」。こちらはバラ科の落葉低木。
サンシュユは春の季語ですが、ロウバイは晩冬の季語だそうです。寒い頃に咲くんだなあ。