Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
単独旅行記Ⅴ・総集編(3)
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 おそらくもう、車内清掃は終わってたと思います。
 でも扉は、発車直前まで開かないようです。
 なんでですかね?
 やっぱり、切符を持たない撮り鉄が乗りこんだりするからでしょうか?
こんな中に入ってまで撮ろうとは思いません
↑わたしも写真を撮ってますが、こんな中に入ってまで撮ろうとは思いません。

 新幹線ホームには、入場券で入れます。
入場券で入れます

 帰省時のお迎えや見送りがあるからです。
 ひょっとしたら、出張などでも、偉い人にはあるのかも知れません。
 新婚旅行の見送りは、さすがにもうないでしょう。
新婚カップルだらけ
↑1967(昭和42)年秋の新幹線ホーム。新婚カップルだらけ。

 東京の大学に入学したお子さんの見送りはあるかも知れませんね。
 入学式当日なら親も一緒でしょうが。
 そういうまっとうな入場者であっても……。
 新幹線の扉がかなり前から開いていれば、見送る人と一緒に乗りこむことも考えられます。
 入場券だけ持った人が自由席に座りこんでたら、はなはだ迷惑です。
 指定席であれば、切符を持った人との間で、トラブルも起きかねません。

「ここ、わたしの席ですが?」
「そうかい」
「空けていただけませんか?」
「発車までは誰の席でもねーだろ」
発車までは誰の席でもねーだろ

 いろいろと考えられます。
 撮り鉄にとっては、誰も座ってない車内を撮れる絶好のチャンスです。
 扉が開くと同時に入りこむでしょう。

 いずれにしろ、扉を早く開けてしまうことは……。
 さまざまなトラブルの種を撒くことになります。
種まき権兵衛祭り
↑三重県北牟婁郡紀北町の『種まき権兵衛祭り』だそうです。

 ま、仕方ないですね。

 ↓顔を拝みに行きました。
顔を拝みに行きました
↑「み」

 やっぱり、指定席を取ってて良かったです。
 自由席では、列の並び具合を常にチェックしておかなければいけません。
 窓際に座れなくなりそうなほど列が伸びてきたら……。
 いくら発車までの時間があっても、並ばなければなりませんから。
このくらいなら、まだ大丈夫
↑このくらいなら、まだ大丈夫。

 ↑の顔の写真から、この新幹線のすぐ向こうに5番線のホームがあるのがわかります。
 ↓5番線のホームとは、ホームドアで分断されてます。
ホームドアで分断されてます
↑「み」

 もちろん、このホームドアは、現在、閉じられてます。

 ↓隣の12番ホームの新幹線です。
12番ホームの新幹線
↑「み」

 9:20分発の東京行き『とき314号』ですね。
 ↓こちらは、ほぼすべての駅に停車します。
『とき314号』時刻表

 東京着は、11:28分。
 所要時間、2時間8分。
 わたしが乗る『とき312号』は、1時間39分ですから……。
 29分も余計にかかるわけです。
 各駅での停車時間は、1分です。
 7駅多く停まるので、停車時間で増えるのは7分間になります。
 あとの22分間は、「減速→停車/発車→加速」を繰り返すことによるものですね。
 トップスピードで走り抜けることが、時間短縮にいかに重要かわかります。
トップスピードで走り抜けることが重要

 新幹線の建設ルートでは、うちの町にも停車させろという運動が必ず起きますが……。
うちの町にも停車させろ

 地元の望みどおりに駅を作っていたら、速さという新幹線の特性を失ってしまうことになるわけです。

 ↓2本の新幹線を並べて撮りました。
2本の新幹線を並べて
↑「み」

 どちらも、10両編成の「E2系」です。
 上越新幹線のもう1つの車両は、「Maxとき」の「E4系
 わたしは、「E4系」の2階席が大好きなので、ほんとはそれに乗りたかったです。
「E4系」
↑スカートの人は、車両から離れて歩きましょう。1階席から覗けてしまうことがあるそうです。

 朝、こんなに余裕があるのなら……。
 思い切って、7:49分発の『Maxとき308号』にチャレンジしても良かったですね。
『Maxとき308号』

 あと、↑の並べて撮った写真で……。
 ↓向かって右の11番線側の線路が単線になってることがわかると思います。
11番線側の線路が単線
↑「み」

 ↓ヒマなので水飲みを撮りました。
水飲みを撮りました
↑「み」。まだ8:35分です。

 わたしは後ろの自販機で、高いミネラルウォーターを買いましたが……。
 ゴミ箱からペットボトルを拾い、この水飲みで水を詰めるという手もありますね。
この水飲みで水を詰める

 ま、新幹線の切符を持ってる人で、そういうことをする人はいないとは思いますが。

 発車まで、まだ30分もあります。
 ホームのヒマさに耐えきれず、また改札階に下りました。
 ↓乗換改札を、新幹線側から撮りました。
乗換改札を、新幹線側から
↑「み」

 見てる間に、さっそくオバちゃんが、改札機をピンポン鳴らしてました。
 オバちゃんの行動で感心するのは……。
 自分のすることに疑問を持たないと云う点です。
自分のすることに疑問を持たない

 わたしならまず、どう通ればいいのか悩みます。
 でも、オバちゃんは悩みません。
 自分の思うとおりに通ろうとします。
 それでピンポン鳴らし、駅員の手を煩わすことになります。
こういうオバちゃんはいますね
↑改札機で引っかかるくまモン。こういうオバちゃん、いますね。

 ↓再びホーム階に戻り、また顔を撮ってます。
また顔を撮ってます
↑「み」

 おそらく、右手、5番線側のホームドアとの位置関係を撮りたかったんだと思います。
 ↓普通、ホームドアは、ホームの縁にあります。
ホームドアは、ホームの縁にあります

 でも、ここの5番線側のホームドアは、ホームの中程を仕切っているんです。
 このホームドアは、11番線の新幹線ホームと5番線の在来線ホームを仕切るためにあるということです。
ホームの中程を仕切っている
↑5番線側から撮った画像。

 新幹線の線路が単線というのも、なかなかない眺めじゃないですかね。

 ↓5番線に『いなほ』が見えます。
5番線に『いなほ』
↑「み」。いつも見慣れてる色です。ハマナス色のは、いつ走ってるのでしょう?

 この写真を撮った時刻は、8:49分でした。
 新潟に8:48分に着く、酒田発の『いなほ4号』ですね。
 こちらに、『いなほ』から新幹線への、乗り換え表が載ってました。
 まさに、『とき312号』に乗り継ぐ『いなほ4号』です。
 特別扱いみたいで、ちょっと羨ましいです。

 ↓8:50分、隣の12番線の『とき314号』です。
12番線の『とき314号』
↑「み」

 ヒマじゃー。
 発車14分前ですが、まだ扉は開きません。
 扉が開いたのは、発車10分前の7:54分ころだと思います。

 発車14分前の写真の後、写真を撮ってないのは……。
 指定席でありながら、列に並んでたからだと思います。
 せっかちなこともありますが、わたしは窓際なので……。
 通路側の人に先に座られると、通るのが面倒くさいということもあります。
 ↓最近は、キャリーバッグの人が多く、荷物棚に入らず、足元に置いてる人も多くいます。
足元に置いてる人が多くいます
↑重くて棚に上げられないという女性もいるようです(そんなに詰めて来るな!)。

 そういう人が、先に通路側に座ってしまうと、どかしてもらわなければ通れません。
 快く応じてくれる方がほとんどかとは思いますが……。
 100%という保証はありません。

 予約した座席番号まで行くと……。
 幸い、通路側の人は、まだ乗りこんでませんでした。
 ↓座席からホームを撮りました。
座席からホーム
↑「み」

 実は、今回の旅、『単独旅行』と称しながら……。
 連れがあるんです。
 ↓こちらです。
埴輪のキーホルダー
↑「み」

 覚えてますか?
 昨年の『単独旅行記Ⅳ』で、『松戸市立博物館』に行きました。
『松戸市立博物館』に行きました
↑「み」。昨年撮った写真。雨にたたられましたね。

 ↓そこでお土産に買った、埴輪のキーホルダーです。
馬と埴輪のキーホルダー
↑「み」。右が馬、左が埴輪。馬は母にあげました。

 このキーホルダー、かなり大ぶりなのですが……。
 中に何かを入れられるわけでもなく、用途が無かったのです。
 一目見て、これを「埴輪」と認識する人はほぼ皆無でしょう。
 バッグなどに下げて歩くのは、躊躇せざるを得ません。
 ということで、ずっと家のパソコンにぶら下げてました。
 埴輪は、長時間ヒマなのには慣れてるでしょうが……。
 それでも、ただ下がってるだけでは不本意と思い、今回の旅のお供をしてもらうことにしました。
旅にお供はつきもの
↑旅にお供はつきものです。

 名無しでは不便なので……。
 「埴輪」から取って、「ハーさん」と呼ぶことにしました。
 3列席の横2席は、まだ空いたままでした。
 誰かいたら、ちょっとこういう写真は恥ずかしくて撮れません。

 ↓定刻の9:04分、『とき312号』が発車しました。
『とき312号』が発車しました
↑「み」

 ↓駅構内を出ました。
駅構内を出ました
↑「み」

 わたしの乗ってる『とき312号』は、11番線からの発車です。
 同じく上越新幹線の、12,13,14番線の線路が見えてますね。
 12番線の線路は、右下にかろうじて写ってます。
 どうして4線も必要なのか、不思議ですが……。
 やっぱり、始発終着駅だからなんでしょうね。
5番ホームの新幹線側は、10番ホーム
↑5番ホームの新幹線側は、10番ホームと呼ぶようです(初めて知りました)。

 ↓すぐに住宅街になります。
すぐに住宅街になります
↑「み」。雨空ですね。

 こちらは駅の南側で、昔は改札口もなかったんです。
 今でこそ、駅周りにはビルが建ってますが……。
 少し外れると、すぐに静かな住宅街になります。

 ↓信濃川です。
信濃川です
↑「み」

 日本一の大河のわりには、川幅は広くありません。
 分水路があるので、氾濫の恐れが小さいからだと思います。
日本一の大河のわりに川幅は広くない

 でも、今後はわかりませんよ。
 気象に関しては、「想定外」のことが、次々と起こっていくでしょうから。

 ↓だいぶ郊外になってきました。
だいぶ郊外
↑「み」

 画面の下半分を防音壁が覆ってしまいます。
 2階建ての『Maxとき』なら、こんなことはないんですが。
 と思って、昨年の写真を探したら……。
 ↓バッチリ防音壁が写ってました。
バッチリ防音壁が写ってました
↑「み」。昨年の往路での写真。お天気悪いですね。

 なぜかと云うと、右側の座席だったからです。
 左側なら、こんなことはないはず。
 次に乗るときは、『Max』の左側にします。

 信濃川を渡ると、新潟市西区です(新潟駅は中央区)。
 昔は、西蒲原郡黒埼町でした。
 枝豆の『黒崎茶豆』で有名です。
『黒崎茶豆』
↑わたしは、お盆を過ぎるともう枝豆は食べなくなります。食べるのが面倒になるんです。

 ↓あっという間に、駅を通過しました。
あっという間に、駅を通過
↑「み」

 写真の時刻は、9:19分。
 新潟駅を出て、15分後になります。
 『燕三条』なら、もっと早く通過するはずです。
 『燕三条』に停車する新幹線でも、『新潟→燕三条』間は、11分くらいですから。
 とすれば、『長岡』ですよね。
上越新幹線路線図

 『長岡』に停車する新幹線では、『新潟→長岡』間は、22分くらい。
 7分も早くなるわけか。
 『燕三条』での停車がありませんからね。
 ま、このくらいのスピードを出さなければ……。
 『新潟→東京』間を1時間39分で結ぶことは出来ないのでしょう。

 ↓あっという間に穀倉地帯。
あっという間に穀倉地帯
↑「み」

 ↓靄ってます。
靄ってます
↑「み」

 ↓また駅を通過。
また駅を通過
↑「み」

 撮影時刻は、9:55分。
 発車から、51分経ってます。
 全所要時間が、99分(1時間39分)ですから、半分来てますね。
 ということはもう、関東平野のはず。
 大きな駅のようですから、『上毛高原』ではないでしょう。
 とすれば、『高崎』しかありません。
 ということは、『越後湯沢』のあたりは、まったく撮影してないということです。
 トンネル区間が長いですから……。
 寝てしまったとしか考えられません。
寝てしまったとしか考えられません

 隣の席が空いてたので、気が緩んだのでしょう。
 そうそう。
 わたしの右側2席の乗客について、書いてませんでしたね。
新幹線3人席
↑わたしが乗った車両は、こんな色違いのシートじゃありませんでした。

 車内はかなり混んでおり、窓際はすべて埋まってました。
 わたしの横は、一番通路側の席に、若いサラリーマン風の男が座りました。
 そして、期待したとおり……。
 真ん中の座席は、空いたままだったんです。
 この便は、途中『大宮』にしか停車しません。
 『新潟』で空いてればもう、ずっと空いたままということです。
 発車したしたときは、心の中で小さくガッツポーズしました。

 しかし、上越新幹線の車両「E2系」も「E4系」も……。
 かなりくたびれてる感は否めません。
 そのせいかはわかりませんが、車内は蒸し暑かったです。
 ドアの上にある電光掲示板みたいなのも、照度が低く、ほとんど読めません。
わたしが乗った車両は、もっと画素が荒かった
↑わたしが乗った車両は、もっと画素が荒かった気がします。日本語は画数が多いので、判別不能でした。

 なお今後、「Maxとき」の「E4系」は順次引退し……。
 北陸新幹線などに使われてる「E7系」に入れ替わります。
「E7系」
↑「E7系」。カナヘビ顔ですね。カモノハシみたいな「E5系」よりはマシですが。

 「E4系」に乗れるのは、2020年度までのようです。
 もう1回、乗ってみますかね。
 「E4系」の2階座席の見晴らしが失われるのは残念です。

↑ほかの新幹線とすれ違うときは快感です。見下ろすかたちになりますから。

 「E7系」には、代わりにグランクラスがありますが……。
「E7系」グランクラス
↑「E7系」グランクラス。1人掛け座席は大いに魅力です。

 料金は、「割高」程度の違いではありません。
 乗車券こみで支払う額は、普通車の2倍ほどになるようです。
 座席一つの制作費が300万円だそうですから、仕方ないですね。
 でも、たった2時間ですからね。
 寝てしまったらあっという間ですよ。
 そんなに需要があるものか、ちと疑問です。

 そうそう。
 大事なことを書き忘れてました。
 出発前の件。
 11番線の新幹線は……。
 11番線ホームと在来線の5番線側ホーム(10番ホームと云うようです)、両側から乗車できます。
 つまり、両側の扉が開くんです。

 でも、同時に開くわけじゃありません。
 両側の扉から乗客が乗りこんで来たら、自由席などでは混乱が起きますから。
 11番線ホームが先に開きます。
 わたしの席は、車両の中間あたりだったので……。
 どのくらいしてから、5番線側ホームが開くのかは見逃してしまいました。

 さらに、出発間際に車内放送がありました。
 5番線側の扉は、9:02分に閉まるというものでした。
 発車2分前です。
 なぜ早く閉めるのでしょう?
 おそらくは、5番線側はあくまで乗り換え用なので……。
 乗り換え客が乗ってしまえば、もう閉めてもかまわないという判断なのでしょう。
 確かに、ギリギリに新幹線に駆けこもうという客が……。
 わざわざ在来線の5番線ホームを駆けあがって来るとは考えづらいです。
 当然、11番線の新幹線ホームを目指すでしょうから。

 さて、話を続けましょう。

 ↓前の写真の駅を出た直後です。
高崎市街
↑「み」

 高崎市街でしょう。
 高崎は、ほんとうに交通の便が良くなりました。
 上越新幹線と北陸新幹線が、共に停車します。
 前にも書きましたが……。
 新潟市、長野市、富山市、金沢市、4つの県都に直通で行けるんです。
4つの県都に直通

 2022年に北陸新幹線が敦賀まで伸びれば、福井市を入れて5つとなり……。
 高校野球の北信越ブロックに属するすべての県と繋がります。
 高崎には今後、北信越を統括する企業の支社が出来ていくんじゃないでしょうか。
 実はわたし、老後の移住地のひとつに、高崎を考えたこともあるんです。
 津波の心配もありませんしね。
 でも、今は候補地から外しました。
 なぜかというと……。
 とにかく、冬が寒いそうです。
 北海道から転勤して来た人が、「高崎は寒い」とこぼすほどだとか。
 寒い原因は、風です。
 いわゆる、山から吹き下ろす空っ風。
 とにかく、冷たい寒風。
とにかく、冷たい寒風

 風に向かっては、自転車もこげないほどだとか。

↑ここまでではないと思いますが。

 でも、ここでひとつ疑問に思うのが……。
 山から吹き下ろす空っ風が、なぜ冷たいのか?
 この夏、新潟市では、39.9度という最高気温を記録しました。
 これは、山から吹き下ろす風がフェーン現象を起こしたことによるものです。
 どちらも、山から吹き下ろす風です。
 どうして夏は熱い風が吹き、冬は寒い風が吹くのでしょう?

 実は、どちらも同じ現象で、どちらも吹き下ろす風の温度は上がってるそうです。
 違うのは、季節。
 模式的に書くと、こうなります。
 夏は、山頂の気温が15度で、これが麓に吹き下ろすと、20度上がって35度になります。
フェーン現象

 冬は、山頂の気温がマイナス15度で、これが麓に吹き下ろすと、20度上がって5度になります。
空っ風

 これが、フェーン現象と空っ風。
 同じ現象なんです。
 ではなぜ、山を吹き下ろすと温度が上がるかですが……。
 これはまた、思いついたときに勉強しましょう。
 講義を終わります。

 さて、続けます。

 通路側のサラリーマンがトイレに立った隙に……。
 ↓「ハーさん」の記念撮影を、もう1枚。
「ハーさん」の記念撮影を、もう1枚
↑「み」。やっぱり、防護壁が邪魔ですね。

 ↓関東の水田です。
関東の水田
↑「み」

 ほとんんど水面しか見えません。
 田植えを終えて間もないようです。
 ↓新潟平野の水田と比べて見てください。
新潟平野の水田
↑「み」

 新潟平野で植えられてるのは、コシヒカリ。
 早稲わせです。
 わたしの住む地域では、ゴールデンウィークに植えられます。
 ほんと言うと、この時期の田植えは、いくらなんでも早すぎるんです。
 ↓1週間遅らせろという呼びかけです。
1週間遅らせろという呼びかけ

 でも、これは無理な注文。
 なぜ、ゴールデンウィークに植えるかと云うと……。
 東京から、息子夫婦が子供を連れて帰省してくるからです。
 苗箱運びは、老夫婦には辛い力仕事です。
 息子夫婦の手伝いは、ほんとうにありがたいのです。
軽トラに積むだけでも容易ではありません
↑軽トラに積むだけでも容易ではありません。素人にも出来る作業ですので、とにかく手がほしいわけです。

 息子夫婦にとっても、子供に農業体験をさせられる貴重な機会です。
子供に農業体験をさせられる貴重な機会

 今後も、ゴールデンウィーク中の田植えは続くでしょう。
 ま、温暖化が進んでいくわけですから、いいんじゃないですか。

 刈り入れは、9月中旬くらいですかね。
 まだ暑い時期です。
 稲刈りは汗だくの作業になります。
稲刈りは汗だくの作業

 昔は、エアコン付きのコンバインが売られてたと思います。
エアコン付きコンバイン
↑エアコン付きコンバインのキャビン。快適でしょうねー。

 ↓何だかわからない施設を撮影。
何だかわからない施設
↑「み」

 電力関係ですかね?

 ↓撮り遅れました。
撮り遅れました
↑「み」

 新幹線は速いので、常に進行方向を注視してなくてはなりません。
 あっと思ってからカメラを構えると、このように最後の部分しか撮れません。
 『さいたまスーパーアリーナ』ではないかとったんですが……。
 撮影時刻が、10:16分でした。
 この『とき312号』は、『大宮』にしか停まりません。
 『大宮』着が、10:19分です。
 でも、『さいたまスーパーアリーナ』なら、『大宮』を過ぎてからのはずなんです。

 ↓『大宮駅』です。
『大宮駅』
↑「み」

 やはり、『新潟駅』とはスケールが違います。
 撮影時刻は、10:17分になってました。
 時刻表の到着時刻より、2分早いです。
 わたしのデジカメの時計が、2分進んでるんでしょうか?
 でも、『新潟駅』のホームを発車したときの写真は9:04分で、ぴったり合ってるんです。
 ひょっとしたら、最速の新幹線に乗ったため……。
 相対性理論により、2分先の未来に来てしまったのでしょうか?
2分先の未来に来てしまった

 ま、そんなことはあり得ませんわな。
 おそらく、単に早く着いたんだと思います。
 早く着く分には、誰からも文句は出ませんから。
 ↓発車しました。
発車しました
↑「み」

 撮影時刻は、10:20分になってます。
 時刻表の発車時刻です。
 やはり、デジカメの時計は合ってたわけです。
 早く着いたからと言って、発車を早めてしまったら大変ですから……。
 時刻表どおりの発車というわけです。

 ↓また、何かの施設です。
また、何かの施設
↑「み」

 撮影時刻は、10:21分。
 『大宮』を出てすぐですから、これこそが『さいたまスーパーアリーナ』です。
さいたまスーパーアリーナ

 そうか!
 さっきの『大宮』手前の施設、わかりました。
 『鉄道博物館』ですよ。
鉄道博物館
↑天井部の鋭角な逆エッジが、わたしの↑の写真とぴったりです。

 『鉄道博物館』には、『単独旅行記Ⅰ』で行きました。
 でも、2018年7月5日に、新館がオープンしたんです(こちら)。
 今年の『単独旅行記Ⅴ』に行った1ヶ月半後ですね。
 次回は、ここに来てみようかな。

 ↓なにを撮ったのでしょう?
体育館のようです
↑「み」

 前の写真の42秒後です。
 体育館のようですね。
 地図で探してみたら、どうやら『さいたま市与野体育館』のようです。
どうやら『さいたま市与野体育館』

 隣に、『さいたま市中央区役所』があります。
 ここは合併前、『与野市役所』でした。
 『さいたま市』は、2001(平成13)年5月1日、『浦和市』『大宮市』『与野市』が合併して誕生しました。
 現在の人口は、129万人。

 ↓高層ビルを背景に、「ハーさん」を撮影。
高層ビルを背景に、「ハーさん」を撮影
↑「み」

 通路側のサラリーマンは、『大宮』で下りたんだったかな?
 残念ながら、記憶が定かでありません。
 あ、なんとなく思い出しました。
 このとき、トイレに立ったんですよ。
 前に「ハーさん」を撮ったときは、寝てたんです。
 そうそう。
 トイレに立ったと思ったら、すぐに帰ってきて慌てたんです。
 やっぱり、トイレが混んでたんですかね?
 わたしは、『東京駅』でトイレに行くつもりでした。
 前回の『単独旅行記Ⅳ』は、新幹線を『大宮』で下りました。
 で、『大宮』手前で新幹線のトイレに立ったんですが……。
 トイレ前に、おばちゃんが大勢立ってました。
 1列に並んでるわけではなく、トイレの周りに蝟集してるんです。
 で、順番を譲り合ったりしてました。
 これに懲りて、終着間際の新幹線のトイレを使うのは止めにしたんです。

 ↓どこかの駅を通過。
『大宮』以降は、新幹線と埼京線が並走します
↑「み」

 『大宮』以降は、新幹線と埼京線が並走します。
 新幹線の進行方向左側の窓からは、埼京線の駅が次々と望めます。
 でも、いかんせんスピードが速いので、駅名を読むのは困難です。

 ↓荒川を渡ります。
荒川を渡ります
↑「み」

 この川を渡ると、東京都に入ります。
 北区赤羽ですね。

 ↓線路が左に大きくカーブ。
左に大きくカーブ
↑「み」

 在来線が離れていくわけではありません。
 新幹線も一緒にカーブします。

 ↓遠くにビル群が見えます。
遠くにビル群
↑「み」

 でも、これは東京ではありません。
 左手は、さっき通った『大宮』方向になります。
 上の写真、右端の一部を拡大してみます。
右端の一部を拡大
↑「み」

 高い方が『エルザタワー55』、低い方が『エルザタワー32』です。
エルザタワー3

 どちらも、高層マンション。
 建ってるのは、『川口市』です。
 『エルザタワー』の左側のビル群は、『さいたま市』でしょう。
 この区間、大きく左にカーブした線路は、ほぼ西から東に走ってるのです。

 ↓こちらは、東京の街並みです。
東京の街並み
↑「み」

 建物の密度が、新潟とは大違いです。

 ↓遠くに、細長い塔のようなものが見えます。
細長い塔
↑「み」

 調べてみたら、塔ではなく工場の煙突でした。
 でも、工場は工場でも……。
 ↓東京都の『北清掃工場』。
北清掃工場

 作る工場ではなく、消滅させる工場ですね。
 でも、その副産物として、生産されるものがあります。
 「熱」です。
 この熱を使って、『元気ぷらざ』という温水プールが開設されてます。
元気ぷらざ
↑ウォータースライダーは、大人気だそうです。

 でももちろん、タダではありません。
 大人500円。
 65歳以上は、250円。
 中学生以下は、100円です。
 子供は安いですね。
 わたしは泳げないので、興味ナッシングですが。

 ↓『まごころ会保育園』という看板が見えます。
『まごころ会保育園』
↑「み」

 こういうのが写ってると、位置がピンポイントにわかりますね。
 ↓ちょうど『上中里駅』のところです。
『上中里駅』のところで

 京浜東北線の駅で、『王子』の次。
 『上中里』を過ぎると……。
 次は『田端』で、山手線の輪の中に入ります。
『上中里』を過ぎると、次は『田端』

 ↓ここは、その『田端』の手前。
『田端』の手前
↑「み」

 線路がたくさん見えますね。
 『東京新幹線車両センター』です。


 昔は、『田端操車場』という名称だったようです。
 『田端』は、鉄道ファンの聖地だそうです。
 詳しくは、こちらのサイトさんをご参照ください。

 ↓『上野駅』を通過します。
『上野駅』を通過
↑「み」。

 『上野』の新幹線ホームは、地下にあります。
 『上野』に停車しない上越新幹線に、初めて乗りました。
 かつて『上野』は、東北や信越方面への玄関口でした。
 こちら方面出身の方には、『上野』という地名に特別な思いを抱く人も多いでしょう。


 わたしにしても、『東京』より『上野』の方が親しみやすい気がします。
 上越新幹線も、しばらくは終点が『上野』でしたから。
 上越新幹線が『上野』に停まらないということには、ある種の感慨を抱かざるを得ません。

 ↓どこだかわかりませんが、『上野』と『東京』の間であることは確か。
『上野』と『東京』の間
↑「み」

 ↓『東京駅』に着きました。
『東京駅』に着きました
↑「み」。22番ホームです。

 ↓停車しました。
停車しました
↑「み」

 撮影時刻は、10:42分24秒。
 時刻表では、10:43分着ですから、まさしく定刻どおり。

 わたしが次に乗るのは、『東京』発11:02分の中央線快速『立川』行きを予定してました。
 乗り換え時間は、20分あります。
 もちろん、もっと早い便もありますが……。
 トイレタイムを考えて、この便にしました。
 トイレが混むと思ったんです。
 でも、思いのほか混まなかったようです。

 ↓見ればわかりますが、エスカレーターです。
エスカレーターです
↑「み」

 撮影時刻は、10:49分。
 到着の7分後です。
 もう、トイレを終えてるはずです。
 でも、中央線快速に乗るのに、エレベーターなんて使いましたかね?
 人がいなくなるのを待ってる余裕はなかったと思いますので……。
 ほんとに空いてるタイミングだったんだと思います。
 ↓youtubeを探したらありました。


 まったく乗った記憶がないのが、恐ろしいところです。

 この後、しばらく写真はありません。
 メモを見ると、10:53分発の快速『立川』行きに乗れたようです。
 予定した11:02分より、10分近く早いです。
、10:53分発の快速『立川』行き

 新幹線を降りてから10分あれば……。
 トイレに行っても中央線快速に乗り換えられるということですね。

 ↓次の写真です。
『新宿駅』南口
↑「み」

 撮影時刻は、11:13分。
 『新宿駅』南口です。
 ここで、鋭い方は疑問を抱かれると思います。
 なんで、新幹線を『東京』まで乗ったのって?
 新幹線を『大宮』で下りて、埼京線に乗り換えた方が早いはずです。
新幹線を『大宮』で下り、埼京線に乗り換えた方が早い

 ま、そりはそうなんですけどね。
 いちおう、最速の新幹線を、『東京』まで乗りたいじゃないですか。
 というのは、後付けの理由です。
 切符を買ってから気がついたんです。
切符を買ってから気がついたんです
↑一瞬、この顔になりました。

 でも、大失敗というわけではありません。
 時間にすれば、せいぜい15分以内の違いです。
なんとかなるさ
↑「なんてことないさ」の意味だと思って貼ったのですが……。違ってました。「なんとかなるさ」だそうです。

 さて。
 なんで、『新宿駅』に来たか。
 ここで、今回の旅のテーマをおさらいします。
 『過去を巡る旅』でしたね。
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