2018.7.11(水)
5月。
決算関係でまとめた書類は、4月末に経理事務所に渡してしまいます。
そしたら、5月はヒマかというと、そうはいきません。
まず、初旬にいきなりゴールデンウィークがあります。
↑成田空港。ゴールデンウィークを終えた到着ロビー。やだやだ。
当然、仕事が先送りになります。
さらに、決算書をまとめてる経理事務所から、わたしが作った書類についての質問の電話が来ます。
即答しないと、むこうの業務が滞ったりするので……。
わたしは出来るだけ会社にいなければならないのです。
↑こんなに喜んでは出ません。たいてい悪い電話です。
でも、5月の下旬過ぎには、決算書がまとまります。
ここまで来れば大丈夫です。
なので例年、5月の最終週の木・金で旅行に行ってました。
2014年は、5月29・30日。
2015年は、5月28・29日。
2016年は、5月26・27日。
2017年は、5月25・26日。
しかし今年は、5月24・25日です。
↑これが来年は、5月30・31日になります。月末日に行けるかな……。
5月24日では、まだ決算書が確定していない可能性が高いんです。
そんなとき無理して東京に行っても、何か起きてるんじゃないかと不安で、心底楽しめません。
例年、少し無理して5月の最終週の木・金を旅行日にしてたのは……。
もちろん、梅雨入り前に行きたかったからです。
どうせ行くなら、良いお天気のときに行きたいです。
しかし、今年は難しい。
さらに、おととし、去年と、かなり無理して5月の日程にしたのに……。
2年続けて雨に祟られました。
去年の2日目の朝なんて、土砂降りでしたからね。
↑昨年、2日目の朝、ホテルの窓から撮った写真です。
でも、2年続けての雨で、気づいたことがありました。
雨は、そんなに苦にはならないということです。
わたしはリュックを背負って行くので、傘を差しても片手が空きます。
スマホもカメラも操作できるのです。
↑去年の2日目、ホテルを出たところ。傘を差しながらの写真です。
決算関係でまとめた書類は、4月末に経理事務所に渡してしまいます。
そしたら、5月はヒマかというと、そうはいきません。
まず、初旬にいきなりゴールデンウィークがあります。
↑成田空港。ゴールデンウィークを終えた到着ロビー。やだやだ。
当然、仕事が先送りになります。
さらに、決算書をまとめてる経理事務所から、わたしが作った書類についての質問の電話が来ます。
即答しないと、むこうの業務が滞ったりするので……。
わたしは出来るだけ会社にいなければならないのです。
↑こんなに喜んでは出ません。たいてい悪い電話です。
でも、5月の下旬過ぎには、決算書がまとまります。
ここまで来れば大丈夫です。
なので例年、5月の最終週の木・金で旅行に行ってました。
2014年は、5月29・30日。
2015年は、5月28・29日。
2016年は、5月26・27日。
2017年は、5月25・26日。
しかし今年は、5月24・25日です。
↑これが来年は、5月30・31日になります。月末日に行けるかな……。
5月24日では、まだ決算書が確定していない可能性が高いんです。
そんなとき無理して東京に行っても、何か起きてるんじゃないかと不安で、心底楽しめません。
例年、少し無理して5月の最終週の木・金を旅行日にしてたのは……。
もちろん、梅雨入り前に行きたかったからです。
どうせ行くなら、良いお天気のときに行きたいです。
しかし、今年は難しい。
さらに、おととし、去年と、かなり無理して5月の日程にしたのに……。
2年続けて雨に祟られました。
去年の2日目の朝なんて、土砂降りでしたからね。
↑昨年、2日目の朝、ホテルの窓から撮った写真です。
でも、2年続けての雨で、気づいたことがありました。
雨は、そんなに苦にはならないということです。
わたしはリュックを背負って行くので、傘を差しても片手が空きます。
スマホもカメラも操作できるのです。
↑去年の2日目、ホテルを出たところ。傘を差しながらの写真です。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2018/07/11 07:20
-
今日は何の日
7月11日は、『YS-11記念日』。
1962(昭和37)年7月11日(今から56年前)……。
初の国産旅客機『YS-11』が完成しました。
正確な呼び方は、“ワイエス・イチイチ"だそうですが……。
一般的には、“ワイエス・ジュウイチ"ですよね。
もちろん、プロペラ機です。
旅客機用としての運航は、2006(平成18)年に終了し……。
現在はもう、その勇姿を日本の空で見ることは出来ません。
↓でも、今年5月、3年ぶりの飛行が見られたそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=fVfC0DHiXDo
話変わって、昨日の『おはBiz』。
おとといは納豆の話でしたが……。
この日は打って変わって、『ホンダジェット』の話題でした。
これは旅客機ではなく……。
乗員を含む最大7人乗りの小型ビジネスジェット機。
巡航速度、782km/h。
航続距離、2,265km。
小型ビジネスジェット機の納入数で、現在、世界1位だそうです。
そしていよいよこの6月、国内販売が始まりました。
気になるお値段は……。
5億8,000万円!
安いんだか高いんだか、さっぱりわかりません。
続きは次のコメントで。
-
––––––
2. Mikiko- 2018/07/11 07:21
-
今日は何の日(つづき)
海外向けに販売されてた時代を含めると……。
日本人顧客第1号は、『日本通信』の三田聖二会長だったそうです。
国内販売で購入した人は、いるんですかね?
『おはBiz』では、キャスターが試乗してレポートしてました。
とにかく、静かで揺れないのだとか。
最高出力で上昇してるときでも、パイロットと普通に会話できるそうです。
揺れは、旅客機より小さいとのこと。
ま、あんな小さな機体で揺れたら怖いでしょうけどね。
わたしが、ビジネスジェット機に乗る機会は、おそらく無いでしょう。
でも、招待されても、遠慮したいと思います。
パイロットが心臓発作を起こしたら、その時点でお陀仏です。
自動飛行のシステムは、出来ないんですかね?
車より、遙かに簡単そうですけど。
対向車も歩行者もいないんですから。
通常はパイロットが操縦して……。
もし、パイロットに異変が起きた場合、自動運航に切り替わる。
それなら、安心ですよね。
-
––––––
3. 手羽崎 鶏造- 2018/07/11 12:32
-
ジェット旅客機の「自動飛行」システムは、詳細は
明らかにされていませんが、相当進んでおるようです。
オートパイロット(自動航路修正)や自動着陸装置など、
判断業務以外は、ロボット化が進んでいるそうです。
ひと昔前の操縦席風景は、機長と副操縦士が
並んで「ハンドル」を握っていたものですが、近頃は
そういうシーンは外部に向けて写し出されません。
飛行中は、きっと勝手に「ハンドル」が動いているところは乗客に見せられないからではないでしょうか。
結果的に、この7月は3往復のフライトをします。
「非常口」席マニアのワタシです。
-
––––––
4. Mikiko- 2018/07/11 19:43
-
人間より……
機械の方が信用できる場合は、多々あると思います。
飛行機に乗客として乗るのも、「フライトする」って言うんですか?
非常口マニアなのは、キャビンアテンダントの真向かいの席だからですね。
機内から脱出しなければならない事態が発生し、非常口が開けられた場合……。
その席に座ってる人は、キャビンアテンダントと一緒に乗客の誘導や脱出の手伝いをするという役割があるそうです。
その席に座ったのがきっかけで、キャビンアテンダントと結婚した人もいたとか。
-
––––––
5. 手羽崎 鶏造- 2018/07/11 22:22
-
「お客様、急いでいただかないと、フライトに間にあいません」とか乗客用にも使っているように思います。
かつてのボーイング機は、非常口席の向かいに
CAさんの席が向かい合っていて、
「最近、ライバル社のユニフォーム替わりましたよね。
スカートの後ろに縦線だけ入っていて、あれ、イケてないって思ってません?」とか愉しく話しかけてみます。
最近の機種は、CAさんの席が変わって客席とは
離れています。きっと不遜な客が多いからかな。
非常口席は、足元が広いのです。外なんか見ないから
窓なんて無くていいし。
-
––––––
6. Mikiko- 2018/07/12 06:32
-
座ってまでも客の相手をしなければならないのでは……
休むヒマがありませんよ。
飛行機の窓。
わたしが飛行機に乗ったのは、4回だけ。
2往復です。
いずれも真ん中あたりの窮屈な席でした。
そう云えば、雲の上に出てしまえば、窓の外の景色なんて変わりませんよね。
離着陸のときだけは楽しいでしょうが。