2019.5.29(水)
↓『東京駅丸の内駅前広場』です。
↑「み」。左右に聳えるのは、丸ビル。
新幹線は、指定席を取ってあります。
なので、『上野駅』から乗っても、何の問題もありません。
でもやはり、始発駅から乗りたいです。
というわけで、『東京駅』まで戻ったわけです。
撮影時間は、12:32分。
新幹線の発車は、13:40分。
1時間ほどあります。
↓『東京駅』の正面です。
↑「み」
ここらはしばらく工事中でしたが……。
↑「み」。2014(平成26)年、記念すべき『単独旅行記Ⅰ』の帰りに撮ったものです。
ようやく完成したようで、見違えるようになりました。
おかしなものをごちゃごちゃ置かず……。
だだっ広い広場にしたのを評価したいと思います。
写真を撮ってる外国人観光客、たくさんいました。
立派な日本の玄関になったと思います。
↓芝生も見事です。
↑「み」
金に糸目をつけない管理ですね。
リキ入ってます。
↓こんな感じ。
↑「み」
バカが、サッカーでもやりかねませんが……。
おそらく、すぐに引っ捕らえられるでしょう。
丸の内口は、皇居の真ん前でもありますから。
↓移植された大木。
↑「み」
金かかってます。
支柱が見えません。
といっても、ただ植えてるわけではありませんよ。
そんなことしたら……。
人が寄りかかっただけで、根が浮きあがってしまいかねません。
↑「み」。左右に聳えるのは、丸ビル。
新幹線は、指定席を取ってあります。
なので、『上野駅』から乗っても、何の問題もありません。
でもやはり、始発駅から乗りたいです。
というわけで、『東京駅』まで戻ったわけです。
撮影時間は、12:32分。
新幹線の発車は、13:40分。
1時間ほどあります。
↓『東京駅』の正面です。
↑「み」
ここらはしばらく工事中でしたが……。
↑「み」。2014(平成26)年、記念すべき『単独旅行記Ⅰ』の帰りに撮ったものです。
ようやく完成したようで、見違えるようになりました。
おかしなものをごちゃごちゃ置かず……。
だだっ広い広場にしたのを評価したいと思います。
写真を撮ってる外国人観光客、たくさんいました。
立派な日本の玄関になったと思います。
↓芝生も見事です。
↑「み」
金に糸目をつけない管理ですね。
リキ入ってます。
↓こんな感じ。
↑「み」
バカが、サッカーでもやりかねませんが……。
おそらく、すぐに引っ捕らえられるでしょう。
丸の内口は、皇居の真ん前でもありますから。
↓移植された大木。
↑「み」
金かかってます。
支柱が見えません。
といっても、ただ植えてるわけではありませんよ。
そんなことしたら……。
人が寄りかかっただけで、根が浮きあがってしまいかねません。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/05/29 06:01
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倒木
最近は、温暖化のせいで、災害が凶暴化してます。
台風などでも……。
スーパー台風と呼ばれる、ものすごいのがやってくるようになりました。
街の街路樹などが倒れると、道路が塞がれたりして影響が大きいです。
戦後植えられた街路樹が、巨木化してきてますからね。
テレビのニュースなどでも、道路に太い幹が横たわる映像を見たりします。
倒れた樹木が、チェンソーで寸断されてますよね。
あれ、伐採しないで、そのまま起こしてしてしまえばいいと思いませんか?
でも、ダメなんです。
大木が倒れたということは……。
倒れた方向と反対側の根は、みんな千切れてるということです。
致命的な重傷を負ってるわけです。
幹だけ起こしても、まず助かりません。
しかし、わたしが一番気の毒に思うのは……。
役所の道路課とか公園緑地課の職員ですね。
台風が来るときは、眠れないんじゃないですか。
いつ、倒木で道路が塞がるかわからないからです。
どうしてるんですかね。
誰も役所にいませんでしたでは、後から批判を受けます。
やっぱり、誰かは残ってなきゃならないでしょうね。
で、倒木の連絡が来ないか、ビクビクしながら待ってるんです。
でも、倒木があった場合……。
自分たちでは、どうにもできません。
役人さんは、実働部隊じゃないからです。
業者に頼まなければなりません。
どうしてるんですかね。
真夜中の出動もあり得ますから……。
事前に、すぐ出動できる体勢を作っておいてもらわなければなりませんよ。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/05/29 06:02
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倒木(つづき)
新潟などの積雪地帯では……。
冬期、大雪に備えて、この体勢が取られてます。
契約した土建屋が、夜中じゅう、待機してるんです。
積もったら出動。
使うのは、タイヤで走るショベルカーです。
調べたら、正式名称は、「ホイールローダー」のようです。
土建屋にとっても、真冬は仕事が少ないので、ありがたい業務なんです。
でも、台風の場合は、突発的ですよね。
今は、無理を頼みにくくなってると思います。
昔は、役所と業者がなあなあの関係でしたから……。
無理も言えたと思います。
入札価格を教えたりの見返りをしてたわけです。
今は、難しくなってますからね。
見返りがないので、業者も儲からない仕事は受けなくなりました。
なので、道路の小規模な修繕工事などでは……。
入札しても、不調になることが増えてるようです。
これも、前々から書いてることですが……。
わたしはこれからの役所は、実働部隊を持たなければならなくなると思います。
建設課の職員は、文字どおり、自分たちで現場に行き……。
道路の補修などをするのです。
機械類は、新しいものを買う必要はないでしょう。
廃業する業者から、安く譲り受けられるんじゃないですか。
あ、そうだ。
社員ごと、役所が引き取ればいいんですよ。
そうすれば、役人が慣れない機械を運転する必要もないわけです。
路線バスもそうですよね。
もう、採算を考えてたら、維持は無理なんです。
役所が、直接運行するしかありません。
一時期、「管→民」の流れが流行りましたが……。
今後はこれが、逆流すると思います。