2018.3.17(土)
そして、証拠のもうひとつは……。
もちろん、巨大な陰核だ。
勃起しきった陰核を、人目に晒しているのだ。
嫌でも、自らを万里亜の状況に置き換えざるを得ない。
美弥子は、腰を引いた。
猛り立った陰核の先端が、シルクサテンの裏地を突きあげるのだ。
しかし、昂奮しているのは、万里亜と美弥子だけではなかった。
真横から見る会員たちの乳首も、猛々しく勃起していた。
次の会員たちの反応は、すでに予期できたことだった。
まず、最前列の亜衣が、ショーツを引き下ろした。
小さな少年のような尻に、目眩がしそうだった。
そう。
まさしく、スタジオ全体が目眩を起こしたのだ。
会員たちが、次々とショーツを脱ぎ始める。
ためらいや戸惑いは、まるで感じられない。
必然の所作として行われた。
全員の足元に、様々な色のショーツがわだかまった。
しかしそれは、カラフルな花邑のようには見えなかった。
濡れて色を変えていたからだ。
陰湿な森に笠を開く、キノコの群落だった。
美弥子は一瞬ためらったが、壁際を離れた。
会員たちの間を縫い、ショーツを拾い集める。
すべてのショーツが、絞れば水滴が落ちそうなほど湿っていた。
もちろん、ほとんどは汗だろう。
しかし、汗以外の分泌物も、少なからず染みついているに違いない。
実際、股間部には、粘液めいた付着物も認められた。
もちろん、気づかぬふりで集める。
後ろから集め始め、列の先頭に出た。
最前列の亜衣たちのショーツを胸の山に積むと、最後は万里亜のカップだった。
拾いあげる。
カップの下部に、薄黄色い染みが、縦長に広がっていた。
万里亜が分泌した膣液に違いない。
エクササイズしながら、しとどに濡らしていたのだ。
それを、表情や所作に表さないことに、逆に感心した。
おそらく、子供のころからの修練の賜物なのだろう。
あんな陰核を持った少女は、歩くだけでも下着に擦れてしまうはずなのだから。
もちろん、巨大な陰核だ。
勃起しきった陰核を、人目に晒しているのだ。
嫌でも、自らを万里亜の状況に置き換えざるを得ない。
美弥子は、腰を引いた。
猛り立った陰核の先端が、シルクサテンの裏地を突きあげるのだ。
しかし、昂奮しているのは、万里亜と美弥子だけではなかった。
真横から見る会員たちの乳首も、猛々しく勃起していた。
次の会員たちの反応は、すでに予期できたことだった。
まず、最前列の亜衣が、ショーツを引き下ろした。
小さな少年のような尻に、目眩がしそうだった。
そう。
まさしく、スタジオ全体が目眩を起こしたのだ。
会員たちが、次々とショーツを脱ぎ始める。
ためらいや戸惑いは、まるで感じられない。
必然の所作として行われた。
全員の足元に、様々な色のショーツがわだかまった。
しかしそれは、カラフルな花邑のようには見えなかった。
濡れて色を変えていたからだ。
陰湿な森に笠を開く、キノコの群落だった。
美弥子は一瞬ためらったが、壁際を離れた。
会員たちの間を縫い、ショーツを拾い集める。
すべてのショーツが、絞れば水滴が落ちそうなほど湿っていた。
もちろん、ほとんどは汗だろう。
しかし、汗以外の分泌物も、少なからず染みついているに違いない。
実際、股間部には、粘液めいた付着物も認められた。
もちろん、気づかぬふりで集める。
後ろから集め始め、列の先頭に出た。
最前列の亜衣たちのショーツを胸の山に積むと、最後は万里亜のカップだった。
拾いあげる。
カップの下部に、薄黄色い染みが、縦長に広がっていた。
万里亜が分泌した膣液に違いない。
エクササイズしながら、しとどに濡らしていたのだ。
それを、表情や所作に表さないことに、逆に感心した。
おそらく、子供のころからの修練の賜物なのだろう。
あんな陰核を持った少女は、歩くだけでも下着に擦れてしまうはずなのだから。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/03/17 08:30
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選抜高校野球
組み合わせ抽選が行われました。
今回は、90回の記念大会。
出場校は36校で、例年の大会より、4校多いです。
例年は32校で、2の乗数なので、最初の抽選ですべての対戦相手が決まってました。
でも今年は、まず、8校が1回戦を戦います。
これで4校が残るわけです。
で、2回戦から登場の28校と合わせて32校となり……。
ここから2回戦のスタートです。
組み合わせ表は、↓から。
https://mainichi.jp/koshien/senbatsu/2018/tournament/
近年、実力差から疑問視されている『21世紀枠』。
今年も厳しい相手と当たりました。
●『由利工(秋田)』は、『日大三(東京)』。
●『膳所(滋賀)』は、『日本航空石川(石川)』。
●『伊万里(佐賀)』は、『大阪桐蔭(大阪)』。
伊万里は、気の毒な感じさえします。
由利工は、この冬、外では練習できなかったでしょう。
日本航空石川は、北信越大会の優勝校で、10校が出場した明治神宮大会でも、1勝してます。
北信越大会では、日本文理も星陵もボロ負けでした。
わたしとしては、『21世紀枠』は無くすべきだと思うので……。
ちょっと、大差を期待してたりします。
なお、今大会から、延長タイブレーク制が導入されます。
延長13回からは、無死1,2塁で攻撃が始まるわけです。
1度、見てみたいものですね。
明日は、優勝校の展望などを行いたいと思います。