2019.2.1(金)
これでもうわたしは、靴下だけの全裸です。
スラックスを、志津子の顔下に蹴り送ります。
志津子は、わたしが全裸になったことを知ったわけです。
するとなんと志津子は、頭に被ったワンピースを脱ぎ出しました。
藻掻きながら、脱皮するように抜きあげたワンピースが、わたしのポロシャツとスラックスの上に沈みます。
2人の抜け殻です。
そう。
2人は人としての殻を脱ぎ捨て、獣に帰ったのです。
「ふぉぉぉぉぉぉぉ」
わたしの咆哮が、長く尾を引いて風に浚われていきます。
パンパンパンパンパン。
スラックスから解き放たれ、自由になった陰嚢が、志津子の陰唇に打ちつけられます。
ひょっとしたら、陰核にまで届いていたかも知れません。
「わひぃぃぃぃぃぃ」
志津子が、嬌声を吹きあげます。
「あが。
あんがが。
あがが」
志津子の上体が、不規則に振れ始めました。
イク予兆です。
「イクのか!
志津子、イクのか!」
「イ……。
イグ!
イグイグ……。
イッぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
わぎゃ。
わきゃきゃ」
志津子の尻が跳ね踊ります。
わたしは陰茎が抜けないように、志津子の尻に腰を密着させました。
そしてそのまま、激しく射精したのです。
「あが」
視線が、一瞬で中天に跳ねあがりました。
初夏の真っ青な空が、視界一杯に広がります。
光が満ちあふれました。
頭蓋にも、わたしの身体にも。
そしてわたしの意識は、そのまま光に浚われ……。
初夏の真っ青な空に、吸いこまれるように飛び去っていきました。
スラックスを、志津子の顔下に蹴り送ります。
志津子は、わたしが全裸になったことを知ったわけです。
するとなんと志津子は、頭に被ったワンピースを脱ぎ出しました。
藻掻きながら、脱皮するように抜きあげたワンピースが、わたしのポロシャツとスラックスの上に沈みます。
2人の抜け殻です。
そう。
2人は人としての殻を脱ぎ捨て、獣に帰ったのです。
「ふぉぉぉぉぉぉぉ」
わたしの咆哮が、長く尾を引いて風に浚われていきます。
パンパンパンパンパン。
スラックスから解き放たれ、自由になった陰嚢が、志津子の陰唇に打ちつけられます。
ひょっとしたら、陰核にまで届いていたかも知れません。
「わひぃぃぃぃぃぃ」
志津子が、嬌声を吹きあげます。
「あが。
あんがが。
あがが」
志津子の上体が、不規則に振れ始めました。
イク予兆です。
「イクのか!
志津子、イクのか!」
「イ……。
イグ!
イグイグ……。
イッぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
わぎゃ。
わきゃきゃ」
志津子の尻が跳ね踊ります。
わたしは陰茎が抜けないように、志津子の尻に腰を密着させました。
そしてそのまま、激しく射精したのです。
「あが」
視線が、一瞬で中天に跳ねあがりました。
初夏の真っ青な空が、視界一杯に広がります。
光が満ちあふれました。
頭蓋にも、わたしの身体にも。
そしてわたしの意識は、そのまま光に浚われ……。
初夏の真っ青な空に、吸いこまれるように飛び去っていきました。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/02/01 06:44
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今日は何の日
2月1日は、『テレビ放送記念日』。
1953(昭和28)年2月1日(今から66年前)……。
『NHK東京放送局』が、日本初のテレビ本放送を開始しました。
2月1日午後2時、東京都千代田区内幸町の『東京放送会館』から……。
「JOAK-TV、こちらは『NHK東京テレビジョン』であります」の第一声が放送されたとのこと。
当時の受信契約数は866台、受信料は月200円だったそうです。
その年の8月には『日本テレビ』、翌1954(昭和29)年3月に『NHK大阪』と『NHK名古屋』、1960(昭和30)年4月に『ラジオ東京(現在の『東京放送(TBS)』)』でもテレビ放送が開始されました。
上記の文章は、こちら(http://www.nnh.to/02/01.html)のページから転載させていただきました。
なお、「JOAK」は、コールサインだそうです。
コールサインは、無線局の識別ができるようにするための符号で……。
電波を出している放送局には必ずコールサインがあるとか。
日本の無線局の符号は、第一文字はすべて“J”を冠することことになってるそうです。
↓すべての放送局のコールサイン一覧です。
http://www.hbr3.sakura.ne.jp/tv.htm
受信料月額200円というのは、どのくらいの値段だったんでしょうね。
昭和28年の大卒初任給は、5千円程度だったようです。
今が20万円とすれば、40倍です。
ということは、200円は、8千円。
月額ですから、年間9万6千円。
かなりな金額ですね。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/02/01 06:44
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今日は何の日(つづき)
現在は、地上波だけの契約だと、年払いで1万4千円程度。
ずいぶん違います。
衛星契約が入ると、2万5千円です。
けっこう払ってるものですね。
受信料は、母の口座からの振替だと思うので……。
ほとんど気にしたことがありませんでした。
ま、NHKの衛星番組は、けっこう見てますからね。
仕方ありません。
そう云えば、1月26日(土)の『ブラタモリ』。
大坂なおみ選手の決勝戦が長引いたため、休止になりました。
『ブラタモリ』は、生では見ず、録画して見てます。
生だと、トイレに行けないじゃないですか。
で、日曜日に見ようとしたら……。
録画されてない!
『ブラタモリ』は、番組名だけで自動録画されるようにしてあります。
この設定が消えちゃったんだろうかと思いました。
地震とかの災害もありませんでしたからね。
で、ネットを調べたところ……。
休止の事実を知ったわけです。
福井の方はがっかりされたでしょう。
心配したのが、放送日。
2月は、『ブラタモリ』の放送が、毎週ある予定だったんです。
でも、良かった良かった。
すべての放送が、順送りになったようです。
福井の回は、明日2月2日です。
よし、日曜日の夜は、録画した『ブラタモリ』、見れるぞ!
わたしにとっては、お休みの最後を飾る大事なイベントなんです。
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3. yumi- 2019/02/01 15:51
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午後は早退させてもらいました。
・ 年始の関係社周りもソツがなく終えることができ、
ちょっぴり良いことがあったことは・・ナイショ。
4日の立春が過ぎたら、お不動さんにおまいりに行こう
との予定もあり、お札も受けてこようかと・・・。
月曜からは、少し暖かい日もあるとか・何よりも
”待ってました!”・・なのです。
そのテレビのこと、・・およそのことではあるのですが、
その人の観るテレビ番組でその方の知性とか、好奇心のようなものを感じ採れるようにも思うのです。
・ブラタモリ
・探偵バクモン
・チコちゃんに叱られる
これらは、何等かの知識を得ようとする好奇心と興味
が重なって、テレビという、その場に居て見れる手軽さに感謝する訳なのです。
もちろん受信料は引き落としによって支払われている
のですが・・。
・mikikoさん家、この冬はコタツをだしていないんですってね。
今日の”チコちゃん・・” コタツでうたた寝するのは・・?
なんですって・・、そのほかにもいろいろ・・・、
・yumiん家、今夜の夕食は、豚の生姜焼きと茶碗蒸し
とブロッコリーのサラダ、。
yumiはコタツでワインの熱燗と茶碗蒸しの味見をしながらコタツで彼の帰りを待ちます。
「少し遅くなるかもしれないから、先に食べててイイヨ」
だって!。
”チコちゃん”見ながら寝てしまうかも・・、でもウトウトとすれば、遅くのサッカーも一緒に見れるだろうから・。
ワーイ楽しみ~・・一緒に見れるかな?
yumiは(ブラタモリ)と日曜夜の(疑惑)を録画しました。
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4. Mikiko- 2019/02/01 19:56
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コタツでうたたね
それは、興味があります。
わたしは、コタツでうたたねした経験がないと思われるので。
コタツに入って、眠くなることはないですね。
ランランと目を輝かせてます。
ワインの熱燗、イケますよね。
ぜひ、広めたいものです。
わたしは、スポーツは基本、生では見ません。
不安に耐えられないので。
生で見るのは、相撲だけですね。
一瞬で終わりますから。
『疑惑』は、松本清張ですよね。
清張ものをドラマにすると……。
文学作品っぽくしたいのか、どうしても退屈に感じます。
わたしは、安っぽい2時間ドラマが好きなんですよ。
刑事同士が怒鳴り合ったり、走り回ったりの。
『疑惑』、どうするかのぅ。
傑作だったりすると悔しいので、取りあえず録画しますか。
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5. yumi- 2019/02/02 01:02
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ザンネン、日本負けました。
後半、23分南野の1点のみ、頑張ったのだけど・・・、
1点が入った時には、思わず後ろから叩かれましたよ。
寝るとしますか・・。
おやすみなさい。。
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6. yumi- 2019/02/02 01:19
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「疑惑」
以前に見た、強く記憶に残っているのは
最後のシーンで、桃井かおりが・・ニタッと微笑んでいる
ところが、ヤケに頭の隅に残っているのですが・・。
今回の(黒木華)は、、どのようなオチになりますか・・。
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7. Mikiko- 2019/02/02 07:30
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アジアカップ
一番ホッとしてるのは、韓国じゃないですか。
自分たちが負けたバーレーンに、日本も負けたんですから。
しかも、自分たちより悪いスコアで。
先週は、大坂なおみ選手の全豪優勝。
今週、アジアカップ優勝じゃ、良いことが続きすぎです。
このくらいでいいんです。
ほんとに良いことは、来年のオリンピックに取っておきましょう。
桃井かおり。
最近見ませんね。
さすがにもう、主演は張れないでしょう。
脇役で、あのオーバーアクトはちょっとね。