2020.1.24(金)
↓次の橋。
↑「み」
これは、今までの橋とは違います。
道路橋ではありません。
JR総武線が渡る鉄橋です。
名称は、隅田川橋梁のようです。
↑黄色い総武線の電車が渡ってます。
橋長、172メートル。
架橋は、1932(昭和7)年。
管理者はもちろん、JR東日本なんでしょうね。
船が下を通ることなんか、まったく考慮してない雰囲気です。
まさか、スケルトン構造だとは思いませんでした。
糞尿垂れ流しトイレの時代は……。
被害を受けた船も多いのでは?
↓次の橋です。
↑「み」
両国橋。
橋長、164.5メートル。
現在の橋の架橋は、1932(昭和7)年。
しかし、この橋の歴史は深いです。
最初の架橋は、1661(寛文元)年。
↑江戸時代の両国橋(『江戸東京博物館』)。
隅田川に架けられた橋では、千住大橋に次いで古いです。
両国橋と名付けられたのは、武蔵国と下総国をつなげる橋だったから。
↑左が武蔵国、右が下総国(たぶん)。
この橋の管理者は、国土交通省です。
一瞬、東京都と千葉県の境だからかと思いましたが……。
もちろん、違います。
橋の西側は、東京都中央区。
東側は、東京都墨田区です。
なんで、東京都じゃなく、国土交通省が管理するのかわかりません。
あ!
そうか。
そういうことか。
国道だからだ。
両国橋は、国道14号。
これまで渡ってきた橋は……。
すべて都道なんですよ。
だから、東京都が管理者だったんだ。
何のことはありませんでした。
↑「み」
これは、今までの橋とは違います。
道路橋ではありません。
JR総武線が渡る鉄橋です。
名称は、隅田川橋梁のようです。
↑黄色い総武線の電車が渡ってます。
橋長、172メートル。
架橋は、1932(昭和7)年。
管理者はもちろん、JR東日本なんでしょうね。
船が下を通ることなんか、まったく考慮してない雰囲気です。
まさか、スケルトン構造だとは思いませんでした。
糞尿垂れ流しトイレの時代は……。
被害を受けた船も多いのでは?
↓次の橋です。
↑「み」
両国橋。
橋長、164.5メートル。
現在の橋の架橋は、1932(昭和7)年。
しかし、この橋の歴史は深いです。
最初の架橋は、1661(寛文元)年。
↑江戸時代の両国橋(『江戸東京博物館』)。
隅田川に架けられた橋では、千住大橋に次いで古いです。
両国橋と名付けられたのは、武蔵国と下総国をつなげる橋だったから。
↑左が武蔵国、右が下総国(たぶん)。
この橋の管理者は、国土交通省です。
一瞬、東京都と千葉県の境だからかと思いましたが……。
もちろん、違います。
橋の西側は、東京都中央区。
東側は、東京都墨田区です。
なんで、東京都じゃなく、国土交通省が管理するのかわかりません。
あ!
そうか。
そういうことか。
国道だからだ。
両国橋は、国道14号。
これまで渡ってきた橋は……。
すべて都道なんですよ。
だから、東京都が管理者だったんだ。
何のことはありませんでした。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/01/24 06:07
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電車のトイレ
最近では、数年前の『単独旅行記』で使ったのが最後です。
新幹線のトイレでした。
たしか大宮で降りる前でした。
ということは、青梅の「昭和レトロ商品博物館」に向かったときでしょう。
このときは、飯能駅で異物騒ぎがあり、電車のダイヤがめちゃめちゃになったんです。
おかげで、川越駅での1分の乗り継ぎを試すことが出来なくなりました。
トイレを使ったのは、「大」を催したからではありません。
駅に着いてから迅速に行動できるよう、「小」を済ましておきたかったからです。
でも、これ以降、新幹線のトイレは使ってません。
混むんですよ。
順番待ちの列が出来ます。
男性は良いですよ。
男性用の小便器が、別にありますから。
なんでですかね?
あ、ビールを飲む輩が多いからかな?
そういう連中が、頻繁にトイレを使っては迷惑です。
過敏性大腸炎とかで、火急の事態の人もいるでしょうし。
というわけで、ビール男用に小専用を作ったんじゃないでしょうか。
もっと早く、たとえば高崎あたりなら、さほど混まないと思います。
でも、あまり早く済ませてしまっては……。
降りてからまた催したりして、意味のないことになってしまいます。
なので最近は、東京駅のトイレを使うようになりました。
ここも、混みます。
でも、新幹線とは違い、個室がいくつもあるので、いくぶんか速く進みます。
新幹線のトイレは、おばちゃんが1列に並ばないんですよ。
個室の周りに蝟集してます。
で、順番を譲り合ったりするわけです。
はなはだ鬱陶しいです。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2020/01/24 06:07
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電車のトイレ(つづき)
垂れ流しのころかどうか知りませんが……。
叔父の時代、トイレは和式だったそうです。
新幹線はまだなく、特急「とき」の時代だと思います。
1段高いところに便器があります。
小の人は、段の下に立ち、用を足します。
大の人は、段に上がり、便器を跨いだとか。
しかし、そこでの用足しは、そう簡単なことではなかったそうです。
在来線は、揺れるからです。
しかも特急ですから、揺れに勢いがつきます。
とてもじゃないですが、フリーハンドでは堪えられません。
尻丸出しのまま、段を転げ落ちること必定。
ドカベンでも転げ落ちたはず(叔父談)とのこと(ドカベンは、蹲踞の姿勢で電車通学してました)。
なので、前の壁に横バーが取り付けられてます。
それに、両手で掴まります。
で、競馬のジョッキーのような姿勢で、用を足すわけです。
危険なのは、最後にお尻を拭くときだそうです。
ウォシュレットなんかありませんからね。
どうしても、バーから片手を離すことになります。
このとき列車が揺れると、身体が捻られます。
片足が浮きかけた(叔父談)こともあるとか。
でも、一度も転げ落ちたことはないと、自慢げに言ってました。
飲んでるとき聞いた話ですから、かなり盛ってあるとは思います。
今でも、そういうトイレの列車が走ってますかね?
用を足してみようとは思いませんが……。
ズボンを穿いたまま、バーに掴まってみたい気はします。
これって、スポーツになりませんか。
健康器具にはなりそうです。
「国鉄ジョッキーマシン」とか。