2018.9.3(月)
↓駅構内を出ました。
↑「み」
わたしの乗ってる『とき312号』は、11番線からの発車です。
同じく上越新幹線の、12,13,14番線の線路が見えてますね。
12番線の線路は、右下にかろうじて写ってます。
どうして4線も必要なのか、不思議ですが……。
やっぱり、始発終着駅だからなんでしょうね。
↑5番ホームの新幹線側は、10番ホームと呼ぶようです(初めて知りました)。
↓すぐに住宅街になります。
↑「み」。雨空ですね。
こちらは駅の南側で、昔は改札口もなかったんです。
今でこそ、駅周りにはビルが建ってますが……。
少し外れると、すぐに静かな住宅街になります。
↓信濃川です。
↑「み」
日本一の大河のわりには、川幅は広くありません。
分水路があるので、氾濫の恐れが小さいからだと思います。
でも、今後はわかりませんよ。
気象に関しては、「想定外」のことが、次々と起こっていくでしょうから。
↓だいぶ郊外になってきました。
↑「み」
画面の下半分を防音壁が覆ってしまいます。
2階建ての『Maxとき』なら、こんなことはないんですが。
と思って、昨年の写真を探したら……。
↓バッチリ防音壁が写ってました。
↑「み」。昨年の往路での写真。お天気悪いですね。
なぜかと云うと、右側の座席だったからです。
左側なら、こんなことはないはず。
次に乗るときは、『Max』の左側にします。
信濃川を渡ると、新潟市西区です(新潟駅は中央区)。
昔は、西蒲原郡黒埼町でした。
枝豆の『黒崎茶豆』で有名です。
↑わたしは、お盆を過ぎるともう枝豆は食べなくなります。食べるのが面倒になるんです。
↑「み」
わたしの乗ってる『とき312号』は、11番線からの発車です。
同じく上越新幹線の、12,13,14番線の線路が見えてますね。
12番線の線路は、右下にかろうじて写ってます。
どうして4線も必要なのか、不思議ですが……。
やっぱり、始発終着駅だからなんでしょうね。
↑5番ホームの新幹線側は、10番ホームと呼ぶようです(初めて知りました)。
↓すぐに住宅街になります。
↑「み」。雨空ですね。
こちらは駅の南側で、昔は改札口もなかったんです。
今でこそ、駅周りにはビルが建ってますが……。
少し外れると、すぐに静かな住宅街になります。
↓信濃川です。
↑「み」
日本一の大河のわりには、川幅は広くありません。
分水路があるので、氾濫の恐れが小さいからだと思います。
でも、今後はわかりませんよ。
気象に関しては、「想定外」のことが、次々と起こっていくでしょうから。
↓だいぶ郊外になってきました。
↑「み」
画面の下半分を防音壁が覆ってしまいます。
2階建ての『Maxとき』なら、こんなことはないんですが。
と思って、昨年の写真を探したら……。
↓バッチリ防音壁が写ってました。
↑「み」。昨年の往路での写真。お天気悪いですね。
なぜかと云うと、右側の座席だったからです。
左側なら、こんなことはないはず。
次に乗るときは、『Max』の左側にします。
信濃川を渡ると、新潟市西区です(新潟駅は中央区)。
昔は、西蒲原郡黒埼町でした。
枝豆の『黒崎茶豆』で有名です。
↑わたしは、お盆を過ぎるともう枝豆は食べなくなります。食べるのが面倒になるんです。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/09/03 07:22
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黒崎の茶豆
農林水産省による『地理的表示保護制度(GI)』により登録されてます。
登録名称は、『くろさき茶豆』です。
『地理的表示保護制度(GI)』の登録産品一覧は、↓のとおり。
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/register/
『くろさき茶豆』は、登録番号29番になります。
新潟県で登録されてるのは、これだけ。
でも、なんで“くろさき"と、ひらがな表記なんでしょう?
黒崎は地名で、昔は西蒲原郡黒埼町でした。
2001(平成13)年、新潟市と合併し……。
新潟市が政令指定都市になってからは、新潟市西区の一部となりました。
どうも、ネットを検索しても、明確な理由がわかりません。
推測は、いくつかひろえました。
ひとつは、“茶豆"と“黒崎"で、色がかぶること。
“茶豆"というところを強調したかったわけです。
あと、“黒崎"には“黒埼"という表記もあり……。
書き間違えられやすいということ。
ま、見た目も『くろさき茶豆』の方が美味しそうです。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2018/09/03 07:23
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黒崎の茶豆(つづき)
で、新潟県人が、枝豆を大量に食べるという話は、前にも書きました。
農家などの食卓には、ボウルに山盛りで出てくるようです。
わたしも、味は嫌いではありません。
でも、普通の枝豆と茶豆の区別は出来ないと思います。
見た目では、推測できるかも知れませんが。
“茶豆"の由来は、薄皮が茶色みがかってるからなんです。
もちろん、薄皮ごと食べます。
食べずに出す人もいますが、アホかと思います。
歯ごたえがなくなるじゃないですか。
9月に入りましたが、わが家ではお盆以降、食卓には出てません。
まだ十分、出回ってると思います。
なぜ、わが家で出なくなるかと云うと……。
わたしが食べなくなるからです。
母は薄皮を出す派の人で、元々さほど好きではないのでしょう。
食べる人がいなくなるから、出なくなるわけです。
お盆を過ぎると味が落ちるわけじゃないと思います。
単に、食べるのに飽きるのです。
味に飽きるんじゃありません。
ひと鞘ずつ口元に運び、豆を口中に発射させるという作業を延々と繰り返すことに飽きるんです。
早い話、面倒くさくなる。
あれが面倒だと思う人、少なくないんじゃないでしょうか?
かといって、スーパーで、剥いた枝豆って、売ってませんよね。
当然だと思います。
わたしだって、そんなの食べたくありません。
あの、食べるための作業を含めて、枝豆の味だと思いますから。
ま、いいじゃないですか。
また。来年のお楽しみです。
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3. 手羽崎 鶏造- 2018/09/05 00:41
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おマメはスキですう。
襞の上部で、ちょっと突起したおマメは。
(しまった、「由美美弥」と間違えた)
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4. Mikiko- 2018/09/05 07:28
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古来より……
あの部分は、鞘と豆に例えられて来ました。
枝豆を家族で食べてるとき……。
その夜のことを想像し、目を合わせる夫婦もいるのかも?