2019.1.21(月)
満タンのお湯に肩まで浸かり、疲れた身体を癒やします。
この日は、マジで疲れました。
施設を見学したのは、最後の『下町風俗資料館』だけ。
それ以外は、ずっと歩いてましたから。
『Mikiko's Room』を始める前も、ときおり東京には遊びに来てました。
そのときも、よく歩いてたんです。
渋谷から阿佐ヶ谷まで歩いたこともあります。
↑ショートカットしたわけではなく、この路線図のとおり新宿を経由しました。
でも、当時はパソコンを背負ってませんでしたからね。
今回を教訓に、次回からは腰痛対策をしたいと思います。
お風呂を出て……。
腰と脹ら脛と足裏に、サロンパスを貼ります。
↑足裏は効きます。
ツギハギだらけの人間になりました。
多めに持ってきて良かったです。
↑若いころは馬鹿にしてましたが、薬局でもらった試供品を貼ってみたところ、驚くほど効いたんです。
さて、それではお楽しみ。
本日の夕食です!
↓じゃーん。
↑「み」
左上が、本日のメインディッシュ。
↓かき揚げです。
↑「み」
天つゆはありませんので……。
生醤油でいただきます。
左下に写ってるのが、お醤油のミニパック(袋入り)です。
これは自宅から持ってきました。
左下(醤油の隣)が、サブディッシュ。
↓ゴーヤチャンプルーですね。
↑「み」
右上は、枝豆。
↑「み」
右下は、キュウリとナスの漬物。
↑「み」
この日は、マジで疲れました。
施設を見学したのは、最後の『下町風俗資料館』だけ。
それ以外は、ずっと歩いてましたから。
『Mikiko's Room』を始める前も、ときおり東京には遊びに来てました。
そのときも、よく歩いてたんです。
渋谷から阿佐ヶ谷まで歩いたこともあります。
↑ショートカットしたわけではなく、この路線図のとおり新宿を経由しました。
でも、当時はパソコンを背負ってませんでしたからね。
今回を教訓に、次回からは腰痛対策をしたいと思います。
お風呂を出て……。
腰と脹ら脛と足裏に、サロンパスを貼ります。
↑足裏は効きます。
ツギハギだらけの人間になりました。
多めに持ってきて良かったです。
↑若いころは馬鹿にしてましたが、薬局でもらった試供品を貼ってみたところ、驚くほど効いたんです。
さて、それではお楽しみ。
本日の夕食です!
↓じゃーん。
↑「み」
左上が、本日のメインディッシュ。
↓かき揚げです。
↑「み」
天つゆはありませんので……。
生醤油でいただきます。
左下に写ってるのが、お醤油のミニパック(袋入り)です。
これは自宅から持ってきました。
左下(醤油の隣)が、サブディッシュ。
↓ゴーヤチャンプルーですね。
↑「み」
右上は、枝豆。
↑「み」
右下は、キュウリとナスの漬物。
↑「み」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/01/21 06:57
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漬物記
これは前にも書いた気がしますが、もう一度(3度目くらい?)書きます。
ネタを何度も使い回していいことは……。
狐狸庵先生こと遠藤周作さんのエッセイで学びました。
先生は、お金をもらう執筆でありながら、使い回ししてるんです。
タダ働きのわたしが、して悪いはずないではないか。
で、漬物について。
わたしは以前、朝食に、タクアンを4切れずつ食べてました。
これには、ちゃんと用途があるのです。
わたしは毎朝、納豆を食べます。
当然、納豆は飯椀の内側に付着します。
その状態で、ごちそうさまをして、食卓を立つのは忍びないです。
自分で洗えばいいだけですが……。
朝はいろいろと忙しいので、母に洗ってもらってます。
で、人に洗ってもらう茶碗を、汚れた状態にはしておきたくない。
というわけで……。
ご飯を食べ終えたら、飯椀にお茶を注ぎます。
そのままでは、付着した納豆は落ちません。
ここで活躍するのが、タクアンなのです。
つまり、タクアンの切れ端を、お茶の中に浸し……。
飯椀の側面を滑らせれば、あっという間に綺麗になります。
もちろん、納豆が溶け出したお茶も、拭ったタクアンも、最後は胃の中に収めてしまいます。
というわけで、テーブルに置いた飯椀は、洗ったように綺麗になってるわけです。
気持ちよく席を立てます。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/01/21 06:58
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漬物記(つづき)
さて、そのタクアン。
最後は食べるのですから、好みがあります。
砂糖などの甘みが入ったのは嫌なんです。
でも、スーパーで売ってるのは、すべて甘味料入りです。
日本人、味覚がおかしいんじゃないの?
で、ネットから、甘味料の入らないタクアンを買ってました。
お気に入りの商品があったんです。
しかるに!
昨年の天候不順が大影響。
そのタクアンを作ってるメーカーの契約農家で、大根が収穫できなかったのです。
悲しいことに、タクアンの生産も休止となってしまいました。
翌年の収穫期まで、再開はないということです。
ネットで、別の商品も取ってみましたが……。
異常に酸っぱかったりで、気に入ったものが見つかりませんでした。
ということで、一念発起しました。
自分で漬けよう。
しかし、タクアンは諦めました。
タクアンは、ぬか漬けです。
しかも、事前に大根を干すという工程もあります。
でも別に、タクアンでなくてはならないわけじゃありません。
飯椀の納豆が拭えればいい。
ということで、浅漬けにしました。
浅漬けに使うのは、塩だけです。
でも、ただの塩ではありません。
新潟市南区に『マルコ食品㈱(http://www.maruko-foods.co.jp/)』という会社があります。
この『マルコ食品』の製品に、『漬物塩(http://www.maruko-foods.co.jp/products/detail.php?product_id=66)』というのがあるのです。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2019/01/21 06:58
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漬物記(つづきのつづき)
『漬物塩』には、昆布、唐辛子、椎茸、陳皮がブレンドしてあります。
値段も、超お手ごろ。
800g入りで、定価324円(税込)です。
一袋買えば、1年どころじゃなく保ちます。
新潟市内のスーパーでは、簡単に手に入ります。
で、作り方です。
大根は、半本買ってきます。
1本買って漬けると、食べきるころには少し酸っぱくなってしまうのです。
スーパーでは、半本で売ってますよね。
これをあらかじめ、食べるサイズのこま切れに切ってしまいます。
漬かりやすくするためです。
で、密閉袋に投入。
そこに、塩を投入。
コツは、ただひとつ。
塩の分量計算を厳密に行うこと。
わたしは、大根の重量に対し、2%の塩にしてます。
大根半本だと、だいたい700gくらい。
塩はこの2%ですから、14gになります。
大根の重量も塩の重さも、デジタル計量計で量ります。
1g単位で計れます。
で、電卓で計算した量の塩を、密閉袋に投入します。
あとは、塩が満遍なく行き渡るよう、袋を廻しながらモミモミ。
あっという間に、大根から水が出て来ます。
これでもう、出来上がりです。
重しなどは必要ありません。
後は冷蔵庫に入れておき……。
食べるとき、4切れずつ取り出せばいいだけ。
この大根の浅漬け、お正月には夕食にも食べました。
お節の箸休めに最高でした。
みなさんも、ぜひお試しあれ。
楽しいですよ。
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4. 手羽崎 鶏造- 2019/01/21 09:18
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告白します。
ワタシは納豆が苦手な人なのです。
食べるのも嗅ぐのもダメです。
よくカンサイ人だから?と言われますが
たしかに昭和30年代、八百屋(スーパーではない)
の店先にはこの商品は無かった気がします。
九州・佐賀出身の母が嫌っていたことが
原因だと思います。
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5. Mikiko- 2019/01/21 11:53
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納豆って……
八百屋なんですか?
大豆を使ってますが、加工品ですよね。
発酵食品ですから、味噌や醤油と一緒なんじゃないですか?
三河屋でしょうか?
わたしは最近、『アマニ油』を垂らしてかき混ぜてます。