Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
センセイのリュック/幕間 アイリスの匣 #133
コメント一覧へジャンプ    コメント投稿へジャンプ
戯曲『センセイのリュック』作:ハーレクイン



幕間(小説形式)アイリスの匣#133



 ひと月近くが経ち九月に入っていたが、京の季節はまだ夏の気配であった。
 あやめは、一心不乱に洗い物を行っていた。
 あの、宝田の椀物の一件以来、あやめは包丁を禁じられていた。あやめはそのことについて、言い訳や抗弁をすることは一切なかった。「花よ志」調理場でのあやめの立場は未だに追い回しである。そういうことでは、あやめは通常の仕事を行っていることになる。
 しかし……。

 碗方の田辺銀二は「花よ志」を辞めていた。他の店に移ったらしいが、あやめは詳しいことは聞かされていなかった。
 焼方の平野良雄は、いつの間にか店に顔を出さなくなっていた。こちらは辞めたとも聞いていない。
 つまり、「花よ志」の厨房は現在、関目源蔵と幸介、それにあやめの、わずか三人の戦力になっていた。

 それでも源蔵は、あやめに包丁を持たせようとしなかった。実質、幸介と二人だけで「花よ志」の厨房を切り回していた。「花よ志」は、数室の座敷を持つ料亭である。いかに小さな店とはいえ、これは考えられない事であった。
 幸介は、毎夜厨房を上がる頃には、ぼろきれの様に疲れ切っていた。日夜、源蔵に命じられるまま、口を開く余裕もないほど、厨房内を駆けずり回っていた。あやめを気に掛ける、そんな余裕も、今の幸介にはなかった。

 源蔵の働きはそれ以上であった。この状態でも料理の質はいささかも落とさなかった。いやむしろ、めっきり少なくなった客の間では「近頃、美味(うも)なった」という評判であった。中には「この世のものやないような美味さや」「鬼気迫る、ゆ(云)うかのう」などという声もあった。源蔵の働きはもはや人のものではなく、鬼神か阿修羅を思わせるものであった。
 それでも源蔵は、あやめに包丁を持たせなかった。あやめは追い回しとして、調理以外の厨房の下働きを一手に引き受けていた。決して手を抜くことはしなかった。
 料亭「花よ志」の厨房は今、三人の鬼が支えていた。


 九月の一夜、「花よ志」女将の志摩子と立て板の源蔵は、いつもの様に志摩子の自室で酒を酌んでいた。
 源蔵は畳の上に直に座し、大胡坐を掻いていた。もろ肌脱ぎである。手にした木の一合桝の酒を、放り込むように口にした。京都伏見の銘酒「筺姫(はこひめ)」である。酒薫混じりの吐息を軽く吐いた。
 志摩子は源蔵と同様、畳に座し源蔵に侍っていた。こちらは横坐り、襦袢一枚を肩に引っ掛けていた。その体の前面は剥き出しである。豊かな双の乳房が時折軽く揺れた。
 源蔵は志摩子に声を掛けた。

「殺(や)るんは簡単やけど、ほれはあかんねやろ(駄目なんだろう)」
「せや(そうだ)。あっさり楽にさしたるかい。あの子、あやめにはたっぷり地獄を見てもらわんとなあ。いや、あの子だけやない。兄貴の健三もや。二人揃(そろ)て地獄送りにしたる」
「おいおい」

 源蔵はさすがに苦笑した。
 志摩子は声を継ぐ。

「ほんま(本当)やったらあの二人の二親も、その親らも地獄見さしたるとこなんやけんど、もうとっくにいてもとるわ(死んでしまっている)。残念なこっちゃが、これはしゃあないわ。その分、あやめと健三にはたっぷり、地獄の底の底まで見したる(見せてやる)」
「しやけど(しかし)……おまん(お前)もおっとろしい(恐ろしい)おなごやのう」
「何ゆ(言)うてんのん、源ちゃん。あんた、知らんわけやないやろ、うちの恨み」
「まあ、そらそやが。健三と……包丁持っとるやつには何の責任もないやないかい」
「何ゆうてんねん。親があって子が育つんやないかい。あの二人も、同罪や」
「親が憎けりゃ、かい」
「ふん」

 志摩子は、源蔵の持つ木桝を取り上げた。桝の酒を、源蔵に倣うように口に放り込む。
 源蔵は、志摩子の仕草を眺めながら語り掛けた。

「そういやあいつはもう、包丁持っとるやつ、やないなあ」
「ほほ、ほな、包丁持ってへんやつ、かいな」
「はは、まあそういうこっちゃが、あないな(あのような)えげつない(酷い)椀物作ったやつや。ほれ(それ)も当然やろ」
「源ちゃん、あんたの方がえげつないで。あの椀はあやめのせいやないやろが」
「何ゆ(言)うとんねん。あれはみいんな(全部)おまん(お前)が企んだことやろが」
「ほほ、せやったなあ。まあ、あれは運んだ花世のお手柄や。塩やらなんやら椀に放り込んでなあ。うま(上手)いことやりよったわ。なんぞ褒美やらんとなあ」

 志摩子は口の端を釣り上げた。笑ったようにも、牙を剥いたようにも見えた。慈母観音と夜叉と、二つが同居する志摩子であった。

「ほれにしてもお志麻。店の客足、落ちる一方やないかい。まあ、当然のことかもしれんが、宝田のおっさんの影響力、大きいゆ(云)うことかのう」
「ふん。いっとき落ちてもどってことないわい。味は落ちてぇへんやろが、源ちゃん」
「ほら当たり前や。調理してんのは儂、狂犬源蔵やぞ。『気も狂うほどの美味さ』じゃ」
「まあ、たといこの店潰れても、ほかにも店ある。ちょっとした小料理屋もな。いよいよとなりゃ源ちゃん、そっちに移りゃええがな」
「みいんな(全部)おまはん(あなた)が乗っ取った店やろが。えげつない(酷い)手口でのう」
「ふふん」

 志摩子は、今度は上唇と小鼻を蠢かせた。単に笑ったようにも、自慢をしているようにも見えた。瓜子姫と天邪鬼とが同居する志摩子であった。

「まあ源ちゃん。しばらく人手が足りんで大変やろけど、ほ(そ)のあたりはちゃんと考えてる。頼むで」
「まかしとかんかい」

 源蔵は、どことなく生き生きとしていた。料理に没頭しながら人を甚振る(いたぶる;いじめる)。源蔵にしかわからない、この上ない愉しみであった。源蔵は、今の日常に酔っていた。

「ほんで? あやめと健三を殺(や)ったとして、潔子はどないすんねん」
「潔子かいな。あの子は呼び戻して、またどこぞに送り込みゃええがな。潰す相手の店なり家(うち)なりにな。
 あの子もちょう(少し)薹(とう)立ってきたけんど、その分、色気が増した。そこらのスケベ男やったら見ただけで洩らしよるやろ。まあ、男、垂らし込むんはあの子の趣味みたいなもんやし」
「ふん」

 源蔵は、志摩子の膝前の四合瓶を掴み上げた。桝に注ぐことなく、口飲みにする。
 源蔵は、伏見の銘酒「匣姫」を一気に喉に流し込んだ。その様は「きょうき」を呑むようであった。凶器が狂気を呑むように……。
 志摩子が源蔵に撓垂(しなだ)れ掛かった。

「源ちゃあん。うち(私)にも飲ましてえな」

 源蔵は、志摩子の腰を抱え込んだ。
 志摩子は、源蔵に顔を寄せた。
 二人の唇がぬらりと合わさる。
 源蔵は、口内に残った酒を志摩子の口に注ぎ込んだ。続けて舌を送り込む。

「ぐぶ」

 志摩子の、いや二人の合わさった口元から、酒混じりの唾液が垂れた。

「かはあああ」

 志摩子は唇を外して大きく仰け反った。天を仰ぐ。志摩子の目は、自室の天井も「花よ志」の屋根も貫き、暗黒の京の夜空を睨んだ。睨み付けた。京の闇夜を行く妖(あやかし)を糾弾するように、いや、誘(いざな)うように睨み付けた。
 その目が不意に閉じた。仰け反った志摩子の剥き出しの喉元に、源蔵が唇を当てたのだ。それは肉食獣が、捕らえた獲物の喉笛を喰い切ろうとするような激しさだった。
 志摩子は、自らを捧げるように、挑むように、さらに大きく仰け反った。志摩子の喉元は肉食獣の咢に曝(さら)された。

(喰べて、源ちゃん)
(喰べて)
(うちを喰べてえや、源ちゃん)
(源ちゃん)

「源ちゃぁん」

 志摩子は、悲鳴交じりに源蔵に呼びかけた。

「お志摩っ」

 肉食獣の源蔵は口を開き、志摩子の喉元に歯を当てた。喰らいつく。
 いや、志摩子も肉食獣だった。源蔵を迎え撃つように、牙を剥くように口を開いた。志摩子の白い前歯が、室内の仄暗い灯りを照り返した。
センセイのリュック【幕間 アイリスの匣 #132】目次センセイのリュック【幕間 アイリスの匣 #134】

コメント一覧
コメント投稿へジャンプ    ページトップへ

    • ––––––
      1. 菊と包丁ハーレクイン
    • 2016/01/26 16:52
    • 始まりました、あやめの受難
       その1はなんと「包丁禁止」
       まったくの濡れ衣の椀物一件が原因ですが、あやめは唯々諾々と命に従います。
       その心のうちは、まだわかりません。
       このまま禁止されっぱなしだと、「花よ志」にいる意味自体無くなるわけですが……。
       あやめの受難。今後も続きます。

       田辺銀二と平野良雄がバックレちゃいました。「花よ志」に見切りをつけたのでしょうか。平野は、料理人自体に見切りをつけたのかもしれません。

       で、志摩子・源蔵極悪コンビ。
       悪だくみはまだまだ続きそうですがそれはともかく、今回の二人の媾合。狂気のまぐわい、という感もあります。一体この二人、どうなってるんでしょうか。
       吾(あれ)、汝(いまし)にまぐわいせむと欲(おも)ふはいかに(古事記[上];イザナキノミコト)。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2016/01/26 19:53
    • 料理人の世界
       あまりにも前近代的で、わたしなら1日も持ちませんね。

       職人の世界が、今どうなってるのかわかりませんが……。
       まだ、「見て盗め」とかやってるんでしょうかね。
       もしそうなら、そう遠くないうちに、日本の技術は失われてしまうでしょう。
       日本の技術の後継者は、むしろ外国人かも知れませんね。
       元魁皇の浅香山親方が、日本人力士のだらしなさについて語ってました。
       稽古総見かなんかのとき……。
       怪我をしてる日本人力士は、痛そうな顔だけ出して、浴衣も脱がずに帰ってしまうそうです。
       外国人力士は、相撲を取れない怪我を負ってても、土俵の周りで身体をどこか動かしてるとか。


    • ––––––
      3. のこったのこったHQ
    • 2016/01/26 20:23
    • テレビの……
       料理番組や京都ものを見ていますと、それほど前近代的とも思えませんが、まあ、テレビですからね。
       「花よ志」は、これ以上ない前近代的、というより魑魅魍魎の跋扈する料亭ですが、まあこれはお話ですから。

       相撲の世界は、使い古された言い回しですが「ハングリー」な力士がのし上がるんでしょうね。初代若乃花(だと思うんだけど)の警句「土俵の中には金も名誉も埋まっている」。いい得て妙、ですね。
       ただ、これは日本人、外国人は関係ないと思います。日本人にもハングリーな力士はいるし、外国人にもちゃらんぽらん力士はいるでしょう。逸ノ城なんてその最たるもの。この人の稽古嫌いは有名だそうです。今場所は散々でしたが、これで目が覚めなければもう引退だな。

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2016/01/27 07:31
    • 有名な店長が……
       店員の腹を蹴ったりしてたじゃないですか。
       権力を握ると、人の本性が出ますよね。

       今の日本の若者に、ハングリーな人間なんておるの?
       相撲に入門する若者なんか、みんなデブですよ。
       ハングリーな生活で、あんなに太れるわけないでしょ。
       精神的なハングリーさ、という考え方もあるでしょうが……。
       肉体的なものより、遥かに難しいでしょうね。

    • ––––––
      5. 太っちょハーレクイン
    • 2016/01/27 12:22
    • みんなデブ
       そないな失礼な。
       幕下上位に面白い力士がいます。往年の舞の海か智ノ花か、というところです。今場所もう1勝していれば来場所はお関取だったのになあ。まあ、頑張っとくんなはれ。
       え? 四股名でっか? 知りまへん(おい!)。

       力士が太るのは仕事です。ハングリーさに欠けるわけではありません。
       まあ、何を言おうが、「結果がすべて」の世界ですが。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2016/01/27 19:50
    • 白鵬は……
       入門時、62kgだったそうです。
       大鵬も、解説の北の富士さんも、ガリガリだったとか。
       肉が付いていくと共に強くなっていったわけです。
       これが、自然でしょ。
       最初からデブなら手っ取り早いというのは、大間違い。
       不摂生して付いた肉など、害悪以外の何ものでもありません。
       そういうデブは、まず、80kgくらいまで絞ることから始めるべき。
       それで音を上げるような輩は、『みのりフーズ』に売り飛ばすべし。

    • ––––––
      7. どすこいハーレクイン
    • 2016/01/27 21:23
    • デブに……
      えらく反感をお持ちのようだが、太る体質というのはあるわけで、それだけで批判される筋合いではなかろう。
      肉も武器です。

    • ––––––
      8. Mikiko
    • 2016/01/28 07:22
    • 相撲は……
       土俵の外に出れば敗けです。
       しかも、体重制限が無い。
       となれば、体重が重い方が有利なことは確かです。
       でも、体重を増すことは、両刃の剣でもあります。
       最近の土俵を見ればわかるとおり……。
       非常に、脚のケガが目立ちます。
       しかも、ほとんどの場合、重症化してます。
       これも、体重増加による大きな弊害のひとつでしょう。
       それにしても、ケガをしてながら出場するってのは、どういう了見なんでしょうかね。
       きっちり休んで、治療に集中すべきです。
       遠藤など、もうこれでお終いでしょう。

    • ––––––
      9. 協会理事長代行HQ
    • 2016/01/28 08:34
    • >ケガをしてながら出場するってのは、どういう了見
       まったく同感です。
       やはり、番付を下げたくない一心なんでしょうか。

       悪役遠藤くんには頑張って出直してほしいものです。
       それにしても逸ノ城はほんとに腹立たしい。どこも悪くないはずなのに今場所の体たらく。こちらにこそ引退勧告を出したいよ。

    • ––––––
      10. Mikiko
    • 2016/01/28 19:52
    • 逸ノ城
       わたしは、1804回(http://mikikosroom.com/archives/2673613.html)のコメントで、この力士は大成しないと予言しております。
       まさしく、そのとおりになりつつありますね。

       とにかく、分厚いサポーターは、見苦しい以外の何ものでもありません。
       国技は、まず美しくなければなりません。
       サポーター類は、全面的に禁止すべきです。
       しなきゃ出られないのなら、休めばいいのです。
       休むとサボるは大違い。
       休んだ方が有意義な時間を過ごせることは多々あります。
       月曜日のわたしが、良い例です。

    • ––––––
      11. 向こう正面解説HQ
    • 2016/01/28 21:00
    • 1804回
       昨年、2015年7月20の掲載ですね。『由美美弥』は、宮本夫人と農協男の絡みです。
       で、『東北』がコメに掲載されています。なるほど。
       しかし、これを全部やったのか。ようまあひと月ほどでできたね。大変だったろ、というのも愚かだな。


       で、逸ノ城一件。↓こう書いとられますな。

      >横綱と対戦しながら、負けそうになって力を抜くなど、もってのほか
      >わたしは、逸ノ城は大成しないと思います

       なるほど。
       で、ついでに。
       この回のコメで、わたしは琴奨菊をぼろくそに書いてました。
       すまぬ、菊ちゃん。

    • ––––––
      12. Mikiko
    • 2016/01/29 07:33
    • 移行作業
       1ヶ月前の今ごろは、まさにその佳境にありました。
       12月30日が山場でしたね。
       でも、事前にいろいろ調べ、手順書を作って作業したので……。
       手戻りもなく、順調に移行できたと自負しております。

       琴奨菊。
       亡くなった先代の佐渡ヶ嶽親方は……。
       元横綱の琴櫻。
       この人も、ダメ大関と言われ続けました。
       横綱になるとは、誰も思ってなかったようです。
       昭和47年。
       1月、3月は、10勝5敗でしたが……。
       5月は、1勝2敗12休。
       7月は、8勝7敗。
       9月が、9勝6敗。
       ところが、11月に突如、14勝1敗で優勝。
       翌年1月場所も、14勝1敗で連続優勝。
       2場所連続優勝という文句なしの推挙条件で、横綱に昇進してます。
       このとき、32歳2ヶ月。
       「姥桜の狂い咲き」と揶揄する人もいたそうです。
       横綱在位は、わずか8場所でしたが、もう1度優勝してます。
       まさに、遅咲きの大輪を咲かせたと云うことですね。
       琴奨菊にも、花の名前が入ってます。
       なにか、縁を感じますよね。

    • ––––––
      13. ボロエロ書きHQ
    • 2016/01/29 09:52
    • 順調に移行できたと自負
       あんたはエラい!
       わたしなら、さっさと投げ出してるな。

       琴奨菊の菊。
       本名の菊次一弘(きくつぎかずひろ)から取ったそうです。
       一時「ボロ奨菊」なんて揶揄されましたが、もうそんな失礼なことを言う人はいないでしょう。勝てば官軍。

       琴奨菊。
       もし横綱を掴めば「師匠の衣鉢を継ぐ男」となるんでしょうか。

    • ––––––
      14. Mikiko
    • 2016/01/29 19:59
    • 投げたらあかん(ピッチャーを除く)
       「衣鉢を継ぐ」。
       こういう字を書くんですね。
       打ち間違えおってと、ツッコミかけました。
       調べて良かった。
       ずっと「遺髪を継ぐ」だと思ってました。

    • ––––––
      15. 不肖の弟子HQ
    • 2016/01/29 22:25
    • 衣鉢
       僧侶の話なんだよね。
       衣は衣(ころも)、袈裟ですね。
       鉢は托鉢(たくはつ)用の容器。
       つまり、衣鉢は僧侶のシンボル。衣鉢を継ぐ、とは師匠からその教えを受け継ぐということですね。

       遺髪って……僧侶に髪はないぞ。あ、一般人の話か。 
    コメントする   【センセイのリュック/幕間 アイリスの匣 #133】
コメント一覧へジャンプ    ページトップへ


Comment:本文 絵文字  ※入力できるのは、全角で800字までです。

↓お帰りのさいには↓
愛のワンクリ お願いします
新しいウィンドウは開きません

相互リンクサイトのみなさま(Ⅰ)
レズ画像・きれいな画像倉庫 未知の星 禁断の体験 エッチな告白集 ひとみの内緒話
愛と官能の美学 Angel Pussy 週刊創作官能小説 ちょっとHな小説 恥と屈辱の交差点
官能文書わーるど 電脳女学園 萌木ケイの官能小説 羞恥の風
官能的なエロ小説 秘密のエッチ体験談まとめ 赤星直也のエロ小説 恥ずかしがりたがり。
おとなの淫文ファイル エッチのあとさき 新・SM小説書庫2 潤文学 ひめ魅、ゴコロ。

相互リンクサイトのみなさま(Ⅱ)
淫鬼の棲む地下室 ましゅまろくらぶ 空想地帯 Playing Archives
変態小説 人妻の浮気話 艶みるく 恍惚團 ~ドライ・オーガズムの深淵~ HAKASEの第二読み物ブログ
ぺたの横書き 18's Summer アダルト検索一発サーチ 濠門長恭の過激SM小説
SM~猟奇の性書~変態 女性のH体験告白集 Eros'Entertainment むね☆きゅんファンサイト
出羽健書蔵庫 快感小説 [官能小説] 熟女の園 女性のための官能小説
調教倶楽部 魔法の鍵 性小説 潤文学ブログ 妄想ココット

相互リンクサイトのみなさま(Ⅲ)
緊縛新聞 お姫様倶楽部.com 性転換・TS・女体化劇場 riccia
制服美少女快楽地獄 黒い教室 エピソードセックス 被支配中毒
女の陰影 渡硝子の性感快楽駆け込み寺 かめべや 最低のオリ
ライトHノベルの部屋 漂浪の果てに 被虐のハイパーヒロインズ 空想の泉~The Fountain of Daydream~
ちょっとHなおとなのための… オシッコオモラシオムツシーン収集所 アダルト官能小説快楽機姦研究所 被虐願望

渋谷子宮 RE:BIRTH 羞恥集 マルガリテの部屋 あおいつぼみ 葵蕾
エロ体験談で抜けるコピペ プライド 黒塚工房 官能小説 レイプ嗜好
人妻!人妻!人妻! wombatの官能小説 女性作家専門官能小説 羊頭狗肉
おしっこ我慢NAVI ねっとりぐちょぐちょ 美里のオナニー日記 黒イ都
ひよこの家 エロショッカー軍団 相互リンク、募集してます! 相互リンク、募集してます!
★相互リンク募集中!(メールしてね)★

ランキング/画像・動画(1~10)
厳選2chまとめ おかず動画アンテナ
エログちゃんねる 人気ブログランキング
にほんブログ村 官能小説アンテナ
正しいH小説の勧め 小説の匣
ライブドアブログ アダルトブログランキング

ランキング/画像・動画(11~30)
GL Search 萌駅 おたりんく ネット小説ランキング
アダルト動画まとめ セックス・ノベル・ネット Adult Novels Search Girls Love Search
少女禁忌区域 アダルト検索BBJapan 絵描きさん.NET 創作系サイト検索・KAGOME
Cyber あまてらす ヌケルアダルト作品 GAY ART NAVIGATION クリエイターコレクションR18
ぱっくりんく 【携帯】GL狂愛Rank 相互リンク、募集してます! 相互リンク、募集してます!




<ランキング/画像・動画(31~50)ここまで-->
△Top