Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 2708
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 いやはや。
 少し興が乗りすぎて、脱線してしまいました。
 志津子、まだ目を覚ましませんね。
 お嬢さん、そろそろほんとうにいいですよ。
 もう大丈夫ですから。
 はは。
 あなたも、なかなか頑固なお人だ。
 若いのにご立派です。
 それじゃ、この話、まだ続けてもいいですか?

 その科学館での屋上の一件は、ほんとうに運も良かったのでしょう。
 結局、誰ひとり、屋上にあがって来る客はいなかったのです。
 といっても、断言は出来ませんが。
 なにしろ、4人揃って失神してた時間があるんですから。
 ま、そんなに長い間じゃなかったですけどね。
 先に目を覚ました若い2人は、さすがに呆れたそうです。
 なにしろ、わたしも志津子も、素っ裸になってたんですから。
 ま、とりあえず、その場はそれでお開きでした。
 これ以上調子に乗ったら、さすがに天罰が下りそうな気もしましたので。
 科学館を出て、蕎麦屋で一緒に昼飯を食って帰りました。

 その後も時間が合えば、われわれ4人でのプレイは続きました。
 でも、野外はあれっきりでしたね。
 やはり、いい気になってたら大変な目に遭いそうな怖さは……。
 4人とも、感じてたのでしょう。
 それ以後は、志津子の部屋だけで楽しみました。
 あ、もちろん、ベランダはあります。
 あそこのおかげで、プチ野外の気分も味合わうことが出来ましたし。

 でも、4人でプレイすると云っても……。
 われわれが一線を越えることは無かったのです。
 すなわち、わたしと女子工員。
 志津子と女子工員の彼氏。
 この組み合わせでは、オーラルまではありましたが……。
 性交まではいきませんでした。
 言葉にして決めてたわけではありません。
 暗黙のルールのようなものでした。
 でも、そのルールが破られるときが、ある日来たのです。
由美と美弥子 2707目次由美と美弥子 2709

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2019/02/02 07:30
    • 今日は何の日
       2月2日は、『交番設置記念日』。
       2並びの日と云うことで、もっと多くの記念日があると思ったのですが……。
       案外少なかったです。
       語呂合わせの日がなかったのは、意外です。
       ほかの記念日では、『世界湿地デー』『情報セキュリティの日』『国際航空業務再開の日』。
       ちょっと、ネタになりそうもありません。

       さて、『交番設置記念日』。
       1881(明治14)年2月2日(今から138年前)……。
       ひとつの警察署管内に、7つの交番を設置することが定められました。
       町に交番の建物を置き、そこを中心に制服の警察官が活動するという「交番」の制度は……。
       1874(明治7)年に東京警視庁が設置した「交番所」が世界初のものでした。
       しかし当初は建物はなくて、街中の交差点などに警察署から警察官が出向いてました。
       それが、1881年から、常設の建物を建てて警官が常駐する現在の制度となったのです。
       この建物は、1888(明治21)年に、「派出所」「駐在所」という名称に全国的に統一されました。
       しかし、「交番」という呼び名が定着し、国際的にも通用する言葉になってるということから……。
       1994(平成6)年に、「交番」を正式名称とすることになったわけです。
       以上の記述は、こちら(http://www.nnh.to/02/02.html)のページから転載させていただきました。

       まず知りたいのは、「交番」の語源。
       おそらくは、もっと長い用語の略称。
       「番」が「番所」であることは、↑の記述でわかります。
       江戸時代からある用語で、番人が詰める施設のこと。
       それでは、「交」は何でしょう?

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2019/02/02 07:31
    • 今日は何の日(つづき)
       まず思いつくのは、「交通」です。
       人や車の行き来を見張るところという意味。
       でも、明治14年に、それほどの交通量があったんですかね?
       と思い、ここで初めて調べてみました。
       びっくら仰天。
       ぜんぜん違ってました。
       「交替」が語源だそうです。
       「交替で番をする所」ということで、「交番所」なわけです。
       なるほど!
       これが、「派出所」「駐在所」という名称に変わったわけですね。
       考えてみれば、当然です。
       交替で番をするわけではなく、決まった職員が常駐する施設になったんですから。

       「派出所」というのは、署員が派遣されて詰めてる施設ですよね。
       「駐在所」は、毎日そこまで行くのが大変な場所に設置されるのでしょう。
       山奥とか離島ですね。
       通うのが難しいので……。
       併設された官舎に、家族ともども署員が住みこむわけです。
       「駐在所」での勤務時間は、1日8時間だそうです。
       でも、夜間パトロールなども組みこまれ、夜勤もあるそうです。
       休みは、4週8休制だそうですが、不規則だとか。
       でもいちおう、週休2日ですよね。
       そのうえ、通勤時間ゼロです。
       一見、楽なようですが……。
       夜中に、もめ事が持ちこまれたりもするんでしょうね。
       自分ひとりで重大な判断をしなければならない場面も出てくるでしょう。
       こういう勤務に向いてるかどうかは、本人の性格はもちろんですが……。
       それより、一緒に赴任する奥さんの適応性の方が、いっそう重要な気がします。

    • ––––––
      3. 手羽崎 鶏造
    • 2019/02/02 18:32
    • 中学の同級生に派出所勤務の親父持つ奴が居て、
      ずいぶん、屈折していましたっけ。
      警官の家族ってタイヘンそう、教員もそうですが、
      明らかにストレス溜まりそうなシゴトって、
      ふとどき者のワタシにはゼッタイ無理。

    • ––––––
      4. 手羽崎 鶏造
    • 2019/02/02 18:59
    • 本篇に関して。
      昭夫と志津子、工員カップル。
      いよいよ、スワッピングかな。
      ワクワク。
      スワッピングはカップル間、原則、合意のうえ。
      それに対して寝取り(NTRの呼称も有るそう)
      は、合意でない場合もあると思います。

      さあ、展開に期待ですね。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2019/02/03 06:54
    • 派出所
       少人数の固定されたメンバーですので……。
       相手の善し悪しで、勤務環境がぜんぜん違ってくるでしょうね。
       若い巡査が、上司の警官を撃ち殺した事件、ありましたよね。

       NTRという用語は知りませんでした。
       「寝取り寝取られ」の略のようです。
       不倫とは違うんですかね?
       恋愛感情はないけど、セフレでもない。
       なし崩しというか、ある程度強引に運ばれた性愛関係でしょうか。

    • ––––––
      6. 手羽崎 鶏造
    • 2019/02/04 10:07
    • 前者:
      「寝取り 寝取られ」というのは、元々
      パートナーが居ることが前提で、
      そのパートナーがナニされること。

      後者:
      不倫といっても色んなパターンが有り、
      お互いパートナーの居る者同士を
      W不倫。(ワタシの好み)
      例えばシングルの女性が妻子持ちのオトコと
      関係してしまうのも不倫と呼びます。

      前者・後者と、「恋愛感情」というのは
      そもそも違うモノサシだと思います。
      有るときもあれば無い場合もある。

      AVで既婚の奥さんが、ヤッテしまうモノは
      ありがちですが、その夫にしてみれば
      寝取られてしまっているのでしょうね。
      (知っているか自覚しているかは ともかくとして)









    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2019/02/04 17:43
    • NTR
       考えてみれば、日本の文化にも昔からあったことですね。
       谷崎潤一郎と佐藤春夫の間で……。
       夫人譲渡事件というのがありました。
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