Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
単独旅行記Ⅵ(88)
コメント一覧へジャンプ    コメント投稿へジャンプ
 ↓左。
焼きたらこのおにぎり
↑「み」

 焼きたらこのおにぎり。
 115円。

 ↓真ん中。
長ネギのお味噌汁
↑「み」

 長ネギのお味噌汁。
 94円。
 日本の朝食に、お味噌汁は欠かせません。
日本の朝食に、お味噌汁は欠かせません
↑理想に近い!(でも、納豆に生ネギは止めて)

 とりわけ、ネギの味噌汁は大好物。
ネギの味噌汁は大好物
↑お麩が合います。

 でも家では、母が嫌いなので滅多に食べることが出来ないのです。

 なお、載ってる割り箸は、自宅から持って来たものです。
 うっかりすると忘れがちですね。
 この味噌汁をいただこうとして、箸のないことに気づいたら……。
 けっこう衝撃を受けると思います。
けっこう衝撃を受ける
↑このくらい。

 ↓右。
ツナマヨのおにぎり
↑「み」

 ツナマヨのおにぎり。
 105円。
 たらこの方が高かったんですね。
 しかし、ツナとマヨネーズの組み合わせ、誰が考えたんでしょうね?

 調べたところ……。
 セブン・イレブンが1983(昭和58)年に発売した「シーチキンマヨネーズ」が元祖だとか。
 セブン・イレブンに米や具材を提供するメーカーの担当者の発案とのこと。
 小学生の息子が、ごはんにマヨネーズをかけてるのを見てひらめいたそうです。
 でも、そこにツナを入れるのは、この担当者が思いついたんですかね?
 こういうのを、まさに「天啓」と云うのでしょう。
まさに「天啓」
↑「ツナじゃ~」「はは-」

 なおわたしは、たらことツナマヨが特に好きなわけではありません(なんだよ!)。
 正直、「マルエツ東上野店」のおにぎりは、種類が乏しかったんです。
 消去法ですね。
単独旅行記Ⅵ(87)目次単独旅行記Ⅵ(89)


コメント一覧
コメント投稿へジャンプ    ページトップへ

    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2019/12/18 05:54
    • ツナ缶
       実は、毎晩のように食べてます。
       薄っぺらな缶詰。
       おかずを1品加えるのに、最高のアイテムです。
       まず第一に安い。
       わたしの行くスーパーでは、4缶パックで278円くらい。
       1缶70円です(税抜きだけど)。
       ここまで安い缶詰は、ほかにありません。
       同じ厚みの焼き鳥の缶詰は、135円くらいします。
       2倍です。
       続いて第二に、量が少ない。
       これはデメリットのようですが……。
       ちょっと1品というためには、立派なメリットです。
       例えば、サバ缶。
       美味しいのは確かですが……。
       いかんせん、缶がデカすぎ。
       あれじゃ、メインディッシュになってしまいます。
       半分取っておいて、翌日食べるという手もあるでしょう。
       でもやっぱり、翌日はあんまり嬉しくないですよね。
       新鮮さが感じられなくて。
       缶をパカッと開けて食べるのが醍醐味なわけですから(ちと大げさ)。
       そして第三が、もちろん味。
       美味しいです。
       なぜか?
       もちろん、油に漬けられてるからです。
       ツナは、それ自体ではパッサパサだと思います。
       それをオイルに漬けることで、ジューシーな食感を生み出してるわけです。
       でも最近、健康志向なのでしょうが……。
       油控えめとか、中には水漬けまで出て来てます。
       わたしも、もし美味しかったらそっちの方がいいかなと、試してみました。
       でも、ダメ。
       美味しくないです。
       やっぱり、トロットロの油になみなみと漬かってる方が、遙かに美味しい。
       ちなみにわたしは、最後の一滴まで油も飲んでしまいます。
       これから歳を経るごとに、パッサパサのおばさんになっていくんですから……。
       内部から油分を補給するのは、とても有用なことと考えます。
       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2019/12/18 05:54
    • ツナ缶(つづき)
       あ、そうか。
       本編に出て来たツナマヨ。
       なぜ、マヨネーズを混ぜたのか。
       ていうか、エピソードからすると、逆でしたね。
       まず、マヨネーズありきでした。
       でも、ツナにマヨネーズを加えることで……。
       ジューシーな食感を作り出すことが出来てると思います。
       おにぎりの場合、オイルだとご飯に染みてしまいますから。
       おにぎりがヌメヌメになって……。
       ツナはパサパサになるんじゃないでしょうか(根拠なし)。
       それにしても、ツナマヨ缶が売ってないのはなぜでしょう?
       トーストに塗ったりも出来るし、ご飯に載せても美味しいと思います。
       最近実は、休みの日のお昼にも、ツナ缶を食べるようになりました。
       空きっ腹にビールを飲むわけですが……。
       まったくツマミがないのは、胃に良くない気がしました。
       ということで、ツナ缶1つを食べながら、ビール(500ml)を空けます。
       土曜日はそれでお終い。
       即、お昼寝をして、起きたらブログの作業。
       でも日曜は違います。
       ビールを終えたら、焼酎に移行して、そのまま二次会。
       ビールを飲み始めるのが12時半で……。
       結局、15時くらいまで飲んでしまいます。
       その後、1時間ちょっとお昼寝をして、目が覚めたらお風呂。
       お風呂あがりは新聞を読んで……。
       17時半から夕食。
       白ワインを飲みます。
       早い話日曜は、お昼から夜寝るまで、ほぼ飲みっぱなしです。
       話が大幅にズレましたね。
       とにかく、月曜からの仕事の鋭気を養うためには……。
       日曜の昼酒は欠かせないのです。
       昼酒して歩く酒場探訪番組って、ありませんかね。
       あれば絶対見るのですが。

    • ––––––
      3. 手羽崎 鶏造
    • 2019/12/19 11:44
    • おにぎりの「ツナマヨ」というフレーバーは
      とても原価が安価であることが分かりますよね。
      〇〇スーパーという店では、「たぬきおにぎり」
      という揚げ玉をまぶしたものを販売しているの
      ですが、これなんかも原価安くても、ガッチリ
      儲けているように思います。
      (揚げ玉に味が染みているので、悔しいけど
       美味しい)
      揚げ玉うどんのことをカンサイでは、ハイカラうどん
      と呼ぶことがあります。
      (どこがハイカラや ちゅうねんっ)
      話は少しズレますが、煎餅で「えびせん」風の
      ものがあるじゃないですか。
      全部とは申しませんが、多くの生産メーカーは
      エビの殻や頭、尾っぽという残り物部位を
      粉々にして原料にしているということを
      聞いたことがあります。
      原価は安いし、味は濃く出るし、狙い目です。
      「海老粉末おにぎり」を作ってみれば
      美味だし儲かると思いますよ。

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2019/12/19 19:20
    • 海老の尻尾
       大好物です。
       海老フライでは、絶対に尻尾は残しません。
       悩ましいのは、お蕎麦屋で食べる天ざるでした。
       旅行で、お昼を食べてたころ。
       尻尾まで食べると……。
       後で笑われると思って。
       でも、食べました。
       どうせもう、2度と入らないお店ですから。

    • ––––––
      5. 手羽崎 鶏造
    • 2019/12/19 20:36
    • 名古屋では、海老フライのことを
      海老フリャアと発音します。
      海老フリャアこそ、最高に贅沢な
      料理だと思っておられる名古屋人は
      少なくありません。
      (名古屋の方、ネタにして すんません)

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2019/12/20 05:42
    • 海老フリャーは……
       タモリのネタだと思ってましたが、実話なんですか。
       名古屋は、新潟からは遠い地です(飛行機を使わなければ)。
       一生、行かないかも知れません。
    コメントする   【単独旅行記Ⅵ(88)】
コメント一覧へジャンプ    ページトップへ


Comment:本文 絵文字  ※入力できるのは、全角で800字までです。

↓お帰りのさいには↓
愛のワンクリ お願いします
新しいウィンドウは開きません

相互リンクサイトのみなさま(Ⅰ)
問答無用の吸血鬼R18 新・SM小説書庫2 Japanese-wifeblog 愛と官能の美学
知佳の美貌録 未知の星 熟女と人妻エロンガ 赤星直也のエロ小説
[官能小説] 熟女の園 電脳女学園 官能文書わーるど 只野課長の調教日記
ちょっとHな小説 都会の鳥 人妻の浮気話 艶みるく 西園寺京太郎のSM官能小説

相互リンクサイトのみなさま(Ⅱ)
熟女・おばさんの性体験談 黒い教室 人に言えない秘密の性愛話 Playing Archives
被虐願望 女性のための官能小説 性転換・TS・女体化劇場 性小説 潤文学ブログ
羞恥の風 女の陰影 女性のH体験告白集 変態小説
むね☆きゅんファンサイト 週刊リビドー かおるの体験・妄想 ぺたの横書き
あおいつぼみ 葵蕾 最低のオリ 魔法の鍵 Mikiko's Roomの仮設テント
恥ずかしがりたがり。 官能的なエロ小説 濠門長恭の過激SM小説 淫芯

相互リンクサイトのみなさま(Ⅲ)
お姫様倶楽部.com 被支配中毒 出羽健書蔵庫 かめべや
HAKASEの第二読み物ブログ 女教師と遊ぼう 平成な美少女ライトノベル 官能の本棚
禁断の体験 エッチな告白集 おとなの淫文ファイル エッチのあとさき 恥と屈辱の交差点 潤文学
ましゅまろくらぶ 空想地帯 恍惚團 ~ドライ・オーガズムの深淵~ Angel Pussy 週刊創作官能小説
ろま中男3 渡硝子の性感快楽駆け込み寺 漂浪の果てに アダルト検索一発サーチ

快感小説 SM・お仕置き小説ブログ 官能秘宝園 制服美少女快楽地獄
秘密のエッチ体験談まとめ 18's Summer 淫鬼の棲む地下室 被虐のハイパーヒロインズ
ひめ魅、ゴコロ。 おしっこ我慢NAVI 妄想ココット ライトHノベルの部屋
レズ画像・きれいな画像倉庫 riccia 調教倶楽部 ちょっとHなおとなのための…
緊縛新聞 Eros'Entertainment オシッコオモラシオムツシーン収集所 エピソードセックス
マルガリテの部屋 アダルト官能小説快楽機姦研究所 渋谷子宮 RE:BIRTH 羞恥集
黒塚工房 プライド 女性作家専門官能小説 官能小説 レイプ嗜好
人妻!人妻!人妻! wombatの官能小説 黒イ都 羊頭狗肉
ひよこの家 美里のオナニー日記 エロショッカー軍団 相互リンク、募集してます!
★相互リンク募集中!(メールしてね)★

ランキング/画像・動画(1~10)
シンプルアダルト動画サーチ 人気ブログランキング
にほんブログ村 ライブドアブログ
官能小説アンテナ エログちゃんねる
官能文章アンテナ アダルトブログランキング


ランキング/画像・動画(11~30)
GL Search Adult Novels Search オンライン小説検索・R小説の栞 おたりんく








<ランキング/画像・動画(31~50)ここまで-->
△Top