2019.12.18(水)
↓左。
↑「み」
焼きたらこのおにぎり。
115円。
↓真ん中。
↑「み」
長ネギのお味噌汁。
94円。
日本の朝食に、お味噌汁は欠かせません。
↑理想に近い!(でも、納豆に生ネギは止めて)
とりわけ、ネギの味噌汁は大好物。
↑お麩が合います。
でも家では、母が嫌いなので滅多に食べることが出来ないのです。
なお、載ってる割り箸は、自宅から持って来たものです。
うっかりすると忘れがちですね。
この味噌汁をいただこうとして、箸のないことに気づいたら……。
けっこう衝撃を受けると思います。
↑このくらい。
↓右。
↑「み」
ツナマヨのおにぎり。
105円。
たらこの方が高かったんですね。
しかし、ツナとマヨネーズの組み合わせ、誰が考えたんでしょうね?
調べたところ……。
セブン・イレブンが1983(昭和58)年に発売した「シーチキンマヨネーズ」が元祖だとか。
セブン・イレブンに米や具材を提供するメーカーの担当者の発案とのこと。
小学生の息子が、ごはんにマヨネーズをかけてるのを見てひらめいたそうです。
でも、そこにツナを入れるのは、この担当者が思いついたんですかね?
こういうのを、まさに「天啓」と云うのでしょう。
↑「ツナじゃ~」「はは-」
なおわたしは、たらことツナマヨが特に好きなわけではありません(なんだよ!)。
正直、「マルエツ東上野店」のおにぎりは、種類が乏しかったんです。
消去法ですね。
↑「み」
焼きたらこのおにぎり。
115円。
↓真ん中。
↑「み」
長ネギのお味噌汁。
94円。
日本の朝食に、お味噌汁は欠かせません。
↑理想に近い!(でも、納豆に生ネギは止めて)
とりわけ、ネギの味噌汁は大好物。
↑お麩が合います。
でも家では、母が嫌いなので滅多に食べることが出来ないのです。
なお、載ってる割り箸は、自宅から持って来たものです。
うっかりすると忘れがちですね。
この味噌汁をいただこうとして、箸のないことに気づいたら……。
けっこう衝撃を受けると思います。
↑このくらい。
↓右。
↑「み」
ツナマヨのおにぎり。
105円。
たらこの方が高かったんですね。
しかし、ツナとマヨネーズの組み合わせ、誰が考えたんでしょうね?
調べたところ……。
セブン・イレブンが1983(昭和58)年に発売した「シーチキンマヨネーズ」が元祖だとか。
セブン・イレブンに米や具材を提供するメーカーの担当者の発案とのこと。
小学生の息子が、ごはんにマヨネーズをかけてるのを見てひらめいたそうです。
でも、そこにツナを入れるのは、この担当者が思いついたんですかね?
こういうのを、まさに「天啓」と云うのでしょう。
↑「ツナじゃ~」「はは-」
なおわたしは、たらことツナマヨが特に好きなわけではありません(なんだよ!)。
正直、「マルエツ東上野店」のおにぎりは、種類が乏しかったんです。
消去法ですね。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2019/12/18 05:54
-
ツナ缶
実は、毎晩のように食べてます。
薄っぺらな缶詰。
おかずを1品加えるのに、最高のアイテムです。
まず第一に安い。
わたしの行くスーパーでは、4缶パックで278円くらい。
1缶70円です(税抜きだけど)。
ここまで安い缶詰は、ほかにありません。
同じ厚みの焼き鳥の缶詰は、135円くらいします。
2倍です。
続いて第二に、量が少ない。
これはデメリットのようですが……。
ちょっと1品というためには、立派なメリットです。
例えば、サバ缶。
美味しいのは確かですが……。
いかんせん、缶がデカすぎ。
あれじゃ、メインディッシュになってしまいます。
半分取っておいて、翌日食べるという手もあるでしょう。
でもやっぱり、翌日はあんまり嬉しくないですよね。
新鮮さが感じられなくて。
缶をパカッと開けて食べるのが醍醐味なわけですから(ちと大げさ)。
そして第三が、もちろん味。
美味しいです。
なぜか?
もちろん、油に漬けられてるからです。
ツナは、それ自体ではパッサパサだと思います。
それをオイルに漬けることで、ジューシーな食感を生み出してるわけです。
でも最近、健康志向なのでしょうが……。
油控えめとか、中には水漬けまで出て来てます。
わたしも、もし美味しかったらそっちの方がいいかなと、試してみました。
でも、ダメ。
美味しくないです。
やっぱり、トロットロの油になみなみと漬かってる方が、遙かに美味しい。
ちなみにわたしは、最後の一滴まで油も飲んでしまいます。
これから歳を経るごとに、パッサパサのおばさんになっていくんですから……。
内部から油分を補給するのは、とても有用なことと考えます。
続きは次のコメントで。
-
––––––
2. Mikiko- 2019/12/18 05:54
-
ツナ缶(つづき)
あ、そうか。
本編に出て来たツナマヨ。
なぜ、マヨネーズを混ぜたのか。
ていうか、エピソードからすると、逆でしたね。
まず、マヨネーズありきでした。
でも、ツナにマヨネーズを加えることで……。
ジューシーな食感を作り出すことが出来てると思います。
おにぎりの場合、オイルだとご飯に染みてしまいますから。
おにぎりがヌメヌメになって……。
ツナはパサパサになるんじゃないでしょうか(根拠なし)。
それにしても、ツナマヨ缶が売ってないのはなぜでしょう?
トーストに塗ったりも出来るし、ご飯に載せても美味しいと思います。
最近実は、休みの日のお昼にも、ツナ缶を食べるようになりました。
空きっ腹にビールを飲むわけですが……。
まったくツマミがないのは、胃に良くない気がしました。
ということで、ツナ缶1つを食べながら、ビール(500ml)を空けます。
土曜日はそれでお終い。
即、お昼寝をして、起きたらブログの作業。
でも日曜は違います。
ビールを終えたら、焼酎に移行して、そのまま二次会。
ビールを飲み始めるのが12時半で……。
結局、15時くらいまで飲んでしまいます。
その後、1時間ちょっとお昼寝をして、目が覚めたらお風呂。
お風呂あがりは新聞を読んで……。
17時半から夕食。
白ワインを飲みます。
早い話日曜は、お昼から夜寝るまで、ほぼ飲みっぱなしです。
話が大幅にズレましたね。
とにかく、月曜からの仕事の鋭気を養うためには……。
日曜の昼酒は欠かせないのです。
昼酒して歩く酒場探訪番組って、ありませんかね。
あれば絶対見るのですが。
-
––––––
3. 手羽崎 鶏造- 2019/12/19 11:44
-
おにぎりの「ツナマヨ」というフレーバーは
とても原価が安価であることが分かりますよね。
〇〇スーパーという店では、「たぬきおにぎり」
という揚げ玉をまぶしたものを販売しているの
ですが、これなんかも原価安くても、ガッチリ
儲けているように思います。
(揚げ玉に味が染みているので、悔しいけど
美味しい)
揚げ玉うどんのことをカンサイでは、ハイカラうどん
と呼ぶことがあります。
(どこがハイカラや ちゅうねんっ)
話は少しズレますが、煎餅で「えびせん」風の
ものがあるじゃないですか。
全部とは申しませんが、多くの生産メーカーは
エビの殻や頭、尾っぽという残り物部位を
粉々にして原料にしているということを
聞いたことがあります。
原価は安いし、味は濃く出るし、狙い目です。
「海老粉末おにぎり」を作ってみれば
美味だし儲かると思いますよ。
-
––––––
4. Mikiko- 2019/12/19 19:20
-
海老の尻尾
大好物です。
海老フライでは、絶対に尻尾は残しません。
悩ましいのは、お蕎麦屋で食べる天ざるでした。
旅行で、お昼を食べてたころ。
尻尾まで食べると……。
後で笑われると思って。
でも、食べました。
どうせもう、2度と入らないお店ですから。
-
––––––
5. 手羽崎 鶏造- 2019/12/19 20:36
-
名古屋では、海老フライのことを
海老フリャアと発音します。
海老フリャアこそ、最高に贅沢な
料理だと思っておられる名古屋人は
少なくありません。
(名古屋の方、ネタにして すんません)
-
––––––
6. Mikiko- 2019/12/20 05:42
-
海老フリャーは……
タモリのネタだと思ってましたが、実話なんですか。
名古屋は、新潟からは遠い地です(飛行機を使わなければ)。
一生、行かないかも知れません。