2018.5.30(水)
「更に云うと、セックスの間隔を空けないことには、もっと大きな利点があります。
体内に放出された精子の寿命が尽きてしまう前に、次の精子が送りこまれるからです。
受精可能な精子が、常に女性の卵管にいることになりますから……。
女性の排卵がいつ起こっても、精子と出会う確率が高くなるわけです。
セックスの回数と妊娠の確率を調べた、アメリカの研究があります。
それによると、週1回の性交では、1周期の妊娠率は、わずか15%です。
それに対し、1日おきでは33%。
毎日だと37%になります」
「スゴいです。
倍以上ですね」
「ご主人に教えてあげてください。
ネットで調べれば、今わたしの言ったような情報は、すぐに出て来ます」
「これからは、毎日してもらいます」
「ほほ。
ご主人、大丈夫かしら。
さて、本題に戻りましょう。
この姿勢。
下から女性の脚に胴を締められた態勢です。
これで、下の女性に、どう快感を与えるか。
さきほど、何を使うか伝えましたね」
「恥骨、でした」
「そうです。
皆さんも、触ってみて下さい。
男女ともにある骨です。
性器の上です。
骨を感じるでしょう?
この恥骨を、女性のクリトリスにあててもらいます。
別に難しいことではありません。
陰茎を奥まで挿入して、お腹同士が密着すれば、必ず位置が合います。
そしたら、恥骨に意識を集中していただき……。
こうします。
グリグリ」
「わひぃ」
「ほぅら。
オクサナちゃん、いきなり反応です。
恥骨を使って、クリを練るようなイメージですね」
「いひ。
いひひひ」
「ほほ。
もう、目が裏返りかけてるわ。
どう?
黒谷さん。
わかります?」
「はい。
ス、スゴくエロいです。
先生のお尻」
「わたし、タヒチアンダンスもやってますから。
スゴ技をお見せしようかしら?」
「ぜひ」
「それじゃ、いきますよ。
そーれ」
「あがががががががが」
体内に放出された精子の寿命が尽きてしまう前に、次の精子が送りこまれるからです。
受精可能な精子が、常に女性の卵管にいることになりますから……。
女性の排卵がいつ起こっても、精子と出会う確率が高くなるわけです。
セックスの回数と妊娠の確率を調べた、アメリカの研究があります。
それによると、週1回の性交では、1周期の妊娠率は、わずか15%です。
それに対し、1日おきでは33%。
毎日だと37%になります」
「スゴいです。
倍以上ですね」
「ご主人に教えてあげてください。
ネットで調べれば、今わたしの言ったような情報は、すぐに出て来ます」
「これからは、毎日してもらいます」
「ほほ。
ご主人、大丈夫かしら。
さて、本題に戻りましょう。
この姿勢。
下から女性の脚に胴を締められた態勢です。
これで、下の女性に、どう快感を与えるか。
さきほど、何を使うか伝えましたね」
「恥骨、でした」
「そうです。
皆さんも、触ってみて下さい。
男女ともにある骨です。
性器の上です。
骨を感じるでしょう?
この恥骨を、女性のクリトリスにあててもらいます。
別に難しいことではありません。
陰茎を奥まで挿入して、お腹同士が密着すれば、必ず位置が合います。
そしたら、恥骨に意識を集中していただき……。
こうします。
グリグリ」
「わひぃ」
「ほぅら。
オクサナちゃん、いきなり反応です。
恥骨を使って、クリを練るようなイメージですね」
「いひ。
いひひひ」
「ほほ。
もう、目が裏返りかけてるわ。
どう?
黒谷さん。
わかります?」
「はい。
ス、スゴくエロいです。
先生のお尻」
「わたし、タヒチアンダンスもやってますから。
スゴ技をお見せしようかしら?」
「ぜひ」
「それじゃ、いきますよ。
そーれ」
「あがががががががが」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/05/30 07:25
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今日は何の日
5月30日は、『女子将棋の日』。
『日本女子プロ将棋協会(LPSA:The Ladies Professional Shogi-players' Association of Japan)』が2011年に制定。
同協会の設立日(2007年5月30日)が由来。
『LPSA』という略称は、まず普及しないでしょうね。
LPガスの協会みたいです。
日本名の頭文字をそのまま取って、『NJPS』の方がいいんじゃないですか。
藤井聡太くんの活躍により、女子の競技人口も増えてるんでしょうね。
女子将棋で、まず思い出すのは……。
林葉直子さんです。
いろいろあって、今は肝硬変で闘病中のようです。
こちらは、将棋ではなく囲碁ですが……。
万波奈穂さんという美人棋士がいます。
彼女を知ったのは、囲碁経由ではなく……。
『おんな酒場放浪記(http://www.bs-tbs.co.jp/onnasakaba/)』という番組でした。
飲みっぷりが良く、酔うと色っぽいので気に入りました。
飲み比べで負けたことがないとか。
この『おんな酒場放浪記』を見る前は……。
太田和彦の『ふらり旅いい酒いい肴(http://www.bs11.jp/education/sp/post-48/)』を見てたんですが……。
残念ながら、終わってしまいました。
最初に見たときは、喋りがあまりにもヘタなので驚いたのですが……。
そのうち、それがクセになりました。
独特のファッションも楽しかったです。
また再開してくれませんかね。
72歳ですから、まだまだやれますよ。