2018.7.16(月)
でも、2列席では回転リスクがあります。
その場合、4人掛けボックス席で1人だけが他人の関係になり、はなはだ居づらいです。
ボックス化することを断ることも出来るのでしょうが……。
わたしには出来ません。
その3人が、わたしをほったらかしにしてくれれば、まだいいんです。
わたしに悪いと思って、いろいろ気を使われるとかえってやっかいです。
おばちゃんたちだったりすると、ミカンを勧められたりするだけならいいとして……。
ヘタすれば、「あんた独身なの、そしたらいい人紹介するわ」とかいう流れにならないとも限らない。
かくして、2列席には恐るべき落とし穴が存在するわけです。
前後が3人連れかどうかは、当日になってみないとわかりませんからね。
↑このくらいガッカリするかも……。
というわけで、3列席の窓側が取れたのは、わたしにとって完璧でした。
しかし、行きの3列席には、1つだけリスクがありました。
3列席は、進行方向左側なんです。
行きは、新潟から東京に南下することになります。
南を向いた左側と云うことは、窓は東側ということです。
行きは、当然のことながら午前中です。
すなわち、お天気が良かった場合、お陽さまがサンサンと差しこむわけです。
↑パソコンまで使う気はありません。
わたしは写真を撮りたいので、日除けは下ろしません。
これは、かなり辛いと思われます。
さらに、前の乗客が日除けを下ろすと、画角も一部遮られます。
でも、あえて、3列席を選んだのは、ひとえに6月下旬という季節だからです。
梅雨の真っ只中ですから、天候が悪い確率が高いわけです。
↑こんな状態だと、写真どころじゃありませんが。
こればっかしは賭けになりますが、晴れればその後の旅が楽しくなるわけですから……。
それとバーターで受け入れればいいと思いました。
さて。
行きの列車の予約は済みました。
わたしは、帰りはいつも自由席にしてました。
時間に縛られたくなかったからです。
その場合、4人掛けボックス席で1人だけが他人の関係になり、はなはだ居づらいです。
ボックス化することを断ることも出来るのでしょうが……。
わたしには出来ません。
その3人が、わたしをほったらかしにしてくれれば、まだいいんです。
わたしに悪いと思って、いろいろ気を使われるとかえってやっかいです。
おばちゃんたちだったりすると、ミカンを勧められたりするだけならいいとして……。
ヘタすれば、「あんた独身なの、そしたらいい人紹介するわ」とかいう流れにならないとも限らない。
かくして、2列席には恐るべき落とし穴が存在するわけです。
前後が3人連れかどうかは、当日になってみないとわかりませんからね。
↑このくらいガッカリするかも……。
というわけで、3列席の窓側が取れたのは、わたしにとって完璧でした。
しかし、行きの3列席には、1つだけリスクがありました。
3列席は、進行方向左側なんです。
行きは、新潟から東京に南下することになります。
南を向いた左側と云うことは、窓は東側ということです。
行きは、当然のことながら午前中です。
すなわち、お天気が良かった場合、お陽さまがサンサンと差しこむわけです。
↑パソコンまで使う気はありません。
わたしは写真を撮りたいので、日除けは下ろしません。
これは、かなり辛いと思われます。
さらに、前の乗客が日除けを下ろすと、画角も一部遮られます。
でも、あえて、3列席を選んだのは、ひとえに6月下旬という季節だからです。
梅雨の真っ只中ですから、天候が悪い確率が高いわけです。
↑こんな状態だと、写真どころじゃありませんが。
こればっかしは賭けになりますが、晴れればその後の旅が楽しくなるわけですから……。
それとバーターで受け入れればいいと思いました。
さて。
行きの列車の予約は済みました。
わたしは、帰りはいつも自由席にしてました。
時間に縛られたくなかったからです。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/07/16 07:45
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今日は何の日②
7月16日は、『外国人力士の日』。
1972(昭和47)年7月16日(今から46年前)……。
大相撲名古屋場所で、アメリカ・ハワイ州出身の高見山が、外国人力士として初めて幕内優勝しました。
当時28歳で、番付は西前頭四枚目。
平幕優勝です。
成績は、13勝2敗。
立派な成績ですが……。
この場所は、1人横綱の北の富士が初日から休場。
東正大関の大麒麟が、4日目から途中休場してます。
なんだか、今場所と似てますね。
残る大関は、清国と琴櫻。
9勝6敗と8勝7敗に終わってます。
今場所の高安と豪栄道も、こんな感じかも知れません。
何とこの場所は、関脇が5人もいました。
今ならあり得ません。
輪島、貴ノ花、三重ノ海、魁傑、長谷川。
輪島は8勝でしたが、貴ノ花が12勝してます。
高見山にも勝ってますし、惜しかったですね。
高見山が負けたのは、貴ノ花と琴櫻でした。
なお、北の湖が東前頭七枚目で、9勝6敗でした。
当時はまだ、19歳になったばかり。
なんか、このころの大相撲、面白そうですよね。
丸々再放送とか、出来ないものですかね?
録画テープは、残ってないか。
なお、今もテレビ解説で人気の北の富士さん。
1人横綱の時代が長かったようです。
昭和46年11月から昭和48年1月まで。
8場所ですね。
昭和46年10月に、ライバルだった横綱玉の海が、虫垂炎の手術後に急死してしまいます。
まだ、27歳でした。
昭和48年1月場所後、大関琴櫻が横綱に昇進し、北の富士の1横綱時代がようやく終わりました。
北の富士は、翌3月場所に10回目の優勝。
これが最期の優勝となりました。
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2. 手羽崎 鶏造- 2018/07/16 08:53
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列車の自由席は、進行方向・前のドアから
乗りましょう。
早く席を確保したいがために、近いからといって、
後ろのドアから入ると、すでに座っている人の、
人相・様相がまるで分かりません。
しっかり、それも見るのなら、ゼッタイ顔の見える
前から、通路に入っていくべきです。
特に、女性の方は。
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3. Mikiko- 2018/07/16 12:31
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わたしの場合……
列の先頭の方に並び、必ず窓際に座ります。
通路側に誰が座るかは、神のみぞ知るですね。