2019.12.2(月)
実は、ちょっと注意散漫になってたのには、理由があります。
なんと、部屋に入った途端、蚊に刺されたんです。
新潟ではまだ出没してませんでしたから……。
痒み止めまでは持って行ってません。
しかも、刺されたところがほっぺたでした。
痒いのなんのって。
ほかの場所なら掻いてたでしょうが……。
さすがに顔は掻けません。
鳥肌が立つほど痒かったです。
なのに部屋が暑く、額からは汗が流れ、エアコンも調節できません。
↑ここまでではありませんでしたが。
フロントのお姉さんの応対が悪かったら、ケンカしてたかも知れません。
でも、とても親切な応答だったので、気持ちも静まりました。
気を取り直して、乾いているうちに水回りを撮影しましょう。
↓アメニティ。
↑「み」
ひととおり揃っており、不満はありません。
以前泊まったホテルでは、フロント前にアメニティが置いてあり……。
必要なものを取っていく仕組みのところもありました。
ま、それでもいいんですけどね。
女性の泊まる部屋に髭剃りがあるのは、一見無駄ですが……。
むしろ、宿泊者の性別によりアメニティを分ける方が手間かも知りません。
あと、宿泊者の性別を、アメニティをセットする係(業者?)が知ることになるのは……。
あまり好ましくないという判断もあるのでしょう。
髭剃りだって、家に男性がいる人は、お土産に持って帰れますしね。
↓ごくごく普通の設備です。
↑「み」
シャンプーやリンスのボトルが、何でこんなにデカい必要があるのかと思いましたが……。
デカい方が逆に、持って帰られたりしにくいからですかね?
↓部屋のキーは、カード式です。
↑「み」
部屋に入って、ここに挿すと、部屋の照明が点きます。
カードキーの置き場を限定できるので……。
どこに置いたかわからなくなることがありません。
外出時には、お財布に入れられるので便利です。
なんと、部屋に入った途端、蚊に刺されたんです。
新潟ではまだ出没してませんでしたから……。
痒み止めまでは持って行ってません。
しかも、刺されたところがほっぺたでした。
痒いのなんのって。
ほかの場所なら掻いてたでしょうが……。
さすがに顔は掻けません。
鳥肌が立つほど痒かったです。
なのに部屋が暑く、額からは汗が流れ、エアコンも調節できません。
↑ここまでではありませんでしたが。
フロントのお姉さんの応対が悪かったら、ケンカしてたかも知れません。
でも、とても親切な応答だったので、気持ちも静まりました。
気を取り直して、乾いているうちに水回りを撮影しましょう。
↓アメニティ。
↑「み」
ひととおり揃っており、不満はありません。
以前泊まったホテルでは、フロント前にアメニティが置いてあり……。
必要なものを取っていく仕組みのところもありました。
ま、それでもいいんですけどね。
女性の泊まる部屋に髭剃りがあるのは、一見無駄ですが……。
むしろ、宿泊者の性別によりアメニティを分ける方が手間かも知りません。
あと、宿泊者の性別を、アメニティをセットする係(業者?)が知ることになるのは……。
あまり好ましくないという判断もあるのでしょう。
髭剃りだって、家に男性がいる人は、お土産に持って帰れますしね。
↓ごくごく普通の設備です。
↑「み」
シャンプーやリンスのボトルが、何でこんなにデカい必要があるのかと思いましたが……。
デカい方が逆に、持って帰られたりしにくいからですかね?
↓部屋のキーは、カード式です。
↑「み」
部屋に入って、ここに挿すと、部屋の照明が点きます。
カードキーの置き場を限定できるので……。
どこに置いたかわからなくなることがありません。
外出時には、お財布に入れられるので便利です。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/12/02 06:27
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働く外国人
本編には書きませんでしたが……。
ちょっと気になったことがありました。
部屋のリネンを交換してる人たちが、廊下にいたんです。
おそらく、外注先の業者なんでしょう。
作業してたのは、明らかに日本人ではありませんでした。
東南アジア系。
別にそれ自体が悪いと言ってるわけではありません。
でも作業態度は、お世辞にも真面目とは言いがたいものでした。
廊下にべったりと座り、背中を壁に凭れさせて、スマホを弄ってました。
たぶん、日常的にスマホを操作しながら仕事してるんでしょうね。
指導役が付いてなくて、彼らだけで作業させてるのかも知れません。
ま、やむを得ないことなんでしょう。
それだけ、人手がないんですから。
外国人が働いてるのは、この日夕食を買いに行ったスーパーも同様でした。
レジはすべて日本人のようでしたが……。
品出しをしてるのは、ほとんどが東南アジア系。
レジのように、現金を扱う仕事には付けにくいのかも知れません。
でも、ここの外国人店員の態度は悪くありませんでしたよ。
わたしが棚の商品を取ろうと身を乗り出すと、よけてくれたりしました。
ま、ここはお客の目の前で働いてるわけですから……。
常時、監視され、評価されてるようなものです。
とにかく東京で驚くのは、外国人の多さです。
こうして働いてる人も少なくありませんし……。
なにより、観光客が多いです。
牛のような巨体が冷蔵庫みたいなカートを引いてるので、実に圧倒的。
人種の違いを、いやというほど感じます。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/12/02 06:28
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働く外国人(つづき)
その点、新潟で外国人を見るのは……。
3ヶ月に1回くらいですかね。
新潟にいるのは、やはりアジア系が多いと思います。
韓国や中国、あと東南アジア。
たまに、インドやパキスタン系も見ます。
通勤経路に、彼らが営むカレー屋がありますから。
白人は多分、ロシアでしょうね。
新潟市は、ウラジオストクとハバロフスクが姉妹都市なので。
ヤバい中古車バイヤーがいるので要注意。
ちなみに中国の姉妹都市は、ハルピンです。
東南アジア系の人は、顔立ちは日本人と変わりません。
でも、服装が違いますね。
派手です。
身体の線が出るピッチピチの格好をしてます。
でも、東南アジア系の人が、外見からわからなくなる場所があります。
温泉旅館です。
みんな、浴衣着てますから。
一度、月岡温泉で、エレベーターに乗り合わせて驚きました。
周り中、そこらの田舎のおばさんたちかと思ってたんです。
ところが、彼女たちがしゃべり出して仰天。
わけのわからん言葉でした。
そうそう。
最近では、スーパーや100均で見かけます。
店員ではなく、買物客です。
彼らの特徴は、大音量でしゃべること。
彼らの国は、あんな声を出さないと会話できないほど騒音が酷いんですかね?
こう書いてると、けっこう新潟にも外人がいるみたいな気がしてきました。
あ、でも、黒人系はまず見かけません。
やっぱり、彼らには寒いからでしょうか。
1年に1度くらいしか見ないと思います。
なので、心の準備が出来てませんから……。
夜会うと、仰天してしまいます。
新潟の夜は暗いですからね。
顔が無い人に見えるんです。