2019.2.8(金)
↓歩道橋の平坦部。
↑「み」
駅の反対側に出るには、ほかの方法もあるのでしょう。
あまり、人通りはありませんでした。
通勤通学時間帯も過ぎてましたしね。
↓スロープが、ジグザグになってるのがわかります。
↑「み」
おばちゃんが、こんなに嬉々として歩いてるのですから……。
子供も喜ぶんじゃないでしょうか。
でも、今時の子供は、「ダルい」とか言うんですかね。
わたしが親なら、首締めてやるところですが。
↓歩道橋の、たぶんてっぺんから見下ろした写真。
↑「み」
樹木は遠くてよくわかりません。
ケヤキでしょうか?
↓梅雨時なので、徒長枝が伸びてます。
↓上野駅構内の線路を跨ぐ跨線橋。
↑「み」
対岸に、上野公園の森が見えてます。
↓跨線橋の上からの長め。
↑「み」
↓見えてる建物は、2年前に行った『国立科学博物館』。
建物前のオレンジのクレーンは、なんだか工事中みたいですが……。
違います。
↓『ラムダロケット用ランチャー(発射台)』です。
↑「み」
もちろん、ここから発射するわけはありませんが……。
レプリカではなく、本物です。
1970(昭和45)年2月11日に、日本で初めての人工衛星『おおすみ』を打ち上げた実物です。
↑現場にある説明書き。
でも今日は、ここには行きません。
↑「み」
駅の反対側に出るには、ほかの方法もあるのでしょう。
あまり、人通りはありませんでした。
通勤通学時間帯も過ぎてましたしね。
↓スロープが、ジグザグになってるのがわかります。
↑「み」
おばちゃんが、こんなに嬉々として歩いてるのですから……。
子供も喜ぶんじゃないでしょうか。
でも、今時の子供は、「ダルい」とか言うんですかね。
わたしが親なら、首締めてやるところですが。
↓歩道橋の、たぶんてっぺんから見下ろした写真。
↑「み」
樹木は遠くてよくわかりません。
ケヤキでしょうか?
↓梅雨時なので、徒長枝が伸びてます。
↓上野駅構内の線路を跨ぐ跨線橋。
↑「み」
対岸に、上野公園の森が見えてます。
↓跨線橋の上からの長め。
↑「み」
↓見えてる建物は、2年前に行った『国立科学博物館』。
建物前のオレンジのクレーンは、なんだか工事中みたいですが……。
違います。
↓『ラムダロケット用ランチャー(発射台)』です。
↑「み」
もちろん、ここから発射するわけはありませんが……。
レプリカではなく、本物です。
1970(昭和45)年2月11日に、日本で初めての人工衛星『おおすみ』を打ち上げた実物です。
↑現場にある説明書き。
でも今日は、ここには行きません。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/02/08 06:44
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樹木と科博
本編にも書いてるように……。
わたしの視線の先には、樹木やロケットランチャーがありました。
誰にでも目に入るものでしょうが……。
興味を持って、それらを注視する人は少ないんじゃないでしょうか。
特に、女子では。
わたしの本性は、基本的に理系なんじゃないかと思ってます。
それじゃ、なぜ理系に進まなかったかと云うと……。
単純に、数学や物理が、まったくわからなくなったからです。
それなら理系じゃないじゃんと言われそうですね。
自分でも、確かにそう思います。
でも、納得できない自分もいるのです。
わたしは、中学校までは、理系科目が得意でした。
数学なんか、明確に答えが出るから、解けると気持ちいいんですよね。
高校でも、理系科目を張り切って勉強するつもりでした。
そのころのわたしの志望は、建築士だったんです。
ビルとかじゃなく、普通の家の建築。
中学生のころは、お小遣いで『ニューハウス』という雑誌も買ってました。
家の間取りや写真がたくさん載ってた雑誌です。
残念ながら、近年休刊になってしまったようですが。
家の間取りを考えるの、好きだったんですよ。
鉛筆で、何回も描いては消して考えたものです。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/02/08 06:45
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樹木と科博(つづき)
そうそう。
高校に入学する直前の春休み。
不安を抱えながらも……。
生物や化学の参考書を揃え、本棚に並べたことを思い出します。
でも、わたしの夢は、初日の数学の授業で打ち壊されました。
ちゃんと予習していったんですよ。
最初から10ページくらいも。
緊張しながらも自信を秘めて授業に臨みました。
ところが、いきなり数学教師が発した言葉は……。
「最初の方は、教えることもありませんので」
そして、いきなり30ページ目くらいから授業を始めたのです。
もちろん、予習してないところでしたから……。
まったくわからず、呆然としました。
周りのクラスメートたちは、それでも必死に授業に食らいついてたようですが……。
わたしには無理でした。
わたしは、悪い意味で完璧主義なところがあり……。
最初につまずくと、もう投げてしまうんです。
以来、数学はクラスでビリが定位置になりました。
その教師は、点数順にテストを返すんです。
わたしは、いつも最後でした。
高校1年の数学が、あの教師じゃなかったら……。
今ごろわたしは、建築士になってたかも知れません(別のところで挫折した可能性大ですが)。
でも、そうなってたらたぶん、このブログはやってないでしょう。
『Mikiko's Room』が生まれたのは……。
あのハゲ教師のおかげかも知れませんね。
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3. 手羽崎 鶏造- 2019/02/09 09:56
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管理人さまの適性。
古い民家とか住まい、暮らしぶりがお好きなご様子。
建築士もいいですし、家屋調査士というのもあります。
高齢化社会の、住まい(住み方)コンサル的なニーズは有ると思います。
今から、始めても遅くありません。
ワタシの「楽器」は57歳から始めました。
かの伊能忠敬は、いわゆる定年後、この国の
測量に歩みだしておられます。
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4. Mikiko- 2019/02/09 13:01
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伊能忠敬
ほんとに尊敬すべき人物はいるものです。
伊能忠敬は、その筆頭ですね。
わたしは、高度成長期の団地の暮らしがしてみたいです。
最近、古い団地の部屋を、フローリングのワンルームとかに改装するのが流行ってるみたいです。
わたしはむしろ、ワンルームを、四畳半2部屋とかに改装したいです。
四畳半の部屋でコタツに入り、鍋で晩酌するのが理想の老後です。
猫がいるともっといいですね。
人はいらないです。