2019.4.7(日)
「両手は、この女の脚、掬ってますから。
深田さん、介添えしてください」
「わたしに摘まんで入れろって?」
「お願いします」
「汚ちゃないね。
風呂、入ってんだろうね」
「入ってますよ。
2日前ですけど」
「デブが毎日入らないでどうすんだい!
仕方ない。
うっ。
なんか、芋虫掴むより嫌な感じ。
ほら、もうちょっと尻、下ろして。
そうそう。
とば口まで来たよ」
「うひょー。
ぬるぬるですよ、この女」
「あー、ここから見てもヒドいざまだよ。
完全に変態だね。
よし、そのまま尻、送って。
ほら、入ってく入ってく」
膣口が、太いものに塞がれました。
さっきの痩せ男とは、まったく違う感触でした。
奥まで侵入する長さはありません。
その代わり、膣壁が引き伸ばされるほど太いんです。
「ほら、動きな」
「今動いたら、すぐ出ます」
「情けないね。
動かなきゃ、画が面白くないだろ」
姪は、片手でスマホを構えたまま、もう一方の手を豚男の尻にかけました。
揺さぶります。
膣内一杯の肉棒が、膣壁を擦り始めました。
「あっ、ダメ。
まだ感触に慣れてないんすから!
いきなり擦ったら出ますって。
ダメですって。
ダメ!
で、出る……。
出る出る出る。
出るぅぅぅぅぅぅぅ。
ぅわきゃ。
あきゃ」
被さった豚男の身体が踊りました。
膣内に灼熱を感じました。
豚男の精液の熱です。
尋常の量じゃないことが、熱の膨らみ方でわかりました。
ぜったい妊娠する。
そのときは、ほんとにそう思いました。
深田さん、介添えしてください」
「わたしに摘まんで入れろって?」
「お願いします」
「汚ちゃないね。
風呂、入ってんだろうね」
「入ってますよ。
2日前ですけど」
「デブが毎日入らないでどうすんだい!
仕方ない。
うっ。
なんか、芋虫掴むより嫌な感じ。
ほら、もうちょっと尻、下ろして。
そうそう。
とば口まで来たよ」
「うひょー。
ぬるぬるですよ、この女」
「あー、ここから見てもヒドいざまだよ。
完全に変態だね。
よし、そのまま尻、送って。
ほら、入ってく入ってく」
膣口が、太いものに塞がれました。
さっきの痩せ男とは、まったく違う感触でした。
奥まで侵入する長さはありません。
その代わり、膣壁が引き伸ばされるほど太いんです。
「ほら、動きな」
「今動いたら、すぐ出ます」
「情けないね。
動かなきゃ、画が面白くないだろ」
姪は、片手でスマホを構えたまま、もう一方の手を豚男の尻にかけました。
揺さぶります。
膣内一杯の肉棒が、膣壁を擦り始めました。
「あっ、ダメ。
まだ感触に慣れてないんすから!
いきなり擦ったら出ますって。
ダメですって。
ダメ!
で、出る……。
出る出る出る。
出るぅぅぅぅぅぅぅ。
ぅわきゃ。
あきゃ」
被さった豚男の身体が踊りました。
膣内に灼熱を感じました。
豚男の精液の熱です。
尋常の量じゃないことが、熱の膨らみ方でわかりました。
ぜったい妊娠する。
そのときは、ほんとにそう思いました。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/04/07 07:37
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今日は何の日
4月7日は、『労務管理の日』。
労務管理認定サービスを行う『労務管理OK㈱』が制定。
1947(昭和22)年4月7日(今から72年前)……。
「労働基準法」が公布されたことに因みます。
上記の記述は、こちら(http://www.nnh.to/04/07.html)のページから転載させていただきました。
なお、上記の『労務管理OK㈱』ですが……。
現在は、『TMR㈱(https://tmr-net.co.jp/)』になってるようです。
働き方改革と言われ、今年度からは、有給休暇の取得が義務化されてます。
しかし、実効性はほぼないでしょう。
やってる会社は、ずっと前からやってますし……。
やってない会社は、今後もやることはないでしょうから。
違反したら、会社幹部を刑務所に入れるくらいの強制力がなければ……。
有名無実になるだけです。
わが社には、タイムカードもありません。
あった場合、違反状態の労働をさせてることが、わかってしまうからですね。
残業も申告制です。
でも、ほとんど誰も申告せず、サービス残業してるようです。
書類上は、残業のない会社。
実態は、日付が変わるころまで皎々と窓に明かりが点いてます。
わたしは、実際に残業もしませんし、休日出勤もしません。
昔は、批判めいたことを言われることもありました。
しかし、仕事の結果を示すことで、そうした批判は跳ね返してきました。
今はもう、いつ辞めてもいいと思ってますから、実に気楽です。
辞めさせられるものなら、してみろという気分です。
わたしと同じ作業量を、残業をせずにこなせる人材は……。
うちの会社レベルの給料では、獲得することは不可能です。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/04/07 07:38
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今日は何の日(つづき)
これ以上、今の会社の話を続けると……。
わたし自身も気分が悪くなるので止めます。
東京にいたころは、残業してましたね。
コンピューター会社でしたから。
一人暮らしですから……。
今日の夕飯は要らないとかの連絡をする必要もありませんし。
特に最初に入った会社はヒドいもので……。
帰りは毎日夜の10時過ぎ、土日も出社でした。
休もうと思ったら、始発まで仕事しなければなりませんでした。
始発でフラフラと帰ったら、ばったりと寝てしまい……。
起きるともう夕方で、休日は終わりでした。
半分ノイローゼみたいになり、会社を辞めました。
わたしの良いところは……。
自己防衛本能が発達してることでしょう。
決して、自殺するまで自分を追いこめません。
その前に逃走します。
これでいいんだと思いますよ。
今の会社が、8つめくらいですかね。
なんとかなるものです。
特にこれからは、人材不足の時代です。
外国人を受け入れなきゃならないんですから。
日本人なら、勤め先はいくらでもありますって。
死ぬまで頑張ることはありません。
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3. 手羽崎 鶏造- 2019/04/07 17:32
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タイムカードのない会社(組織)。
もし、過労死でも起こって、労基署が入ったら
アウトだと思いますよ。
経営者(責任者)は処罰されます。
逆に、労働者の方は、ノートに自ら
記しておくだけでも「証拠」になります。
身を守るためにも、就労時間は各自記録されるよう
進言ください。
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4. Mikiko- 2019/04/07 18:23
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サービス残業をしてる人たちは……
定時に帰るわたしには、好感情を持っていないでしょう。
わたしが何か言っても聞かないでしょうし……。
わたしも、何か言う気はまるでありません。
お互い、「好きにすれば」という感じですかね。
といって、雰囲気がギクシャクしてるということもありません。
お菓子を分け合ったり、表面的な友好関係は損なわれてません。
政治家より、よほど大人の関係ですかね。
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5. 手羽崎 鶏造- 2019/04/07 19:29
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<本篇より>
たくさんの精量、勢いのある放出。
羨ましいというか若い頃は多少そうでしたが、
今ではさっぱり。
「えっ、出たの これだけ」と言われたことも。
トホホ。
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6. Mikiko- 2019/04/07 19:56
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放出量と快感は……
比例しないんですかね?
わたしがかつてからギモンに思ってたのは……。
パイプカットされた方。
快感まで無くなったら、あまりにも可哀想だと思うのです。
出なくても、快感は変わらないんでしょうか?
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7. 手羽崎 鶏造- 2019/04/08 10:56
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うーん、パイプカットについてはよく
分かりませんなぁ。
決して陰茎を切り落とすことではないので、
また男性器の性感帯は、射出口なので、
そこが存在する以上、接触・刺激することでの
性的快感は有ると思います。
また、精液と尿とは別物なので、
我慢していたものを一杯出したから
キモチいいというのとは、少し違う気がします。
長くエッチしてなくて久しぶりでキモチいいというのは
よく分かりますが。
歳を取ると、性欲は変わりませんが、
一回の射精量は劇的に減りましたな。
情けないことに。
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8. Mikiko- 2019/04/08 19:16
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よく考えたら……
竿ありタマ無しのニューハーフの方がおられましたね。
出るものが無くなっても、快感は残るということでしょう。
勃たなくなっても性欲が残るということについては……。
無残な感もありますが。