2019.7.31(水)
このおかげで、出発当日の日曜日の朝は……。
4時半起きで、十分に時間が余りました。
新幹線の『新潟駅』発車は、9:04分です。
何でこんなに早く起きるかというと……。
荷造りが苦手だからです。
↑わたしの荷物ではありません。似てますが。
当日の朝は、ノートパソコンや、常用している化粧品などを詰めます。
朝まで使うので、土曜日には詰められないのです。
でも、昨年までのように、1から準備をやるのとでは大違いでした。
しかしながら、来年もこの日程でやるかは未定です。
最大の欠点は、月曜日の目的地が限られてしまうこと。
公共施設は、ほとんどが月曜休館ですから。
さて、そろそろ出かけましょう。
日曜日の朝。
曇り空。
↑拝借画像です。撮っておけば良かったな。
お日様こそ出てませんが、雨は落ちてません。
駅まではチャリで行けそうです。
重いリュックなので……。
歩きだと、いきなり腰に負担をかけることになります。
チャリを使えるのは助かりました。
梅雨の真っ只中の旅行ですから、雨は覚悟してます。
でも、初っぱなから降られないのは幸先がいいと思いました。
↑五百円拾ったくらいラッキー。
準備が早く出来たので……。
予定してた電車より、早めの便に乗ることにしました。
早いに越したことはありません。
だんだん性分が、年寄りめいてきたようです。
↑105歳の短距離ランナー。速いのは、せっかちだからじゃないと思います。
駅に着いて、前年までとは雰囲気が違うのにびっくり。
考えてみば当たり前です。
昨年までは、木曜日に出発してましたから……。
駅のホームは、通勤客でいっぱいでした。
ところが今年は、日曜です。
ホームはガラガラ。
↑わたしが使う駅ではありません。何となく似てますが。
もちろん、通勤らしき人はいません。
みんな、どこかへ向かう行楽客のようです。
4時半起きで、十分に時間が余りました。
新幹線の『新潟駅』発車は、9:04分です。
何でこんなに早く起きるかというと……。
荷造りが苦手だからです。
↑わたしの荷物ではありません。似てますが。
当日の朝は、ノートパソコンや、常用している化粧品などを詰めます。
朝まで使うので、土曜日には詰められないのです。
でも、昨年までのように、1から準備をやるのとでは大違いでした。
しかしながら、来年もこの日程でやるかは未定です。
最大の欠点は、月曜日の目的地が限られてしまうこと。
公共施設は、ほとんどが月曜休館ですから。
さて、そろそろ出かけましょう。
日曜日の朝。
曇り空。
↑拝借画像です。撮っておけば良かったな。
お日様こそ出てませんが、雨は落ちてません。
駅まではチャリで行けそうです。
重いリュックなので……。
歩きだと、いきなり腰に負担をかけることになります。
チャリを使えるのは助かりました。
梅雨の真っ只中の旅行ですから、雨は覚悟してます。
でも、初っぱなから降られないのは幸先がいいと思いました。
↑五百円拾ったくらいラッキー。
準備が早く出来たので……。
予定してた電車より、早めの便に乗ることにしました。
早いに越したことはありません。
だんだん性分が、年寄りめいてきたようです。
↑105歳の短距離ランナー。速いのは、せっかちだからじゃないと思います。
駅に着いて、前年までとは雰囲気が違うのにびっくり。
考えてみば当たり前です。
昨年までは、木曜日に出発してましたから……。
駅のホームは、通勤客でいっぱいでした。
ところが今年は、日曜です。
ホームはガラガラ。
↑わたしが使う駅ではありません。何となく似てますが。
もちろん、通勤らしき人はいません。
みんな、どこかへ向かう行楽客のようです。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/07/31 06:02
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駅
毎日の通勤のときと、そうじゃないとき。
同じ駅なのに、ぜんぜん違って見えます。
見る人の心が違えば……。
見えるものも変わってくるということでしょう。
通勤のとき、いつも気になるのは……。
ホームの向かい側に入る、反対方向行きの電車。
わたしは、『新潟駅』行きの下りホームから乗ります。
当然、新潟市街への通勤客で混んでます。
反対方向は逆です。
車内も、ほとんどガラガラ。
四人掛けのボックスシートに、1人くらいずつしか乗ってません。
『新潟駅』行きをやめて、反対側の電車に乗りたくなったこと……。
これまでも、度々ありませした。
でももちろん、1度もやったことがありません。
でもこれ、1度、やってみようかと思ってます。
もちろん、ほんとに突然、そういうことをするわけじゃありません。
会社には、ちゃんと休みの届けを出しておきます。
でも自分としては、普通に通勤する気分でホームに立つんです。
いつも通りの通勤スタイルなら、よけいに気分が出ますね。
で、『新潟駅』行きの列に並びながら……。
突然、スッとその列を外れ、反対側に入ってきた列車に乗りこむ。
四人掛けのボックスシートに、ひとりで座ります。
線路沿いの景色は、最初は見知ったものですが……。
やがて、真新しい風景が広がってきます。
わくわくしてきますね。
いっそのこと、『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』みたいに、ビールを開けますか。
でも、これだけは事前に仕入れておかなくてはなりません。
ちと、インチキ臭い演出になってしまいますね。
あと、トイレが近くなるというのも困りものです。
普通電車のトイレって、入りづらいですよね。
たぶん、入ったことないかも。
今の車両のは、綺麗そうなんですけどね。
でもやはり、視線が気になります。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/07/31 06:02
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駅(つづき)
そうそう。
トイレで思い出しました。
駅の構内放送。
女性の合成音声による、トイレの案内放送です。
「トイレは、男性用、女性用、バリアフリー用(ここは違うかも)の順です」
ここまではわかります。
でも、その次が、どうしても聞き取れませんでした。
「入口にはおのおの、ショッチジが備えられています」
この“ショッチジ"がどうしても聞き取れません。
何度聞いてもダメでした。
わからないまま、数年間、聞いてたと思います。
どうにも気になって、トイレに調査に行ったこともあります。
でも、目を皿のようにして見回しても……。
入口には、“ショッチジ"らしいものは、見つけられませんでした。
でも、ある日……。
ホームへのエスカレーターを下りながら、放送を聞いてたときです。
ハッと思いつきました。
「蝕地図(しょくちず)」じゃないだろうかって。
「触地図」とは、視覚障がい者が触覚により空間認識を行うための地図です。
視覚障がい者の方が、トイレの男女別を認識するための地図なわけです。
やった!と思いました。
長年のギモンが氷解し、痛快でした。
このままでは、死んでも死に切れないと思ってたんです(大げさです)。
でも……。
今でも、どうしても“ショッチジ"としか聞こえないんですよ。
やっぱり、違うのかなぁ。
ちなみに、「触地図」があるかどうかは、まだ見に行ってません。
いかねばならぬとは思いつつ……。
もし無かったら、わたしはいったいどうすればいいんでしょう?